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立命館CLUB 【VOL.63】

立命館CLUB 【VOL.63】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.63━━━━
■□■ 2014.12.12  立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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 立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。

 今年も残りわずかとなりました。2014年は皆様にとってどのような1年だったでしょう
 か。立命館CLUBは、今号が今年最後の配信になります。来年は1月9日(金)からスター
 トします。

 さて、パンサーズは「2014関西学生アメリカンフットボールリーグ」にて惜しくも優勝
 を逃しましたが、今回も様々な分野の学生の活躍情報が届きました。

 まずは囲碁研究部 山下 寛さん(産業社会学部5回生)が第51回全日本学生囲碁十傑戦
 で二連覇を達成しました。この結果、山下さんは同年度の学生王座戦に出場を推薦さ
 れ、学生日本一を目指します。
 また、将棋研究会 中川 慧梧さん(産業社会学部4回生)が第31期全国アマチュア王将
 位大会
優勝を果たしました。今後は、来年開催予定のプロ公式戦「銀河戦」に出場し
 ます。
  
 (写真左)第51回全日本学生囲碁十傑戦のトーナメント表を掲げる山下 寛さん
 (写真右)将棋研究会 中川 慧梧さん ※写真は立命館CLUB【VOL.27】取材時のもの

 前号の【VOL.62】『突撃!学園祭レポート特集 ~衣笠編~』でご紹介した放送局(RB
 C)
。今回、第31回NHK全国大学放送コンテスト ラジオドラマ部門最優秀賞を受賞し
 ました。部門優勝は2009年大会の映像CM部門以来5年ぶりの快挙です。
 また、教育の充実発展や、明るく住みよい地域社会づくりに貢献したとして、衣笠地区
 BBS会
(犯罪や非行のない地域社会の実現を目指すボランティア団体)が京都新聞大賞
 教育社会賞
を受賞しました。
  
 (写真左)ラジオドラマ部門で最優秀賞を受賞し喜ぶRBC局員たち
 (写真右)衣笠地区BBS会代表の藤木 美輝さん


 様々なシーンで活躍する学生たち、是非これからも夢に向かって努力し続けてほしいと
 思います。ご紹介した皆さん、おめでとうございます!

 各学生団体の活躍について 詳細はコチラをクリック≫
 
 それでは、今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。
 読者プレゼントは「京都名所十二景 絵はがきセット」です。
 
 応募方法は最後にお知らせします。お見逃しなく。
 それでは最後までお楽しみください。

▼学園ニュース▼

【1】第11回立命館大学 学生ベンチャーコンテスト2014を開催 

 12月6日(土)、びわこ・くさつキャンパス(BKC)にて「第11回立命館大学 学生ベン
 チャーコンテスト2014」を開催し、学生や企業関係者など約80名が参加しました。学生
 ベンチャーコンテストとは、大学発ベンチャーの創出と起業家育成を目的とし、学生た
 ちが持つ技術シーズやアイデアをもとにしたビジネスプランを競うものです。過去のコ
 ンテストからは、実際に5社以上の会社が誕生しています。

 決勝プレゼンテーションでは、計40件の応募の中から審査を勝ち抜いた7組がプランに
 かける想いや事業構想を力説。その後、現在アメリカシリコンバレーを拠点に活動し、
 次世代パーソナルモビリティの開発で注目を浴びている、本学校友のWHILL Inc. CEO
 杉江理氏による基調講演が行われました。来場者との質疑応答も活発に行われ、学生た
 ちにとって非常に刺激的な時間となりました。

 最優秀賞はDita(奈良先端科学技術大学院大学M1)による「Sleep Innovation~今まで
 にない睡眠をあなたに~」が受賞。コンテスト終了後の交流会では、講師をはじめ企業
 関係者の方々と交流する機会を積極的に活かし、今後の未来設計に役立てようとする学
 生たちの姿が見受けられました。
  
 (写真左)各賞を受賞した学生たち・審査員の集合写真
 (写真右)基調講演を行うWHILL Inc. CEO 杉江理氏


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【2】衣笠国際寮(仮称)建築工事 安全祈願祭を実施

 11月25日(火)、京都市北区大将軍の衣笠国際寮(仮称)建設予定地において、衣笠国
 際寮(仮称)建築工事の安全祈願祭を実施しました。学園の最重要課題のひとつである
 グローバル人材の育成を推進するにあたって、国際寮をはじめとした基盤整備は不可欠
 であり、今回の衣笠国際寮(仮称)は立命館大学において非常に重要な役割を担います。

