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立命館CLUB 【VOL.158】

立命館CLUB【VOL.158】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.158━━━
■□■ 2019.3.8 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。

3月8日(金)~17日(日)まで、京都・東山花灯路が開催されます。ねねの道や八坂の塔周辺では、露地行灯の柔らかな明かりが幻想的です。

さて、2月17日(日)、岐阜市の長良川国際会議場にて、学生落語の頂点を決める「第16回全日本学生落語選手権『策伝大賞』」の決勝が開催されました。予選を勝ち抜いた8名が、日頃磨いた話芸で学生落語日本一の座を競いました。優勝にあたる「策伝大賞」には、『まんじゅうこわい』を演じた、立命館大学法学部3回生・高橋壱歩さん(高座名・立命亭写楽斎<りつめいていしゃらくさい>)が輝きました。

また、3月10日(日)には、「名古屋ウィメンズマラソン2019」が開催されます。校友の沼田未知さん(理工学部2012年卒)が出場予定です。

◆フジテレビ系全国ネット「名古屋ウィメンズマラソン2019」
 [日 時]3月10日(日)9:00~

今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。

読者プレゼントは、「立命館グッズ クリアファイル」です。

応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。

▼学園ニュース▼

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【1】食マネジメント学部とCookpadTV株式会社が連携協力に関する協定を締結

2月26日(火)、食マネジメント学部は食に関する教育・研究活動の推進を目的とし、CookpadTV株式会社と連携協力に関する協定を締結しました。CookpadTV株式会社は、2018年4月の設立以来、店頭サイネージでの料理動画配信やクッキングLIVE配信アプリなど、料理を楽しむための新しいサービスを展開してこられました。

【実施予定の教育プログラム】
テーマ:現代における食を題材としたコミュニケーションや情報発信のありかた(仮)
内容:CookpadTV運営の料理の「魅せ方」に特化した資格プログラム『kitchenSTAR』のカリキュラムをもとに、学生を対象とした教育プログラムを新たに開発。2回生以上対象の科目「ガストロノミックスタディプロジェクト」において、食を題材にしてSNSやブログ・映像素材などを活用したコミュニケーション、それを使ったビジネスについて実践を通して学びます。


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【2】草津市野路の防犯意識を高める夜間パトロールに体育会の学生が参加

毎月20日、滋賀県草津市野路で夜間の防犯パトロールが実施されています。2月20日(水)のパトロールには、立命館大学体育会からボート部・カヌー部・トライアスロン部が参加しました。参加者は5班に分かれ、防犯と書かれた腕章を身につけ、町全体をパトロールしました。街灯の少ない道や路地に続く道など、あらかじめ決められたルートを歩きながら不審者がいないか確かめたり、神社などで危険な遊びをしている子どもたちへの声かけなどをしました。さらに、自転車でパトロールを行なう部隊は無灯火の自転車で走行する人に灯火での運転を呼びかけました。
パトロール終了後は、各グループから報告を行ないました。参加した学生からは「今後も防犯パトロールに参加し、野路の安全を守る手伝いがしたい」、「防犯パトロールをはじめとする地域の取り組みにまずは自らが参加して取り組みを知り、周りの学生にも広げていきたい」などの意見交換が行なわれました。
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【3】正頭英和・立命館小学校英語科教諭が“教育界のノーベル賞”と称される「グローバル・ティーチャー賞」のトップ10にノミネート

正頭英和・立命館小学校英語科教諭が、教育界のノーベル賞と言われる「Global Teacher Prize 2019(グローバル・ティーチャー賞)」のトップ10に、世界約3万件以上のエントリーから唯一の日本人教員(小学校教員としては日本初)として選ばれました。
正頭教諭は、「これからの時代は、『使える英語力の育成』が重要になる。従来の英語授業・指導方法ではなく、大きなシフトチェンジが必要」といった考え方のもと、英語の授業のなかでゲームのマインクラフトを活用したPBL(Problem Based Learning)授業をスタート。マインクラフトで製作した作品をアメリカ・シアトルの学校に送り、現地の生徒たちから感想をフィードバックしてもらいました。また、ビデオ通話でリアルタイムに作品をプレゼンするなど、交流を重ねてきました。お互いの国々の世界遺産を紹介する機会を創出することによって、英語でのコミュニケーション力やプレゼンテーション力を自然と身につけるための授業を行なっています。
今回のノミネートについて、正頭教諭は「立命館小学校の教育理念や学習環境、多くの先生方の協力があってこその成果だと考えています。立命館小学校の教育を世界に広げられるチャンスになればと思っています」とコメントを寄せました。
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【4】ベネデックアシュリー理人さん(立命館慶祥中学1年)が「第8回荒城の月短歌大会」最優秀賞を受賞

