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立命館CLUB 【VOL.87】

立命館CLUB【VOL.87】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.87━━━
■□■ 2015.12.25 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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 立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。

 今号も学生の活躍の話題をお伝えします。

 12月13日(日)、阪神甲子園球場にて行われた、アメリカンフットボールの大学日本一
 を決める大会「パナソニック杯第70回毎日甲子園ボウル」。立命館大学パンサーズは、
 28-27で東日本代表・早稲田大学ビッグベアーズを下し、5年ぶり8度目の学生王者に返
 り咲きました。
 
 (写真)白熱する試合にスタンドからの応援も大いに盛り上がりました
 

 次なる戦いは、1月3日(日)に東京ドームで行われる「プルデンシャル生命杯第69回
 ライスボウル」。社会人王者・パナソニックインパルスと、日本一を争います。

 さらに、年末に向けて、女子陸上競技部にも注目です。12月30日(水)に行われる「富
 士山女子駅伝」では、3連覇を目指し、7名の選手が全力で走ります。なお、この模様は、
 全国に中継される予定です。熱いご声援をよろしくお願いします。

 <TV放送予定>
 12月30日(水) 9:50~12:40 フジテレビ系列全国生中継 


 それでは、今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。

 読者プレゼントは「超特撰白雪 純米大吟醸 必勝の酒 勝馬米」です。
 
 応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。

▼学園ニュース▼

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 【1】 吉田美喜夫・学校法人立命館総長が「日本・インド・イノベーション・セミナー
    」でスピーチ

 12月11日(金)、インドのニューデリーで「日本・インド・イノベーション・セミナー
 」が開催され、吉田美喜夫・学校法人立命館総長が日本とインドの科学技術協力につい
 てスピーチを行いました。本セミナーは日本貿易振興機構(JETRO)が主催したもので、
 日印両国の経済界や学術関係者らが出席し、(1)科学技術協力、(2)産業イノベーシ
 ョン、(3)日本の質の高いインフラとインドへの貢献の3部構成で、日印の代表が登壇
 しスピーチを行いました。第1セッションの「日本・インドの科学技術協力」では、戸
 谷一夫・文部科学省審議官、濱口道成・科学技術振興機構理事長、古谷研・東京大学副
 学長に続いて、吉田美喜夫・学校法人立命館総長が登壇し、立命館アジア太平洋大学と
 立命館大学を有する学校法人として、「大学を核にした日印教育・研究プラットフォー
 ム」を形成することを提案し、日印が連携して新時代を担うイノベーションマインドを
 持った人材を育てる必要性を強調しました。
 
 (写真左)シンポジウムでスピーチする吉田美喜夫・学校法人立命館総長
 (写真右)シンポジウムに出席している安倍晋三・首相


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 【2】 長田豊臣・学校法人立命館理事長がロンドン大学東洋アフリカ研究学院を訪問

 11月23日(月)、長田豊臣・学校法人立命館理事長は立命館大学の協定先であるロンド
 ン大学東洋アフリカ研究学院(the School of Oriental and African Studies、通称
 SOAS,University of London)を訪問し、新学長に就任したBaroness Valerie Amos氏と
 会談を行いました。立命館大学は、2010年7月からSOASのキャンパス内に英国事務所を
 設置、シンポジウムやセミナーの開催や積極的な研究発信に取り組んできました。これ
 からも同事務所を拠点として両大学の関係をさらに活性化させ、両大学の教育研究の高
 度化のために良好な協力関係を保ち続けることを確認しました。また、今回の英国滞在
 中に、長田豊臣・学校法人立命館理事長は、林景一・在英国日本国大使館特命全権大使を
 訪問し、日英の高等教育事情などについての会談を行いました。
 
 (写真左)集合写真(左から3番目がAmos・ロンドン大学東洋アフリカ研究学院学長)
 (写真右)林景一・在英国日本国大使館特命全権大使(左)と長田豊臣・学校法人立命館理事長