 安全祈願祭には、長田豊臣・立命館理事長や川口清史・立命館総長をはじめとする学園
 関係者ならびに設計・監理・施工会社など工事関係者が集い、安全祈願の神事を厳粛に
 執り行いました。直会の挨拶にて長田理事長は「この国際寮が各国の学生および日本人
 学生、そして地域の方々との活発な交流が展開される場となることを期待しています」
 と述べました。

 衣笠国際寮(仮称)は2015年9月に竣工、供用開始を予定しています。
  
 (写真左)安全祈願祭会場の様子
 (写真右)鍬入れを行う長田理事長


 詳細はコチラをクリック≫
 
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【3】京都・ラオスの友好の象徴 サッカーボール型のセミナーハウスを建設

 今年4月、ラオス名誉領事館などが立命館大学とともに、ラオスでの「サッカーボール
 型セミナーハウス」の建設を企画、現地で起工式が行われました。これは今秋、ラオス
 から京都市動物園へのアジアゾウ寄贈が決定したことから、京都とラオスの民間レベル
 の友好を深めるため企画されたものです。11月17日(月)、アジアゾウはラオスから京
 都市動物園に4頭寄贈されました。

 そして、ほぼ同時期に、建築都市デザイン学科・宗本晋作研究室を中心とする学生18名
 とラオス・台湾の学生や有志による共同チームにより、当セミナーハウスの建設が実現
 しました。セミナーハウスは巨大なサッカーボールを半分に切ったような形が特徴です。
 これは、東日本大震災で津波の被害を受けた岩手県宮古市に同学科の学生たちが建てた
 「仮設集会所ODENSE(おでんせ)」と同様のものです。

 3年前から今日まで、岩手県宮古市が育んでくれた学生たちの知識と経験が、今回のラ
 オスでの活動につながりました。
 
 セミナーハウス外観の様子
  
  
 (写真左)当プロジェクト共同チームの集合写真
 (写真右)ラオスのサッカー場に建設された、セミナーハウス内部の様子


 東日本大震災での仮設集会所建築プロジェクトの様子はコチラをクリック≫

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【4】大阪いばらきキャンパス(OIC)内「立命館いばらきフューチャープラザ」
   パンフレットを掲載

 「立命館いばらきフューチャープラザ」は、茨木市との公私協力により大阪いばらきキ
 ャンパス(OIC)内に整備される、地域・社会連携のシンボルとなる施設であり、“知
 と文化の創造・発信・交流の拠点”を目指します。各種ホール・図書館・レストラン・
 コーヒーストア・研究/産学連携施設・まちライブラリーなどが整備されます。当施設
 の概要は下記パンフレットをご覧ください。
  
 ※画像をクリックすると拡大されます。

 パンフレットの詳細はコチラをクリック≫

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 【その他学園ニュース】
 学園HEADLINE NEWSはコチラをクリック≫
 
 学園PICK UPはコチラをクリック≫

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▼EVENT(公開講座)▼

 掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合
 があります。問い合わせ先やイベントホームページをご確認ください。

※[要事前申込]の場合は、各問い合わせ先にご連絡ください。
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【1】[@愛知][無料][申込不要]
   科学に恋する女子中高生の学園祭 「RIKEJO FES(リケジョフェス)」


 理系女子中高生を対象とした「RIKEJO FES」を開催します。当日は「シゴト紹介コーナ
 ー」や「リケジョ交流コーナー」のほか、数学者・秋山仁さんと宇宙飛行士・山崎直子
 さんによる「特別トークセッション」など、魅力的な企画が満載です。
 当日はご来場アンケートと引き換えに、もれなく参加記念品をプレゼント!さらに事前
 参加申し込みをされた方限定で、「京都・東京ご当地みやげ」をプレゼントします。

 [日 時]12月14日(日)11:00~17:00 
 [場 所]ウインクあいち(愛知県産業労働センター)7階
 [参加料]無料(入退場自由)
 [主 催]東京理科大学・立命館大学
 [申込締切]12月13日(土)※ただし事前申込なしでも参加可能
 
