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立命館CLUB 【VOL.154】

立命館CLUB【VOL.154】

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■□■ 2019.1.11立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。

お正月、いかがお過ごしでしたでしょうか。立命館CLUBは、今年も皆様に 「立命館の“今”」をお届けしてまいります。引き続き、ご愛読くださいますようお願い申し上げます。

さて、1月1日より仲谷善雄 学校法人立命館総長・立命館大学長の新体制がスタートしました。副総長・副学長には、上野隆三(教学・大学院担当)、伊坂忠夫(学生・入試・一貫教育担当)、松原洋子(研究・学術情報・国際連携・男女共同参画担当)が就任しました。
仲谷新総長は、就任記者会見で「立命館が『世界の中で語られる学園、世界が語る学園』となるよう、学園構成員の皆さんと対話・議論を進め、責任ある決断を実行していきたい」と述べ、立命館がグローバルな存在感をもち、地域に根ざした私立総合学園となるために、全力を尽くす決意を表明しました。

大学は、もうすぐ試験期間に入ります。立命館大学生協では、管理栄養士監修のもと「試験応援メニュー」として、1月15日(火)~18日(金)「しっぽくうどん」「レモンクリーム煮」食堂で提供、温かく栄養満点のメニューで学生の皆さんを応援します。

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今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。

読者プレゼントは、「立命館オリジナル マグカップ」です。

応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。

▼学園ニュース▼

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【1】「吉田美喜夫総長への感謝の集い」を開催
12月26日(水)、吉田総長が2018年12月末をもって4年の任期を終えるにあたり「吉田美喜夫総長への感謝の集い」を開催しました。衣笠キャンパス以学館2号ホールをメイン会場として各キャンパスに中継、約600名の教職員が参加しました。
冒頭、立命館大学混声合唱団メディックスが学園歌を斉唱、德川信治・法学部長、朝倉敏夫・食マネジメント学部長が感謝の言葉を贈りました。
吉田総長は「個々の大学・学校・学部単位でなく『全学』という広い視野を持って課題に取り組むことが立命館の強みであり、新体制のもと、立命館の輝かしい未来を切り開いていってほしい」と期待を述べました。
最後に、仲谷善雄新総長が花束を贈呈し、吉田総長は参加者の大きな拍手に見送られ会場をあとにしました。また、同じく2018年12月末をもって副総長を退任される市川正人副総長・松原豊彦副総長に感謝の気持ちを込めて花束が贈呈されました。
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【2】2018全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)で3位入賞

12月30日(日)、静岡県富士山麓で行われた2018全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)で、立命館大学女子陸上競技部が3位に入賞しました。
富士山本宮浅間大社前をスタートし、富士総合運動公園陸上競技場を目指す7区間43.4キロ。1区を5位でたすきをつなぎ、2区で3位まで浮上するも3区で再び5位に。その後、4区松本美咲選手が2位まで追い上げ、トップを走る名城大学に22秒差まで詰め寄りましたが、7区で大東文化大学の猛追を受け、3位でのゴールとなりました。
6連覇という大偉業を成し遂げることはできませんでしたが、多くの方々の声援を受け、懸命に走り抜けました。温かいご声援をいただき、ありがとうございました。
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【3】立命館慶祥中学校・高等学校がSGH全国高校生フォーラムで文部科学大臣賞を受賞

12月15日(土)、東京国際フォーラムで開催された「2018年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラム」(以下、SGHフォーラム)で、立命館慶祥中学校・高等学校が最優秀賞の文部科学大臣賞を受賞しました。
SGHフォーラムは文部科学省・筑波大学の共催で実施され、全国のSGH指定校123校およびアソシエイト18校、開催地である東京都の高等学校5校の代表学生が参加し、英語でのポスターセッションを通じて、グローバルな課題についての研究成果を発信しました。
このポスターセッションの審査を経て、SGH指定校の中から優秀校4校が選出され、それぞれの生徒がステージ上で発表を行い、立命館慶祥中高のテーマ「アイヌの伝統を知る~教育によるアイヌ文化の伝承活動~」が文部科学大臣賞に選ばれました。
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▼EVENT(公開講座など)▼

掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合があります。問い合わせ先やイベントホームページをご確認ください。
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【1】[@京都][有料][要事前申込]
明日の京都講座 「旧嵯峨御所大本山 大覚寺」

「明日の京都講座」は、文化財の価値やその保存と活用、景観などをめぐる諸問題に対して理解を深めることを目的に、連続講座形式で開催しています。今回の会場は大覚寺です。

[日 時]2月19日(火)13:30~16:15 ※受付開始13:00
[場 所]旧嵯峨御所大本山 大覚寺(京都市右京区嵯峨大沢町4)
[参加費]1,000円
[その他]定員:100名 申込締切:2月3日必着

お申込みはコチラ≫

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詳細はコチラ≫

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【2】[@東京][有料][要事前申込]
 2018年度 東京校友会 校友大会

今回は、設立70周年を迎えた経済学部同窓会との共催です。講師には、薮中三十二・立命館大学国際関係学部客員教授を迎え、激動する世界情勢について語っていただきます。

[日 時]2月16日(土)13:00~17:00 ※受付開始12:30
[場 所]ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6階)
[参加費]卒業年により参加費が異なります。詳細はコチラよりご確認ください。

詳細はコチラ≫

お申込みはコチラ≫


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【3】[@大阪・京都・滋賀][無料][申込不要]
2018年度立命館大学卒業式・大学院学位授与式

2018年度立命館大学卒業式・大学院学位授与式を下記の日程で実施します。
なお、当日は公共交通機関にてご来場くださいますようお願いします。

<衣笠キャンパス>3月20日(水)
<大阪いばらきキャンパス・朱雀キャンパス>3月21日(木・祝)
<びわこ・くさつキャンパス>3月22日(金)
※時間は学部・研究科ごとに異なります。

詳細はコチラ≫

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その他の公開講座はコチラ≫
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

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【1】[@京都][無料][申込不要]
女子陸上競技部 「皇后盃 第37回全国女子駅伝」
 
2020年東京五輪を狙う日本トップランナーが都大路を駆け抜けます。立命館大学女子陸上競技部のメンバーをはじめ、校友・立命館宇治高校陸上競技部メンバーからも各都道府県代表として出場予定です。

[日 時]1月13日(日)12:30スタート
[場 所]スタート・フィニッシュ:京都市西京極総合運動公園陸上競技場<9区間42.195km>
                 (京都市右京区西京極新明町)
[入場料]無料

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詳細はコチラ≫

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【2】[@大阪][有料][申込不要]
卓球部 「天皇杯・皇后杯 平成30年度全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)」

卓球日本一を決定する国内最高峰の大会です。立命館大学の卓球部のメンバーも各都道府県代表として出場します。

[日 時]1月14日(月・祝)~1月20日(日)
[場 所]丸善インテックアリーナ大阪<大阪市中央体育館>(大阪市港区田中3-1-40)
[入場料]観覧日・座席により異なります。

詳細はコチラ≫

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その他のイベントはコチラ≫
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▼輝く学生インタビュー▼

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  第125回 輝く学生インタビュー
     留学生の着付けの技術と高いモチベーションに刺激を受けて
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。
今回ご紹介するのは、着物文化研究会会長・佐々木梓さん(文学部2回生・大阪府出身)副会長・古澤もも華さん(文学部2回生・宮崎県出身)です。日頃の活動と着物の魅力について伺いました。
 
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(写真左:古澤もも華さん 右:佐々木梓さん)

