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立命館CLUB 【VOL.160】

立命館CLUB【VOL.160】

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■□■ 2019.4.12 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。

衣笠キャンパス至徳館前の桜のトンネルに夕日がさしこみ、幻想的な世界が広がっています。
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嬉しいニュースが届きました。4月6日(土)、福岡国際センターにて開催された「全日本選抜柔道体重別選手権大会」において、女子70kg級に出場した大野陽子選手(産業社会学部2012年卒)が、決勝戦で新添左季選手に勝利、2連覇を果たしました。

さらに、東北楽天ゴールデンイーグルス・辰己涼介選手(産業社会学部2019年卒)が、3月31日(日)の千葉ロッテマリーンズ戦でプロ入り初のスタメン。2回の初打席では、冷静に押し出しフォアボールを選んで初打点。4回2アウトの場面で初安打、8回にはフォアボールで出塁後、初盗塁に成功しました。また、4月7日(日)のオリックス・バファローズ戦では、5打数3安打で初の猛打賞も獲得しました。

立命館大学女子陸上競技部が以下のテレビ番組に出演します。是非ご覧ください。
[番組名]炎の体育会TV
[日 時]4月13日(土)19:00~

今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。

読者プレゼントは、「立命館オリジナル ハンドタオル」です。

応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。

▼学園ニュース▼

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【1】立命館アジア太平洋大学、立命館大学・大学院で入学式を挙行

4月1日(月)、立命館アジア太平洋大学(APU)は別府市のビーコンプラザにて、「2019年春入学式」を挙行しました。47カ国・地域から集った1,003名がAPUの一員となりました。式では出口治明・立命館アジア太平洋大学長が新入生を激励、新入生代表挨拶では、山野美礼さん(アジア太平洋学部・日本出身)とNGUYEN To Hong Kongさん(アジア太平洋研究科博士前期課程・ベトナム出身)が大学生活への決意を述べました。新入生を祝うパフォーマンスでは、インドネシアの伝統舞踊サマンダンスや日本の和太鼓などの演舞が披露されました。
また、4月2日(火)には、「2019年度立命館大学・大学院入学式」を京都市勧業館「みやこめっせ」にて行ないました。学部・研究科ごとに4回挙行、合計約9,000名の新入生を迎えました。第1部の式典の前には、横浜DeNAベイスターズの東克樹投手(文学部2018年卒)をはじめ、卒業生や在校生からのウェルカムメッセージが放映されました。式典は、立命館大学メンネルコールの校歌斉唱で始まり、仲谷善雄・立命館大学長が式辞を述べ、新入生代表が挨拶を行ないました。第2部の新入生歓迎セレモニーでは、和太鼓ドンやアカペラサークルClef、舞styleなどによる躍動感溢れる演奏・圧巻のパフォーマンスが行なわれました。最後に立命館大学応援団を中心に会場全体で応援歌「グレーター立命」を歌い、入学式は幕を閉じました。
また、別のフロアでは、様々な種類のフォトスポットや立命館グッズ販売コーナーなどが設置され、入学式前後も多くの新入生・ご家族の方で賑わいました。

新入生歓迎セレモニーにて上映した「立命館新風」はコチラ≫

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立命館アジア太平洋大学入学式(2枚)
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立命館大学・大学院入学式(4枚)
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フォトスポットでの撮影風景

APU入学式の詳細はコチラ≫


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【2】三菱地所株式会社と「戦略的DXパートナーシップ協定」を締結

3月28日(木)、三菱地所株式会社と学校法人立命館は、人とロボットが協働するSociety5.0時代の施設運営管理モデルの構築に向けた実証実験や情報発信などを行なうことを目的とした「戦略的DX(デジタルトランスフォーメーション)パートナーシップ協定」を締結しました。この協定により、清掃ロボット・警備ロボット・運搬ロボットなどを含めた最先端テクノロジーの最適な活用方法に関する実証実験および導入に向けた検討などを行ないます。学校法人立命館は、今回の連携を機に、未来社会の創造に向けた最先端テクノロジーの活用に関わる情報発信、および人とロボットの協業実現に関する教育・研究および実用化の一層の活性化・展開につなげていくことを目指します。
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(写真3枚目)運搬ロボット「EffiBOT」と コミュニケーションロボット「EMIEW3」
(写真4枚目)警備ロボット「SQ-2」と清掃ロボット「Whiz」


