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立命館CLUB 【VOL.93】

立命館CLUB【VOL.93】

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.93━━━
 ■□■ 2016.4.8 立命館CLUB-立命館の"今"を届けるメールマガジン-
 ■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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 立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。


 春、真っ盛りの京都。衣笠キャンパスの桜も満開です。衣笠キャンパスから
 歩いて約5分、京都を代表する桜の名所・平野神社の桜も咲きそろいました。
 
 (写真左)衣笠キャンパスの至徳館(旧中川会館)と充光館の間の桜道
 (写真右)平野神社の桜

 また、4月2日(土)の入学式に先立ち、
 3月31日(木)、立命館大学からのメッセージが
 日本経済新聞・読売新聞・京都新聞に掲載されました(多言語表記)。
  
  詳細はコチラ≫
 
 それでは、今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。

 読者プレゼントは、
 「RPG(Ritsumeikan Project in Globalization)のクリアファイル」です。

 応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。

▼学園ニュース▼

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 【1】2016年度前期 立命館大学・大学院入学式を挙行

 4月2日(土)、京都市勧業館みやこめっせにて、2016年度前期立命館大学・大学院の
 入学式が行われました。所属キャンパスごとに3回に分けて実施、約8,900名の新入生を
 迎えました。第1部の入学式典では各回とも冒頭に立命館大学混声合唱団メディックス
 が校歌を斉唱。続いて、吉田美喜夫・立命館大学長が式辞を述べました。その後、
 新入生代表が挨拶、これから始まる学生生活への抱負を語りました。第2部の新入生
 歓迎セレモニーでは、未知の世界にチャレンジしている先輩学生の姿をまとめた映像を
 上映しました。その後、和太鼓ドンによる演奏、応援団とアメリカンフットボール部が
 応援のパフォーマンスを行い、最後は新入生たちと一緒に応援歌「グレーター立命」を
 歌唱し、入学式は幕を閉じました。
 
 (写真左)吉田美喜夫・立命館大学長
 (写真右)パンサーズと応援団によるパフォーマンス

 学長式辞全文はコチラ≫
 
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 【2】立命館大学平井嘉一郎記念図書館開館式を開催

 3月30日(水)、衣笠キャンパスで、立命館大学平井嘉一郎記念図書館開館式を開催し、
 図書館建設にご尽力いただいたご来賓、学園関係者を含め約110名が出席しました。
 開館式では、関係者によるテープカットが執り行われ、吉田美喜夫・学校法人立命館
 総長が挨拶。吉田総長は、平井嘉一郎記念図書館建設にあたって、立命館名誉館賓 故
 平井嘉一郎様のご令室・平井信子様に多大なるご寄付をご決断いただいたエピソードや
 平井嘉一郎記念図書館を拠点にした今後の展開への期待を述べました。その後、平井
 信子様から立命館大学における世界に通じる人材育成への期待を込めたご挨拶を賜り、
 長田豊臣・学校法人立命館理事長から工事関係者の皆様に感謝状と記念品が手渡され
 ました。最後に二宮周平・立命館大学図書館長が謝辞を述べ、開館式は閉式しました。
 開館式終了後、平井嘉一郎記念図書館の内覧会と祝賀会が開催されました。
 