Q.着物文化研究会の活動について教えてください。
佐々木さん:2011年頃の創部です。毎週金曜日の夕方6時から2時間程度、着付けの練習をしています。場所は、学生会館1階の畳のある多目的室です。練習では、着付けの先生や、着物のレンタルショップを営んでいらっしゃる龍安寺商店街の方にご指導いただいています。
古澤さん:龍安寺商店街の方は、商店街の活性化に取り組んでいる産業社会学部の小澤ゼミの学生さんのご紹介です。現在は、自分たちの着付けの技術を磨いているところですが、いずれはボランティア活動として、観光客の方々への着付けなどにも挑戦してみたいと思っています。
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着付け練習

Q.活動の目的はどういったところにありますか?
佐々木さん:それぞれが着物を楽しむことです。自分自身はもちろん、着付けた相手と一緒に楽しめるようになると良いと思います。綺麗に着るには高い技術が必要になるので、自分で着られるようになればなるほど楽しくなり、活動へのモチベーションも上がります。ある程度技量が上ってくると、みんなで着付けあってお出かけに行きます。
古澤さん:これまで、北野天満宮の七夕の短冊のライトアップや初夏の嵐山にいきました。綺麗に着付けた着物や浴衣で外に出るのは、気持ちがいいですよ。
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(写真左:北野天満宮 右:嵐山)

Q.着物文化研究会のメンバー構成を教えてください。
佐々木さん:23名ぐらいだと思います。全員女性です。ほとんど文学部の学生で、1回生が5名、2回生が6名、3・4回生が少しです。あとの半分くらいは留学生です。
古澤さん:留学生は半年や1年間で帰国される短期留学生がほとんどで、彼らが何回生にあたるのかわかりません。また、留学生の入れ替わりが多く、部員全員の正確な人数をすぐに答えることができません(笑)。
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Q.留学生の部員について詳しく教えてください。
佐々木さん:主にノルウェー・スウェーデン・中国出身のメンバーがいます。皆さん日本語がとても上手で、コミュニケーションは日本語で大丈夫です。「着物をぜひ着てみたい」「日本の文化をもっと知りたい」と高いモチベーションで入部されます。なかでもノルウェーの留学生は、細かいところまで高い精度で上手に着られていて、とてもすごいと思います。
古澤さん:構内の掲示板でサークルの貼紙を見て、着物文化研究会を知った留学生が多いようです。貼紙にツイッターアカウントを掲載していますので、「今日、行ってもいいですか?」とダイレクトメッセージを送ってくれる方が多いですね。入部時期などは決めていないので、いつでも受け入れています。
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ノルウェーの留学生

Q.着付けを体験できるイベントなどを開催されていますか?
佐々木さん:新歓の時期に「着付け体験会」を開いています。それぞれ培ってきた着付けの技術が試されます。また、学園祭などでは自分たちでイベントを催すのではなく、和装で企画をされるクラブ・サークルの着付けを手伝うなど、裏方のような役回りをしています。
古澤さん:今年の学園祭では茶道サークルの神無月の皆さんに着付けました。とても喜んでいただきました。また、JAZZCLUBさんの七夕ライブでは、浴衣の着付けをしました。
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(写真左)茶道サークル神無月 学園祭呈茶
(写真右)JAZZ CLUB 七夕ライブ

Q.着物はレンタルでしょうか?
佐々木さん:いいえ、購入とご寄付です。着付けの先生が周りの方にお声がけくださって、サークルにご寄付いただいたものが多いです。現在、15着ほど学生会館のサークルのロッカーにあります。
古澤さん:着物文化研究会は登録団体ですので、ボックス(部室)がなく、必要な備品はすべてロッカーに入れているのですが、いっぱいになってスペースに余裕がなくなってきています。余裕があれば、男性用の着物のスペースを作って、男性部員を勧誘したいところなんですが…。