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【3】JR西日本と連携・協力に関する協定を締結

3月25日(月)、西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)と学校法人立命館は、連携・協力に関する協定を締結しました。この協定により、教育研究活動のさらなる高度化・地域住民の安心安全・地域活性化・人材育成などに関わる取り組みを進めます。京都鉄道博物館で行なわれた協定締結式において、森島理事長は「立命館は、びわこ・くさつキャンパスの開設以来、地域社会との連携をとりわけ重視してきました。昼間は学生が学ぶ場ですが、夕方や週末は市民の皆さんに『私たちのキャンパス』だと思って活用していただけるよう、より一層地域の皆さんに貢献する学園づくりに邁進してまいります」と述べました。学校法人立命館は、今後も関係機関と連携し、地域への貢献、社会課題の解決に向けた取り組みを、学生・教職員一体となって進めてまいります。
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【4】文部科学省「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」事業の中間評価でS評価(最高評価)を獲得

平成28年度に採択された文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の中間評価において、立命館大学は最高評価となる「S評価」を獲得しました。学内に学長直轄組織「男女共同参画推進リサーチライフサポート室」を立ち上げ、研究支援員の配置、学内保育所の開設(衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス)、全学部への女性教授の配置、女性無期(テニュア)教員の採用促進、女性研究者による科研費採択件数の増加など、ダイバーシティ環境実現への意識改革を進めていることが高く評価されました。今回の評価について、仲谷善雄・立命館大学長は「立命館大学では、次期中期計画(学園ビジョンR2030)の学園像に『ダイバーシティ&インクルージョンを実現する学園』を掲げ、重点的に取り組んでいます。今後、SDGsの取り組みを推進するなかで、さらにダイバーシティを尊重する文化を学園全体で創り上げ、今後の教育・研究の未来を切り拓いてまいります」とコメントを寄せました。

平成28年度「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ」中間評価結果はコチラ≫

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その他学園ニュースはコチラ≫
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▼EVENT(公開講座など)▼

掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合があります。問い合わせ先やイベントホームページをご確認ください。
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【1】[@大阪][無料・有料][要事前申込]
いばらき×立命館DAY 2019 ~出会う、つながる、つくりだす~

学生の研究報告やスポーツ体験・鉄道模型展示・飲食店の出店など、「観る」「体験する」「知る」「食べる・買う」の盛りだくさんな一日です。

いばらき×立命館DAY2019
[日 時]5月19日(日)10:00~16:30
[場 所]立命館大学大阪いばらきキャンパス
[入場料]無料

伊東歌詞太郎 Special Live
[日 時]5月19日(日) 16:15開場 17:00開演
[場 所]立命館いばらきフューチャープラザ2階 グランドホール
[入場料]3,800円(全席指定) ※チケットぴあなどで好評発売中
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詳細はコチラ≫

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【2】[@京都][有料][申込不要]
二条城桜まつり2019

今回、インタラクティブメディアを専門とする望月茂徳・立命館大学映像学部准教授のゼミに所属する学生たちが、NAKED Inc.(代表:村松亮太郎)とコラボレーション。プロジェクションマッピングや光・音の現代的アートを駆使し、清流園のスペシャルライトアップを企画・制作しています。

[日 時]3月21日(木・祝)~4月14日(日)
通常観覧 8:45~16:00 ※17:00閉城
夜間観覧 18:00~21:00 ※21:30閉城 
[場 所]元離宮二条城(京都市中京区二条城町541)
[入城料]一般600円 中学・高校生350円 小学生200円

詳細はコチラ≫

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その他の公開講座はコチラ≫
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

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【1】[@大阪・奈良][有料][申込不要]
バレーボール部「2019年度 関西大学バレーボール連盟 男子1部 春季リーグ戦」

[日 時]
同志社大学戦 4月13日(土)第1試合 10:30~
龍谷大学戦 4月14日(日)第3試合(第2試合目終了20分後に試合開始)
[場 所]立命館大学大阪いばらきキャンパス
[入場料]一般500円 高校生以下 無料