 ※画像をクリックすると拡大されます。

 詳細はコチラをクリック≫

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【2】[@大阪][無料][申込不要]
    アートエリアB1ミュージックカフェ「音と絵本のコラボレーション」


 幼いころに親しんだ絵本。美しい民族楽器の音色にのせて、絵本の世界をより豊かに、
 壮大に表現します。絵本朗読は増田梨花(立命館大学応用人間科学研究科教授)、演奏
 はロビン・ロイド(民族楽器演奏家)が行います。絵本と音楽の持つ癒しの力やリラッ
 クス効果を是非体感してください。

 [日 時]12月21日(日)14:00~/16:00~(40分程度・2回)
 [会 場]京阪電車なにわ橋駅 アートエリアB1
 [参加料]無料(入退場自由)
 [定 員]50名程度
 [主 催]京阪電気鉄道株式会社・立命館大学人間科学研究所

 詳細はコチラをクリック≫
 
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 その他の公開講座はコチラをクリック≫
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

【1】[@静岡][無料][申込不要]
   女子陸上競技部「2014全国大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」


 仙台駅伝4連覇の女子陸上競技部が、当大会2連覇をかけて出場します。なお、当日の模
 様は14:00~16:50までフジテレビ系列で中継放送があります。是非ご注目ください!

 [日 時]12月23日(火・祝)10:00スタート
 [場 所]富士山本宮浅間大社前~富士総合運動公園陸上競技場
 [入場料]無料

 詳細はコチラをクリック≫
 
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【2】[@大阪・奈良・愛知][有料][申込不要]
   ラグビー部「第51回全国大学ラグビーフットボール選手権大会」

  
 関西大学Aリーグ5位のラグビー部が、大学ラグビー日本一を決定する「全国大学選手権
 」に出場します。

 <セカンドステージ>
 第1戦
 [日 時]12月14日(日)12:00~ 対早稲田大学
 [場 所]近鉄花園ラグビー場
 第2戦
 [日 時]12月21日(日)12:00~ 対東海大学
 [場 所]奈良県天理親里ラグビー場
 第3戦
 [日 時]12月27日(土)14:00~ 対同志社大学
 [場 所]名古屋市瑞穂公園ラグビー場

 [入場料]自由席 一般当日2,000円(各会場共通)

 詳細はコチラをクリック≫

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【3】[@滋賀][無料][申込不要]
   REM(Ritsumeikan Eizo Mediaart)
   「産学連携プロジェクト みんなのクリスマスin Viva City」


 映像学部の学生を中心としたサークル「REM」が作成したプロジェクションマッピング
 が、彦根市の大型ショッピングモール“ビバシティ彦根”に登場します。クリスマスに
 ちなんだ映像作品を音楽に合わせて流すほか、事前にメッセージや写真を募集し、上映
 後に投影する参加型企画も実施します。
 学生のユニークな感性で彩られた光のアートをお楽しみください。

 [日 時]12月20日(土)~24日(水)
      18:00~/19:00~/20:00~ 各時間帯3回上映予定 

 [場 所]ビバシティ彦根 駅側駐車場壁面
 [入場料]無料
 
 ※画像をクリックすると拡大されます。

 詳細はコチラをクリック≫

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 その他のスポーツ・スケジュールはコチラをクリック≫
 
 その他のイベント・スケジュールはコチラをクリック≫

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▼輝く学生インタビュー▼

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 第44回 輝く学生インタビュー
      重ねた音で、広がるつながり ~エレクトーンの魅力を伝えたい!~
                  立命館大学エレクトーンサークル三弾鍵盤

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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介してい
 きます。
 今回ご紹介するのは立命館大学エレクトーンサークル三弾鍵盤(以下、三弾鍵盤)です。  

 まずは、こちらの動画をご覧ください。

 立命館大学エレクトーンサークル三弾鍵盤 「エンターテイナー」
 

 まるでオーケストラによる演奏のようですが、様々な音は全てエレクトーンによって生
 み出されています。
 今回は、12月14日(日)イオン茨木ショッピングセンターでのウインターコンサート
 を控えた三弾鍵盤にお話を伺ってきました。
 インタビューに答えてくれたのは、こちらのお二人です。
 
