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立命館CLUB 【VOL.89】

立命館CLUB【VOL.89】

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.89━━━
 ■□■ 2016.2.12 立命館CLUB-立命館の"今"を届けるメールマガジン-
 ■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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 立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。

 2月1日(月)、立命館大学の一般入学試験がスタート。北は札幌から南は鹿児島まで、
 全国31都市の試験会場で受験生たちが奮闘。既に2月の試験は全日程が終了し、今週末
 には早速合格発表が行われる学部もあります。見事合格を勝ち得た学生たちが、春に
 は期待に胸を躍らせながら入学してきてくれることでしょう。
 

 さて、そのようななか、今号も卒業生の活躍からご紹介します。

 1月31日(日)、東京・秩父宮で行われた「第53回日本ラグビーフットボール選手権大
 会」
。立命館大学体育会ラグビー部OBの林泰基選手(2009年経済学部卒業)が所属する
 パナソニックワイルドナイツが、大学王者の帝京大学を破り優勝、5度目の日本一とな
 りました。トップリーグLIXIL CUP2016決勝で東芝ブレイブルーパスとの激闘を勝ち抜
 いた勢いをそのままに、序盤から一気に攻めました。そして、後半開始7分、林選手の
 トライで勝負が決まりました。

 また、同日行われた「第35回大阪国際女子マラソン」で、同じく卒業生で資生堂ランニング
 クラブ所属の竹中理沙さん(2012年経営学部卒業)が、2時間29分14秒のタイムで第3位
 という好成績を残しました。ラスト1kmで一人に抜かれてしまったこともあり、「悔し
 いレースだった」と竹中さん。「今回のレースやそれまでの練習の過程について分析し、
 次のレースに活かしていきたい」と抱負を語りました。竹中さんの今後更なる躍進に注
 目です。

 それでは、今号も学生や教職員の情報満載でお届けします。 

 読者プレゼントには、「立命館ロゴ入りエコバッグ」をご用意しました。
 
 応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。

▼学園ニュース▼

 【1】経営学部 芳本大樹さん 日本最大級の学生ビジネスコンテスト大阪地区で最優
      秀賞を受賞

 1月19日(火)、日本の次代を担う若者の人材育成と新産業の創造を目的とする日本最
 大級の学生ビジネスコンテストの一つ「第17回CVG大阪大会」の表彰式が、ANAクラウン
 プラザホテル大阪(大阪市北区)で開かれ、芳本大樹さん(経営学部4回生)たちのチ
 ームがビジネス部門最優秀賞を受賞しました。芳本さんたちは、超高齢化社会の問題と
 なっている認知症患者の増加を食い止めるための認知症予防アプリケーションの開発と、
 ICTを利用した認知症予防教室『まなびや』などを展開する事業をビジネスモデルとし
 て提案しました。 大阪など全国7地区で最優秀賞に輝いたチームは、3月10日(木)、
 東京・霞山会館(千代田区霞が関)にて行われる全国大会に出場します。
  
 (写真左)表彰を受ける芳本大樹さんたち
  (写真右)受賞者の集合写真

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 【2】三重県と就職支援協定を締結

 2月8日(月)、立命館大学は、三重県と就職支援に関する協定を締結しました。三重県
 が大学と就職支援の協定を締結するのは本学が初めてとなります。また、本学と都道府
 県との就職支援に関する協定締結は徳島県・広島県・高知県・香川県・北海道(包括協
 定)・福島県(包括協定)・長野県・愛媛県・鳥取県・岡山県・石川県・山口県・福井
 県・静岡県・熊本県・新潟県に続き、17件目となります。
 
 (写真右)調印後の記念撮影

 <鈴木英敬・三重県知事>
 この協定により、県内の優れた技術を持つなど、魅力ある企業の情報やインターンシッ
 プの情報を紹介して頂き、大学においては学生にとって満足する就職が実現するという
 win-winの関係を築きたいと考えています。本日をスタートとして立命館大学にとって
 も三重県にとっても良い取り組みとなるよう連携し尽力して参ります。

 <吉田美喜夫・立命館大学長>
 立命館大学には、現在、621名の三重県出身の学部学生が学んでおり、毎年、約3割の学
 生が三重県内の企業・組織にUターン就職をしています。この度、三重県との間で、就
 職支援に関する協定を締結できますことは、三重県にU・Iターン就職を希望する学生
 に対してこれまで得られなかった有用な情報を適確に提供できるようになり、確かな意
 思決定に繋がると考え、多いに期待しているところです。