[日 時]
大阪産業大学戦 4月20日(土)第2試合 (第1試合目終了20分後に試合開始)
関西学院大学戦 4月21日(日)第1試合 10:30~
[場 所]天理大学体育学部キャンパス(奈良県天理市田井庄町80)
[入場料]一般 500円 高校生以下 無料

詳細はコチラ≫

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【2】[@京都][無料][申込不要]
サッカー部「2019年度 第97回 関西学生サッカーリーグ(前期)」

[日 時]
びわこ成蹊スポーツ大学戦 4月13日(土)14:00~
関西学院大学戦 4月17日(水)18:00~
[場 所]西京極総合運動公園陸上競技場<補助競技場>(京都市右京区西京極新明町29)
[入場料]無料

詳細はコチラ≫

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【3】[@大阪][無料][申込不要]
相撲部「第7回国際女子相撲選抜堺大会」
  
今年度の初戦、個人戦では軽量級・中量級・重量級・無差別級に出場します。団体戦にも出場、優勝を目指します。是非迫力のある試合をお楽しみください。

[日 時]4月14日(日)10:00~
[場 所]堺市大浜公園相撲場(堺市堺区大浜北町5-7-1)
[入場料]無料

詳細はコチラ≫

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【4】[@滋賀][有料][申込不要]
アメリカンフットボール部「第69回長浜ひょうたんボウル」名城大学GOLDEN LIONS戦

[日 時]4月21日(日)13:30~
[場 所]神照運動公園(滋賀県長浜市神照町)
[入場料]一般・大学生1,200円 高校生600円(要生徒手帳)

詳細はコチラ≫

※立命館大学体育会アメリカンフットボール部パンサーズでは、「戦略分析チーム環境整備事業」に関する寄付募集を行なっています。この寄付は学校法人立命館への寄付金となるため、税制上の優遇措置の対象となります。
ご寄付のお申込みはコチラ≫

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【5】[@京都][無料][申込不要]
立命館大学能楽部「立命薪能」

屋外でかがり火をたいて行う能楽のことを薪能と言います。学生が主体となって行う薪能は全国的にきわめて珍しいものです。今回の演目は能「鵺」、舞囃子「難波」です。

[日 時]4月23日(火)18:00~
[場 所]立命館大学衣笠キャンパス以学館前特設会場 ※雨天時、以学館2号ホール
[入場料]無料

詳細はコチラ≫

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その他のイベントはコチラ≫
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▼輝く学生インタビュー▼

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     第131回 輝く学生インタビュー
                新入生代表挨拶特集
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、立命館大学に入学されたばかりの小野泰史さん(グローバル教養学部)佐野太河さん(生命科学部)です。新入生代表として入学式で挨拶された際の内容全文をお届けします!

まずは、グローバル教養学部一期生の小野泰史さんです。グローバル教養学部は今年4月、立命館大学16番目の学部として、大阪いばらきキャンパスに誕生しました。2つの大学(オーストラリア国立大学・立命館大学)の学位を取得できる「デュアル・ディグリー・プログラム」に学部全体で取り組みます。
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◆入学式での挨拶全文◆
Good morning everyone. My name is Taishi Ono.
It is my honor to be standing here as a student of Ritsumeikan University and representing all students who will begin their next 4 years of education at the College of Global Liberal Arts.
At the outset, I would like to thank all the professors and staff who have organized this ceremony and allowed us to study global liberal arts at this school.
I was born and raised in Hong Kong, a truly international place where many cultures and races interact with each other.
Over the years, I have met many people from many places.
I have been blessed to be able to learn about different cultures through friends and also to share Japanese culture with them in exchange.
I learnt that being able to communicate with people who have a different background doesn’t just mean speaking their language.
So, what does it take to be able to communicate with people from a different background and to become a truly global person?
Understanding people’s perspectives by learning their country’s history and culture is one pivotal aspect.
Treasuring your own culture while embracing those of others is another.
That is what I want to achieve at the College of Global Liberal Arts.
Through the wide variety of studies that the College of Global Liberal Arts offers at both Ritsumeikan University and the Australian National University, I hope to become a global leader who can understand and respect diversity.
This is a skill some people lack, which is why there is war in some areas at this very moment.
No matter what all of you study at Ritsumeikan University, I hope the next few years will be interesting and meaningful to you.
And I also hope that the skills and knowledge learnt here will be applied to making our world a better place.
Thank you for listening.