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 【3】 前田大光・薬学部教授がBanyu Chemist Award (BCA) 2015を受賞

 前田大光・薬学部教授がBanyu Chemist Award (BCA) 2015(万有生命科学振興国際交流
 財団)を「超分子集合体を形成するイオン応答性π電子系の合成」という研究テーマで
 受賞しました。今回の受賞は、独自に開発したπ電子系を基盤とし、未開拓であったπ
 電子系イオンの配列制御を実現し、新たな分子集合体形態を提案したことにあります。
 本賞は、日本の有機合成化学分野における若手研究者の独創性を喚起し、優秀な人材を
 育成することを目指して設立され、今後発展が期待される有機合成化学分野の若手研究
 者を表彰するものです。今年は6名が受賞し、12月5日(土)にMSD(株)(旧万有製薬)
 本社において表彰式が行われました。なお、この受賞にあわせ、Thieme Chemistry
 Journal Awardも受賞しました。
 
 山本尚・シカゴ大学教授(選考委員長)から表彰を受ける前田大光・薬学部教授(左)

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 【4】 道関隆国・理工学部教授が自転車用バッテリーレス・スピードレコーダーを開発

 立命館大学理工学部の道関研究室は、自転車に組み込まれているハブ発電機の出力から
 自転車の速度、加速度を計測・記録できるバッテリーレス・スピードレコーダーを開発
 しました。自転車に自動車用のドライブレコーダーを搭載しようとすると、盗難防止の
 観点からレコーダーを車体内部に組み込むことが必要ですが、そのためには、レコーダ
 ーの電池交換を不要にすることが必須となります。今回の開発について、道関・理工学
 部教授は、「今回の技術は環境発電の研究から生まれた成果です。本技術が製品化され
 ることを期待するとともに、今後も環境発電分野から、社会に役立つ製品の開発を進め
 たい」と今後の抱負を述べられました。

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 【5】 立命館大学WEBサイトをリニューアル/大阪いばらきキャンパスの様子を「Google
    ストリートビュー」で公開


 12月14日(月)、立命館大学WEBサイト(日本語)をリニューアルしました。また、学
 生の課外活動サイト「イベント&スポーツ」を「SPORTS&CULTURE」にリニューアルしま
 した。これまで以上に見やすく、快適にご利用いただけるよう、デザイン・構成を一新
 するとともに、スマートフォンにも対応したサイトになっています。

 ■立命館大学WEBサイトはコチラ≫
  
 さらに、大阪いばらきキャンパス(OIC)の様子を、「Googleストリートビュー」でご
 覧いただくことができるようになりました。「開放感あるOICの魅力をもっと伝えたい」、
 そんな想いから、学生団体の協力のもと制作されたストリートビューです。写真では伝
 えきれない大阪いばらきキャンパスの魅力をご体感ください。

 ■大阪いばらきキャンパス Googleストリートビューはコチラ≫
  
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 その他学園ニュースはコチラ≫
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▼EVENT(公開講座)▼

 掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合
 があります。問い合わせ先やイベントホームページをご確認ください。
 ※[要事前申込]の場合は、各問い合わせ先にご連絡ください。
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 【1】[@佐賀][無料][申込不要]
  「年縞を軸とした環太平洋文明研究拠点」九州・佐賀シンポウム
  東シナ海と稲作漁撈・弥生文化
  

 吉野ヶ里遺跡がある佐賀の地で、市民の方々とともに、東アジアとの海上交流と九州
 を中心とした弥生時代の文明との関係について研究を深めます。

 [日 時]1月 9日(土) 10:00~17:30(開場9:30)
       1月10日(日) 13:00~17:30(開場12:30)

 [場 所]アバンセ (佐賀県佐賀市)
 [入場料]無料
 [備 考]当日会場受付にて参加確認書を記入していただきます。(各日:先着300名)
 
    
 詳細はコチラ≫
 
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 【2】[@京都][無料][要事前申込]
  明日の京都 緊急フォーラム 「文化庁を京都に」
  