 詳細はコチラ≫

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 【3】「年縞を軸とした環太平洋文明研究拠点」九州・佐賀シンポジウムを開催

 1月9日(土)・10日(日)、アバンセ(佐賀県佐賀市)において、立命館大学環太平洋
 文明研究センターの主催によるシンポジウム「東シナ海と稲作漁撈・弥生文化」を開催
 しました。環太平洋文明研究センターは、環境と文明のあり方を根本から問い直すこと、
 環太平洋地域の環境と文明の興亡を解明することを目的に2013年に設立されました。函
 館市・宗像市でのシンポジウムに続き、3回目の今回は、吉野ヶ里遺跡を有する佐賀の
 地での開催となりました。シンポジウムは2日間にわたって開催、1日目は、従来の稲
 作起源説を覆した菜畑遺跡の水田跡をはじめ、朝鮮半島や中国を経由してきた稲作のル
 ーツや吉野ヶ里遺跡発掘の歴史などについて、ご講演いただきました。2日目は、基調
 講演の後、「九州と長江文明」についてパネルディスカッションを行い、2日間を通じ、
 多くの方にご参加いただきました。
  
 (写真左)講演の様子
 (写真右)パネルディスカッション
の様子

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 【4】立命館大学・大学院 卒業式および入学式のご案内

 今年ももうすぐ卒業式の時期を迎えます。「2015年度後期 立命館大学卒業式(学位
 授与式)」および「2016年度 立命館大学・大学院入学式」を下記日程で実施します。
 なお、当日は公共交通機関にてご来場くださいますようお願いします。

 「2015年度後期 立命館大学卒業式(学位授与式)」
 
  <学部>
    ◆衣笠キャンパス:3月20日(日・祝)
    ◆大阪いばらきキャンパス:3月21日(月・振替休日)
    ◆びわこ・くさつキャンパス:3月22日(火)

  <大学院> ※博士課程後期課程を除く
    ◆衣笠キャンパス:3月20日(日・祝)
    ◆大阪いばらきキャンパス:3月21日(月・振替休日)
    ◆朱雀キャンパス:3月21日(月・振替休日)
    ◆びわこ・くさつキャンパス:3月22日(火)

  詳細はコチラ≫

 「2016年度立命館大学・大学院入学式」

  【日時】 4月2日(土)
  【場所】 みやこめっせ(京都市勧業館)

  詳細はコチラ≫

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 その他学園ニュースはコチラ≫
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▼EVENT(公開講座)▼

 掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合
 があります。問い合わせ先やイベントホームページをご確認ください。
 ※[要事前申込]の場合は、各問い合わせ先にご連絡ください。
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 【1】[@滋賀][無料][要事前申込]
  立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究拠点成果報告シンポジウ
  ム「グローバル社会における特色ある研究拠点の創成を目指して」

  
 基調講演に株式会社日刊工業新聞社代表取締役の井水治博様をお招きし、新・産業革命
 の最新動向をご紹介いただきます。その後、R-GIROが2012年度後期から3年間取り組ん
 できた異分野融合による5つのプロジェクトの研究成果報告を中心に、分科会を行いま
 す。
 
 [日 時] 2月18日(木) 13:00~17:45
 [場 所] 立命館大学 びわこ・くさつキャンバス フォレストハウス2階
 [入場料] 無料
 [定 員] 200名
    
 詳細はコチラ≫

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 【2】[@京都][無料][申込不要]
  立命館大学映像学部 「立命館映像展」
 
 2016年3月に映像学部を卒業する学生たちが、卒業制作で作成した作品(映画・ドキュ
 メンタリー・CG・ゲーム・メディアアートなど)を上映・展示します。大学院映像研究
 科の修了作品もあります。見て、聴いて、触って、感じて。五感でお楽しみいただける
 イベントです。
 
 [日 時]2月19日(金)~21日(日)
          ※開催日によって時間が異なります。詳細は以下のURLをご参照ください。
 [場 所]イオンモールKYOTO T・ジョイ京都(上映)・Kotoホール(展示)
 [入場料]無料
 
 詳細はコチラ≫
 
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 【3】[@京都][無料][要事前申込]
  明日の京都 無形文化遺産シンポジウム
  「琳派を楽しむ~京に息づく豊かなデザインの源泉~」

