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立命館CLUB 【VOL.150】

立命館CLUB【VOL.150】

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■□■ 2018.10.26 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。

秋晴れのもと、葵祭・祇園祭とともに京都三大祭の一つとして知られる「時代祭」が、10月22日(月)に行なわれました。行列は、牛や馬を含む総勢約2,000名で構成され、約2kmもの長さになるそうです。綿密に時代考証を重ねられた衣装・祭具などは、それぞれの時代を細部まで再現、その豪華絢爛な行列はまさに“生きた時代絵巻” です。

さて、立命館CLUBは記念すべき150号の配信を迎えることができました。さらに、会員数も1万名を突破することができ、編集部一同、大変喜んでおります。これからも応援くださる皆様が、心待ちにしてくださるようなメルマガを目指して頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

10月25日(木)、2018年『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』において、辰己涼介選手がドラフトで東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名を受けました。辰己選手は記者会見で「楽天の顔となれるように頑張りたい」と意気込みを語りました。
辰己選手は、走攻守の全てがハイレベルで備わる大学No.1外野手と言われ、4年春のリーグ戦では通算100安打を達成、打率4割2分9厘でMVPとベストナインに輝いた実績を持っています。


今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。

読者プレゼントは、「立命館グッズ・クリアファイル」です。

応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。

▼学園ニュース▼

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【1】株式会社クレディセゾンと学校法人立命館が包括協定を締結

10月10日(水)、株式会社クレディセゾンと学校法人立命館は、それぞれの持つ人財や知識・情報等の資源を活用し相互に協力することにより、教育・研究ならびに産業の発展と、これに資する人財育成への貢献を目的とする包括協定を締結しました。
この協定により、立命館大学が2019年4月に開始予定の「超創人財育成プログラム」および本プログラムと密な連携組織となる「アクティブライフ文化超創コンソーシアム」による広く社会に開かれた大学づくりをはじめ、立命館大学「学生ベンチャーコンテスト」を通じた学生起業家育成などを進めます。

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【2】「オール立命館校友大会2018 in 仙台」を開催

10月20日(土)、「オール立命館校友大会2018 in 仙台」が仙台国際センターにて開催され、校友とそのご家族など1,000名以上が全国から集まり、交流しました。
「防災シンポジウム」では、災害への備えの大切さを考えるシンポジウムとともに、京都の料亭「木乃婦」三代目主人・髙橋拓児氏(法学部1991年卒)と水産加工メーカー「木の屋石巻水産」の木村長努氏(経済学部1977年卒)による共同開発プロジェクト「KINOBUYA PROJECT」が製作した防災食(さんまの缶詰)のミニセミナー&試食会が催されました。
立命館アカデミック企画では、能楽師狂言方大蔵流の茂山千五郎家による狂言公演が行われました。演目に先立って、茂山逸平氏による鑑賞ポイントの事前説明や衣装の着付け体験も行われました。総会・懇親会では、北海道・東北のお祭りや踊りが披露され、1,000名を超える参加者が一堂に会した会場は大いに盛り上がりました。来年は「100周年記念オール立命館校友大会」として、2019年10月19日(土)、国立京都国際会館で開催されます。


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【3】男子陸上競技部が「第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走」で7位入賞

10月8日(月・祝)、「第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)」が、出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの6区間45.1kmで行われました。
男子陸上競技部は、2時間15分07秒のタイムで7位入賞を果たしました。関西勢の入賞は9年ぶりです。
出雲駅伝は「全日本大学駅伝」、「箱根駅伝」とともに学生三大駅伝の一つとして数えられ、駅伝シーズンの開幕戦として位置づけられています。この大会には全国から21チームが出場、箱根駅伝常連の関東強豪校の中に割って入り、関西勢ではトップの成績を収めました。区間順位1桁を4名が記録する好タイムで、選手層の厚さを感じさせるレースを展開しました。
 

