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最新号・バックナンバー

立命館CLUB 【VOL.25】

立命館CLUB【VOL.25】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.025━
■□ 2013.04.26
□■ 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□ https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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 立命館CLUB会員のみなさま、こんにちは。

 先日、毎年恒例の立命館大学能楽部「薪能」が行われました。
 屋外に特設舞台が設けられ、かがり火のなかで披露される能は、
 何とも幻想的な印象でした。天候にも恵まれ、多くの地域住民の
 方々も訪れてくださいました。



 部長の坂井さんが30周年を迎えた「薪能」にかける意気込みを
 語った記事もぜひご覧ください。

 https://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/r_na_hito/entry/?param=436

 今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。
 読者プレゼントは、情報理工学部の谷口先生が新しく出版された
 「ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書)」を
 サイン入りでプレゼントします。

 応募方法は最後にお知らせします。お見逃しなく。
 それでは、お楽しみください。

▼学園ニュース▼

 【1】2013年立命館大学名誉教授称号授与式を挙行

 授与式では、川口清史・立命館大学長から名誉教授の方々へ称号
 記と記念品が手渡された後、祝辞を述べました。その後、今回新
 たに名誉教授になられた19名の方々が一人ひとり挨拶にたたれ
 穏やかな雰囲気のなか閉式しました。



 詳細はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11726/date/4/year/2013

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 【2】模型の街に記憶を吹き込む-「記憶の街 ワークショップ
    in田老」を開催


 4月9日(火)~14日(日)、岩手県宮古市の田老地区で、震災前
 の街並みの記憶を辿る企画「記憶の街 ワークショップ in田老」
 が開催されました。

 震災によって失われた街を模型で復元し人々の暮らしや街並みを
 保存・継承を目的とした「失われた街-模型 復元プロジェクト
 -」の一環です。



 仮設集会所ODENSE建設で宮古市と縁のある理工学部の宗本研究室
 が田老地区を担当し、研究室のメンバーや理工学部建築都市デザ
 イン学科の学生らの手によって、震災前の田老の街が1/500の白
 い模型で復元されました。

 また、ワークショップでは、住民の方と協力して模型の色付けや
 建物の大きさや形などの修正作業を行いました。参加者の方から
 は、「とても細かく復元してくれて嬉しい、感動した」「少しず
 つ田老の街並みの記憶が薄れていたが、思い出すことができて良
 かった」という声が聞かれた一方、「震災以前のことを思い出す
 と寂しさを感じる」という声も寄せられました。参加者の言葉に
 学生は真剣に耳を傾けていました。

 完成した模型は、多くの住民の方々に見てもらえるよう、田老地
 区で展示される予定です。

 詳細はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/pickup/detail_j/topics/11757/date/4/year/2013

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 その他学園ニュースはコチラ≫
 (学園HEADLINE NEWS)
 http://www.ritsumei.jp/news/index_j.html?year=2013

 (学園PICKUP)
 http://www.ritsumei.jp/pickup/index_j.html?year=2013&date=4

▼EVENT(公開講座)▼

 掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、
 延期または中止になる場合があります。問い合わせ先や
 イベントホームページをご確認ください。

 ※[要事前申込]の場合は、各問い合わせ先にご連絡ください。
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 【1】[@京都] [無料][要事前申込]
    立命館大学環太平洋文明研究センター創設記念シンポジウム


 本研究センターは、「環境と文明」の在り方を根本から問い直し
 環太平洋地域の「災害と文明」の興亡を解明しつつ、新たな文明
 の価値観を探求・創造することを目的とし、この4月創設されま
 した。
 この趣旨を広く一般に知っていただくため、公開企画を5月18
 日(土)、19日(日)に開催します。

 [日 程]5月18日(土)  13:00~17:40
       シンポジウム①「環太平洋の環境文明史」
      5月19日(日)  10:00~12:00
       シンポジウム②「環太平洋の災害文明史」
      5月19日(日)  13:00~16:40
       シンポジウム③「環太平洋生命文明圏」


