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立命館CLUB 【VOL.151】

立命館CLUB【VOL.151】

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■□■ 2018.11.9 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。

立冬も過ぎ、京都は朝晩ぐっと冷え込む日が増えました。立命館大学それぞれのキャンパスの木々も色づき始めました。

さて、11月18日(日)万博記念競技場にて、「関西学生アメリカンフットボールリーグ最終戦」が行われます。立命館大学アメリカンフットボール部パンサーズは、開幕6連勝、現在リーグ1位です。観客席をパンサーズ一色に染め、熱い声援を送りましょう。

「関西学生アメリカンフットボールリーグ」関西学院大学ファイターズ戦
[日 時]11月18日(日)15:00~
[場 所]万博記念競技場(吹田市千里万博公園5-2)
[入場料]一般・大学生1,200円 高校生以下無料(要生徒手帳)

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読者プレゼントは、牛乳石鹸共進社株式会社様とコラボーレションした「立命館大学×牛乳石鹸」です。

応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。

▼学園ニュース▼

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【1】学校法人立命館総長選挙の結果について

学校法人立命館は、吉田美喜夫総長の任期が、2018年12月31日をもって満了となることに伴い、次期総長を選出する総長候補者選挙人会を、11月4日(日)に実施しました。その結果、次期総長に仲谷善雄教授(学校法人立命館理事・副総長、立命館大学副学長、情報理工学部教授、60歳)が当選しました。11月30日(金)開催予定の理事会において、総長就任を正式に決定します。任期は2019年1月1日から2022年12月31日までの4年間です。

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【2】長田豊臣・学校法人立命館顧問が「旭日重光章」を受章

長田豊臣・学校法人立命館顧問が、私学振興に貢献した功績をたたえられ「旭日重光章」を受章することとなりました。長田顧問は、立命館大学文学部長を経て1999年に学校法人立命館総長に就任、2007年には同理事長に就任しました。時代の流れや教育機関に対する社会の要請の変化を的確に捉え、学園の長期計画を先導し、学園の運営および教育研究の発展に尽力しました。


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【3】学校法人立命館 2018年度称号授与式・感謝状贈呈式を開催

10月25日(木)、ホテルグランヴィア京都にて「学校法人立命館 2018年度 称号授与式・感謝状贈呈式」を開催しました。学園に一定額以上のご寄付をいただいた、校友、児童・生徒・学生の父母の方々など13組・15名と9法人・14名の方々にご出席いただきました。式典は、大萩康喜さん(法学部2010年卒)による尺八演奏で幕を開け、森島朋三理事長が学園を代表して挨拶、ご支援に対する感謝の意を伝えるとともに学園の取り組みと今後の展望について語りました。
続いて、立命館大学大学院の院生2名による活動紹介を行いました。山本将太郎さん(生命科学研究科博士課程前期課程1回生)は、地域への貢献を目的として立ち上げた、子ども向けの将棋教室『将太郎クラブ』の活動などについて発表しました。日野未奈子さん(社会学研究科博士課程前期課程1回生)は、視覚障がいランナーの伴走者としてのリオパラリンピック出場までの取り組み、2020年東京パラリンピック出場への熱い想いを発表しました。その後、森島理事長から称号記の授与と感謝状の贈呈を行い、式典は終了しました。
式典後の懇親会は、吉田美喜夫総長の乾杯でスタート、ご出席の方々と学園役職者の交流を深めました。
 

 

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【4】全日本女子駅伝3位~3年ぶりの優勝ならず~

10月28日(日)、「第36回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 杜の都駅伝」が宮城県仙台市にて行われました。6区間38.0kmのコース、全国から26チームが参加し、好天のなか、一斉にスタートしました。
1区の佐藤成葉選手(経済学部3回生)がトップと2秒差の2位でタスキをつなぎトップを追いかける展開が続きました。その後、4区の中田美優選手(スポーツ健康科学部2回生)、最終区6区の真部亜樹選手(スポーツ健康科学部3回生)が区間賞の走りで健闘し、優勝校の名城大学と38秒差の3位でゴールしました。
王座奪還に挑んだ今大会ですが、惜しくも3位。この悔しさをバネに、12月30日(日)に開催される「2018全日本大学女子選抜駅伝競走(2018富士山女子駅伝)」で6連覇に挑みます。引き続き、応援よろしくお願いします。
 