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【4】ヨット部・ボート部が全国大会で活躍

9月6日(木)~9日(日)、公益社団法人日本ボート協会主催「第45回全日本大学選手権大会」が埼玉県戸田市・戸田ボートコースで開催され、体育会ボート部が女子舵手付きフォアで優勝に輝きました。予選を1位で通過した立命館大学は、決勝でも圧倒的な速さで優勝候補の日本体育大学・富山国際大学などに差をつけてゴール、創部初のインカレ女子種目優勝を果たしました。
また、9月22日(土)~24日(月・祝)には、愛知県蒲郡市・豊田自動織機海陽ヨットハーバーで「第27回全日本学生女子ヨット選手権」が開催されました。スナイプ級で体育会ヨット部の側田晴楽選手(経営学部4回生)、森嶋衿香選手(情報理工学部4回生)ペアが優勝を飾りました。大会最終日、レース序盤は出遅れましたが、レース中盤の軽風域で抜群のスピードを見せ、見事栄冠に輝きました。
 
(写真左:ボート部 女子舵手付きフォア)
(写真右:ヨット部 側田晴楽選手・森嶋衿香選手ペア)

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その他学園ニュースはコチラ≫
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▼EVENT(公開講座など)▼

掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合があります。問い合わせ先やイベントホームページをご確認ください。
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【1】[@京都][有料][要事前申込]
 京都漢字探検隊「みそぎと漢字」

浪切不動寺で開催される「お火焚き祭り」を参拝し、清めとして行われる所作などと関連した「火・赤・修・悠・矢・至・刀・令」などの漢字の由来を学びます。

[日 時]11月23日(金・祝)12:30~16:00
[場 所]浪切不動寺
     ※集合場所:立命館西園寺記念館(京都市北区衣笠氷室町9)
[参加費]1,500円(護摩木・お火焚き饅頭代などを含む)
[申込締切]11月12日(月)必着
[定 員]30名(応募者多数の場合は抽選)

お申込みフォームはコチラ≫

詳細はコチラ≫

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【2】[@京都][無料][要事前申込]
 2018年度文学部キャリア企画「縄文にハマる人々ー人文学の意義ー」

[日 程]11月17日(土)
[プログラム]
     第1部 13:00~14:45 映画『縄文にハマる人々』上映会
     第2部 15:30~16:50 映画『縄文にハマる人々』出演者トークショー
[場 所]衣笠キャンパス 充光館地下1階JK001
[参加費]無料
[定 員]200名(先着)

お申込みフォームはコチラ≫
 https://peatix.com/event/441231 *立命館大学生以外の方
 https://peatix.com/event/441203 *立命館大学生の方

詳細はコチラ≫
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【3】[@滋賀][無料][申込不要]
 理工系研究交流会~Society5.0への対応~第2回「次世代人工知能と記号学の融合研究拠点~わかり合えるロボットに向けて~」

立命館グローバル・イノベーション研究機構「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」の概要を紹介するとともに、人間のように言葉や世界を理解するロボットの創造を目指す記号創発ロボティクスの挑戦に関して概説します。
 
[日 時]11月8日(木)17:00~18:30
[場 所]びわこ・くさつキャンパス ローム記念館5階大会議室
[参加費]無料

詳細はコチラ≫

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その他の公開講座はコチラ≫
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

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【1】[@宮城][無料][申込不要]
 女子陸上競技部「第36回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(仙台杜の都駅伝)」

立命館大学女子陸上競技部は29年連続29回目の出場です。3年ぶりの優勝を目指します。熱いご声援、よろしくお願いいたします。

[日 時]10月28日(日)12:10~
[場 所]弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)
     →仙台市役所前民広場 6区間38km
[入場料]無料
[その他]12:00~ 日本テレビ系列全国生中継


詳細はコチラ≫
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【2】[@愛知・三重][無料][申込不要]
 男子陸上競技部「秩父宮賜杯 第50回全日本大学駅伝対校選手権記念大会