 千年以上、日本の都であった京都には、他に類を見ない文化遺産の蓄積があります。
 本フォーラムでは、その誇りを改めて認識し、さらには日本文化を世界へ発信する拠点
 として、京都の役割を考えます。

 [日 時] 1月22日(金) 13:00~15:30(開場12:30)
 [場 所] 立命館 朱雀キャンパス 大講義室(ホール)
 [入場料] 無料
 [申込締切]1月11日(月・祝)必着 ※応募多数の場合は抽選となります。
 
    
 詳細はコチラ≫
  
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 【3】[@大阪][無料][要事前申込]
  総合心理学部開設記念講座
  第3回「健康に良いとはどういうことか?-ナラエビ医療学のススメ-」


 医療とヘルスケアにおいて、ナラティブ(物語)とエビデンス(科学的根拠)という
 言葉をキーワードに、世の中にあふれる「○○は健康に良い」という情報の信憑性や、
 そもそも「健康によい」とはどういうことかについて考えます。

 [日 時]1月23日(土) 14:00~15:30
 [場 所]立命館大学 大阪いばらきキャンパス
       立命館いばらきフューチャープラザ(B棟)1階 カンファレンスホール
 [入場料]無料
 [申込締切]1月15日(金)必着(先着130名)
 
    
 詳細はコチラ≫

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 【4】[@京都][無料][要事前申込]
  第35回京都教育懇話会例会 <日本の未来と人づくり>
  「課題先進国ニッポン、21世紀を拓くカギ~芸術・知性(教養)の奨め~」  
   

 新年の1月例会は、斬新な政治・社会評論で注目される新進気鋭の政治学者・白井聡氏
 (京都精華大専任講師)をゲストに招いて開催します。

 [日 時]1 月 27 日( 水 ) 18:30~20:00
  [場 所]立命館 朱雀キャンパス 1階 多目的室
  [入場料]無料 
  [申込締切]1月22日(金) 17:00必着(先着100名)
 

 詳細はコチラ≫
 
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 【5】[@東京][有料][要事前申込]
  2015年度立命館国際公務員セミナー 「キャリアとしての国際公務員」

 国際公務員の仕事の具体的な内容や求められる資格・資質等、国際公務員という職業
 について理解を深めます。

 [日 時]2月12日(金)・19日(金)・26日(金) 各日19:00~21:00
 [場 所]立命館 東京キャンパス(サピアタワー8F)
 [受講料]10,000円(立命館出身者または在学生)
        15,000円(一般、他大学在学中の方)
  [申込締切]1月31日(日)必着(定員30名)
 

 詳細はコチラ≫
 
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 その他の公開講座はコチラ≫
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

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 【1】[@東京][有料][申込不要]
   アメリカンフットボール部 「プルデンシャル生命杯 第69回ライスボウル」 
 

 5年ぶり8度目の出場で7年ぶり4度目の日本一を目指す立命館大学パンサーズと
  7年ぶり7度目の出場で4度目の優勝を狙うパナソニックインパルスが、日本一をかけて
 戦います。

 [日 時] 1月3日(日)試合開始 14:00 (開場 10:00)

 [場 所] 東京ドーム
 [入場料] 座席により異なりますので、リンク先をご確認ください。  
  
 詳細はコチラ≫
 
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 【2】[@栃木][無料][申込不要]
  アイスホッケー部 「第88回日本学生氷上競技選手権大会」立教大学戦
 
 今年は、昨年のベスト8の結果を上回る成績を目指します。

 [日 時] 1月6日(水)10:00
 [場 所] 細尾ドームリンク(栃木県日光市)
 [入場料] 無料 ※準決勝以上は有料となります。

 詳細はコチラ≫
 
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 【3】[@滋賀][有料][要事前申込]
  バトントワリング部 「創部20周年記念公演」

