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立命館CLUB 【VOL.156】

立命館CLUB【VOL.156】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.156━━━
■□■ 2019.2.8立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。

2月1日(金)からプロ野球の春季キャンプが始まりました。読売ジャイアンツ・桜井俊貴選手(法学部2016年卒)、埼玉西武ライオンズ・金子侑司選手(産業社会学部2013年卒)らが1軍からスタート。
さらに、東北楽天ゴールデンイーグルスから1位指名を受けた辰己涼介選手(産業社会学部4回生)も1月28日(月)に新入団選手の合同自主トレを終え、2月1日(金)からマジェスティック スプリングキャンプ2019へ参加しています。

また、立命館大学硬式野球部は、2月25日(月)から、和歌山県串本町にて春季キャンプを行います。2018年度関西学生野球連盟秋季リーグでは、2位と悔しい結果に終わりました。春季リーグ・秋季リーグ連覇を目標に、選手たちは練習に一層熱が入っています。2019年度も選手たちに熱いご声援をよろしくお願いします!


今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。

読者プレゼントは、「Rマーク入チョコレート」です。

応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。

▼学園ニュース▼

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【1】カナダ・バンクーバーのブリティッシュ・コロンビア大学にて成人式を開催

1月13日(日)、立命館・UBCアカデミック・イマージョン・プログラム(UBC-AIP)にて、現在、カナダ・バンクーバーのブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)に留学中の立命館大学の学生が中心となって成人式を開催しました。式典はこのプログラムの参加学生の自主企画として伝統的に開催されているもので、66名の新成人を祝いました。
式典では、在バンクーバー日本国総領事館総領事・羽鳥隆様ならびに喜田祥子様、プログラムに携わる教職員の方々を来賓としてお迎えしました。新成人代表として、石田和沙さん(文学部2回生)が挨拶、留学生活を支えてくださっているUBCの教職員をはじめ、日本の家族や友人への感謝の気持ちと、成人としての責任を持った行動を心がけていきたいと英語でスピーチしました。
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【2】西殿悠人さん(薬学部6回生)が「平成30年度優秀学生顕彰 学術分野」大賞を受賞

独立行政法人日本学生支援機構(以下、日本学生支援機構)による「平成30年度優秀学生顕彰 学術分野」にて、西殿悠人さん(薬学部6回生)が大賞を受賞しました。優秀学生顕彰は、日本学生支援機構により、経済的理由から修学に困難がありつつも、優れた業績を挙げた学生・生徒に対して、これを奨励・支援し、21世紀を担う前途有望な人材の育成に資することを目的として行われています。
西殿さんは、生のショウガと乾燥させたショウガ、蒸してから乾燥させたショウガの薬能が異なることに関心を持ち、3回生の頃から研究をスタートさせました。そして、ショウガ科生薬の主な薬能である熱生産に関与する化学成分を特定し、化学構造と活性の相関について明らかにしたこと、ならびに研究成果が国際学術誌に複数掲載されるなどの実績が高く評価され、今回の受賞となりました。
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【3】2018年度APU Governing Advisory Boardを初開催

1月11日(金)~12日(土)、立命館アジア太平洋大学(APU)にて、「2018年度Governing Advisory Board」を開催しました。APUは、2014年に「文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業」に採択されました。構想の柱の一つとして、APU Global Learningにふさわしいガバナンス・組織改革のために「APU Governing Advisory Board(GAB・大学評価委員会)」を設置することを掲げています。
2018年度に具体化を目指して準備を進め、今回初めての開催となりました。2018年度GABには、地元別府市、大分県に加え、福岡・東京・フランス・マレーシア・シンガポール・アメリカなど国内外から委員を招き、その構成も大学関係者や企業・地域行政関係者・卒業生など様々です。
また、外国籍が3名・女性が3名とダイバーシティと国際性にも富んでいます。委員の方々は、期間中、キャンパスツアーや学生へのインタビュー、GABの中心となるAPUの自己点検・評価に関する報告に対してコメントや助言を述べるとともに、学内関係者とテーマ別の討論を行いました。自己点検・評価項目は、教育課程・学修成果、学生の受け入れ、学生支援、大学運営・財務など多岐にわたっています。詳細は後日報告書にまとめて公開する予定です。