(写真左:写真提供/月刊陸上競技)

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【5】R-GIRO「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」がワールドロボットサミットの競技会で入賞

2018年10月17(水)~21日(日)、東京ビッグサイトにて「ワールドロボットサミット(WRS)」(主催:経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構<NEDO>)が開催されました。WRS内で行われた「ワールドロボットチャレンジ(WRC)」のサービスカテゴリーで、立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)の「Ⅳ.次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」に参画の研究室が参加するロボット競技チームが、多数入賞しました。
WRSは、世界の高度なロボット技術を集結させ、競争を通じて技術開発を加速すると同時に、ロボットが実際の課題を解決する姿を示し、ロボットの社会実装を促進するための競技会です。4つのカテゴリーに分かれ、20カ国を超える約130チームが競演しました。 サービスカテゴリーの競技のうち、「フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ」へは、本学の創発システム研究室とインタラクション研究室が参加する合同チーム(NAIST-RITS-Panasonic)で出場。「接客タスク」で優勝し、NEDO理事長賞と計測自動制御学会賞を受賞し高い評価を受けました。


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▼EVENT(公開講座など)▼

掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合があります。問い合わせ先やイベントホームページをご確認ください。
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【1】[@京都・滋賀・大阪][無料][一部要事前申込]
立命館大学大学院「大学院ウィーク」

大学院入試説明会、大学院の授業・施設見学、教員との懇談会など、「大学院」に関する企画がまとまって開催される「大学院ウィーク」。2015年から毎年開催されています。大学院について少しでも興味がある方は、是非ご参加ください。

[日 時]11月12日(月)~25日(日)
[場 所]衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパス、朱雀キャンパス
[入場料]無料
[その他]下記HPで「本学学生以外も参加可」としている企画は、一般の方もご参加いただくことが可能です。

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【2】[@大阪][無料][要事前申込]
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究拠点成果報告シンポジウム「21世紀日本の強靭で安全・安心な社会を築く新たな研究~子育て支援、公正な司法、災害予防への貢献~」

R-GIRO研究プログラムのもとで活動する3つのプロジェクトが、これまでの研究成果を発表します。人文・社会科学を融合させた知識の探求が、21世紀日本の強靭で安全・安心な社会モデル構築にどのような示唆を提示できるのか、ご注目ください。
 
[日 時]11月30日(金)14:00~17:25(懇親会:17:30~18:30)
[場 所]立命館いばらきフューチャープラザ3階 コロキウム
[参加費]無料(懇親会も無料)

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【3】[@京都][有料][要事前申込]
京都漢字探検隊「はんこをつくろう」

古代文字や現代の文字に触れながら、彫刻刀を使用して石材のはんこをつくります。

[日 時]12月9日(日)第1部 10:00~12:00
            第2部 14:00~16:00

[場 所]立命館朱雀キャンパス2階202教室
[対 象]小学3~6年生(保護者も同伴可)
     *保護者同伴であれば小学1・2年生も参加可。
[参加費]1,000円(材料費・保険代を含む)
[定 員]各回30名(先着順)

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【4】[@京都][無料][申込不要]
土曜講座「医療をめぐる法と倫理」