Q.着物の魅力について教えてください。
佐々木さん:まず、日本人の体型に合っていて綺麗に着やすいことです。西洋の方でほっそりされた体型の場合、いろいろな詰め物をする必要があります。そして、小物の数も多く、それぞれの色や柄、帯の場合は結び方など、組み合わせが豊富で奥深いところです。例えば、浴衣では文庫結びが有名ですが、ウサギの耳の形などユニークなものもあります。
古澤さん:伝統的なスタイル以外にも大正時代のモダンな書生さんのように、洋服の上に着物をあわせている方もいらっしゃいます。自分なりにアレンジして着ている方を見ると素敵だなと思いますね。
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文庫結び

Q.お二人の入部のきっかけについて教えてください。
佐々木さん:高校時代、京都に来たとき、着付け体験をしてすごく楽しかったことがきっかけです。「自分で着物を着られるようになったらもっと楽しいだろうな」と思い、入学式前にツイッターで大学のサークルを調べ、着物文化研究会があることを知って入部しました。
古澤さん:私はもともと歴史に興味がありました。大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」がとても好きで、そこに登場する素敵な着物に憧れました。「自分で着物を着られるようになりたい」という思いから、新歓イベントの「着付け体験会」に参加し、入部しました。また、漠然と「大学に入ったら着物を着てバイトがしてみたい」と思っていたので、市内の料亭で働いています。
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Q.着物文化研究会での経験は、正課の学びに活きていますか?
佐々木さん:そうですね、私は日本文学専攻ですので、昔の作品をよく読みます。そのなかで、着物に関する描写に出会うことが多々あります。例えば、近代短歌の与謝野晶子の「みだれ髪」を読む授業がありました。着物の身八つ口(みやつくち)が詠まれたものですが、その情景がとてもイメージしやすかったです。また、泉鏡花や川端康成の小説では、着物の柄が美しく繊細に描写されています。それらを頭の中に映像として再現することができるようになりました。
古澤さん:私は京都学専攻です。これから始まるのですが、フィールドワークのひとつとして、西陣織の工場見学などがあります。職人さんに直接ご指導をいただきながら、実際に自分たちで作ってみることができるそうです。とても楽しみにしています。
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Q.オフの日はどのように過ごされていますか?
佐々木さん:アニメ系の絵を描いたり……。もっとまともな趣味を探しておきます(笑)。あとは、お抹茶が大好きです。実は、先程着付けを手伝っているとご紹介した、茶道サークルの神無月にも所属しています。
古澤さん:私は、新緑や紅葉が綺麗な季節に寺社仏閣などの名所を巡って、写真を撮っています。自然を主役にして撮った写真が好きです。
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(写真左)瑠璃光院
(写真右)神護寺                

Q.リラックスされたいときは何をされていますか?
佐々木さん:家でテレビをボーッと見ています(笑)。バラエティやお笑い番組を撮り溜めして見ています。音楽を聴いたりもしますよ。共感できる歌詞の多いaikoが好きです。
古澤さん:私は寝る前の時間を大切にしています。家に帰って化粧を落として「さぁ寝るぞ!」というときに、YouTubeで雨の音を聞きます。とても寝つきが良くて、翌朝もシャキッと目覚めることができます。

Q.今後の進路についてどのようにお考えですか?
佐々木さん:博物館の学芸員になるために、大学院に進学したいと思います。思想と文学の関わりについて興味があり、大学院では批評家の小林秀雄など、戦前から戦後にかけて社会が大きく変わった時期の文学について研究したいです。
古澤さん:私は明確に決まっているわけではありませんが、市役所や県庁などの地方公務員を目指したいと思っています。実家のある宮崎県にするか、生活に便利な関西圏にするか考えています。
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いかがでしたでしょうか。
部員の半分が留学生という学内でも珍しいサークルを率いるお二人。着物は色や柄はもちろん、帯や小物との組み合わせで様々な表現ができ、楽しみ方は無限大なんだそうです。お話を聞いていて、私も着物が欲しくなりました(笑)。着物や浴衣で町を歩く人が、今後ますます増えるかも知れませんね。

▼編集後記▼

今号の冒頭でもご紹介しました、仲谷善雄総長のもと新体制がスタートしました。今回は、学校法人立命館副総長・立命館大学副学長に就任されました、伊坂忠夫さん(産業社会学部1985年卒業・京都府出身)にお話をお伺いしました。