 [会 場]衣笠キャンパス創思館1F カンファレンスルーム
 [参加費]無料
 [申込方法]FAX、E-mail、ハガキのいずれかで下記へ
                  お申込みください。

 件名に「創設シンポ申込」と明記いただき、①参加を希望される
 シンポジウム番号 ②住所 ③氏名・ふりがな ④ご連絡先
 を必ず記載のうえお申込みください。

 FAX:075-465-8245
 Mail:r-ppc@st.ritsumei.ac.jp

 〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
 立命館大学衣笠キャンパス リサーチオフィス(衣笠)
 環太平洋文明研究センター事務局

 詳細はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/topics_pdf/bliaison_cd7b83b580ed4cb0e56be6abe9c78278_1366597597_.pdf

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 【2】[@大阪] [有料][要事前申込]
    大阪・京都文化講座『災害・戦災の歴史-その教訓に学ぶ』

 日本は「災害列島」といわれるほど、これまで多くの災害・戦災
 に見舞われてきました。それとともに、災害・戦災と立ち向かっ
 てきた先人たちは、私たちに多くの教訓を残しています。 東日本
 大震災からの復興が求められている今日、災害・戦災の日本史に
 学びながら、 私たちの進むべき道について考えてみたいと思いま
 す。

 [日 程]5月20日~7月8日の毎週月曜日 全8回
 [時 間]14:00~15:40
 [会 場]大阪富国生命ビル5階 立命館大阪梅田キャンパス
 [受講料]1回1、500円
                (7回以上一括申込の場合10、000円)
 [定 員]各回100名 先着順
 [共 催]大阪大学21世紀懐徳堂
                立命館大学文学部・立命館大阪オフィス

 詳細はコチラ≫
 http://www.ritsumei.jp/life-09/e09_10kyo.html

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 その他の公開講座はコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/rclub/event/


▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

 【1】[@岩手][無料][申込不要]
     大船渡碁石海岸観光まつり

 東日本大震災被害からの復興のシンボルとして開催される「大船
 渡碁石海岸観光まつり」にダブルダッチサークルとダンスサークル
 が出演します。ステージ以外にも、来場者の方々と触れ合える体
 験コーナーも設ける予定です。

 [日 程]5月4日(土)・5日(日)10:00~15:00
 [会 場]岩手県大船渡市末崎町字大浜
      (碁石海岸レストハウス前広場)
 [入場料]無料
 [出演団体]Fusion of Gambit(ダブルダッチ)
        R.D.C.(ダンス)無料

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 【2】[@大阪][無料][要事前申込]
    関西トップ大学バンド合同コンサート「競演と共演」
    立命館大学応援団吹奏楽部


 関西を代表する立命館大学応援団吹奏楽部と近畿大学吹奏楽部に
 よる合同演奏会です。両大学のバンド指揮者をトレードして演奏
 する革新的な企画です。最終ステージでは両大学の学生達による
 合同演奏もお楽しみいただけます。全国大会出場大学が奏でるト
 ップレベルの演奏をお楽しみください。

 [日 程]5月6日(祝)14:30~(開場13:30)
 [会 場]近畿大学 東大阪キャンパス 11月ホール
 [入場料]無料(要事前申込・整理券発行)
 [申込先]立命館大学応援団吹奏楽部(075-465-8266)まで

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 その他のスポーツ・スケジュールはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/sports/schedule.html/

 その他のイベント・スケジュールはコチラ≫
 https://www.ritsumei.ac.jp/event-sports/event/schedule.html/
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▼ 輝く学生インタビュー▼

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 第14回 輝く学生インタビュー
 夢は8冠達成!ホッケーの魅力を少しでも多くの方に伝えたい
 立命館大学ホッケー部(男子) 堀谷広大さん(文学部4回生)
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 このコーナーでは立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている
 学生や団体を紹介していきます。

