7月16日から18日にかけ、学校法人立命館は国立研究開発法人 科学技術振興機構(以下JST)主催による「さくらサイエンスハイスクールプログラム(※1)」の第9グループの高校生(中国80名・パキスタン19名、スリランカ10名 計109名、以下さくら高校生)と引率者32名を受け入れました。

  ※1さくらサイエンスハイスクールプログラム   アジア等35か国・地域から優秀な青少年を招へいし、日本の最先端の科学技術や著名な科学者に接する機会を提供するさくらサイエンスプランの内、JSTがホストとなり高校生を招へいする事業。
理系研究室で実験や体験型企画に参加
ロボットアームに教えた動きを観察
動作解析機器を用いて、反応能力とバランス能力を測定

 さくら高校生の多くは、各国の様々な科学コンテスト(例、ロボットコンテストや化学コンテスト等)参加者など、所属校を代表する大学進学を控えた優秀な理系人材で、立命館大学では、理工系学部を中心に紹介するとともに、理工学部および生命科学部、スポーツ健康科学部の研究室訪問企画を実施しました。(企画内容は下部関連情報を参照)

立命館大学留学生との交流会

中国からの留学生を囲んで
インドからの留学生の話を熱心に聞くスリランカ高校生

高校生同士、言葉の壁を越えて築いた友情~立命館のおもてなし~

サポーターとおみくじを引くさくら高校生
立命館高等学校での交流会

 さくら高校生はびわこ・くさつキャンパスに宿泊し、立命館の3附属高校(立命館高等学校、立命館宇治高等学校、立命館守山高等学校)のサポーター27名と寝食を共にしました。また7月17日には、京都の名所散策(宇治市平等院鳳凰堂、伏見稲荷大社)や立命館高等学校を訪問するなど、高校生同士の文化、交流活動が行われ、サポーターにとっても貴重な成長の場となりました。

 2日間のみの交流でしたが、別れの際はさくら高校生とサポーター双方が、再会を約束するなど別れを惜しむ姿が見られました。 立命館は、本プログラムの受入れを通じて、アジアの優秀な高校生が科学技術への興味関心を深め、それぞれの祖国の発展、アジアの発展に貢献することを願い、引き続き国際交流事業に貢献していくことを目指しています。

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