大分県竹田市ゆかりの偉人・瀧廉太郎作曲「荒城の月」に代表されるように、古くから詩歌の息づく竹田市で、歴史・文化を大切に継承していく取り組みの一環として開催されたのが「荒城の月短歌大会」。若山牧水賞受賞歌人・川野里子さんが選者を務め、全国から6,130首の応募があり、「自由題」小・中学生の部において、ベネデックアシュリー理人さんが詠んだ短歌が最優秀賞に選ばれました。

【最優秀賞】
砂の街ゆるく漂う蚊を叩き灼け散る俺の血ルクソールの夕(ベネデックアシュリー理人さん)

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▼EVENT(公開講座など)▼

掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合があります。問い合わせ先やイベントホームページをご確認ください。
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【1】[@京都][無料][申込不要]
第3回立命館大学映像学部「映像政策論 成果作品上映会」

立命館大学映像学部では、著名な映画監督を招き、実践的に劇映画を指導する授業「映画制作論」を2011年度から開講しています。熊切和嘉・映画監督の指導のもと、2015年から3年をかけ制作された3作品の劇映画を発表します。

[日 時]3月9日(土)15:45開場 16:00開演
[場 所]MOVIX京都 シアター6(京都市中京区新京極三条下ル桜之町400)
[入場料]無料
      ※チケットは、当日8:30より、MOVIX京都北館1階の有人窓口で発券します。
      ※入場は先着順です。
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【2】[@京都][無料][申込不要]
立命館大学・大学院 入学式

[日 程]4月2日(火)
[場 所]みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)
     ※時間は学部・研究科ごとに異なります。

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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

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【1】[@島根][無料][申込不要]
女子陸上競技部 「第22回日本学生女子ハーフマラソン選手権大会 兼 第30 回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)日本代表選手選考競技会」

「まつえレディースハーフマラソン」と併催の大会です。立命館大学女子陸上競技部から6名の選手が出場します。

[日 時]3月17日(日)10:02~
[場 所]島根ふるさと館前~松江城大手前広場
[入場料]無料

詳細はコチラ≫

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▼輝く学生インタビュー▼

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  第129回 輝く学生インタビュー
         世界の舞台でもバトンを繋ぎたい
               女子陸上競技部 山中日菜美さん・壹岐いちこさん
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。今回ご紹介するのは、立命館大学女子陸上競技部の山中日菜美さん(経済学部4回生・滋賀県出身)壹岐いちこさん(スポーツ健康科学部3回生・滋賀県出身)です。日本陸上競技連盟の女子リレー新プロジェクトで「第1期女子リレー日本代表候補」に選ばれたお二人に、陸上の魅力についてお話を伺いました。
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(左:壹岐さん 右:山中さん)

Q.立命館女子陸上競技部(以下、女子陸上競技部)の日頃の活動を教えてください。
山中さん:練習は週5日、週毎に練習メニューが決まっています。午前10時から全体で練習、その後パート練習へ移ります。午後からは自主練習となり、ウエイト練習を行なったり、身体のケアをするなど、各自でスケジュールを組み立てています。

Q.陸上競技を始めたきっかけを教えてください。
山中さん:中学入学後、テニス部に入ろうと思い、家でテニスラケットの素振り練習をしていましたが、陸上部の顧問の先生がすごい方だと聞いていたので、なんとなく陸上部の見学にも行きました。子供の頃から走ることは好きでしたので、参加した体験会も楽しく、気がつけば陸上部に入部届を出していました。
壹岐さん:友人からはバドミントン部や吹奏楽部に誘われていましたが、偶然、陸上部の練習を見て楽しそうだと感じ、入部しました。陸上部に入部を決めたとき、母から「いつも誰かについていくタイプなのに、自分で決めるって珍しいね」と言われたことを今でも覚えています。一人で入部したため最初は友だちがいなくて淋しかったですが、走ることが好きなメンバーに出会い、切磋琢磨しながら現在まで楽しく走り続けています。
山中さん:「辞めたい…」と思ったことは数え切れないほどあります。自分の思うような走りができず落ち込んでいるとき、遊んでいる友人たちを見ると「いいな~」と思うこともあります。しかし、自分自身を一番表現できるものが陸上だと思いますし、陸上を通して出会ったメンバーに支えられ、励ましあいながら続けていくことができました。