 4月3日、高円宮牌2013 男子ホッケー日本リーグが開幕しま
 した。昨年、日本リーグ2連覇という学生初の快挙を成し遂げた
 立命館大学男子ホッケー部「ホリーズ」が、開幕二連勝と好調
 な滑り出しを見せています。

 伝統的な強さを誇る「ホリーズ」ですが、昨年12月、スターテ
 ィングメンバー11名中8名が卒部するという大きな転換期を迎
 えました。新生「ホリーズ」を牽引するのが、キャプテンの堀谷
 広大さん(文学部4回生)です。試合でもDF(ディフェンス)
 としてチームを支える大黒柱として活躍しています。


    (ゴールを決めて喜ぶ堀谷さん)
 そんな堀谷さんにホッケーの魅力や今年の目標などについて、
 お話を伺ってきました。
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 立命館大学ホッケー部「ホリーズ」一言メモ
 1951年に創部。男子・女子の各チームが、文武両道、誇りある
 クラブ作りを目指して活動しています。1992年に関西学生ホッケ
 ーリーグで初優勝。その後も数々の大会で優勝を勝ち取ってきま
 した。2005年には、男子・女子ともに全日本学生ホッケー選手
 権大会に優勝し、史上2校目となるアベック優勝も達成しました。
 社会人チームも参加する日本リーグでも、2011年、2012年と
 2連覇するなど、いまや日本を代表する強豪ホッケーチームに成
 長しました。ちなみに、先のロンドンオリンピック・ホッケー女子日
 本代表「さくらジャパン」に選ばれた『林なぎささん』はOGです。

 Q.ホッケーを始めたきっかけを教えてください。

 小学三年生の頃、近所の一つ年上の先輩から誘われたことです。
 この先輩とは仲良しで、憧れの存在でもありました。大学も同じ立
 命館です。「寮での生活が必須であったり、練習スケジュールやメ
 ニューなどが管理されている大学が多いなかで、立命館大学のホ
 ッケー部は自律した学生生活や部員主体の練習ができる」という
 先輩の声に背中を押され、入学を決意しました。

 ちなみに、地元・島根は、昭和47年に国民体育大会のホッケー競
 技会場を引き受けたことを契機に、ホッケーが盛んな県になったそ
 うです。馴染みのあるスポーツが、サッカーや野球よりもホッケーと
 いう全国的にみると少し珍しい環境の中で育ちました。

 Q.男子ホッケー部の活動について教えてください。

 部員は現在27名で、各回生6~8名が所属しています。
 練習は、主に柊野ホッケー場で行われ、月曜日以外は毎日夜遅く
 まで活動しています。練習内容は、チーム練習を中心に取り組んで
 います。プレスというプレッシャーの動きや、パス回しの動き、DF
 とFW(フォワード)の連携の強化に努めています。

 Q.ホッケーの魅力を教えてください。

 スピーディーかつテクニカルなところがホッケーの魅力です。
 海外の一流選手のシュートは、150キロを超えます。

 また、フィールドはサッカーよりも狭いですが、力が均衡したチーム
 だと点が動かないことが多く、1点の重みが大きい競技です。この
 ため、1対1の駆け引きが重要になります。

 この一瞬の心理戦、スティックを巧みに操った攻防がとても面白い
 です。私の場合、DFとしてスティックワークを駆使し、相手を止める
 ことに成功した瞬間が、一番爽快に感じます。



 Q.チームの最近の成績を教えてください。

 4月14日に行われた日本リーグ第二戦で、最大の宿敵である「名
 古屋フラーテル」に勝つことができました。「名古屋フラーテル」は
 社会人チームの中でも1番といわれる強豪チームで、いつもプレー
 オフ決勝で戦う相手です。

 私達は、メンバーの大半が入れ替わり、まだまだ試合経験の少な
 い状況でした。「絶対に勝ちたい!」というチーム全員の思いが一
  つにまとまり、経験不足ながらも強豪チームに勝てたことが、大きな
 自信につながりました。これから勢いに乗っていきたいです。

 Q.去年と今年で、チームに違いはありますか?