みなさん、おはようございます。小野泰史です。
新入生を代表してこの場に立てていることを、とても嬉しく思います。
また、入学式を挙行してくださった先生や職員の方々に感謝を申し上げます。
私は香港で生まれ育ちました。香港は、多様な文化と多様な人々が行き交う、真の国際都市です。
長年にわたり、数々の場所・場面で多くの人々と出会い、友人たちから様々な文化を学び、そして、日本の文化を共有できたことを、とても幸運に思っています。
自分と異なるバックグラウンドを持つ人とコミュニケーションが取れるということは、相手と同じ言語を用いて会話をすることを、単純に意味するのではないことを学びました。
だとすれば、自分とは異なるバックグラウンドを持つ人とコミュニケーションを図り、真にグローバルな人となるためには何が必要なのでしょうか?
その人の国・地域の歴史や文化を学び知ることで、相手の視点や立場を理解することが、とても重要なことのひとつなのです。
自分自身の文化を大切にしながら、相手の文化を受け容れることも、またそのひとつです。
これこそが、グローバル教養学部で身に付けたいことなのです。
そして、立命館大学とオーストラリア国立大学の連携からなる、グローバル教養学部の多種多様な教育・研究をとおして、ダイバーシティ(多様性)を理解し尊重することのできるグローバル・リーダーに成長したいと思います。
時にはこうした視点を欠いてしまい、世界のどこかで戦いや争いが起きてしまうこともあるのです。
これから数年間、みなさんが立命館大学で学ぶそれぞれのことが、興味深く、有意義なものとなることを願っています。
そして、立命館での私たちの学びが、この世界がより良くなることにいつか役立つことを願っています。


続いて、生命科学部に入学された佐野太河さんです。生命科学部は、2008年に「融合型ライフサイエンス教育・研究」を理念として、びわこ・くさつキャンパスに開設しました。
「生命科学からより豊かな社会へ」をコンセプトに、化学・生物学・情報科学・医科学といった多様な分野の連携と融合により、環境、資源、エネルギー、食糧、医療・健康といった地球規模の問題解決への貢献を目指します。
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◆入学式での挨拶全文◆
本日は、私たち新入生のためにこのような盛大な入学式を挙行していただき、誠にありがとうございます。大学の先生方、ならびにここにご出席の皆様に心より御礼申し上げます。
私たち新入生は、この日を迎えられた喜びを強く感じるとともに、これからの大学生活への期待と希望が胸に溢れています。

少し、自分の話をさせていただきます。私は高校時代、様々な国際研修に取り組んできました。その中でも特に印象的なのが韓国の高校との共同研究です。
高校に入学する時、ほとんど英語を話せなかった私はまず、言語の壁にぶち当たり、また研究の内容も理解することが難しい状況でした。しかし、そんな中でも、本を読んで、分からないながら実験を重ねていくうちに、いつの間にか韓国の高校生と議論を交わせるようになっていました。
たしかに英語が通じなかったり、研究がなかなか進展しなかったりすることもありましたが、それらは一朝一夕で変えられるものではありません。しかし、行動して勉強して、それらを続けて積み重ねていかなければ達成されないものだと学びました。

ところで、皆さんはグローバル化についてどのように考えているでしょうか。近年、文理問わず、多くの分野でグローバル化が求められています。
また、世界では国を越えて様々なプロジェクトが行なわれており、その数は増加傾向にあります。なぜなら、世界が共通して抱える問題を解決するために情報の共有や各国の技術の移転が促進されるからです。
しかし、グローバル化が進むうえで私たちには多くのことが要求されます。

立命館大学は、国際的な研究や活動が盛んであり、大学生活の中で問題解決能力・コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力・外国語運用能力など世界で通用するために必要なことを学べる環境だと感じています。
また、最先端の設備や様々なプログラムにより、自分がしたいことに限界まで挑戦できます。この立命館大学の恵まれた環境の中で様々なことに積極的に活動したいと考えています。