[日 程]◆12月1日(土)14:00~16:00
       「優生保護法問題からみる医療の倫理」
     (松原洋子・立命館大学先端総合学術研究科教授)
     ◆12月8日(土)14:00~16:00
     「医療過誤訴訟の課題」
     (平野哲郎・立命館大学法科大学院教授)
     ◆12月15日(土)14:00~16:00
     「終末期医療と安楽死」
     (松宮孝明・立命館大学法科大学院教授)
     ◆12月22日(土)14:00~16:00
     「臨床研究を取り巻く規制環境の変化」
     (久津見弘・滋賀医科大学医学部教授/臨床研究開発センター長)
[場 所]立命館大学末川記念会館講義室
[入場料]無料

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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

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【1】[@栃木][有料][申込不要]
ホッケー部(男子)「高円宮牌2018ホッケー日本リーグ 男子」

立命館大学ホッケー部(男子)は1位をキープしています。

山梨学院OCTOBER EAGLES
 [日 時]11月10日(土)11:00~ 
 [場 所]日光市ホッケー場(栃木県日光市薄井沢881番地外 今市青少年スポーツセンター内)
 [入場料]一般・大学生1,000円 高校生500円 中学生以下無料

天理大学ベアーズ
 [日 時]11月11日(日)11:00~ 
 [場 所]日光市ホッケー場(栃木県日光市薄井沢881番地外 今市青少年スポーツセンター内) 
 [入場料]一般・大学生1,000円 高校生500円 中学生以下無料

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【2】[@奈良・大阪][有料][申込不要]
ラグビー部「2018関西大学ラグビーAリーグ」

京都産業大学戦
[日 時]11月10日(土)12:00~ 
[場 所]天理親里ラグビー場(奈良県天理市杣之内町187-1)
[入場料]一般1,500円 高校生500円 中学生以下無料

天理大学戦
[日 時]11月18日(日)14:00~ 
[場 所]キンチョウスタジアム(大阪市東住吉区長居公園1-1-1)
[入場料]一般1,500円 高校生500円 中学生以下無料

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【3】[@京都][無料][申込不要]
男子陸上競技部「第80回関西学生対校駅伝競走大会」(丹後大学駅伝)

立命館大学男子陸上競技部は優勝を目指します。
熱いご声援をよろしくお願いいたします。

[日 時]11月17日(土)7:45~
[場 所]久美浜町・浜公園→宮津市役所前 8区間 84.1km
[入場料]無料

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その他のイベントはコチラ≫
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▼輝く学生インタビュー▼

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   第122回 輝く学生インタビュー
   「ディズニーランドの来場者を超えるイベント、京都学生祭典を主催」
                         京都学生祭典実行委員会
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。
今回ご紹介するのは、京都学生祭典実行委員会実行委員長・稲垣知沙さん(産業社会学部3回生・愛知県出身)副実行委員長・山根青葉さん(法学部3回生・愛知県出身)です。京都学生祭典実行委員会の活動について伺いました。

(左:稲垣さん 右:山根さん)

Q.京都学生祭典はどのようなイベントか教えてください。
稲垣さん:京都学生祭典は2003年から毎年10月、平安神宮前・岡崎プロムナード一帯にて開催しています。学生が主催者となり、企業・大学・行政・地域の方々と連携して京都の魅力・学生の魅力を発信し、京都全体を盛り上げていこうと始まったイベントです。来場者は毎年10万名を超え、16回目となった今年は15万4千名の方々が来場くださいました。
山根さん:オープニング・学生による音楽やおどりのコンテスト・食のブース・ファッションコンテスト・子ども向け企画など、子どもから大人まで楽しめる様々なイベントを実施しています。例えば子ども向け企画は、お絵かきブース・工作ブース・巨大迷路など、小さな子ども達にも楽しんでもらえるようにしています。また、京都のご当地キャラクターを一堂に集めた「キャラクター人気投票」なども行っています。
 