 今年のチームはみんな個性的で、昨年以上に負けん気が強いメン
 バーが多いと思います。そのメンバーをまとめるキャプテンは大変
 ですが(笑)。

 また、「ディフェンスの意識がまだまだ足りていない」と思います。
 私達は、イタリアサッカーの戦術である「カテナチオ」というプレイス
 タイルをお手本にしています。守備を固め、好機にカウンター攻撃
 (攻撃に人数をかけた相手が戻る前に、勢いよく攻めること)を行う
 堅守速攻で点を取ります。ガツガツ攻めるチームが多いなかで、
 私達は手堅いプレーをしています。ホリーズが、伝統的な強さを誇
 るのは、この戦術と攻守の切り替えの早さにあります。

 昨年までは、FW選手でさえも守備に参加するぐらい堅い守りの意
 識がありました。新メンバーになり、FW選手もガラッと変わったので
 これからディフェンスの意識を徹底していきたいと思っています。

 Q.キャプテンならではの苦労や喜びはありますか?

 試合に出場する機会が少ない後輩達のモチベーションを保つことが
 難しいです。私自身も2回生の頃は、出場回数が少なく心が折れそ
 うになりました。そんな時に、先輩から監督にスタメンを推薦してもら
 い、モチベーションを取り戻した経験があります。その経験を活かし、
 可能な限り後輩達に目を配り、良いところを見つけて監督に打診する
 ように心がけています。また、チーム全体で勝利の喜びを共有できる
 瞬間は、キャプテンとしてこの上なく嬉しいひとときです。

 Q.伝統あるホッケー部で、受け継がれていることはありますか?

 先輩の名前がついたプレーがあります(笑)。
 たとえば、「高橋先輩」の略「タカセン」というパスがあります。これは
 OBの高橋さんが得意とした「上に投げるようなパス(スクープ)」のこ
 とを呼んでいます。苦しい試合の流れを断ち切る際に、「タカセン」を
 よく使います。

 ちなみに私の名前がついたプレーもあります。
 ピンチの時、DFもゴールキーパーも全員が攻めに転じることがあり
 ます。そのときのプレーを、2011年度キャプテンである村上銀次朗
 さんと私の名前を足して「ホリギン」と呼ばれています(笑)。

 先輩方との繋がりも深く、昨年、岐阜県で行われた日本リーグの決
 勝戦には多くの先輩方が応援に駆けつけてくださいました。また、
 社会人チームに所属する先輩も多く、そのチームと練習試合をさせ
 ていただくことも多いです。

 Q.尊敬する人はいますか?

 ホッケー部の先輩方を尊敬しています。試合中はもちろん、日常生
 活でもチームのために動く人ばかりでした。特に田中翼さんは、攻
 撃でも守備でも要となる選手で、あらゆる場面で助けられました。
 運動量が跳び抜けており、試合後に振り返りをすると、ほとんどの
 プレーに絡んでいて、「すごいなぁ」と思います。



 Q.今年のチーム目標を教えてください。

 毎年「8冠」という大きな目標を掲げて活動しています。
 8冠とは、関西学生ホッケー春季リーグ・関西学生ホッケー秋季
 リーグ・全日本大学王座決定戦・全日本選手権大会・日本リーグ・
 全日本学生選手権大会(インカレ)・西日本学生ホッケー選手権
 (西インカレ)・国体(国民体育大会)すべてを制覇することです。

 ちなみに昨年は5冠、一昨年は6冠で、未だに8冠を達成できたこ
 とはありません。今年ももちろん8冠を目標としています。

 Q.8冠に向けての意気込みはいかがですか?

