2022年度開講講座一覧
2023年3月テーマ:「人生100年時代のお金の話」
企画:法政基盤研究センター
3月4日 (第3375回) |
大阪経済大学客員教授 | 岸本雄次郎 | 相続と信託 |
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2023年3月テーマ:「近代日本知識人の母」
3月25日 (第3376回) |
立命館大学加藤周一現代思想研究センター 研究員 関西国際大学 講師 |
半田侑子 劉争 |
丸山眞男とその母、加藤周一とその母 |
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2023年2月テーマ:「メディア研究からみたゲーム」
2月18日 (第3373回) |
⽴命館⼤学映像学部教授 University of Southern Denmark, Professor |
中村彰憲 Susana Tosca |
メディア研究からみたゲーム |
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2023年2月テーマ:「地層を読み解く最新技術」
2月25日 (第3374回) |
⽴命館グローバル・イノベーション研究機構助教 | ⼭⽥圭太郎 | 年代測定の最前線ー放射性炭素年代測定と⽔⽉湖 |
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2023年1月テーマ:「障害のある先生が仕事を続けるということ――障害と教育の交わるところ」
企画:生存学研究所
1月14日 (第3371回) |
立命館大学産業社会学部 教授 | 大谷 いづみ | 「障害のある教員」の職場復帰のプロセスと課題 |
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1月21日 (第3372回) |
東京大学先端科学技術研究センター 特別研究員 | 中村 雅也 | 「障害のある教師」からインクルーシブ教育を問い直す |
2022年12月テーマ:京の手習い ―立命館で学ぶ日本語学・日本文学―
12月3日 (第3369回) |
立命館大学文学部 教授 | 小椋 秀樹 | 現代日本語における漢字の使用実態と漢字政策 |
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12月10日 (第3370回) |
立命館大学文学部 教授 | 川崎 佐知子 | 嵯峨本願寺の和漢歌仙 |
2022年11月テーマ:燃えやすい歴史都市を火災から守る
11月5日 (第3367回) |
立命館大学理工学部 教授 | 大窪 健之 | 伝統的な街並みが備える防火資源の再評価 |
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11月19日 (第3368回) |
立命館大学理工学部 准教授 | 金 度源 | 京都の街並みを守る初期消火対策 |
2022年10月テーマ:人文・社会科学の意義を見つめ直す
-感染症、戦争、災害等の「グローバルなリスク」に立ち向かうため【知】のために
企画:人文科学研究所
10月29日 | 10:00~11:15 第1部 発表 |
立命館大学文学部 教授 遠藤 英樹 立命館大学文学部 教授 小関 素明 立命館大学文学部 教授 亀井 大輔 立命館大学産業社会学部 准教授 加藤 雅俊 立命館大学国際関係学部 准教授 川村 仁子 |
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11:15~12:20 第2部 パネルディスカッション (質疑応答を含みます) |
2022年9月テーマ:ヤングケアラーを知っていますか
企画:人間科学研究所
9月3日 (第3365回) |
立命館大学産業社会学部 教授 | 斎藤 真緒 | ヤングケアラーをめぐる課題-「18歳の崖」を中心に |
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9月24日 (第3366回) |
立教大学コミュニティ福祉学部 助教 | 田中 悠美子 | 若年認知症の家族にかかわる子どもたちの現状と課題 |
2022年8月テーマ:帝国日本の戦争と労働者・女性ー戦時動員と植民地支配、「引揚げ」の歴史から考えるー
企画:国際平和ミュージアム
8月6日 (第3363回) |
茨城大学人文社会科学部 准教授 | 佐々木 啓 | アジア・太平洋戦争と「徴用工」―帝国日本の労働力動員― |
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8月27日 (第3364回) |
立命館大学文学部 准教授 | 山本 めゆ | 彼女たちの引揚げ―性暴力被害者の帰還と「混血児」排除をめぐって― |
2022年7月テーマ:アートとオンライン展示
企画:アート・リサーチセンター
7月9日 (第3361回) |
立命館大学文学部 教授 立命館大学文学部 教授 |
赤間 亮 西林 孝浩 |
アジアと日本と展示する |
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7月16日 (第3362回) |
立命館大学 映像学部 大阪国際工科専門職大学 工科学部 |
細井 浩一 尾鼻 崇 |
デジタルゲーム展の可能性と課題?ゲーム音楽のオンライン展「Ludomusica」から |
2022年6月テーマ:コンピュータが暴く英語の実態:副詞と定型表現
企画:国際言語文化研究所
6月18日 (第3360回) |
立命館大学言語教育情報研究科 教授 | 滝沢 直宏 | 自然な言語表現のための副詞の有効活用:英語を中心に |
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6月25日 | 立命館大学言語教育情報研究科 教授 | Coulson David | 外国語学習における高頻度フレーズの明示的学習の重要性 <諸事情により延期します> |
2022年5月テーマ:「フィリピンにおける 『人間の安全保障』の現在的課題」
企画:国際地域研究所
5月14日 (第3358回) |
立命館大学言語教育情報研究科 教授 | 石川 幸子 | ミンダナオ和平とCOVID-19:人間の安全保障のエンパワメントの視点から |
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5月28日 (第3359回 |
京都産業大学国際関係学部 教授 | クロス京子 | 「フィリピン麻薬戦争に隠れた人権侵害ーなぜ『左派』は超法規的に暗殺されるのか」 |
2022年4月テーマ:ダイバーシティ再考――人文・社会科学から『多様性』を問い直す
企画:人文科学研究所
4月9日 (第3355回) |
立命館大学産業社会学部 教授 | 黒田 学 | ベトナムと障害者ー平和・包摂・結束の視点から |
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4月16日 (第3356回) |
立命館大学国際関係学部 准教授 | 辻本 登志子 | 移民の『老い』から考える社会のダイバーシティ:フィリピン人移民研究を中心に |
4月23日 (第3357回) |
立命館大学文学部 教授 | 坂下 史子 | マジョリティを問い直す―ブラック・ライヴズ・マターの射程 |