 1996年に結成され、世界大会で6度の金メダルに輝くなど、トップレベルの実力を維持
 し続けてきたバトントワリング部の、創部20周年を記念した公演です。

 [日 時] 1月11日(月・祝)
             1st 開演13:00~(開場12:15)
             2nd 開演17:00~(開場16:15)

   [場 所] 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
   [入場料] 指定席 5,000円(プログラム付)
        自由席 3,500円
 
 
  詳細はコチラ≫
 
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 その他のイベントはコチラ≫
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▼輝く学生インタビュー▼

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 第62回 輝く学生インタビュー
      創部初のインカレ総合優勝~選手同士の絆がチームの武器
                  女子陸上競技部 主将 小山晶さん
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介してい
 きます。今回ご紹介するのは、女子陸上競技部・主将の小山晶さん(経済学部3回生
 ・徳島県出身)
です。9月に開催された「日本学生陸上競技対抗選手権大会(日本イン
 カレ)」において、創部初の総合優勝を果たした女子陸上競技部。優勝を決める最後の
 4×400mリレーにも出場された新主将の小山さんに、大会でのエピソードや今後の抱負
 などをお伺いしました。
 
 インタビューに答えてくれた小山さん

 Q.小山さんが陸上競技を始めたきっかけを教えてください。

 陸上競技は小学校5年生から始めました。運動会で走る私を見た小学校の先生が、小学
 生クラブチームに入らないかと誘ってくださったことがきっかけでした。最初は嫌が
 っていたのですが、ずっと誘い続けてくださるので、入ることに決めました。中学生
 のときから、よく「辞める」と言っては、先生に「いや、絶対もうちょっといける」
 と言って止められるということの繰り返しでした。小学生の頃から知っているので、
 娘のように接してくださっていて、その存在があったからこそ、ここまで競技を続け
 てくることができたと思います。

 Q.立命館大学に入った経緯を教えてください。

 当初、高校卒業後の進路としては就職を希望していて、陸上は辞めるつもりでした。現
 在女子陸上競技部の監督をされている浅井明輝監督が誘ってくださったときも、最初は
 お断りしていました。でも、高校最後のインターハイの予選で怪我をしてしまい、悔し
 い結果で終わってしまった時、母が「もうちょっとやってみたら」と言ってくれたこと
 で、もう一度よく考えた結果、スポーツ推薦で立命館大学へ入学することを決めました。

 Q.インカレ総合優勝がかかった最後の4×400mリレーについて、エピソードをお聞かせ
  ください。

 
 同点の筑波大学と総合優勝を争う運命のレースで、普段100m・200m専門で、400mをほと
 んど走ったことのなかった私が、第1走者にエントリーされることになりました。けが
 人がでたことや、その日調子がいい選手に走らせたいということなどが理由だったと思
 います。「トラック1周走れるかな」と不安でしたが、「エントリーされてしまったし、
 走るしかない」と、腹をくくってスタート地点に立ちました。レース中は夢中で走って
 いたので、記憶はありません。そして、バトンをつないだ後は、酸欠でヘロヘロになっ
 て倒れこんでしまったので、あとの走者を応援することも出来ませんでした。個人的に、
 私はもう400mは走りたくないです(笑)。でも、結果は3位、筑波大学が僅差で4位とな
 り、1点差で見事総合優勝を勝ち取ることが出来ました。

 Q.優勝の実感はどのあたりで沸いてきましたか?

 レースが終わる頃、ようやく頭が動き始めて、まずは「インカレが終わったんだ」とい
 う気持ちが押し寄せてきました。個人的に、予選・決勝含めて全部で9レース走ったの
 で、それら全てが終わったことへの達成感を感じていました。閉会式になってはじめて、
 「総合優勝したんだ」という実感がやっと沸いてきました。他大学のチームも、私たち
 のことはほぼノーマークだったようで、相当驚かれていましたね。表彰式では、多くの
 カメラマンさんに囲まれて、つかのまアイドルにでもなったような気分でした(笑)。

 Q.レース中の記憶はないものなのですか?