Q.目標としている大会を教えてください。
山中さん:大学生活最後の大会である「全日本インカレ」です。結果を残せるように3回生のシーズン終了後から、安定した走りができるように練習を続けてきました。4月からは実業団での生活が始まります。これまでのチーム競技から個人競技へと変わりますが、日本選手権で結果を出せるようにさらに頑張っていきます。
壹岐さん:4月から4回生、学生最後の年になります。今年の全日本インカレでは、有終の美を飾りたいと考えています。また、2019年7月にイタリア・ナポリで開催されるユニバーシアード大会に出場すること、シニアの大会でもしっかりと結果を残していきたいと思っています。そして何より、2020年の東京オリンピックに出場するという夢を叶えるために、一つひとつの試合を大切に走りたいと思います。
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全日本インカレ女子4×100mリレー。3走・壹岐さんからアンカー山中さんへ(写真提供:月刊陸上競技)

Q.日本陸上競技連盟の女子リレー新プロジェクトで、「第1期女子リレー日本代表候補」に選ばれたと伺いました。このプロジェクトについて教えてください。
山中さん:日本陸上競技連盟が、女子リレー種目の2020年東京オリンピック出場権獲得を目標として立ち上げた特別強化プロジェクトです。1月13日(日)に4×100mリレー、26日(土)に4×400mリレーの選考会が実施されました。
壹岐さん:選考会には約30名の参加者がいました。日曜日に走り、水曜日には結果が判明します。合格・不合格にかかわらず、参加者全員にメールが届くことになっていましたので、朝からとてもソワソワして何度も携帯電話を確認していました。

Q.選考会の手ごたえはいかがでしたか?
山中さん:冬に選考会を行なうことが珍しく、当日は気温も低く、いつも通りに動けているのかが分からない状態で走っていました。監督も見てくださっていましたが、「誰の走りがよかったか分からん」とおっしゃっていました。結果が届くまで、本当に不安な毎日でした。
壹岐さん:正直なところ、手ごたえは感じませんでした。ウォーミングアップ中に足がつってしまい、「これで終わった・・・」と思いました。ケアをしてもらい走れる状態にはなりましたが、足のことばかりが気になり、思うような走りができず、悔しい気持ちでいっぱいでした。
山中さん:壹岐さんが足を痛めて心配していましたが、コーナーでもスピードを落とさずに走っている彼女を見て、私は「壹岐さんは合格したな」という確信がありました。

Q.選ばれた瞬間の心境をお聞かせください。
壹岐さん:発表当日は、部活がオフの日でしたが、山中さんと一緒に自主トレをしていました。練習後、携帯電話を確認するとメールが届いていました。こっそり確認すると「合格」の文字がありました。とても嬉しかったのですが、「もしかすると私だけが合格しているかもしれない」と思い、山中さんの前では平静を装っていました(笑)。
山中さん:壹岐さんの「どう?」といった視線を感じ、私も結果を報告。二人とも合格したことが分かり、「やったー!」と飛び上がるように喜び合いました。朝起きたときから「選考結果は今日か・・・」と、これまでにないくらい緊張していました。二人とも合格していたことが本当に嬉しかったです。
壹岐さん:監督やコーチ、家族にも合格したことをすぐに報告しました。みんな、「よかったね!」と喜んでくださいました。日本代表候補に選ばれたばかりですが、練習を重ね、期待に応えられるように実力もあげていきたいと考えています。

Q.大会前に行なうルーティンなどはありますか?
壹岐さん:気持ちを落ち着かせるために、試合直前まで着ている服などを自分で丁寧にたたむとか、リップクリームを塗るくらいですね。ルーティンを作りすぎると、忘れたときに慌てそうなので、できるだけ自然体でいるようにしています。
山中さん:何事も右側からを意識しています。靴下や靴は右から履く、家から出るときは右足からなどです。長年続けているため、左から出ると違和感があり、戻ってやり直してしまいます。食生活では、野菜をたくさん食べるように心がける程度で、あまり気にしないようにしています。太り過ぎないようには気をつけています。