    
 琳派は、そのデザイン性の豊かさゆえに、絵画だけでなく、衣裳・漆芸・陶芸などの工
 芸の世界に深い影響を与え、まさに日本を代表する意匠のひとつといえます。本シンポ
 ジウムでは、ヨーロッパと日本の工芸、デザイン界への琳派の影響と将来の可能性につ
 いて探ります。
 
 [日 時]3月10日(木) 14:00~16:35 (開場13:30)
 [場 所]立命館朱雀キャンパス 大講義室(ホール)
 [入場料]無料
 [定 員]450名
 [申込締切]2月28日(日)必着 ※応募多数の場合は抽選となります。
 
 詳細はコチラ≫

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 その他の公開講座はコチラ≫
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

 【1】[@京都・東京][無料][要事前申込]
  探検部「インドネシア共和国洞穴探検 成果報告会」

 探検部が昨年8月から9月にかけて実施したインドネシア遠征調査の報告会です。

 ◇京都
  [日 時]2月13日(土) 15:00~16:30
  [場 所]立命館大学 衣笠キャンパス
       存心館809教室(ポスター・写真展示は810教室)
  [入場料]無料

 ◇東京
  [日 時]2月20日(土) 14:30~17:30
  [場 所]ルノアール・マイスペース会議室 新宿区役所横店 6号室
  [入場料]無料(特別講演は有料となります)
 
  [その他]参加お申込・お問い合わせ:ruec.sumba@gmail.com
       ※当日のご参加も可能ですが、出来る限り事前に上記アドレスまでお申
        し込みください。
        
 詳細はコチラ≫
 
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 【2】[@大阪][無料][申込不要]
  交響楽団「フェアウェルコンサート2015」
  
 立命館大学交響楽団が今年度の活動の締めくくりとして開催するフェアウェルコンサー
 ト。卒業を目前に控えた4回生は学生生活の集大成としてこのステージに挑みます。シ
 ベリウス「交響曲第2番ニ長調」・リムスキー=コルサコフ「スペイン奇想曲」・シベ
 リウス「『カレリア組曲』より抜粋」を演奏します。
 
 [日 時]2月14日(日) 14:30~  (開場 13:30)
 [場 所]立命館大学 大阪いばらきキャンパス B棟 グランドホール
     ※駐車場はございません。車・バイクでの来場はご遠慮ください。
 [入場料]無料
     ※未就学のお子様の入場はご遠慮頂いています
 
 詳細はコチラ≫
  
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 【3】[秋田][無料][申込不要]
  スキー部「第89回全日本学生スキー選手権大会」
 
 男女ともに1部昇格を目指してがんばります。応援よろしくお願いします。
 
 [日 時]2月24日(水)~3月1日(火)
 [場 所]花輪スキー場
 [入場料]無料
 [その他]種目:アルペン・クロスカントリー・ジャンプ・コンバインド
 
 詳細はコチラ≫
 
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 その他のイベントはコチラ≫
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▼輝く学生インタビュー▼

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 第64回 輝く学生インタビュー
       華やかでゆったりとみえるフラダンス~実は筋肉痛との闘いです!
                      ハワイアンサークルmeahula        
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 このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介してい
 きます。今回ご紹介するのは、ハワイアンサークルmeahula(メアフラ)です。インタ
 ビューに答えてくれたのは、会長の藤井ちなみさん(国際関係学部2回生・京都府出身)
 です。もともとダンス経験があったという藤井さん。フラダンスの華やかな衣装や雰囲
 気に魅了され、大学でフラダンスデビューを果たしました。今回のインタビューでは、
 フラダンス自体の魅力に加え、meahulaならではの楽しさ、そして藤井さん自身の思い
 を語っていただきました。
 
 インタビューに答えてくれた藤井さん

 Q.藤井さんがmeahulaに入ったきっかけを教えてください。

 もともと音楽にのって身体を動かすことが好きでした。小学1年生から、親戚が開いて
 いるダンス教室でダンスを習い始め、ヒップホップやジャズなど、多様なジャンルのダ
 ンスを経験しました。Meahulaは、立命館高校の先輩が所属されていたので、twitterな
 どで写真も見ていて、かわいい衣装や華やかな様子に憧れていました。大学では違う踊
 りをやってみようと思っていたとき、meahulaの新歓イベントでフラダンスの体験をさ
 せていただきました。それが想像以上に楽しかったので、そのまま入部することにしま
 した。「meahula」とは、「フラダンスを踊る女の子たち」という意味です。その名前
 の通り、フラダンスが大好きな賑やかで華やかなメンバーが集まっています。

 Q.meahulaのメンバーは何名ですか?