詳細はコチラ≫

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▼EVENT(公開講座など)▼

掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合があります。問い合わせ先やイベントホームページをご確認ください。
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【1】[@大阪][無料][要事前申込]
立命館大学R-GIROシンポジウム「超高齢化社会と人工知能/IoT/サービスロボット」
~高齢者社会の実情とこれからどのようなAI/ロボットが必要なのか~


<講演会&パネルディスカッション>
[日 時]3月10日(日) 講演会13:00~17:10、交流会17:20~18:50
[場 所]立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟2階ラーニングスタジオ
     *交流会は別会場
[参加費]無料

<ワークショップ>
[日 時]3月24日(日)13:00~16:00
[場 所]立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟2階ラーニングスタジオ
[参加費]無料

詳細はコチラ≫

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お申込みはコチラ≫

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【2】[@京都][無料][申込不要]
2018年度立命館映像展(2018年度 立命館大学映像学部卒業・大学院映像研究科修了 合同展示・上映会)

2019年3月に映像学部・映像研究科を卒業・修了する学生・院生が作成した作品 (映画・CGなど)を上映・展示します。多彩な作品を是非お楽しみください。

[日 時]2月22日(金)~24(日)※開催日によって時間・内容が異なります。
[場 所]イオンモールKYOTO(京都市南区西九条鳥居口町1)
     【上映】 T・ジョイ京都シアター7、ギャラリースペース  【展示】 Kotoホール
[入場料]無料

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詳細はコチラ≫

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【3】[@京都][無料][申込不要]
土曜講座「頻発する洪水・土砂災害と文化遺産防災」

[日 程]
2月16日(土)14:00~16:00
「清水寺と土砂災害」(深川良一・立命館大学理工学部教授)
2月23日(土)14:00~16:00
「頻発する土砂災害から大切なものを守るには」(里深好文・立命館大学理工学部教授)
[場 所]立命館大学末川記念会館講義室
[入場料]無料

詳細はコチラ≫

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その他の公開講座はコチラ≫
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

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【1】[@大阪][無料][申込不要]
卓球部 「第58回大阪国際招待卓球選手権(全国オープン)大会」
 
関西学生連盟から推薦を受けた選手、各都道府県の予選を勝ち抜いた選手に出場権が与えられる大会です。立命館大学体育会卓球部からも多数出場します。

[日 時]2月15日(金)~ 2月17日(日)
[場 所]エディオンアリーナ大阪<大阪府立体育会館>(大阪市浪速区難波中3-4-36)
       明治スポーツプラザ<大阪市立浪速スポーツセンター>
(大阪市浪速区難波中3-8-8)
[入場料]無料 

詳細はコチラ≫

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【2】[@長野][無料][申込不要]
スキー部「秩父宮杯・秩父宮妃杯第92回全日本学生スキー選手権大会」

立命館大学体育会スキー部は、昨年男女ともに1部に昇格しました。

[日  時] 2月19日(火)~2月23日(土)
[場  所] 野沢温泉スキー場(長野県下高井郡野沢温泉村字豊郷9167)
[入場料] 無料 ※大会が行われるコースまでのリフト券代は必要です。

詳細はコチラ≫

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【3】[@京都][有料][要事前申込]
和太鼓ドン「第二十回和太鼓ドン自主公演」

一打・一音・一振りに心を込めて、舞台の上に想いが重なり合います。迫力ある演奏を是非お楽しみください。

[日 時]2月23日(土)12:10開場 12:40開演
[場 所]右京ふれあい文化会館(京都市右京区太秦安井西裏町11-6)
[入場料] 一般1,000円 学生500円

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詳しくはコチラ≫

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▼輝く学生インタビュー▼

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  第127回 輝く学生インタビュー
            大切なことは「継続」
                         E.S.S.(英語研究会)
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、E.S.S.(英語研究会)・副代表の西口優多さん(法学部3回生・熊本県出身)です。E.S.S.の活動内容や英語力アップの秘訣について伺いました。
 