学生三大駅伝の2戦目となる全日本大学駅伝。立命館大学男子陸上競技部は、18大会連続30回目の出場です。

[日 時]11月4日(日)8:05~
[場 所]熱田神宮西門前(名古屋市熱田区神宮)
       → 伊勢神宮内宮宇治橋前(伊勢市宇治館町) 8区間106.8km
[入場料]無料
[その他]7:45~ テレビ朝日系列全国生中継

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【3】[@大阪][有料][申込不要]
 アメリカンフットボール部 「2018関西学生アメリカンフットボールリーグ」京都大学戦

現在、立命館大学アメリカンフットボール部は開幕5連勝中です。 

[日 時]11月3日(土・祝)15:00~
[場 所]キンチョウスタジアム(大阪市東住吉区長居公園1-1)
[入場料]一般・大学生1,200円 高校生以下無料

詳細はコチラ≫

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【4】[@大阪][有料][申込不要]
 ラグビー部「2018関西大学ラグビーAリーグ」同志社大学戦

[日 時]11月4日(日) 14:00~ 
[場 所]ヤンマーフィールド長居<長居第2陸上競技場>(大阪市東住吉区長居公園1-1)
[入場料]自由席一般1,500円 高校生500円 中学生以下無料

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【5】[@東京][無料][申込不要]
 ホッケー部(女子)「第40回女子全日本学生ホッケー選手権大会」北海道大学戦

[日 時]10月31日(水)11:10~
[場 所]駒沢オリンピック公園総合運動場 第1球技場(東京都世田谷区駒沢公園1-1)
[入場料]無料

詳細はコチラ≫

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【6】[@神奈川][無料][申込不要]
 ホッケー部(男子)「第67回男子全日本学生ホッケー選手権大会」
 
[日 時]11月1日(木)12:50~ ◆2回戦(新潟大学-一橋大学の勝者と対戦)
[場 所]慶應義塾大学 日吉グラウンド(神奈川県横浜市港北区日吉本町2丁目60-1)
[入場料]無料

詳細はコチラ≫

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【7】[@京都][無料][申込不要]
 立命館大学能楽部「第71回立命能」

「葵上」、「高砂」などの上演を予定しています。

[日 時]11月20日(火)14:00~19:00
[場 所]衣笠キャンパス以学館2号ホール
[入場料]無料

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その他のイベントはコチラ≫
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▼輝く学生インタビュー▼

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 第121回 輝く学生インタビュー
         縁がドン・ドン繋がっていく
                         和太鼓ドン
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、和太鼓サークル「和太鼓ドン」車田涼夏さん(産業社会学部3回生・大阪府出身)松澤ゆりさん(法学部3回生・長野県出身)です。


Q.和太鼓ドンについて教えてください。
車田さん:1~4回生まで約60名のメンバーで活動しています。各キャンパスにメンバーがいますが、大半は衣笠キャンパスの学生です。また、現在は京都大学の学生が一人います。
松澤さん:毎月第一木曜日に定例会、練習日は各演目によって決まります。和太鼓ドンは代表・副代表などのサークル運営部に加え、各演目の代表である総頭(そうがしら)で構成されています。全員が揃って練習することがないため、各部署の活動報告や企画などを全体で共有する定例会は、メンバーが集まる貴重な場となっています。公演は土日が中心です。小学校や神社などから出演依頼をいただきます。演奏する曲により出演者が異なるため、同じ日程でも複数の公演に出演することも可能です。立命館大学の学園祭や自主公演など学内での公演も行なっています。
車田さん:毎週、火曜日・水曜日・金曜日を固定の練習日とし、演目ごとに練習時間を決めます。全ての練習日時は管理部が組んでいますが、各演目の練習時間はとても複雑で、バイトのシフトを組むよりも難しいです。