Q.京都学生祭典実行委員会について教えてください。
稲垣さん:2018年度は、京都市内の25大学1短期大学から約280名の学生が参加しています。実行委員長1名・副実行委員長3名、そのもとに企画運営部・営業部・広報部・おどり普及部・年間交流部・警備部・総務部があり、メンバーはいずれかの部署に所属します。さらに、この7部署の中でもいくつかのパートに分かれています。例えば、企画運営部は約100名のメンバーが、オープニング・グランドフィナーレ企画・京都学生コレクション・学生パフォーマンス企画などの6つのチームに分かれて、それぞれの企画を作り上げていきます。

実行委員会のメンバーたち

Q.普段はどのような活動をされていますか?
稲垣さん:実行委員会は10月末から11月頃に幹部が交代します。新体制の発足後、11月~2月にかけて、1年間の活動スケジュールを立てます。4月は各大学で新入生の勧誘、5月以降は企業を訪問して協賛集め、その後プレ企画などを行いながら10月の本番に向けて準備を進めます。キャンパスプラザ京都を活動拠点に、部署ごとに週1〜2回のミーティングを行っています。
山根さん:京都学生祭典が皆様に愛されるお祭りになるためには、私たち実行委員会が愛される存在になる必要があると考えています。地域の方々、特に開催地の岡崎地域の方々との連携を大切にしています。祭典当日は、音楽やおどりのコンテストで大きな音を出したり交通規制をかけることもあり、地域住民の方々のご理解とご協力が必要です。そのため、月に1度の夜間パトロールに参加させてもらったり、朝の清掃活動に参加させてもらったりしながら地域とのつながりを深めています。

ミーティングでは、様々な意見が飛び交います

Q.京都学生祭典実行委員会に入ったきっかけを教えてください。
稲垣さん:4月のサークル選びの際に、京都学生祭典実行委員会の説明を聞きにいき、新聞を作ったり、テレビの取材を受けたりすることもあると知り興味を持ちました。私が、産業社会学部のメディア社会専攻に入学した理由は、テレビや新聞のニュースが、どのような仕組みや過程で私のもとに届いているのかということに興味があったからです。RBC(立命館大学放送局)など、他のメディア関係のサークルの話も伺いましたが、実行委員会に入部を決めた最後の決め手は「1日の来場者数がディズニーランドより多いよ」という先輩の言葉でした。「何万人も来場するイベントを開催できる、かっこいい!友達から『稲垣かっけー』と思われたい!」と入部を決めました。後日、活動の見学に行き、広報部の中のメディア部門に入りたいと希望しました。
山根さん:基礎演習の友人に誘われて、サークル説明のブースに伺いました。そこで見せてもらった実行委員会の活動紹介動画がとってもかっこよく、魅了されました。一緒に説明を聞きに行った友人は入部しませんでしたが、私はすっかりはまってしまいました(笑)。活動見学の際に見たイベント告知のポスターに心を奪われて、広報部の制作部門部に入りました。

Q.実行委員長・副実行委員長はどのように決まりますか?
稲垣さん:私は立候補しました。2回生の時、メディア部門でリーダーをしていました。その1年間で実行委員会の仕事をやり遂げたという想いが強く、他にやりたいことを見つけようと考えていました。ところが、次年度の実行委員長を決める時に「あなたが実行委員長をするなら、ついていくよ」と声をかけてくれた友人がたくさんいて、「だったら挑戦してみよう!」と思いきって実行委員長に立候補しました。いざ立候補の挙手をする時は手が震えましたね。
山根さん:実行委員長の稲垣さんの指名です。副実行委員長は各部門のリーダー経験者がなることが多いです。私はリーダーの経験がなかったので、まさか声がかかるとは思ってもいませんでした。ある日、いきなり「副実行委員長お願い!!」とLINEが送られてきて、びっくりしました。リーダー経験のない私に副実行委員長が務まるのかとても悩みましたが、「チャレンジしてみよう!」と話を引き受けました。副実行委員長はいくつかの部署を統括します。私は広報部と営業部の統括、協賛企業様からいただいた資金を管理する役割などを担いました。
稲垣さん:私と山根くんは2回生まで同じ広報部で活動していました。山根くんは、人の立場に立って、考えることができる人だと思います。冷静に、そして温かくて見守ってくれている感じです。画像処理ソフト・イラストレーターと格闘しながらも、弱音を吐かずに一番頑張っていたのが彼だと思っていました。メンバーのしんどい気持ちを分かってあげられる人こそ、副実行委員長に必要だと思い山根君を指名しました。
山根さん:指名理由を初めて聞きました(笑)。稲垣さんは悩む姿や苦労している姿を全然見せないタイプなので、「稲垣さん大丈夫かな・・・」と心配することはたくさんありました。私自身、悩みごとがあれば、稲垣さんに話を聞いてもらい、ずっと支えてもらいましたね。まさに実行委員長にふさわしい人だと思います。
 