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Q.E.S.S.について教えてください。
E.S.S.という団体名は「English Speaking Society」の頭文字を取ったものです。英語の学びを通して自分をより成長させることを目的に活動しています。E.S.S.の活動は「グループ活動」と「セクション活動」の2つに大きく分かれています。グループ活動は、英語でのミニゲームなど部員同士の交流を通じて英語力の向上を目指します。セクション活動は「スピーチ」「ディスカッション」「ディベート」の3つに分かれ、大会などへの出場を通じて英語力・論理的思考力・プレゼンテーション力などを身につけます。1~3回生まで約60名のメンバーが在籍、男女比は約半々です。衣笠・BKC・OICの各キャンパスで各20名のメンバーが活動しています。
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Q.年間の活動目標などはありますか?
サークルとしての目標は、毎年11月頃に立命館大学E.S.S.が主催している「末川杯争奪全日本学生英語弁論大会(以下、末川杯)」というスピーチの大会を成功させることです。大会での優勝などは個人が目標にしています。私のようにスピーチセクションに所属しているメンバーであれば、この「末川杯」など各大学のE.S.S.が主催する「オープン大会」と呼ばれる大会での優勝が目標です。具体的には、東京大学E.S.S.主催の「東京大学E.S.S.杯争奪英語弁論大会」などがあり、各オープン大会での優勝はスピーカーとして最大の名誉です。
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Q.大会のルールを教えてください。
スピーチセクションのメンバーが出場している英語弁論大会についてご説明します。まず、スピーチの文字原稿について事前審査があります。この事前審査により、エントリーした60~80名から絞られた10名程度が、本選審査に進むことができます。本選審査では、事前に作成した原稿を暗記して8分間のスピーチを行います。テーマは、社会的な課題や時事問題など、発表者が自由に設定します。身振り・手振り・イントネーションや声のトーンなど、練習で磨き上げたスピーチをジャッジ(審査員)の前で披露します。スピーチの後に、3~4分間の質疑応答があります。ジャッジはスピーチの原稿を事前に読み込んだうえで質問するため、突っ込んだ内容を聞かれることも多いです。スピーチする側は、質問内容を事前に知らされません。そのため、ジャッジの質問を正確に聞き取り、ジャッジの方々が納得できるような適確な回答を英語で行うことが求められます。
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Q.普段の練習方法などを教えてください。
本番の形式を想定した練習を心がけています。スピーチセクションでは、上回生にジャッジ役や観客役として聞いてもらいながら、教壇に立って堂々と話す練習をします。大きな大会では観客が100名ほどの規模になりますが、練習の際はさすがにそこまで多くの観客役を集められるわけではありませんので、あとはイメージトレーニングなど本人の取り組みの部分も大きいですね。また、インターネットやアプリを通して、ネイティブの方のスピーチやプレゼンテーションの動画をよく観ます。ネイティブの方の発音やイントネーションはもちろん、立ち振る舞いから学ぶいい勉強材料です。一昔前はこのような動画を気軽に見ることができなかったでしょうから、今のE.S.S.のメンバーは練習する環境には恵まれていると思います。
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Q.自主的に練習したりすることも多いですか?
自分がスピーチしているところを動画で撮影して見返し、「自分のスピーチと向き合う」ということは、よく行っています。上達する人は、みなさんそうしている印象があります。自分の場合、先輩から「身体の動きが少し演技っぽくて、不自然」と指摘されました。自分で動画を撮影して観てみると確かに動きが不自然に見えました。どうすれば自然な動きに見えるのか、ネイティブの方の動画も観て研究し、関節を使った柔らかく自然な動きを同じスピーチで練習し撮影しては見返すということも何回も繰り返しました。先輩から、「直ってきたね」と言われるまでに2~3カ月くらいはかかったと思います。継続して練習することの重要さを実感しています。
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Q.メンバーにはもともと英語が得意な方が多いのですか?
高校時代に英語のスピーチやディベートなどを経験しているメンバーは1~2割程度です。どちらかというと、英語は得意ではなく、「苦手な英語を克服したい」「海外で現地の方々と英語でコミュニケーションをとれるようになりたい」と思って加入するメンバーのほうが多いです。高校時代に海外留学に行ったことがあるメンバーは多いです。海外で生活した際に感じた「もっと現地の方々とコミュニケーションをとりたかった」という悔しい経験が、E.S.S.に入る動機になっていることが多いのかもしれません。その人のモチベーションに左右される面は大きいのですが、卒業する頃には1回生のときとは比べものにならないほど英語がうまくなっている人も大勢います。