 (写真左)テープカットの様子
 (写真右)立命館大学の人材育成へ期待を述べられる平井信子様

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 【3】総合心理学部施設竣工式を開催

 3月31日(木)、大阪いばらきキャンパス(OIC)にて、2016年4月に設置した総合心理
 学部の施設竣工式を開催し、工事関係者や学園関係者が出席しました。竣工式では、
 関係者によるテープカットが執り行われた後、学園を代表して長田豊臣・学校法人
 立命館理事長が挨拶、「学生たちが本施設を存分に活用して、佐藤学部長をはじめ
 とした個性豊かな教員との交流を通じて高度な専門的力量と人間的理解の幅広い教養
 を身に付けてくれることを期待します」と、総合心理学部で展開される教育・研究へ
 の期待を述べました。引き続き、本施設整備工事の統括監理を担当いただいた株式会社
 山下設計様ならびに設計施工を担当いただいた株式会社竹中工務店様へ、長田理事長
 から感謝状と記念品が手渡されました。最後に、佐藤隆夫・総合心理学部長から工事
 関係者への謝辞が述べられ、竣工式は閉式しました。竣工式の後、本施設の内覧会
 および祝賀会が開催され、昨年のキャンパス開設に続き、OICに新たに誕生した施設を
 見学し、完成を関係者一同で祝いました。
 
 (写真左)テープカットの様子
 (写真右)佐藤 隆夫・総合心理学部長

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 【4】イタリア・食科学大学と協力協定を締結

 3月1日(火)、立命館大学とイタリア食科学大学(University of Gastronomic
 Sciences、以下UNISG)は、教育・研究その他の諸活動の分野において、教学的および
 文化的交流を深める目的で協力協定を締結しました。UNISGは、2004年にスローフード
 協会の創設者であるカルロ・ペトリーニ氏の考案によって、イタリアのピエモンテ州
 ブラ(スローフード運動発祥地)に創設された、世界でも類を見ない「食科学」
 (Gastronomic Sciences)を総合的に扱う大学です。広範な教育研究領域に跨がる
 食科学分野において、UNISGは国際的にもっとも注目されている教育研究機関のひとつ
 で、現在、立命館大学が2018年度の設置に向けて準備を進めている食科学部との教育・
 研究・学生活動などの連携が期待されます。食科学部は、立命館大学の文理総合の
 教育・研究を展開してきた実績を踏まえ、「食」全体を俯瞰した、社会と「食」を関連
 付けて理解・実践する体系的な教育研究システムの構築に挑戦します。

 <設置構想概要>
  ●学部名称  食科学部(College of Gastronomic Sciences)
  ●学科名称  食科学科(Department of Gastronomic Sciences)
  ●学位名称  学士(食科学)
  ●入学定員  320名
  ●開設年度  2018年度(平成30年度)
  ●開設場所  びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)
  ●人材育成目的
   食科学部は、「食」を俯瞰的に捉え、「食」に関する人文科学、社会科学、
   自然科学を統合的に関連付けて理解することで、食科学および社会に関する
   深い知見と教養と倫理的な態度を備え、社会において実践的な行動力を発揮
   できる人材を育成します。
 
 イタリア食科学大学

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 その他学園ニュースはコチラ≫

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▼EVENT(公開講座)▼

 掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、
 延期または中止になる場合があります。問い合わせ先やイベントホームページを
 ご確認ください。
 ※[要事前申込]の場合は、各問い合わせ先にご連絡ください。
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 【1】[@東京][有料][要事前申込]
    WSJで学ぶ金融英語実践講座2016

  この講座は、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に掲載された世界の金融
  および経済に関する最新記事を毎回取り上げ、グローバルなビジネスシーンで実際に
  よく使われている表現をピックアップして解説します。

  [開 講]2016年5月18日(水)~2017年3月15日(水)
       ※詳細スケジュールは下記リンクをご確認ください。
  [会 場]立命館東京キャンパス サピアタワー8階
  [受講料]レクチャー・パッケージ79,800円
       フルパッケージ165,000円
  [募集人員]70名(フルパッケージ・レクチャーパッケージ合わせて)
  [応募締切]4月30日(土)(もしくは定員に達し次第)
  
  詳細はコチラ≫
  
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 【2】[@大阪][有料][要事前申込]
    2016年度 立命館大学大阪プロムナードセミナー

  ◆木津川計の一人語り劇場
  芝居や映画の名作を語って10年。ただ語るだけならその作品を観た方がいいに
  決まっています。名作を今日的に評価するために「木津川計の一人語り劇場」は
  誕生したのです。教室のステージで実際の語りをどうぞお楽しみください。