 先週の試合で強豪の社会人チームに勝ったところですが、再度気
 を引き締めて、私達らしいプレーをしていきたいです。
 8冠を獲ることに重きをおくのではなく、まずは1試合1試合を大切
 にして、結果として8冠がついてきたらいいですね。

 Q.8冠への第1歩となる春季リーグの見所を教えてください。

 ライバルでもある天理大学との試合は見所です。天理大学は、昨年
 の雪辱を晴らすべく、「打倒!立命館」を合言葉に全力で挑んできま
 す。立命館らしいプレーで、絶対に勝ちたいと思います。

 Q.最後に読者へのメッセージをお願いします。

 ホッケーはまだまだマイナーなスポーツです。まずはホッケーを少し
 でも知っていただけると嬉しいです。8冠に向けて頑張っていきます
 ので、ぜひ試合に足を運んでみてください。次の試合は4月27日、
 28日に天理大学親里ホッケー場で行われます。応援よろしくお願い
 します。



 今後の試合日程はコチラ
 http://www.ritsumeikan-hockey.jp/schedule/mu/1.htm

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 いかがでしたでしょうか。

 “8冠”という大きな夢を持ちながらも、1試合1試合を大切に
 戦っていきたいという、謙虚な姿勢の堀谷さん。

 先輩を人としても選手としても尊敬する、その姿勢が立命館大学
 ホッケー部「ホリーズ」の伝統的な強さの秘訣かもしれません。

 これから厳しいリーグ戦が続きます。ぜひとも試合にお越しいただ
 き、彼らの活躍を一人でも多くの方に見守っていただければと思い
 ます。引き続き応援をよろしくお願いいたします。
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▼編集後記▼

 立命館CLUB【VOL.18】の「立命館LIFEのススメ」でご紹介し
 た情報理工学部の谷口忠大准教授を憶えていますでしょう
 か。

 お薦めの書籍を紹介しあう知的書評合戦「ビブリオバトル」の考
 案者です。その面白さと学習効果が話題となり、ここ数年多くの
 メディアに紹介されています。いわゆる読書会に、発表時間やチ
 ャンプ本の決定などいくつかのルールを設けることで、日本中で
 実践されるまでに昇華させました。

 そしてついに、このビブリオバトルに関する書籍が発売!!
 進め方はもちろん、メルマガでは紹介しきれなかったエピソード
 も満載です。

 「ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム」
 著者:谷口忠大 出版:文藝春秋 定価:809円(税込)
 http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/dp/4166609017

 全国の書店・インターネットサイトで絶賛販売中です。

 ぜひご覧いただき、みなさん自身もビブリオバトルを主催してみ
 てください。「人を通して本を知る。本を通して人を知る。」
 そんな素敵な縁が広がれば良いと期待しています。

 (立命館CLUB事務局 森山)

▼第25号読者プレゼント▼

 今回は、情報理工学部・谷口先生の著書「ビブリオバトル 本を
 知り人を知る書評ゲーム (文春新書)」
をサイン入りで1名様に
 プレゼントします。



 プレゼントをご希望の方は、下記必要事項を明記のうえ、立命館
 CLUB事務局までメールにてご連絡ください。なお、プレゼン
 トの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:5/6(祝)>
 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: 
 (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話:
 (4)今回のメルマガ内容に関する感想(簡単で構いません):
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。)
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第24号読プレ当選発表▼

  第24号の読者プレゼント当選者の発表です。 
  今回も多数のご応募ありがとうございました。
 大反響にお応えし、当選者を5名様にいたしました。
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・岡重 桂介さん(愛知県)      ★
 ★・田所 軍兵衛さん(愛媛県)     ★
 ★・なおちゃん  (大阪府)        ★
 ★・濱野 節子さん(広島県)      ★
 ★・脇野 千寿さん(京都府)      ★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は5月10日(金)です。お楽しみに。
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