BKCインターナショナル ハウス
RM紹介②
スポーツ健康科学部 4回生
RMを志望した理由を教えてください。
英語を使える環境に身を置きたかったからです。また、自分が知っている日本文化や留学生の海外の文化について共有して互いの国について理解しあえるような関係を築きたいと思っていたからです。
現在RMとしてどのようなことをしていますか?
副リーダーです。基本的には、国際課とのやり取りを行ったり、RMが組織として機能するように中心になって指示を出したりしています。
RMになってよかったこと、成長したことは何ですか?
やはり環境が変わって留学生とコミュニケーションができるようになれたのはよかったことです。日本にいて留学生と日常生活を共にする機会は限られているので、素晴らしい経験ができていると実感しています。 成長したことは周りを理解する能力だと思います。様々な文化的背景を持つ留学生と関わることで、寮以外でも周りとのコミュニケーションをする中で、相手の言動を理解するようになれているなと感じています。
RM活動の中で意識して取り組んでいること、実現したいことなどがあれば教えてください。
意識していることはあるがままの自分を出すことです。特に取り繕うわけでもなく、全員に対して平等に関わるようにしています。
実現したいことは、寮生全員のWell-beingの実現です。日本の生活に困難を感じることや、母国が恋しくなってしまう寮生も少なくありません。そんな彼らにI-houseを第二の家だと思ってもらえるように日々活動に取り組んでいます!
最後にRMを志望する在学生の皆さんへメッセージをお願いします!
もちろんRMという立場は簡単に務まるものではありません。しかし、英語に自信がないからという理由で躊躇わないでください。むしろそのような学生の皆さんを、私たちはWelcomeします!皆さんと生活できることを楽しみにしています!