 私は、集中しているレースのときほど、記憶はありません。以前、ミーティングのとき
 に、それぞれが「調子が良いときにどうなるか」という話をしたことがあります。私の
 ように「全く記憶がない」という人もいれば、「全部鮮明に覚えている」という人もい
 ました。「水の中にいるみたい」、「1本の線が見える」など、本当に人によって違う
 もののようです。

 Q.競技でのこだわり・自分なりのスタイルなどはありますか?

 「やれば出来るけど、やらない」という、少し変わったモットーがあります。試合前、
 周囲の選手たちが入念にトレーニングや準備をする中、敢えてやることを決めずに、そ
 のときの気分のおもむくままに過ごすようにしています。常に自分の気持ちに任せて動
 いているので、いつも全く緊張することなくレースに挑むことができます。また、1回
 生のときに怪我をした経験から、怪我のないようにすることと、応援してくれる人たち
 に応えることだけを考えて、謙虚な姿勢で大会に挑むことを心がけています。

 Q.家でもトレーニングされますか?普段の練習メニューはどのように決まっているので
  しょう。


 私はあまり練習が好きではないので、基本的に家でトレーニングすることはありません
 (笑)。小学校~高校では、監督やコーチがメニューをつくってくれていましたが、大
 学では自分たちで考えていくところが、これまでと全く違います。パートリーダーが中
 心になって決めるので、筋トレをメインにする人や、走るメニューを多くする人など、
 決める人によってメニューの中身も変わります。
 

 Q.気分転換の方法や日常生活で一番好きな時間について教えてください。

 昔やっていたバドミントンや、ボーリングやカラオケなどを気分転換にしています。で
 も、実は、一番好きなのは寝ている時間です。空いている時間があればとにかく寝てい
 ます。私のパワーの源は、食事よりも睡眠です(笑)。
  

 Q.主将になられてみていかがですか?


 女子陸上競技部の顔である主将という立場になり、OB・OGの方々から直接応援や励まし
 をいただく機会が増えました。その度に、「主将になったんだ」と実感します。また、
 メンバーたち、パートリーダー同士がいろいろ話し合って、その最後の決断をするのが
 主将の役割なので、責任を持って務めたいと日々思っています。

 Q.女子陸上競技部(短距離)はどのようなチームですか?

 私たちが入ったと同時に、現在の監督が就任されました。最初の頃は、以前のやり方と
 新しいやり方の違いなどについて、議論になることも多々ありましたが、それが良い方
 向に働いて、チームのここまでの成長に繋がってきたのだと思います。

 Q.陸上競技は個人競技のイメージが強いですが、「チーム」としての思いも強いです
  か?


 陸上競技は個人競技ですが、インカレなどの大会では、団体で得点を競うことがあり
 ます。また、短距離でも長距離でも、同じ種目をしている人同士は、ライバルとして張
 り合っていますが、終わったら一緒に「やったー!」と喜んだり、「おつかれさま」と
 言い合ったりしています。そういうとき、あらためてチームとしての一体感を感じます。
 

 Q.長距離と短距離のメンバー同士の関係性について教えてください。

 長距離と短距離では、練習の時間や形式が全く違い、接する機会はほとんどありません
 でした。私が1回生の頃の女子陸上競技部は、長距離での成績は目立つ一方、短距離は
 それほど成績がふるわず、その頃はあまり話すこともありませんでした。ですが、その
 後徐々に短距離の成績が上がってくると、長距離の選手が話しかけてきてくれる機会も
 増えました。「以前より存在感を出せるようになったかな」と感じています。また、3
 回生になって幹部としてコミュニケーションをとる機会は増えてきました。個人的には、
 長距離のパート長とも仲良くさせてもらっているので、今後何かと連携していけたらい
 いと思います。また、インカレの結果に関して、長距離の十倉みゆきコーチが絶賛して
 くれたときは、あらためて「頑張ってよかった」と思いました。

