総合科学技術研究機構(概要)

総合科学技術研究機構 概要

総合科学技術研究機構は、本学の科学技術分野における研究の高度化・活性化のみならず、人文社会科学分野とも密接なつながりを持った学際的な研究活動を推進し、びわこ・くさつキャンパス(BKC)における社会的ネットワークの拡充による産官学の共同研究の推進を通して、科学技術の発展と地域社会に貢献することを目的として、理工学部の拡充移転にあわせ1994年4月に設置されました。

その際、科学技術の基礎的分野の研究を大学が独自に進める「理工学研究所」(1955年に大学付置研究所として設立)に加え、社会的ニーズの高い先端科学技術分野などの研究課題を、本学の教員が民間企業や国・自治体などの外部機関と共同して進める研究センターの総称である「研究センター群」の2つの研究組織でスタートしました。1996年4月には、超伝導シンクロトロン放射光発生装置を用いた最先端の "光" の研究を行う「SRセンター」の設置、また2000年4月には大規模集積回路(VLSI)の設計と関連分野の先端的な研究と次代の半導体産業を担う人材育成のための教育支援を行うために「VLSIセンター」の設置、さらには研究センター群に参加する新たな研究センターの立ち上げなど、陣容を強化してきました。これらの4つの研究組織は、総合科学技術研究機構運営委員会のもと旺盛な研究活動を展開しています。

また、社会とこれらの研究組織とのインターフェイス機能を果たす「BKCリサーチオフィス」が、研究活動の企画・支援を行っています。

機構の設置以来、学外の様々な機関から寄せられた多数の研究課題による受託研究・共同研究が実施され、研究者の交流・装置の利用・産学官連携ラボラトリーの利用など、多岐に渡り、研究交流が展開されています。

総合科学技術研究機構グループ型研究プログラム

総合科学技術研究機構グループ型研究プログラムは、研究センター体制の枠にとらわれず、総合科学技術研究機構直轄で新しい領域の研究プロジェクトを推進し、研究の活性化、産業界との連携のスタートアップをめざすことを目的と しています。研究分野や領域を限定しない研究プロジェクトを、若手研究者が中心となって推進しています。

  • プロジェクト一覧

<2012年度採択のプロジェクト>
<2011年度採択のプロジェクト>(2013年度で終了)
<2010年度採択のプロジェクト>(2012年度で終了)
<2009年度採択のプロジェクト>(2011年度で終了)

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