• 2021/12/22
  • 2021年度MOTセミナー 「アート思考とイノベーション~オリジンベースド・アートシンキングの視点から~」開催
  • 立命館大学広報課
  •  立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科は、「2021年度MOTセミナー」を2022年1月12日(水)にオンラインで開催いたします。
     MOTセミナーは、現代社会における科学技術への取り組みを幅広く理解し、科学技術をビジネスにつなげる要件をMOT(management of technology:技術経営)の視点から学ぶ、無料の公開セミナーです。 
     今回は、イノベーションを促進する方法論として注目を集めるアート思考を取り上げ、「アート思考とイノベーション~オリジンベースド・アートシンキングの視点から~」と題し、株式会社Bulldozer代表取締役の尾和恵美加氏(※)にご講演いただきます。コメンテーターは、本学大学院テクノロジー・マネジメント研究科教授の湊宣明が務めます。

    ※尾和恵美加氏プロフィール
    新卒で日本IBMにコンサルタントとして入社。エアライン、物流業界など複数業界で、デザインシンキング等を活用しながら働き方改革案件に多数参画。AIが進化し、より正解や目的を作っていくことが求められる時代に向かう中で、0→1を生み出す能力を身につけるため、イギリスのセントラル・セント マーチンズ美術大学の流れを汲むアートの私塾coconogaccoへ入学。その後、デンマークのビジネススクールKaospilotを経て、ロジカルとクリエイティブのハイブリットな思考法として、オリジンベースド・アートシンキングを開発し、帰国後にBulldozerを設立。

     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
  • プレスリリース全文

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