  [日 程]4月22日(金)・6月24日(金)・8月26日(金)・10月28日(金)・
       12月9日(金)・2017年2月24日(金)
 <全6回>
  [時 間]14:00~15:40
  [会 場]立命館大阪梅田キャンパス(大阪富国生命ビル5階)
  [受講料]全6回一括申込7,500円(1回ずつの場合1,500円/回)
  [定 員]各回130名(先着順)
       ※お申込み方法はリンクをご確認ください。
  
   詳細はコチラ≫
 
  ◆安斎育郎が語る、俳句・俳人とその時代
  今回は、「俳句・俳人とその時代」がテーマ。「原爆忌全国俳句大会」の実行委員長
  もお務めの安斎先生が、果たしてこの話題をどう語られるのか、ご期待ください。

  [日 程]5月10日(火)・7月12日(火)・9月13日(火)・11月8日(火)・
        2017年1月17日(火)・3月14日(火) 
<全6回>
  [時 間]14:00~15:40(講演:90分 質疑応答:10分)
  [会 場]立命館大阪梅田キャンパス(大阪富国生命ビル5階)
  [受講料]全6回一括申込7,500円(1回ずつの場合1,500円/回)
  [定 員]各回130名(先着順)
       ※お申込み方法はリンクをご確認ください。
  
   詳細はコチラ≫
  
  ◆京都・大阪の「祭礼」再考
   -その祝祭的・非日常的イヴェントはどのように変貌をとげてきたか-
  本講義では、祇園祭などの国内外に知られる壮大かつ華麗な祭礼から地蔵盆のような
  路地や小路で営まれるローカルで小さな祭事、そして<よさこいソーラン>に至る
  まで、京都・大阪(坂)において連綿と継承されてきた祭礼の意味を問い直します。

  [日 程]5月16日(月)・5月23日(月)・5月30日(月)・6月6日(月)
        6月13日(月)・6月20日(月)・6月27日(月)・7月4日(月)
<全8回>
  [時 間]14:00~15:40(講演:90分 質疑応答:10分)
  [会 場]立命館大阪梅田キャンパス(大阪富国生命ビル5階)
  [受講料]1回1,500円(7回以上一括申込の場合10,000円)
  [定 員]各回130名(先着順)
       ※お申込み方法はリンクをご確認ください。
  
   詳細はコチラ≫
  
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 その他の公開講座はコチラ≫
 
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

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 【1】[@京都][無料][申込不要]
  能楽部 「薪能」

  立命館大学能楽部は、全国屈指の実力と伝統を有する団体です。現存する世界最古の
  舞台芸術、能楽の世界を覗いてみてください。2016年度は、能「経正」・舞囃子
  「難波」を披露します。

  [日 時]4月18日(月)18:00開演
  [会 場]衣笠キャンパス以学館前広場
       ※雨天の場合、以学館2号ホール
  [入場料]無料
  

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 【2】[@滋賀][有料][申込不要]
  硬式野球部「平成28年度関西学生野球連盟 春季リーグ戦」京都大学戦

  [日 時](1)4月16日(土)10:30~
       (2)4月17日(日)13:00~
  [場 所]皇子山球場
  [入場料]大人1,000円 学生500円 中学生以下無料

   詳細はコチラ≫
  
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 【3】[@大阪][有料][申込不要]
  サッカー部(男子)「第94回関西学生サッカーリーグ(前期)」

  ◆関西大学戦
  [日 時]4月10日(日)11:30~
  [場 所]ヤンマースタジアム長居
  [入場料]大人1,000円 中高生400円 小学生以下無料

  ◆びわこ成蹊スポーツ大学戦
  [日 時]4月17日(日)11:30~
  [場 所]J-GREEN堺メインフィールド
  [入場料]大人1,000円 中高生400円 小学生以下無料