 (写真右から)
 藤川 瞭(ふじかわ りょう)さん (会長/文学部3回生・香川県出身)
 生田 舞湖(いくた まいこ)さん (法学部2回生・愛知県出身)

 Q:まずは、三弾鍵盤の活動について教えてください。
 三弾鍵盤は立命館大学では唯一のエレクトーンサークルで、今年で創設から11年になり
 ます。メンバーは約40名、そのうちのほとんどがエレクトーン経験者です。ピアノから
 転向した人が3名程度で、まったく楽器の経験がなく三弾鍵盤に入ってエレクトーンを
 始めた人は2名程度います。

 全体での練習は、毎週土曜日に2時間程度、学外の楽器店やレッスン場の教室を借りて、
 京都駅の近くと南草津駅の近くで交互に行っています。それ以外は自宅やエレクトーン
 を持っている友達の家などで各自練習を行っています。また、子供から大人まで楽しめ
 るエレクトーンの魅力を多くの人に知ってもらうことを目的に、コンサートを通したエ
 レクトーンの周知活動も行っています。
 
 普段の練習風景
 
  
 三弾鍵盤のオリジナルパーカー

 Q:年間の主な活動スケジュールを教えてください。
 2014年の活動で言えば、3月に初めて全国エレクトーンサークルジョイントコンサート
 に参加しました。全国にある大学のエレクトーンサークル(2014年は19の団体が参加)
 が集まる日本最大規模のコンサートで、関西圏では京都大学・大阪大学など、関東圏で
 は東京大学や早稲田大学などが参加しました。

 4月の新歓祭では、BKCのセントラルアークで新入生の勧誘活動もかねたコンサートを開
 催、9月には、2009年から継続しているイオンモール草津でのサマーコンサートを実施
 しました。11月の学園祭でも衣笠とBKCで毎年コンサートを行っています。そして1年を
 締めくくるのが12月のウインターコンサートで、今回はイオン茨木ショッピングセンタ
 ーで開催します。

 また、不定期ですが月に1回程度、滋賀県の雄琴にあるスパリゾート「あがりゃんせ」
 でもコンサートを実施しています。規模は小さいですが、お客さんとの距離がとても近
 いコンサートです。「あがりゃんせ」の企画担当者の方が偶然サマーコンサートを見て
 くださっていて、「実は私の働いている宿にもエレクトーンがあります。是非、私たち
 のところに弾きに来てくれませんか」というオファーをいただいたのがきっかけです。

 これまで、「あがりゃんせ」では2年間で23回のコンサートを開催しました。1年間で20
 回前後の開催数は他大学のエレクトーンサークルと比べても格段に多く、三弾鍵盤が誇
 れるところです。
  
 (写真左)スパリゾート雄琴「あがりゃんせ」でのコンサートの様子       
 (写真右)サマーコンサートの様子


 Q:エレクトーンを始めたきっかけは何ですか?
 藤川さん:私は3歳から習い始めて今年で19年です。最初はいろんな習い事の1つとして
 始めましたが、エレクトーンだけはいまだに続けているという感じです。
 
 生田さん:音楽教室には幼稚園の頃から通っていましたが、しっかりとエレクトーンを
 習い始めたのは小学校からです。小学校低学年の頃、ピアノかエレクトーンのどちらを
 習うかを決めるときに、「いろんな音が鳴るほうが楽しいな」と考え、エレクトーンに
 した記憶があります。また、同じ音楽教室にいた一番ピアノが上手い子がピアノのほう
 を選んだので、負けず嫌いの私は「その子がピアノを選ぶのなら、私はエレクトーンに
 しよう」という思いもあったような気がします。

 Q:エレクトーンの特徴について教えてください。

 エレクトーンの大きな特徴のひとつが、出せる音の種類の多さ・幅広さです。最新のエ
 レクトーンですと、1000種類以上の音を出すことができます。様々な楽器の音だけでは
 なくて、生活音やゲームの音、動物の鳴き声や人の声まで出せるものもあります。