Q.実際に実行委員長になってから大変だったことを教えてください。
稲垣さん:「しんどい」と思っている姿を他のメンバーに見せられないことが大変でした。山根君が話してくれた私の印象そのままですね(笑)。副実行委員長・各部門の部長を信頼していましたが、いざという時に彼らが頼れるのは私だと思っていました。だから、副実行委員長や部長にすぐに頼るような実行委員長ではだめだと考えていました。「もう辞めてしまいたい!」と思ったことは5万回くらいあります(笑)。でも辞めなかったのは、実行委員一人ひとりが頑張っていることを知っていたからです。私一人ではできなかったことも、みんなと一緒だから私も頑張ることができました。

Q.協賛金集めはどのようにされたのでしょうか?
稲垣さん:まず、毎年協賛くださっている企業様にご挨拶に伺います。協賛金集めは営業部を中心に行いますが、他の部署にも声をかけて参加してもらうようにしています。様々なメンバーに営業活動を経験してもらうことにより、大学卒業後にも活かせるようにしたいと思っています。今年は新規協賛企業獲得にも力を入れたおかげで、昨年89社だった協賛企業が今年は116社となりました。
山根さん:初めて営業活動に参加するメンバーは、営業部主催の研修を受け、企業様に電話をかけます。最初はマニュアルを見ながらのつたない説明ですが、初めてアポイントが取れた時はみんな嬉しそうです。訪問日程が決まれば、営業部の先輩とともに企業様を訪問します。
稲垣さん:OB・OGの方々にも協力いただきビジネスマナーの研修も行っています。「名刺は相手より低い位置で差し出す、いただいた名刺は机に並べるんだよ」と、基本的なことを教わります。ビジネスマナーをしっかりと身につけられることで、企業訪問をはじめ就職活動などでも慌てることなく落ち着いて対応することができます。

本番の名刺交換もばっちりです

Q.実行委員会にはどのようなメンバーが集まっていますか?
稲垣さん:京都学生祭典は「学生のまち京都」の象徴的な活動だと思っています。理系・文系・芸術系など学ぶ分野も違うメンバーが集まり、価値観も異なります。他大学の学生と交流すると自分の大学のいいところに気付くこともありますし、他の大学のことも知ることができ、とても面白いです。
山根さん:芸術系大学のメンバーは、大学で学んでいるデザインの知識を活かしてポスター製作を担当するとイメージされるかもしれませんが、イベント企画などを担当することが多いです。ほとんどのメンバーが大学で学んでいることとは違う分野のことに取り組み、実行委員会の活動を通じて新たな知見や経験を身につけています。
 

Q.実行委員会の活動を通じて成長したと感じることを教えてください。
稲垣さん:落ち込んでからのリカバリーが早くなったように思います。もともと前向きでしたが、さらに前向きになり、「考えていても仕方がない」と思えるようになりました。失敗した時は、落ち込みはしますが「じゃあ、どうすればいいんだろう」と、頭を切り替えられるようになったと思います。
山根さん:人とのコミュニケーションがスムーズにできるようになりました。もともと人と話をすることが苦手で、例えば会議室予約の電話をする際も「○月○日、会議室の予約をお願いします」と話す内容をすべてメモにしなければ、電話もできませんでした。たどたどしさは残っていますが、今はメモを見なくても企業の方々ともお話しができるようになりました。当時は、メモなしで話ができるなんて想像もできませんでした。