   詳細はコチラ≫
  
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 【4】[@岐阜][有料][申込不要]
  ホッケー部(女子)「高円宮牌2016ホッケー日本リーグ」

  ◆南都銀行 SHOOTING STARS戦
  [日 時]4月16日(土)11:10~
  [場 所]岐阜県グリーンスタジアム
  [入場料]一般・大学生1,000円 高校生500円 中学生以下無料

  ◆山梨学院 CROWNING GLORIES戦
  [日 時]4月17日(日)9:30~
  [場 所]岐阜県グリーンスタジアム
  [入場料]一般・大学生1,000円 高校生500円 中学生以下無料

   詳細はコチラ≫
  
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 その他のイベントはコチラ≫
  
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▼輝く学生インタビュー▼

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 第68回 輝く学生インタビュー
             思い切り学び、開拓者になる
                       総合心理学部一期生 小室ルナさん
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介して
 いきます。今回ご紹介するのは、大阪いばらきキャンパスに今春開設した総合心理学部
 に入学されたばかりの小室ルナさん(東京都出身)です。入学式終了直後に、お話を
 お伺いすることができました。今後の大学生活にかける想いを伺ったインタビューに
 加え、入学式での新入生代表挨拶の内容全文をお届けします!
 
 Q.入学式で新入生代表挨拶を終えて、今どんなお気持ちですか?

 挨拶を述べている時はとても緊張して、足が震えました。なんとか無事終えることが
 できて、今はほっとしています。入学式での総長の「未来を信じ、未来に生きる」の
 話が印象に残りました。

 Q.立命館大学に入学を決めた理由を教えてください。

 「心理学という分野をもっと開拓していこうという試みで新しい総合心理学部がつく
 られた」というところに惹かれました。文学部の中に心理学科がある大学はありますが、
 学部として独立している総合心理学部で学べるということもここに決めた理由です。

 Q.昨日(4/1)からオリエンテーションがはじまりました。大学の第一印象は?

 高校時代は女子高だったので、オリエンテーションで隣の席に男子学生がいるという
 ことから、もう違いました(笑)。大阪いばらきキャンパスは吹き抜けになっていて、
 窓もいっぱいで明るく、すごく開放感を感じました。これからの学生生活が楽しみです。

 Q.ご出身はどちらですか?

 東京都です。こちら(関西)に来たら標準語がむしろおかしく感じられ、すでに関西弁
 がうつってきています。また、エスカレーターに乗っていて、気づいたら一人だけ左側
 にいたということもありました(笑)。これから初めて一人暮らしをするので、少し
 不安もあります。

 Q.入学後、やりたいことはたくさんあるかと思いますが、あえて3つあげるとしたら?


 総合心理学部はプロジェクト発信型英語プログラムですし、大学院は海外の大学に行き
 たいと考えているので、英語には力を入れたいと思っています。また、脳科学につながる
 ような研究で、卒業論文を書けたらいいなと思っています。勉強面で2つ挙げましたが、
 せっかくの大学生活なので、課外活動やサークルなども思いっきり楽しみたいと思って
 います。

 Q.入りたいサークルや課外活動などは決まっていますか?

 まだ決めていませんが、何かサークルには入りたいと思っています。ダンスなど身体を
 動かすことが好きなので、運動をしたいと思っています。これまでスカッシュをずっと
 やっていたので、今度は違うものに挑戦したいです。これから探したいと思います。

 Q.新入生代表挨拶でも話されていた目標について、もう少し詳しく教えていただけますか?