 それらを組み合わせて、演奏する曲の音を作っていきます。「音を作る」というのは、
 演奏する音の種類を決めていく作業で、例えば、あるパートの右手がトランペットの音
 とトロンボーンの音が混ざった音を出して、左手はブラスアンサンブル(金管楽器の音
 が複数混ざった音)にして、左足のベース音はどの音にしようか、といった形で音やパ
 ートごとにどの音を組み合わせるのかを決めていきます。

 楽譜自体もエレクトーン用に自分たちで作成することがあります。演奏したい曲の楽譜
 が市販されていない場合は、ピアノスコア(ピアノ用の楽譜)などをもとにエレクトー
 ン用の楽譜に仕上げていきます。まず、演奏したい曲のピアノスコアを探して、ピアノ
 スコアを見ながら、CD音源を聞いてメロディーラインやベースを全部耳で聞き取り、楽
 譜作成用のソフトを使ってパソコンで譜面に起こしていきます。アンサンブルだと4名
 で演奏を行うので、4名分のパートの楽譜を作らないといけません。概ね、1曲の楽譜を
 作成するのに、約20時間はかかります。

 これらの作業を行って、やっと音に厚みのあるオーケストラの演奏のような曲を生み出
 すことができます。大変な作業ですが、エレクトーンを演奏するうえでの大きな特徴と
 面白さのひとつです。

 Q:活動の際に心がけていることは何ですか?
 三弾鍵盤の活動はまだまだ知名度が低いので、ショッピングモールや学園祭など人が行
 き来するような場所をあえて選んで開催しています。コンサートホールなどで演奏する
 ことを中心にした団体もありますが、三弾鍵盤はいろいろな人に、とにかく一度エレク
 トーンを聴いてもらい、興味を持ってもらいたいという想いからオープンな場所での活
 動に力を入れています。

 また、演奏をただ聞いてもらうだけではなく、お客さんと一緒に踊ったり、曲に合った
 衣装を着て演奏したり、流行の曲を取り入れたりして、観客の皆さんの興味を引き一緒
 に楽しんでもらえるような工夫をしています。最近では、今、子供たちに大人気の「妖
 怪ウォッチ」のテーマ曲「ようかい体操第一」を演奏して一緒に踊りました。そのとき
 はすごく盛り上がり、子供たちにも楽しんでもらえたと思います。
 
 子供たちも一緒になって楽しめるコンサート

 最近ではエレクトーンを演奏しながら、音にあわせて劇を上演することもあります。エ
 レクトーンによる効果音を使うことで、劇を盛り上げることができます。
 今年の西日本ジョイントコンサートでは、不思議の国のアリスをモチーフにした劇を上
 演しました。エレクトーンの楽譜だけでなく、劇のためのストーリーやセリフの作成・
 練習、小道具を作ったりと準備が大変ですが、お客さんに少しでも楽しんでもらえるよ
 う、工夫しています。
 
 エレクトーンの音にあわせて自作の劇を上演(写真はマリオをモチーフにした劇)

 立命館大学エレクトーンサークル三弾鍵盤 「不思議の国のアリスと未完成の絵本」
  

 Q:三弾鍵盤の活動以外で力を入れていることがあれば教えてください。
 藤川さん:現在、教職課程を履修していて、卒業後は教師になりたいと思っています。
 正課に加え教職課程科目を受講しているので、平日は朝から夕方6時半ごろまでは授業
 を受けています。それに加えて、模擬授業やゼミの報告の準備などもあるので、コンサ
 ート前などサークルが忙しい時期は大変ですが、授業とサークル活動がうまく両立でき
 るように心がけています。

 生田さん:エレクトーンに割く時間が多いですが、普段は授業に出て、夕方からアルバ
 イトをしています。アルバイトがない日は家で、コンサートで演奏する曲の楽譜を作成
 しています。法学部に所属していて司法書士の取得も目指しています。

 Q:ウインターコンサートについて、詳しく教えてください。
 12月14日(日)にイオン茨木ショッピングセンターにおいて、三弾鍵盤主催のウインタ
 ーコンサートを開催します。今回は1部と2部の間にクリスマス企画を予定しています。
 サンタやトナカイの格好をしたサークルのメンバーが登場し、来場者の子どもたちも一
 緒に踊れるようなクリスマスソング5曲を演奏する予定です。きっと楽しいコンサート
 になると思いますので、是非ご来場ください。

