- 着物の「普段使い」にESD(持続可能な開発のための教育)から取り組む 「八幡キモノコレクション」を近江八幡市で開催
- 立命館大学広報課
- 立命館大学経済学部の寺脇拓ゼミは、ESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)による着物の普段使いを普及させるプロジェクトを通じて、アパレル産業が抱える環境問題の解決と、着物の伝統文化継承に貢献することに取り組んでいます。プロジェクト活動の一環として、11月16日(土)に近江八幡市の八幡堀周辺で調査活動を行いながら、地域団体や地域住民、周辺店舗と協働する着物イベント「八幡キモノコレクション」を実施します。プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
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