 脳科学に興味があるので、心理学という分野にとらわれずに新しい分野にチャレンジして
 いきたいと思っています。アメリカの大学では脳科学の研究が進んでいるので、できれば
 海外の大学院に行って、もっと専門的に学びたいと思っています。脳科学を学ぶ前なので、
 何が出来るか、今はまだ分かりませんが、研究も一つの道だと思いますし、研究・知識など
 を発信していく役割もあるかな、と思っています。

 Q.総合心理学部の一期生としての思いをお聞かせください。

 昨日のオリエンテーションで学部長の佐藤先生は、一期生を「開拓者」とおっしゃって
 いました。ここは、自分がやってみたいことをどんどん叶えていける環境だと思っています。
 それを十分に生かしていきたいです。そして、日本で心理学部と言ったら、「立命館大学の
 総合心理学部だよね」と言ってもらえるような学部にしたいと思います。

 Q.最後に立命館大学の進学にあたり、ご家族の方にひとことメッセージをお願いします。

 私は東京出身ですので、当然下宿することになります。親に負担がかかるのですが、それでも
 私のやりたいことを尊重して、立命館大学への入学を認めてくれたことに感謝しています。
 その気持ちに応えたいと思っています。

 ~入学式での挨拶全文~
 
 本日は、私たち新入生のためにこのような盛大な入学式を開いていただき、誠にありがとう
 ございます。この場に立ち、改めて自分は立命館大学の学生になるのだということを実感
 しています。
 
 皆さんは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という本をご存知でしょうか。SF作家の
 フィリップ・K・ディックの代表作であり、映画化もされた名作です。そしてこの本は私の
 運命を変えた一作でもあります。
 
 舞台は第三次世界大戦後の未来。大戦の影響ですっかり変わってしまった地球での人間と
 アンドロイドの戦いが描かれています。しかしこの物語で描かれるのはアクションだけでは
 ありません。物語に登場する、心を持ってしまうアンドロイドや、心を思い通りに調節する
 オルガン、人間の感情移入の度合いを測る器具は想像しただけで私をわくわくさせ、また
 繊細に描かれる人間やアンドロイドたちの心は私の気持ちを強く揺さぶりました。

 こうして私はこの本との出会いをきっかけに、人間の心や脳、そしてそれらに関する機械
 などに興味を持つようになりました。その後、理系に進んだ私は、心と機械という、一見
 相反するような二分野を学びたいと思うようになっていきました。そんな時に出会ったのが、
 人間の感情を脳の分野から科学する脳科学と、その最先端の研究である人工知能の開発で
 した。これこそが私が求めていた心と機械を結び付けるだけではなく、理系ならではの視点
 を活かすことのできる研究であると確信したのです。

 総合心理学部で心理学を学んだ暁には、学んだことをさらに深め、より専門的に脳科学や
 人工知能を学ぶために、それらの本場である海外の大学院に進学したいと考えています。
 将来、そこで学んだ知識や技術、最先端の研究を日本に伝え、日本を脳科学や人工知能の
 開発の分野でも最先端の技術を誇る国にすることが現在の私の夢です。そのためにも、大学
 では心理学の分野だけではなく、プロジェクト発信型英語プログラムなどを利用して語学を
 強化し、プレゼンする力やディスカッション出来る力をつけていきたいと思っています。

 文理を問わず総合的に心理学を学ぶことができる立命館大学は、私にとって学びたいことを
 思い切り学ぶのに最適の場所です。それは私だけでなく、ここにいる様々な夢や目標を抱く
 新入生の皆さんにとってもそうでしょう。総合心理学部もまた、その一歩を踏み出したばかり
 です。この素晴らしい環境をさらに発展させるためにも、たくさんのことに挑戦し努力して
 いくことは、私たち一期生の務めだと思っています。 

 私たちはこの日を無事に迎えることができました。それはひとえに、家族や先生方、友人を
 はじめとする多くの方の支えがあったからです。今日出会った新たな仲間と共に、切磋琢磨
 し新たな総合心理学部と共に成長していくこと、そして将来、新たな社会を築いていく一員
 になることを誓い、新入生代表の挨拶とさせていただきます。

