ツアー終了後の集合写真

 2017年10月26日(木)、一般財団法人 学生サポートセンターの国際交流事業「日本・ベトナム学生交流会」の訪日団(ベトナム人学生24名、ベトナム教育訓練省関係者2名)が、大阪いばらきキャンパス(OIC)を訪問しました(受入れは、国際部OIC国際教育センター)。

 同財団の国際交流事業「日本・ベトナム学生交流会」は、2003年に日本全国から応募のうえ選考された大学生22名をベトナム・ハノイ市に派遣し、ハノイ市内の大学生約200名との交流会を開催したことを始まりとして、2005年からは、毎年、ベトナム人学生20数名を日本に招待し、大学や企業見学をはじめ、日本・ベトナム両国学生の意見交換、情報交換を行っています。今回は、2017年の訪日にあたり、2015年に開学したばかりのOICの最先端設備を見学したいと、立命館大学に依頼がありOIC国際教育センターで受入れたものです。

 当日のイベントは、学園紹介とキャンパスツアーの2部構成で実施されました。 冒頭、西谷順平 OIC国際教育センター長・経営学部教授より、ベトナム訪日団に向け来訪歓迎の挨拶を行いました。続いて、ブイ・ヴァン・リン訪日団団長から受入れに対して感謝の意が述べられました。その後、互いに記念品を贈呈しあい、学園紹介へと続きました。 

 学園紹介では、立命館の紹介動画放映の後、立命館大学と協定関係のあるベトナムの大学の紹介や、立命館大学が2017年夏からベトナムで実施している体験型海外留学入門プログラム「Global Fieldwork Project」の紹介、本学で学習するベトナム人留学生からのメッセージの紹介も行いました。

記念品の贈呈
<記念品の贈呈>  左から、西谷順平 OIC国際教育センター長・経営学部教授、 ブイ・ヴァン・リン ベトナム教育訓練省学生活動管理副局長
学園紹介の様子
学園紹介の様子
キャンパスツアー
キャンパスツアー

 学園紹介は、OICの中でも特徴ある施設の一つであるラーニングシアターにて、教室設備の紹介も兼ねて行いました。ラーニングシアターは、100人程度でのアクティブラーニングを想定した定員120名の教室です。グループワークを想定し、床面にグループの番号が書かれており、四方の壁面にプロジェクターを投影することもできます。教室設備の紹介では、教室内に設置された3つのカメラを使用し、授業で学生がグループワークを行っている想定で、手元の小さな文字を遠くから映したり、学生を映したりしました。訪日団は、カメラの高性能なズーム機能をはじめ、最新設備に驚いていた様子でした。

 学園紹介・教室の設備紹介の後は、2グループに別れてキャンパスツアーを実施しました。キャンパスツアーには、本学のバディ学生4名も同行し、OICの特色ある施設を中心に見学を行いました。訪日団は、本学職員からの施設説明を聞きながら、本学学生にも実際の学生生活について積極的に質問をし、日本の大学についての理解を深めていました。本学学生が、勉強してきたベトナム語で自己紹介をするなど、学生同士は、キャンパスツアー外においても交流し、親交を深める様子も伺えました。

 今回の訪問団の受入れは、短い時間のキャンパス滞在ではありましたが、学園紹介やキャンパスツアー、学生同士の交流などを通じて、立命館を知ってもらい、ベトナムと立命館との交流をより活発にする、良い機会となりました。今後も国際教育センターでは、研修や留学の受入れなどを通じた交流を積極的に展開していきます。

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