Q.和太鼓ドンに入部したきっかけを教えてください。
車田さん:立命館大学入学当初は違うサークルに所属していましたが、「もっと熱くなれるサークルに入りたい」と漠然と考えていました。和太鼓ドンで活動している友人から、サークル活動が充実しているという話を聞き、すぐに体験会に参加しました。そこで、先輩方の演奏を間近で見て「私が探していたのは、これだ!」と思い、入部を決めました。和太鼓に触れたことも初めてでしたが、想像していた以上に充実した毎日です。
松澤さん:入学式のステージで演奏していた和太鼓ドンを見て、「このサークル、すごく格好いい!」と思いました。新歓祭典では和太鼓ドンを探し、法被姿の先輩を見つけるなり「すみません、和太鼓ドンの方ですか?」と話しかけたのがきっかけです。私自身、地元のお祭りでも太鼓を演奏していましたし、大学でも続けられることが嬉しかったですね。
車田さん:他団体では、新入生が入ることを「入部・入会」と言いますが、和太鼓ドンでは「入ドン」と言い、メンバーのことも「ドンメン」と呼んでいます(笑)。


Q.演目ごとにオーディションがあると伺いました。どのようなオーディションを行なっていますか?
車田さん:公演日が決まると、オーディションの選考方法・基準などを告知し、出演したい演目にメンバーがエントリーします。回生は関係なく、誰でも参加できます。オーディション当日は、ビデオカメラの前でメンバーに実際に演奏してもらいます。審査員は各パートに設けられているマイスターを中心に、演目に出ないメンバーにお願いしています。その場で音量・音質を聴いて採点し、その後にビデオを確認しながら打ち姿が綺麗かなどを確認します。全ての項目を点数化し、オーディションに参加したメンバーの名前・得点がメーリングリストで発表され、各演目の合格者が決定します。
松澤さん:オーディション中は、緊張して何も覚えていない状況ですが、点数化されることで自分の音が以前よりも大きくなっていること、打ち姿が良くなっていることなど、成長が実感出来る機会でもあります。初めて合格したときは、スマートフォンの画面を見て「あ、名前がある~!!」と、驚きと嬉しさで叫びそうになりました。しかし、落選したメンバーもいるため、みんなの前では平然としていました。家に帰ってから、何度も何度もスマートフォンの画面を見て一人で、ニヤニヤしていました。

Q.お二人のお気に入りの演目を教えてください。
車田さん:「大川平荒馬踊り」という演目です。この演目では「長胴太鼓」を担当しています。太鼓は通常、丸太のバチを使って演奏しますが、この長胴太鼓は竹で作られた長いバチを使うことが特徴です。「大川平荒馬踊り」は青森県津軽半島の先端に位置する今別町・大川平のお祭りで踊られます。毎年夏休みに大川平へ行き、地元の方々と一緒にお祭りを通して演奏技術・伝統芸能の継承について教わっています。
松澤さん:私は埼玉県の「秩父屋台囃子」という演目が好きです。私はこの演目で「締太鼓」を演奏しています。この太鼓は、あぐらをかいて叩く太鼓で長胴太鼓より高い音が出るベースのリズムを叩く太鼓です。憧れの先輩が演奏している姿を見て、締太鼓を始めましたが、今ではどの楽器よりも大好きです。

Q.和太鼓ドンに伝わる楽譜を教えてください。
車田さん:口唱で引き継がれている口唱歌のため、楽譜はありません。「ツックドンツックドン」や「テケテケテケ」というようにリズムを口頭で伝え、それを繰り返し口にして覚えています。皆さんがよく見かける楽譜に置き換えると、ツックが休符・ドンが叩くとなります。練習を続けていると音と字が一致してくるため、叩き方の区別も分かってきます。しかし、最初は「テケテケって書いているけど、これはどう叩くの?」とかなり悩んでしまいました。
松澤さん:先輩に「リズムを教えてください」と言ったときに、LINEに平仮名が送られてきました。何度スクロールしても終わらず、何かの呪文のように見えてくるほどでした。今では、その平仮名を見ると自然と手が動くようになりました。気づけば指で机を叩いていたり、エアリズムを取ったりと、身体が自然に動いています。知らない人が見ると不思議な光景だと思います。