Q.具体的にはどのような点で英語力が向上しますか?
語学力は一般的に「読む・書く・聞く・話す」の4技能に分類されます。例えば、「ディスカッション」ですと「聞く・話す」が向上します。英語で話し合うなかで相手の意見を理解したうえで自分の意見を伝えて納得させることが求められるからです。「ディベート」は、自分の意見をまとめたものを資料に整理したうえでの話し合いになりますので、「聞く・話す」に加えて「書く」力も鍛えられます。「スピーチ」は、もちろん「話す」が中心になるのですが、8分間のスピーチの原稿をあらかじめ原稿にまとめる必要がありますし、大会当日は英語での質疑応答もありますので、「書く・聞く・話す」の3つの力が向上すると思います。

Q.英語力アップの秘訣を教えてください。
やはり「継続」だと思います。E.S.S.の活動では、3年間継続して英語を使う機会を得ることができます。大学の授業以外に英語を使う機会が得られるということは、とても大きいと思います。高校時代に英語が得意だったり、留学に行った経験があったりしても、語学というものは使わないとすぐに力が落ちてしまいます。私自身、試験期間の1カ月間、 E.S.S.の活動がないだけでも、少し英語力が落ちた感じがします。

Q.西口さんがE.S.S.に入ったきっかけを教えてください。
高校生まで1つのクラブに打ち込んだ経験がなく、大学では「何か1つのことに夢中になりたい」という思いでサークルを探し始めました。入学式の際に仲良くなった友人から、英語力が身につくサークル(E.S.S.)があると聞きました。英語力が身につけば授業や就職活動にも生かせると思い、体験に行ったことがきっかけです。そのときに対応してくださった当時の3回生の方々は、自分の理想の大学生像に近いものがありました。ふざけるところはふざけるが、真面目にしないといけないところは真面目に取り組む。自分が理想とする大学生像を先輩方が体現している姿を見て、「この人たちと一緒にやっていけば自分も同じようになれるのではないか」と思い、加入を決めました。また、サークルの練習時間の終了後も、先輩が個別にスピーチを見てくださったり、OB・OGの方などもお願いすれば快く指導を引き受けてくださいます。モチベーションの高い人に対しては協力を惜しまない文化が根付いているところはE.S.S.の魅力です。

Q.E.S.S.の活動で身についた英語力が活動以外で役立ったことはありますか?
いろいろあります。もちろん英語の授業で役立ったことは多いです。例えば、英語の授業でプレゼンテーションを行うことがあったのですが、特に練習をしなくても高い評価をいただくことができました。また、ネイティブの方から発音について誉められることも多いです。京都に住んでいると、外国人観光客の方から道を聞かれ教えることがありますが、「発音うまいね」と言われたこともあります。コンビニでアルバイトをしていますので、お店に来た外国人の方との会話の際に、E.S.S.で培った英語力がとても役立っています。

Q.卒業後の進路は考えていますか?
現在、一般企業への就職を目指して、就職活動を行っています。E.S.S.で学んできたことを生かしたいという思いは強いですね。E.S.S.で学んできたことは英語だけではありません。人前で説明すること、イベントの企画・運営など、E.S.S.の活動で得られたいろいろな経験を生かせる仕事に就きたいと考えています。

Q.E.S.S.の活動に触れる機会はありますか?
E.S.S.では学園祭での企画はしていないのですが、例年11月頃に開催している「末川杯」は、一般の方々もご覧いただくことができます。衣笠キャンパスの以学館ホールで行っています。入場は無料です。開催が近づきましたら、ツイッターでも告知しますので、是非お越しいただければと思います。
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いかがでしたでしょうか。
ハキハキとした口調で、かつ適度にゆっくりと聞き取りやすいスピードでインタビューの受け答えをしてくださった西口さん。スピーチの大会だけではなく、日本語での日常会話においても自然とそんな話し方ができている西口さんに感心するとともに、自分も見習いたいと思いました。