 メンバーは女性のみで、現在人数は60名程度です。4回生は8名、3回生は11名、私たち2
 回生は15名程度ですが、今年度の新入生が30名近く入ってくれて、一気に人数が増えま 
 した。Twitterやinstagramなどで積極的に情報を拡散している効果だとしたら嬉しいで
 す。

 Q.女性だけのサークルならではの特徴はありますか?

 とにかくいつも賑やかで、ワーワーしているのが特徴です(笑)。女子だけなので、や
 はり恋愛トークをすることが多く、盛り上がります。でも、きちんとメリハリはあり、
 練習で気づいたことなどは互いに指摘しあったりもします。笑顔で明るいメンバーばか
 りで、いつも集まるのが楽しいです。
  
 (写真左)学園祭の打ち上げはオールホワイトのドレスコードで実施
 (写真右)クリスマスパーティの様子

 Q.藤井さんが会長になられた経緯を教えてください。 

 昨年11月の幹部交代の時期に、今の3回生の先輩方から声をかけていただきました。ダ
 ンス経験者だったこともあり、技術面である程度リードしていけると思っていただけた
 のかなと思います。でも、実際に会長となると、ダンスのことに加え、依頼先との調整
 などを含めた裏方の仕事も重要です。私はそういうことがあまり得意ではなく不安もあ
 りましたが、「せっかく先輩方に選んでもらったのだからやってみよう」と、思い切っ
 て引き受けました。今の時期はまだ出演依頼も少なく、練習期間という感じですが、5
 月以降始まる様々なイベントに向けて先生との打ち合わせなどを始めています。

 Q.専属の先生が来てくださっているのですか?

 「kahuraohawaii(カフラオハワイ)」というスタジオの大阪支部に所属されている先
 生に、月に2回、京都の青少年活動センターでレッスンをしていただいています。それ
 以外に、通常は週に2回、大学内の以学館4Fで自分たちで練習をしています。曲や振り
 付けは、回生ごとに先生が考えてくださいます。4回生は「上品で女の子らしい」、私
 たち2回生は「賑やか」など、先生の中にイメージがあるようで、4回生は可愛い恋愛
 の曲が多く、2回生は自然がテーマの曲が多いなど、回生によって特徴があります。

 Q.衣装はどのように準備されるのですか?

 インターネットなどで好きな生地を注文し、kahuraohawaiiのスタジオの方に衣装を作
 っていただいています。少しお金はかかりますが、とても完成度が高く美しい衣装です
 。自然がテーマの曲であれば、海がテーマなら青色、山がテーマなら緑色というように
 、曲に合わせて生地の色を選んでいます。新入生は、練習着として全員お揃いのスカー
 トを購入し、それを4年間使います。また、1年目の学園祭ステージの衣装としてそのス
 カートを着用します。今の1回生は紫、私たち2回生は明るい緑など、それぞれ色や柄が
 違い、個性があります。
   
 (写真左)おそろいの練習着を披露
 (写真右)学園祭の集合写真。回生ごとに違う衣装で


 Q.フラダンスの難しいところはどのようなところですか?

 フラダンスと言うと、やわらかい動きをするというイメージがあるかもしれませんが、
 実際には結構激しい動きもありますし、ゆったりしていても筋力を使うので、今でも練
 習の後、毎週日曜日は筋肉痛になってしまいます(笑)。上半身は、腕を胸より下にさ
 げることはありませんし、下半身は膝を曲げて中腰の状態のまま、前後左右にステップ
 を踏みます。お尻の動きがとても難しく、2年間続けてきても、先生の動きのキレには
 到底およびません。毎回のレッスンで、「どうやったらあんなにお尻が振れるんやろう
 ?」と思います。技を習得するごとに、筋肉痛になる場所も変わるので、色々な部分が
 鍛えられていることを毎週実感しています。

 Q.フラダンスの一番の魅力は何でしょうか。

 あまり派手な動きではありませんが、女性ならではの身体の線を活かした美しい動きが
 フラダンスの魅力的な部分だと思います。私がそれまでやってきたどのダンスとも全く
 違うところがすごく刺激的で、魅了されました。

 Q.ダンスを経験していて良かった点・苦労した点はありますか?

 振り付けを覚えることなどは、ほかのダンスにも共通しているので、やりやすいと思い
 ます。逆に、基本姿勢で腰が反り気味になってしまうなど、ほかのダンスの癖が出てし
 まうことがあります。そういった違いが面白くもあり、苦労する点だと思います。

 Q.どのようなジャンルのダンスを経験されてきましたか?