Q.和太鼓ドンが公演直前に行なうルーティンワークなどはありますか?
松澤さん:「手合わせ」というものがあります。太鼓は、叩けるものと手があればどこでも演奏ができます。公演の本番直前、円になって膝を打ちリズムを合わせます。スポーツの試合前に円陣を組み、掛け声をかけることと意味合いは同じです。この手合わせで心をひとつにし「よしっ、これで大丈夫だ」と、自信をもって舞台に出て行きます。
 

Q.公演中のお客様からの反応はいかがですか。
車田さん:初めの頃は緊張して演奏することで精一杯でしたが、最近はお客様と一緒に楽しめるようになりました。ファミリー層が多い公演では最前列に子供たちがいて、手拍子をしてくれたり、とても楽しそうにリズムを取っている姿を見ることができます。演奏している近くまで来てしまうハプニングもありますが、それも含めて楽しめるようになってきました。
松澤さん:毎年依頼をいただいている公演へ行くと、お客様からも「昨年もいたよね」と声をかけていただき、嬉しくなります。私たちの成長を楽しみにしてくださっている方々もいて「全国にドンのファンがいる・・・」と、感動しますね。


Q.自主公演について教えてください。
松澤さん:2018年度の自主公演は2019年2月23日(土)です。踊り演目は「大川平荒馬踊り」・「三叉踊り」、太鼓演目は三宅島に伝わる「三宅太鼓」・石川県「加賀太鼓」などを演奏します。今回、私は総頭を務めることになりました。和太鼓ドンにある全演目に挑戦しようと考えています。今年の和太鼓ドン全体テーマは「きざむ」です。ドンメン同士、そしてお客様の思い出になるような舞台にしたいという思いで、「きざむ」をテーマにしています。和太鼓ドンの格好良さや魅力を少しでもお客様の心に刻めるよう、この1年間の集大成となる舞台を目指します。
現在、オーディションに向けてヒアリングシートを書いてもらっています。このヒアリングシートは、「今年はどんな演目をしたか」、「どのような公演をイメージしているか」など、自分の言葉で書いてもらいます。オーディションは、12月中旬頃に行なう予定です。ヒアリングシートも参考にしながら出演メンバーを決めたいと思います。もちろん私たちもエントリーします。今からかなり緊張しています(笑)。


Q.和太鼓ドンの活動のなかで心がけていることを教えてください
車田さん:「伝えるドン」を大切にしています。和太鼓ドンには、運営や演目のこと、ドンメン同士への思いなど熱い思いを持っているメンバーが多いです。しかし、お互い考えているだけでは何も伝わりません。言いにくいことも積極的に伝え合うことを心がけています。もうひとつ、自分たちのがんばりや和太鼓ドンに対する熱い情熱を公演でお客様とともに共有したいと思い、「伝わるドン」も目標に日々練習に打ち込んでいます。

Q.練習がお休みの日はどのように過ごされていますか?
車田さん:和太鼓ドンには、アウトドア派の人が多いですね。私は、部屋でゆっくりすることも好きですが、メンバーに誘われるとアウトドア派に変身します。今年の夏休みに、後輩から「富士山に登りますが、一緒にいかがですか?」と声をかけてもらい、初登山を経験しました。今まで、京都の大文字山には登ったことはありましたが、本格的な登山は初めてで、装備などインターネットで検索して揃えました。ほかのメンバーから「山をなめるな」と、かなり心配されました。山頂に着いたときは曇りでしたが、雲の切れ目から太陽が見え始め、無事にご来光を見ることができました。一緒に登ってくださったガイドさんが「珍しいですよ。運がいいね」と言ってくださいました。初めての富士登山にもかかわらず、素晴らしい景色を見ることができ感動しましたが、次の日は筋肉痛でまったく動くことができませんでした。