 
 ~~~~~~
 いかがでしたでしょうか。しっかりした代表挨拶で、総合心理学部の一期生としての大役を
 果たした小室さん。入学式直後のインタビューだったので、まだ緊張覚めやらぬという状況
 の中、ひとつひとつの質問に丁寧に答えてくれました。初めての一人暮らし、関西での生活
 に戸惑いながらも楽しんでいる様子が伝わってきました。彼女の今後の活躍に期待したいと
 思います。
 ~~~~~~

▼編集後記▼

 今回は、今年度の入学式にご列席いただきました立命館大学父母教育後援会
 会長・大垣守弘さん(1982年経営学部卒業)
をご紹介します。大垣さんは、
 立命館大学卒業後、京都を中心に約30店舗展開している株式会社大垣書店で
 本店店長・専務取締役を経て、2000年に代表取締役に就任、現在に至ります。
 そして、お子様が入学された2015年、立命館大学父母教育後援会会長に
 ご就任いただきました。

 ~~~
 ――入学式にご列席されたご感想をお聞かせください。

 新入生の緊張感、垣間見える希望に満ちた表情が印象的でした。また、
 挨拶をされた新入生代表の方々が、大学生活への思いや希望を語る姿を拝見し、
 父母教育後援会の会長として、その夢を実現できるようにサポートしたいという
 気持ちが一層高まりました。学長が式辞の中で「学ぶ基本は読書である」と
 述べられたことが、本を愛する私としては嬉しい限りでした。

 ――ご自身の学生時代や今の立命館大学について、感じることはありますか。

 私が学生の頃はアルバイトばかりで、あまり大学に行っていなかった記憶が
 あります(笑)。でも、今の立命館大学の規模、そして何より充実した設備・環境を
 見ると、こんなに素敵な場所で大学生活が送れることを非常にうらやましく思います。
 会長をしていますと、設備面の充実はもちろん、教職員の方々の意識改革も含めて、
 選ばれる大学になるべく、努力されていることがよくわかります。

 ――最後に、1人の親として、そして書店の経営者として、新入生に薦めたい本はありますか?

 稲盛和夫さんの『生き方―人間として一番大切なこと』です。実は、私の息子に、
 大学の入学祝いとして渡した本です。人生には大きな壁が数多くあります。それを
 どう乗り越えるか、その勇気を与えてくれる一冊だと思います。是非読んでください。

 ~~~
 大変お忙しい中でのインタビューだったため、あまり多くは伺えませんでしたが、
 大垣さんはお話の端々に「壁」という言葉を使われました。ご自身が様々な壁に
 ぶつかり、それを乗り越えてこられた経験から、学生たちには「Beyond Borders」
 の精神を持ってもらいたいという思いを人一倍強くお持ちである方でいらっしゃる
 と感じました。

 (立命館CLUB事務局 向山)

▼第93号読者プレゼント▼

 今回は、4月2日(土)の入学式で新入生に配布された
 「RPG(Ritsumeikan Project in Globalization)のクリアファイル」
 20名様にプレゼントします。是非ご応募ください。
 
 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

  <応募締切:4/18(月)

 【パソコンの方はコチラ】
 
 【携帯電話の方はコチラ】
 
  ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記の
  うえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

  応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
  応募必要事項
  (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
  (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
  (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
   (否の場合はイニシャルで表記いたします。
    ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼92号読プレ当選発表▼

  多数のご応募ありがとうございました。
  92号の読者プレゼント当選者の発表です。 
  プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

  ★★★★★★★★★★★★★★★★★
  ★・l.spiral319さん(愛知県)  ★
  ★・平山京子さん   (福岡県)  ★
  ★・水谷政夫さん   (奈良県)  ★
  ★・TOさん      (奈良県)   ★
  ★・北のりつめいこさん(北海道)★
  ★★★★★★★★★★★★★★★★★

  次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は4月22日(金)です。お楽しみに。
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  ご了承ください。
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 ■■ TEL:075-813-8118
 ■■ FAX:075-813-8119
 ■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。
 ■■ メール rclub@st.ritsumei.ac.jp
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