▼編集後記▼

今回は、元メジャーリーガー・長谷川滋利さん(経営学部1991年卒・兵庫県出身)をご紹介します。大学卒業後は、日本のプロ野球で6年間・メジャーリーグで9年間ご活躍。野球選手を引退後はアメリカを拠点に活動、現在はオリックス・バファローズ シニアアドバイザーもお務めです。

―野球を始めたきっかけを教えてください。
初めてボールに触れたのは、兄が入団していたソフトボールチームでの球拾いです。その後、同じチームに入団し、小学校3年生頃からずっとエースを任されていました。好きとか嫌いではなく、ご飯を食べたり箸を持ったりするのと同じように、ボールが身近な存在でした。

―大学生活において、勉強と野球をどのように両立されていましたか?
大学の野球部というのは、プロ思考が強く、上下関係がとても厳しいと聞いていましたので、立命館大学硬式野球部に覚悟して入部しました。しかし、当時のキャプテンは古田敦也さん(経営学部1988年卒)。そのもとで、一人ひとりが自由にプレーしていたと思います。
僕は、スポーツ選抜入試の一期生として入学しました。1~2回生の頃は「練習よりも授業に出なさい」と言ってもらっていました。特にピッチャーは、ほかの選手に比べ練習時間が短かったこともあり、必須科目を1・3時限に受講し、2時限目は自分の好きな経済や経営の授業を受講していました。アスリートの割には講義の好きな学生だったと思います(笑)。この頃から本を読むことが好きになり、現役時代もよく読んでいました。今でも月10冊以上は読んでいますね。

―大学卒業後、日本のプロ野球で6年間・メジャーリーグで9年間ご活躍されました。印象に残っているエピソードを教えてください。
プロ野球選手となり、先発で投げ始めましたが、なかなか勝利できずに6連敗。しかし、最終的には12勝9敗という成績で新人王を獲ることができました。6連敗したときも不思議と悲壮感は全くなかったです。もちろん、監督・コーチが僕を信じて使い続けてくれたことにも感謝していますが、勝ち始めれば勝てるという自信めいたものもあったように思います。

―これからの夢を教えてください。
「世の中に何が残せるか、本当にやりたいことは何か」ということを探しているところだと思います。僕自身、一生、引退はないと思っています。例えば、今しかできないことは身体を動かすことであり、今頃なぜプロゴルファーを目指したかという理由に繋がります。また、野球界をよくするため、何らかの形で貢献できるように準備もしています。
信念というほどの大げさなものではありませんが、「毎日を楽しむこと」を大切にしています。仕事も楽しみながらやっています。自分で選んでいることですし、やめようと思ったらいつでもやめられる、その権利も持っています。しかし、苦しいとき、やめたいと思ったときは「どうすれば楽しめるのか」と考えること、その場を楽しむことが大切だと思っています。
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「なんでも聞いてくださいね」と、始まったインタビュー。終始笑顔の長谷川さんがとても印象的でした。現役時代と変わらず若々しく「一生、引退はない」と話す長谷川さん。夢の続きがとても楽しみになりました。

(立命館CLUB事務局 坂東)

▼第156号読者プレゼント▼

今回は、「Rマーク入チョコレート」3名様にプレゼントします。

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プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

<応募締切:2/4(月)>

【パソコンの方はコチラ】

【携帯電話の方はコチラ】

※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼155号読プレ当選発表▼

多数のご応募ありがとうございました。155号の読者プレゼント当選者の発表です。
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

・川崎ひとみさん(広島県) ・大槻文子さん(宮城県) ・馬場敏恵さん(鹿児島県) ・梅ちゃんさん(京都府) ・K.Fさん(福岡県)

次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は2月22日(金)です。お楽しみに。
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■■ 〒604-8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地
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