Q.今後の活動目標、新しくチャレンジしたいことなどを教えてください
松澤さん:「縁」を大事にしたいと思っています。ドンと出会った縁や演目と出会った縁をはじめ、お客様との出会いを大切にしていきたいと考えています。今繋がっている縁が、私を成長させてくれていると思っているからです。この繋がった縁を公演でどのように表現できるか、考えています。
車田さん:私は、「当たり前をなくしたい」と思っています。毎年、公演依頼をいただいている小学校や神社があるからこそ、私たちも活動することができています。その反面、毎年公演依頼をいただいている状況に甘えもあると感じています。「当たり前」と思っているメンバーもいるかもしれません。ご依頼をいただくことに感謝をしつつ、みんなで楽しめる公演を作りたいと思っています。

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いかがでしたでしょうか。
青森県・岩手県・東京都三宅島など、日本各地に伝わる和太鼓や踊りの伝統芸能を忠実に引き継ごうと日々練習に励む和太鼓ドン。お二人とも「オーディションは何度受けても緊張します。その分、合格すると初舞台のときのように嬉しくなります」と話してくださいました。2月の自主公演がますます楽しみになりました。

▼編集後記▼

今回は、株式会社木乃婦代表取締役・髙橋拓児さん(法学部1991年卒・京都府出身)株式会社木の屋ホールディングス代表取締役社長・木村長努さん(経済学部1977年卒・宮城県出身)をご紹介します。

京都の料亭「京料理 木乃婦」×宮城の水産加工品メーカー「木の屋石巻水産」×立命館大学校友会×学校法人立命館の共同プロジェクト『KINOBUYA PROJECT』を発足し、日頃から防災への備えを考えるきっかけを込めた「防災食(さんまの缶詰)」を10月20日から発売を開始しました。

今回、立命館CLUB56号でご紹介した「京料理 木乃婦」の髙橋さん、そして宮城県の水産メーカー「木の屋 石巻水産」がタッグを組み、「さんまの缶詰 梅」「さんまの缶詰 実山椒」の2種類を制作しました。口に入れるとほっと心安らぐ、美味しく栄養たっぷりの缶詰となっています。10月20日に行なわれた「オール立命校友大会2018 in 仙台」では、防災シンポジウムに参加の皆様にもご試食いただき、大変好評でした。

防災食(さんまの缶詰)は、これまで立命館大学・立命館大学校友会が取り組んできた復興支援事業の一環として、防災食として活用できる「缶詰」を販売することで、災害への備えを日頃から心がける契機となることを期待しています。
京料理木乃婦がレシピ開発・監修、木の屋石巻水産が商品開発・製造・販売を担当、商品は、木の屋石巻水産の直売店および同社HP・FAX・電話で販売いたします。

 
(写真左:「さんまの缶詰 梅」 右:「さんまの缶詰 実山椒」)

木の屋石巻水産 防災食共同企画『KINOBUYA PROJECT』コチラ≫

(立命館CLUB事務局 坂東)

▼第150号読者プレゼント▼

今回は、「立命館グッズ クリアファイル」20名様にプレゼントします。

プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

<応募締切:11/5(月)>

【パソコンの方はコチラ】

【携帯電話の方はコチラ】

※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼149号読プレ当選発表▼

多数のご応募ありがとうございました。
149号の読者プレゼント当選者の発表です。 
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

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★・本田章さん   (熊本県)★
★・平井通雄さん  (滋賀県)★
★・けこさん    (愛媛県)★
★・E.N.さん    (京都府)★
★・児嶋善和さん  (香川県)★
★・くにじゅんさん (東京都)★
★・かめちゃさん  (愛知県)★
★・Rガンバさん   (兵庫県)★
★・なかちゃんさん (京都府)★
★・篠原晶子さん  (長野県)★
★★★★★★★★★★★★★★★★

次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は11月9日(金)です。お楽しみに。
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※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象について、立命館大学では一切の責任を持ちません。

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■■ 〒604-8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地
■■ TEL:075-813-8118
■■ FAX:075-813-8119
■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。
■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp
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