Q.陸上の魅力を教えてください。
壹岐さん:私が専門としている100m走では、スタートからゴールまで一瞬で走り抜けます。陸上は他のスポーツに比べてルールが簡単で、「誰が一番なのか」がすぐに分かるところが面白いと思います。
山中さん:よく「何が楽しいの?」と聞かれることがあります。例えば100mを走る場合、前半はこのペースで、中盤はこう、後半は・・・といった感じで、スピードや駆け引きを組み立てて走っています。考えていた通りの走りができない悔しさ、予想を上回るタイムが出たときの喜び、両方を味わえることも陸上の魅力だと思います。悔しさと喜びを繰り返しながら、大きな大会で理想の走りができたときは、とても嬉しいです。この嬉しさが分かると、陸上の虜になりますよ(笑)。
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(写真提供:月刊陸上競技)

Q.陸上競技を続けてきたなかで、ターニングポイントになった出来事はありますか?
山中さん:どの試合というよりも昨年のシーズン全体が、陸上を続けてきたなかで一番成長を感じることができた一年でした。目標としていた全日本インカレでも結果(100m2位・200m3位)を残すことができましたし、シーズンを通して理想の走りに近づくことができたと思います。今までの私であれば、80%くらいで満足していました。しかし、4回生になったとき、大会前などに後輩から走り方などのアドバイスを求められることも増えてきました。「こんな私でも必要とされている」と感じたと同時に、「もっとがんばれる」と思えた瞬間でした。
壹岐さん:2回生の頃、シーズンを通して調子が良く、自己ベストタイムなども出していました。しかし、3回生になると調子が上がらず、足を痛めてしまったり、怪我もしていないのにタイムが伸びないことが続きました。昨年の期待を背負ったまま走り続けていたため、プレッシャーに押しつぶされそうになっていました。全日本インカレの学内選考会の1カ月前になっても調子は上がらず、100mと200mの選考会にエントリーはしたものの、私以外のメンバーがすごく速く感じ「このままでは無理かも・・・」と、自信をなくすほどでした。そんなとき、当時の状態をコーチやメンバーに聞いてもらい、少しずつ気分が軽くなりました。はっきりと答えが見つかったわけではないのですが、一度調子が悪くなったからこそ、今まで以上に、自分の走りとしっかりと向き合えた貴重な時間でした。そのおかげで、全日本インカレ100mでは決勝に残ることができましたし、4×100mリレーは大接戦の末2位でした。リレーではとても悔しい思いをしましたが、メンバーと心をひとつに走りきることができ、少しはみんなに恩返しができたかなと思っています。
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日本選手権のリレーメンバー

Q.落ち込んだときの対処方法などはありますか?
山中さん:悩みごとを一人で抱え込むことが多いのですが、それを辞めようと思い、友人たちに話を聞いてもらうように心がけています。様々な意見を聞いて、「そういう考えもあるんだ!」と、固まってしまっていた自分の考えを整理したりしています。また、カラオケや買い物など、外に出かけて気分転換をするようにしています。
壹岐さん:私は、「陸上ノート」に今の気持ちを書くようにしています。形式は決めず、感じたこと・気分などをバーっと書いています。書き終えると一旦閉じて、しばらくしてから見直すことにしています。また、ポジティブな考えを持った友人たちも多く、深刻になりすぎず軽い気持ちで話してみたりします。昨年調子が悪かったときは「もう全部忘れる!」という気持ちで、ディズニーランドへ行き一日中遊びましたね(笑)。
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Q.今後の目標を教えてください。
山中さん:まだ世界大会などで走ったことがないため実感はありませんが、海外の選手は身長も高く、スピードがある選手が多いと思います。負けないぐらいの経験を積み、日本代表として世界で戦える選手になりたいと思っています。
壹岐さん:日本代表候補として、いつでも自分の走りができる選手になりたいと思います。今のままでは、まだまだ世界に通用しないと思います。しっかり自分の走りと向き合い、私自身の実力もさらに高めていきたいと考えています。オリンピックという舞台でリレーメンバーの一人に選ばれたい気持ちはもちろんありますが、チームとして「壹岐さんがいてよかったね」と思ってもらえるような選手になりたいと思っています。