 昔ダンスを習っていたスタジオでは、ヒップホップからバレエまで幅広いジャンルのダ
 ンスに触れる機会がありました。バレエは踊れないですが、見る機会はありました。そ
 れから、大学の授業で、「異文化を体験してレポートする」という課題があった際には、
 友人とスペインバルに行き、サルサダンスを教えてもらいました。男女ペアで踊るダン
 スは実は初めての経験だったので、リードしてもらいながら踊るというのがとても新鮮
 でした。

 Q.meahulaの活動で、特に力を入れていることは何ですか?

 10月の京都学生祭典と、11月の立命館大学学園祭のステージです。京都学生祭典には毎
 年出場していて、1回生にとっては初めての大きなステージになります。祭典に向けて
 しっかりと練習して、次の学園祭のステージに繋げるという感じです。学園祭は、学内
 の多くの方に日頃の活動成果を見てもらえる大切な機会なので、毎年メインイベントと
 して取り組んでいます。学園祭前は練習の頻度も増えて大変ですが、メンバーが集まる
 といつも賑やかで、「しんどい」よりも「楽しい」ほうが大きいです。
   
 大阪いばらきキャンパス・学園祭のステージの様子

 Q.コンテストなどにも出場されるのですか? 

 年に1回、夏に行われる「カレッジフラコンペティション」という大会に、meahulaから
 は毎年3回生が出場しています。関西では、同志社大学のフラダンスサークルが強く、
 昨年の同大会で優勝されています。私たちの先輩は一昨年4位までいったそうです。3位
 以内に入賞することを目標に掲げて取り組んでいます。今の3回生が、半年くらい練習
 して、大会の1ヶ月前には驚くほど上手になられていたことがすごく感動的でした。次
 は私たちが出場する回生なので、気合を入れて頑張ります!

 Q.次に出演される舞台について教えてください。

 5月に行われるkahuraohawaiiの発表会に出演します。4年に1回行われる大きな舞台なの
 で、そこに向けてしっかり練習し、次に夏のコンテストに向けて、さらに強化していき
 たいです。また、ダンス以外にも、発表会の運営にスタッフとして関われる機会なので、
 その点も楽しみにしています。

 Q.藤井さんは国際関係学部ですよね。この学部を選んだ理由と、そこで学んでいること
 について教えてください。


 英語を学びたいという気持ちが軸にあり、いくつかの選択肢から最終的に国際関係学部
 を選びました。現在は「文化理解」というプログラムを履修しています。異文化研究を
 中心に、ジェンダーの理解なども含め興味深く学んでいます。今後、ゼミなどで研究を
 進めていくなかで、ハワイ文化に関する研究などもできたら、フラダンスともつなが
 って面白いのではないかと思っています。

 Q.海外留学などは考えられていますか?

 2月から1ヶ月間、スペインへ短期留学します。第2外国語でスペイン語を履修している
 こともあり、行ってみたいと思いました。昨年まではハワイ留学のプログラムがあり、
 meahulaの先輩方が参加され、フラダンスのレッスンを受けられていました。今年もそ
 れがあれば参加したかったですが、残念ながらなくなってしまいました。スペインでは
 フラメンコが有名なので、是非みたいと思っています。緊張していますが、とても楽し
 みです。以前、ロサンゼルスに1週間ダンス留学をしたことがあります。その頃は、将
 来海外でダンスをしてみたい気持ちも持っていたので、凄く刺激になりました。今はそ
 ういう風に考えているわけではないですが、また新たな刺激をもらって帰って来たいと
 思っています。
 
 笑顔が印象的な藤井さん

 Q.日常生活で、一番幸せを感じるのはどんなときですか?

 家でくつろぎながら愛犬と遊んでいるとき、一番幸せを感じます。私には妹が1人いま
 すが、愛犬とは小学2年生から一緒にいるので、妹が2人いるような感じです。ちなみに
 妹は、今年4月に同じ国際関係学部に進学してきます。2年間大学生活が重なるので、
 とても楽しみです。