私たちの将来は地球環境やAIによって大きく変わろうとしています。だからこそ、私たちは自分自身で意思決定し、行動していかなければなりません。科学技術は、これから生きていくうえで深く関係してくるものであり、その中心を担っていくのは私たちです。
私は立命館大学で環境改善に関しての知識を深め、世界と通じて高度な研究に取り組みたいです。私は立命館大学の学生としての自覚と誇りを持ち、社会に貢献できるような人でありたいと思います。そのうえで自分の夢に限界まで挑戦したいです。

最後となりますが、私たちが今、この日を迎えることができたのは家族・友人・先生方をはじめ、私たちをこれまで支えてくださった多くの方々のおかげです。
私たちはこの感謝の気持ちを胸に、大学生活で様々なことに挑戦し続け、自身の夢に向かって努力するとともに、社会へ貢献していくことを誓います。以上を持ちまして、新入生の代表挨拶とさせていただきます。

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いかがでしたでしょうか。
お二人とも凛とした姿で代表挨拶を披露してくれました。これから始まる授業や仲間たちとの出会いを通じ、有意義な大学生活を過ごされることを願っています。

▼編集後記▼

今回は、大分県の明豊高校野球部監督・川崎絢平さん(産業社会学部2004年卒・和歌山県出身)をご紹介します。立命館CLUB第124号以来、2回目の登場です。明豊高校野球部は、3月23日(金)~4月3日(水)まで開催された「第91回選抜高等学校野球大会」に出場、大分県勢として43年ぶりの4強入りを果たしました。

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昨年の夏に続き、「第91回選抜高等学校野球大会(春のセンバツ)」にも出場することができました。決勝進出をかけた習志野高校との試合では、8回表に逆転され6-4で負けてしまい、悔しい気持ちでいっぱいでした。しかし、試合終了後にスタンドへ挨拶に行くと「おつかれさま!」、「よく頑張った!」と声援をいただきました。今まで経験したことのないような、身震いするほどの力強い声援があったからこそ、選手たちも今持っている以上の力を発揮しベスト4に入ることができたと思います。試合後、新聞社などから「明豊独自の練習方法はありますか?」といった質問を数多く受けました。しかし、明豊高校野球部は「打つ・守る・走る」という「当たり前の練習」をコツコツと続けていくことを大切にしています。ノーマルな練習にどれだけ意識を高く持って挑んでいけるか、選手たちに何度も何度も伝えています。
夏の甲子園に向けて、すでに練習をスタートしました。昨夏の甲子園・今春のセンバツに出場したことで他校からは警戒され、地元からは「次こそは優勝を・・・」と期待されることも増えてくるでしょう。一筋縄ではいかない試合が続くと思いますが、そういった重圧も押しのける精神力、どこから攻められても崩れないようなチーム作りを目指します。大きな目標は「春のセンバツの成績を超えること」です。その目標に向かい、日々の練習をコツコツと積み重ねていきたいと思います。甲子園では様々なタイプのチームと対戦し、選手たちは試合ごとに対応力を高めていきました。この春のセンバツでの経験が、夏の甲子園へと繋がると信じています。引き続き、皆様の応援よろしくお願いします。
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昨年のドラフト会議で、明豊高校野球部・濱田太貴選手が東京ヤクルトスワローズに指名されました。「監督となって初めてプロ野球に送り出した選手です。身近な先輩がプロ野球選手として一歩を踏み出したことは、現役部員にとっても大きな刺激になっていますね」と、嬉しそうに話してくださった川崎監督。川崎監督率いる明豊高校野球部のさらなる活躍が楽しみです。

(立命館CLUB事務局 坂東)

▼第160号読者プレゼント▼

今回は、「立命館オリジナル ハンドタオル」5名様にプレゼントします。
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プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:4/23(月)>

【パソコンの方はコチラ】

【携帯電話の方はコチラ】

※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼159号読プレ当選発表▼

多数のご応募ありがとうございました。159号の読者プレゼント当選者の発表です。
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

・竹野内やよいさん(京都府)・T.S.さん(福岡県)・伊藤加代子さん(愛知県)

次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は4月26日(金)です。お楽しみに。
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