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いかがでしたでしょうか。
女子陸上競技部のリレーメンバーでは、山中さん・壹岐さんが前後の走者としてバトンを繋ぐことが多かったそうです。「安心してバトンを繋げる存在です」と、力強く話してくださいました。日本代表メンバーとして、世界の舞台でバトンを繋ぐお二人の姿を是非見てみたいと思います。

▼編集後記▼

今回は、インストゥルメンタル(歌なし)バンド「ザッハトルテ」チェロ担当・ヨース毛さん(内藤洋介さん/産業社会学部2005年卒・愛知県出身)をご紹介します。学生時代、立命館大学多国籍音楽サークル「出前ちんどん」で出会った、ギター担当・ウエッコさん(経済学部2004年卒)、アコーディオン担当・都丸智栄さん(産業社会学部1999年入学)とともに「ザッハトルテ」を組み、音楽活動をされています。

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4歳の頃からチェロを習い始め、約10年間続けました。高校生になりロックへ転向、ヴォーカルやギターを担当していました。大学に入学後、なぜかチェロを再開。大学の構内でチェロを持ってウロウロしているとき、ザッハトルテのメンバーに声をかけられ、ライブに参加、現在の3人組バンド「ザッハトルテ」が完成しました。当時、毎日のようにストリートライブをやっていました。偶然、カフェ「さらさ西陣」の店長さん(当時)が、僕らの音楽を聞いてくださり「お店が暇なときにうちで演奏してみない?」と声をかけてくださいました。これがきっかけで、2002年から、毎月第3月曜日に「月例お食事ライブ」をスタート、17年間休むことなく続けています。
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さらさ西陣にて

3名とも京都出身ではありませんが、学生の頃から活動の拠点は京都、僕らのホームグラウンドだと思っています。京都から世界へ音楽の発信を続けるなかで、今年2月にはオーストラリアでツアーを開催しました。町のライブハウスでは、歌ありのライブとインストゥルメンタルのライブの垣根がなく、日常生活で誰もが音楽を楽しんでいるように感じました。つたない英語のMCでは、お客さんが代わりに説明をしてくれたり、とてもアットホームな雰囲気のなか、充実した楽しい時間を過ごしました。音楽を通して感じる会場の一体感は、世界共通だと実感しました。

帰国後、余韻に浸る間もなく次のライブに向けて準備を始めています。3月15日(金)には、関西のクラシックの聖地「いずみホール」でライブを開催します。マイクやスピーカーを通さず、楽器が出す「生音」だけで聴かせるライブとなっています。コンサートホールでの「生音」のライブは、ザッハトルテ結成以来、初めての試みです。カフェでのライブをそのまま「いずみホール」に持って行こうと考えています。是非コンサートホールにお越しください。皆さんと一緒に音楽を楽しみたいと思います。
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ザッハトルテのメンバーについて「兄弟みたいな関係ですね。『ザッハトルテ』は、このメンバー以外、考えられません」と、少しはにかみながら話してくださいました。特別な思いを抱く「いずみホール」でのライブ、ザッハトルテが奏でる音楽を是非お楽しみください。

ザッハトルテ公式サイト≫

(立命館CLUB事務局 坂東)

▼第158号読者プレゼント▼

今回は、「立命館グッズ クリアファイル」10名様にプレゼントします。
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(左:表面 右:裏面)

プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:3/18(月)>

【パソコンの方はコチラ】

【携帯電話の方はコチラ】

※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼157号読プレ当選発表▼

多数のご応募ありがとうございました。157号の読者プレゼント当選者の発表です。
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

・岳隆さん(埼玉県)・山田尚美さん(沖縄県)・YYさん(愛知県)・E.O.さん(滋賀県)・A.K.さん(広島県)

次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は3月22日(金)です。お楽しみに。
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※リンク先は、時間の経過と共に変更・消去されることがあります。ご了承ください。
※メールマガジンを転載、その他の利用によって生じる事象について、立命館大学では一切の責任を持ちません。

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■■ 発行:立命館大学立命館CLUB事務局
■■ 〒604-8520京都市中京区西ノ京朱雀町1番地
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■■ ご意見、お問い合わせなどは、下記までお願いいたします。
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