 Q.最後に、今後の目標について教えてください。

 Meahulaでは、第一に、同回生だけでなく、先輩・後輩の垣根をつくらずみんなが仲
 良くやっていけたらと思っています。キャンパスが離れているメンバーもいるので、衣
 笠での活動に加え、今後は大阪いばらきキャンパスの新しい施設なども活用しながら、
 より集まりやすい環境を作っていきたいと思います。技術面では、メリハリを大切にし
 ながら、先生や先輩方を見習って、より上を目指して努力していきたいです。
 将来の具体的な目標はまだ決まっていません。日々、模索しています。留学なども含め
 、視野を広く持って、様々なことを経験した上で、将来歩む道を決めていきたいと思い
 ます。フラダンスは、将来仕事や育児をするようになっても続けていきたいです。そし
 て、もし娘が生まれたら、一緒に踊りたいと思います!
 
 ~~~~
 いかがでしたでしょうか。
 定期試験が終わった直後の取材に応じてくれた藤井さん。フラダンス、そしてmeahula
 の魅力を笑顔いっぱいに元気よく語ってくれました。会長としてmeahulaをより活き活
 きとしたサークルにしていきたいという彼女。留学を終えたらすぐ、本格的に活動を開
 始するそうです。海外で新たな刺激を受けて帰ってくるであろう藤井さん率いる、明る
 く賑やかなフラガール「meahula」の皆さんの活躍に今後も是非ご注目ください。


▼編集後記▼

 「AFC U-23選手権カタール2016(リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選)」
 決勝の韓国戦で劇的な逆転勝利をおさめ、アジアの頂点に輝いたU-23日本代表。立命館
 CLUB 81号の編集後記でご紹介した久保裕也選手に加え、立命館宇治高等学校の卒業生
 がフィールドで躍動しました。準決勝のイラク戦で、リオ五輪への出場を決める決勝点
 をあげた原川力選手をご紹介します。

 原川選手は、久保選手と同じく、立命館宇治中学・高等学校と立命館大学が(株)京都
 パープルサンガ・京セラ(株)と立ち上げた「スカラー・アスリート・プロジェクト」
 の5期生でした。高校在学当時から日本の代表選手の一人として活躍されていた原川選
 手。現在は川崎フロンターレに所属されています。

 原川選手が3年生のとき担任をされていた立命館宇治高等学校教諭・谷口玲子先生に、
 当時のエピソードを伺いました。

 ~~~
 当時からすでに、海外を含め大舞台で活躍していた原川選手。忙しい毎日のなか、持ち
 前のさっぱりとした性格でサッカーと学校生活をきっちりと切り替え、学園祭などの学
 校行事でも積極的に活躍している姿が印象的でした。クラスには彼と久保選手を含め5
 名の京都サンガの選手が在籍。よき仲間、そしてライバルとして互いに刺激し合い、高
 め合っていました。また、「将来サッカーで活躍したい国」を定めていた彼は、その国
 の言葉を流暢に話して周囲を驚かせたこともありました。私は原川選手・久保選手と同
 じ山口県の出身ですので、山口弁で話をして盛り上がっていたことも懐かしい思い出で
 す。
 ~~~


 ゴールを決めたイラク戦の直後、インタビューに応じる原川選手の姿を見て、そのあま
 りの落ち着きぶりに谷口先生も感嘆したそうです。世界の大舞台、それも五輪への切符
 をかけた試合で、精神力の強靭さを存分に発揮して見せてくれた原川選手。彼をはじめ、
 日本サッカーの将来を担う若い世代の活躍に是非ご期待ください。
 (立命館CLUB事務局 井坂)
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▼第89号読者プレゼント▼

 今回は、「立命館ロゴ入りエコバッグ」を3名様にプレゼントします。
 是非ご応募ください。
 
 プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
 なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

 <応募締切:2/22(月)>
 
 【パソコンの方はコチラ】

 【携帯電話の方はコチラ】

 ※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記の
  うえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

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▼88号読プレ当選発表▼

 多数のご応募ありがとうございました。
 88号の読者プレゼント当選者の発表です。 
 プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
 ★・佐藤義久さん(愛知県)   ★
 ★・大ちゃんさん(宮城県)   ★
 ★・さわしさん (新潟県)   ★
 ★・C.I.さん  (広島県)   ★
 ★・屯田兵さん (兵庫県)   ★
 ★・マックさん (大阪府)   ★
 ★・福井真哉さん(和歌山県)  ★
 ★・懐かしの衣笠山さん(宮城県)★
 ★・西川耕平さん(神奈川県)  ★
 ★・K.D.さん  (宮崎県)   ★
 ★★★★★★★★★★★★★★★★★

 次回のご応募もお待ちしています。

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 次回配信予定は2月26日(金)です。お楽しみに。
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