 Q.来年に向けて、目標・抱負を教えてください。

 陸上は大学までと決めています。来年は、私にとって陸上競技人生最後の年になります。
 6月の日本選手権で決勝に残ることが、直近の目標です。最終的な目標としては、全日
 本インカレで100m・200mに出場し、表彰台に上ることを目指したいです。部としては、
 「全日本インカレ2連覇」や、「関西インカレ4連覇」です。それを目標に、今後具体的
 なスケジュールを立てていこうと思っています。学生主体で練習を進めていることで、
 他大学のチームよりも学生同士のコミュニケーションが多いことが、私たちのチームの
 武器です。それを大切にしながら、頑張っていこうと思っています。
 
 ~~~
 いかがでしたでしょうか。
 新主将として、新たなスタートを切った小山さん。力まず自然体で競技に取り組む彼女
 は、周囲に親しまれる主将として、女子陸上競技部のチームワークを一層高めていくこ
 とでしょう。彼女たち短距離の選手たちの活躍はもちろん、年末の「富士山女子駅伝」
 での長距離選手たちの勇姿もどうぞお見逃しなく。


▼編集後記▼

 12月14日(月)、東京ドームで行われたアメリカンフットボール・ジャパンエックスボ
 ウル(第29回日本社会人選手権)で劇的勝利をおさめ、社会人日本一に輝いたパナソニ
 ックインパルス。チームの逆転勝利に大きく貢献し、大会MVPにも選ばれた高田鉄男さ
 ん(2005年経営学部卒業・大阪府出身)
をご紹介します。

 小学生時代からアメリカンフットボールを始め、大阪産業大学附属高校のエースQB(ク
 オーターバック)として活躍。立命館大学に入学後も、その優れた技術と身体能力を存
 分に発揮。3・4回生では、社会人王者を制し、2年連続の日本一。自身も2年連続で、ミ
 ルズ杯(甲子園ボウル年間最優秀選手賞)を受賞するなど、華々しい結果を残されまし
  た。

 高田さんの在学当時、チームのヘッドコーチを務められていた古橋由一郎さんにお話を
 伺いました。

 ~~~
 彼は、厳しいトレーニングや練習にも、遊んでいるかのように楽しげに取り組みます。
 それは、彼が小さい頃からアメフトに親しんできたから、そして何よりアメフトが好き
 だからだと思います。私や当時のキャプテンらが、ときに厳しい指導をしても、常にチ
 ームの雰囲気を和ませてくれるムードメーカーでした。プレーにおいては、非常に頭が
 良くて勘の鋭い選手で、相手チームのディフェンスの動きをしっかり捉えて対応します。
 さらに、周囲からの信頼が厚いところも、QBというポジションに非常に適していると思
 います。
 ~~~


 社会人リーグでもその存在感を際立たせている高田さん。そんな彼が牽引するパナソニッ
 クインパルスと、立命館大学パンサーズが激突する「プルデンシャル生命杯第69回ライ
 スボウル」では、どのようなドラマが繰り広げられるのでしょうか。どうぞご期待くだ
 さい。

 (立命館CLUB事務局 井坂)


▼第87号読者プレゼント▼

 今回は、「超特撰白雪 純米大吟醸 必勝の酒 勝馬米」2名様にプレゼントします。久保
 幹・立命館大学生命科学部教授の分析により、競走馬からの馬有機堆肥は、非常に良好な
 成分を含有する良質な堆肥であることがわかりました。その馬有機堆肥を惜しみなく使い、
 肥沃な水田で栽培された勝馬米からつくられたこだわりの逸品です。是非ご応募ください。
 
 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:1/4(月)>

 【パソコンの方はコチラ】
 
 【携帯電話の方はコチラ】
 
 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、
  立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼第86号読プレ当選発表▼

 多数のご応募ありがとうございました。第86号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・西村 淳さん(福岡県)  ★
 ★・川本 恵都子さん(石川県)★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は1月22日(金)です。
 来年も立命館CLUBをよろしくお願いいたします。
 少し早いですが、良いお年をお迎えください。
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