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―学生時代はどのように過ごされていたのでしょうか。
中学校から大学まで、立命館で学びました。中学生の頃は陸上ホッケー部、高校生からは陸上部でやり投げ・砲丸投げなどの投てき選手として活動していました。やり投げを始めたきっかけは「一番遠くへとばせる」と思ったから。でも「投げやり程度の距離」で終わりました(笑)。しかし、練習をしていくなかで「どうすればもっと遠くに飛ばせるのか」、「どういうトレーニング方法がよいのか」といった「スポーツ科学」に興味を持ち始めました。大学3回生からはトレーニング理論・実践の本を読み、独学で勉強を始めました。その頃、「大学院で専門的に学んでみてはどうか?」と、立命館の先生からアドバイスをいただき大学院進学を決めました。

―立命館大学スポーツ健康学部創設からかかわってこられたと伺いました。
日本体育大学大学院修了後は、助手・講師として専門的な知識を学んでいました。偶然、立命館大学理工学部で、スポーツ系科目の講義担当教員を募集していることを知り、母校・立命館大学へ1992年に入職。理工学部に所属して教育・研究に携わっておりましたところ、2007年10月頃、総合企画課の職員の方から「新学部構想を考えています。この学部開設には先生が必要なんです!」と、熱いお誘いをいただき、スポーツ健康科学部創設のメンバーに加えていただきました。
実は、2008年に同志社大学がスポーツ健康科学部を新設し、他大学もスポーツ科学を学ぶ学部が増えている時期でした。「立命館にスポーツ健康科学部を新設するのであれば、最先端で世界を目指す学部にしたい。少なくとも日本一にならないといけない」と、私自身にもプレッシャーをかけ、様々な課題に取り組みました。当時、講義や研究を行いつつ、新学部創設のため1年間に20~30回は東京へ行ったと思います。今から考えると「よく身体がもったな…」と思いますね(笑)。
そして、2010年、スポーツ健康科学部はスタートしました。京セラドーム大阪での入学式当日、スポーツ健康科学部1期生を迎えたあの感激は今でも忘れられませんね。

―伊坂副総長が描く立命館の未来像を教えてください。
児童・生徒・学生・院生・教職員のすべてが、「立命館に来てよかったと思える学園」にすることです。立命館での学びや様々な出会いが、現在進行形のキャリア形成にも繋がってほしいと考えています。「今の自分の原点が立命館です」「知・徳・体の基礎体力をつけてくれたのが立命館です」という話を卒業生から聞くと、とても嬉しくなります。また、「とがった人材」を育てたいという思いもあります。立命館には特色を持った人が数多くいらっしゃいます。とんがった人はさらにとんがってもらい、まとめることが得意な人は、とんがった人もうまくまとめ上げさらなる高嶺を目指す。そういった学園にしたいと考えています。

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伊坂副総長が高校2年生のとき担任だったのが、後藤文男・立命館小学校長だそうです。「『まさか、大学の教員になり副総長になるとは思っていなかった!』と驚きながらも、とても喜んでくださいました」と、教えてくださいました。
「恩師との出会い、仲間との出会い、様々な出会いの縁が繋がり今の私となっている」と話す伊坂副総長。お話の最後に「微力ですが全力でがんばります」と、力強く決意表明をいただきました。

(立命館CLUB事務局 坂東)

▼第154号読者プレゼント▼

今回は、「立命館オリジナル マグカップ」3名様にプレゼントします。

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プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:1/21(月)>

【パソコンの方はコチラ】

【携帯電話の方はコチラ】

※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼153号読プレ当選発表▼

多数のご応募ありがとうございました。
153号の読者プレゼント当選者の発表です。 
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

・シフォンさん(北海道) ・じゅんさん(山口県)

次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は1月11日(金)です。お楽しみに。
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