 「Winter Concert~エレクトーンで綴る冬の思い出~」
 [日 程] 12月14日(日)
 [時 間] 13:00~16:30(1部13:00~、2部15:00~)
 [場 所] イオン茨木ショッピングセンター 1F 中央吹き抜けジョイプラザ
 ※観覧・参加無料
 

 Q:最後に読者の皆様に伝えたいことはありますか?
 藤川さん:この立命館CLUBを通じて、私たちの活動を知っていただき、是非コンサート
 に来ていただきたいです。そして、「エレクトーンのコンサートは初めてだけど、感動
 しました」と言ってもらえるように、がんばります。

 生田さん:単に演奏するだけでなく、他の楽器とのコラボレーションなどエレクトーン
 が持つ可能性を広げていけるようなコンサートを今後も行っていきたいです。
 
 三弾鍵盤のメンバーたち

──────────────────────────

 いかがでしたでしょうか。
 三弾鍵盤のお二人が語ってくれた、エレクトーンならではの
 楽しさと奥深さを少しでも感じていただけましたでしょうか。

 是非、彼らのコンサートに足を運んでいただき、生のエレク
 トーンの音の広がりを体感してみてください。
 応援よろしくお願いします。

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▼編集後記▼

 今回は、11月11日(火)に行われた「第40回記念社会人野球日本選手権大会」決勝戦で
 見事優勝し“打撃賞”に輝いた、トヨタ自動車硬式野球部の瀧野光太朗さん(2014年文
 学部卒・愛媛出身)
をご紹介します。

 瀧野さんは立命館大学在学中、硬式野球部に所属。関西学生リーグで3年春にMVPに輝き、
 ベストナインも2度受賞されました。ちなみに2年上が立命館CLUB【VOL.57】でご紹介し
 た徳山武陽選手(東京ヤクルトスワローズ)、1年上が【VOL.24】でご紹介した金子侑
 司選手(埼玉西武ライオンズ)です。
  
 立命館大学硬式野球部所属当時の瀧野さん

 そんな学生時代の瀧野選手をよく知る、本学硬式野球部の松岡憲次監督にお話を伺いま
 した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 学生当時の彼は走攻守の三拍子がそろっていましたが、
 本人の志望するプロの世界に行くには2回りも3回りも成長する必要がありました。
 私は「社会人野球で実績を残してからプロを目指せ」と社会人野球への道をすすめ
 結果、彼はトヨタ自動車に入社しました。

 彼の勇姿を見に出向いた決勝戦当日。
 ライト前のヒットで2塁を狙い、頭から突っ込む彼の姿がありました。
 残念ながら結果はアウトでしたが、とても前向きなプレーから
 彼の成長をひしひしと感じました。
 当日はプロのスカウトも来ていましたが、プロになるには安定した実績が必要です。
 彼の夢への道のりを、今後も応援したいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 準決勝のパナソニック戦では中堅の頭を越えるサヨナラ打を放ち、決勝のセガサミー戦
 でも3安打2打点の活躍と優勝に大きく貢献した瀧野選手は、「第40回記念社会人野球日
 本選手権大会」の“打撃賞”として表彰されました。
 社会人1年目の彼の挑戦は、まだまだ始まったばかりです。

 (立命館CLUB事務局 堀井)

▼第63号読者プレゼント▼

 今回は「京都名所十二景 絵はがきセット」3名様にプレゼントします。こちらは立命
 館大学アート・リサーチセンター所蔵の浮世絵版画のなかから、京都の名所絵を12枚厳
 選し、絵はがきセットにしたものです。
 
 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:12/22(月)>


 【パソコンの方はコチラをクリック】
 
 【携帯電話の方はコチラをクリック】
 
 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記の
  うえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第62号読プレ当選発表▼

 多数のご応募ありがとうございました。
 第62号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・にしうらさん     (大阪府)   ★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 2014年最後のお知らせです。

 クリスマスやお正月に使える「立命館大学オリジナルのグリー
 ティングカード」ができました。
 全部で3種類です。クリスマスやお正月、季節のイベントで
 ご利用ください。
 
 詳しくはコチラをクリック≫
 
 次回配信予定は1月9日(金)です。
 来年も立命館CLUBをよろしくお願いいたします。
 少し早いですが、良いお年をお迎えください。
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