Q.リフレッシュ方法を教えてください。
稲垣さん:しっかり睡眠をとること、好きなものを我慢しないで食べること、友達と飲みに行くことです。京都駅近くに「すたんどばぁ楽」というお店があって、実行委員会のメンバーとよく行きました。最近は「一人カラオケ」に行くようにもなりました。企画に煮詰まったりして何も考えたくないときに行きます。カラオケ店にはパソコンも置かれているので、資料を作って、歌って、資料を作って・・・5時間程度はあっという間に過ぎますね。
山根さん:私はとにかくゲームをします。今は格闘ゲームにはまっています。オンラインで行うゲームで、100名くらいが一つのステージに入り、最後の一人まで生き残るために敵を倒していくというゲームです。学校が休みの日は朝起きてから夜寝るまでずっとやり続けています。今日も、起きてから学校に来るまでの時間、ずっとゲームをしていました。

Q.今後の進路について教えてください
稲垣さん:まだこういう仕事をしたいと思うところまでは固まっていませんが、人の頑張りを届けることをしたいなと思っています。例えば企業で営業をする場合は商品を企画し、作った人たちの想いを私自身がしっかり考えて理解し、消費者に伝えられるような人でありたいと思います。
山根さん:私は法学部で学ぶなかで、法律にすごく惹かれ、大学院に進んで裁判官など法律に関わる職業に就きたいと思うようになりました。司法試験の受験も考えています。ひとつの判例をとっても、注目する視点によって様々な考え方が生まれます。そういうところが深くて面白いと気づき、裁判官という立場で法律に関わるのか、研究者という立場で法律を突き詰めていくのか迷っているところです。

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いかがでしたでしょうか。
愛知県出身のお二人、大学入学をきっかけに京都に来て初めて「京都学生祭典」を知ったそうです。「実行委員会の活動を通じて、多くの方々にご支援をいただきました。いつか必ず京都に恩返しがしたい」と力強く語ってくださいました。実行委員会では、京都三大祭りに京都学生祭典も加えられることを目指しています。近い将来、京都四大祭りと言われる日が来ることを願いたいと思います。

▼編集後記▼

今回は、スポーツコミュニティ株式会社でスポーツインストラクターをされている、近藤彩乃さん(経営学部2013年卒・福島県出身)をご紹介します。立命館大学女子陸上競技部では、杜の都駅伝・全日本大学女子駅伝対校選手権大会などに出場。卒業後、実業団女子陸上部に所属し、競技生活最後のレースとなった2016年東京マラソンでは日本人4位(総合13位)に入賞しました。

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小学生の頃から走ることが大好きで、中学・高校と陸上部に入部していました。長距離ランナーとして練習に取り組むなかで大学進学を考え始めたとき、「駅伝が強い立命館大学へ行きたい」と思い、立命館大学を受験しました。大学生の頃は、陸上漬けの毎日でしたが、怪我も多く悩む時期もありました。3回生の頃、女子陸上競技部の寮ができ、チームメンバーがいつもそばにいる環境にとても助けられました。お互いに悩みごとを相談し、励ましあい、時には好きなことを共有しあって、リフレッシュできる時間でもありました。

大学卒業後は3年間実業団で長距離ランナーとして活動し、2016年からは、スポーツコミュニティ株式会社で子ども達に器械体操を教えるインストラクターをしています。大学生の頃から、幼児体育の仕事をしたいと思っていたので、夢が一つ叶いました。私が担当しているクラスは幼稚園生や小学生が多く、子ども達に分かりやすく伝えることの難しさを日々感じています。子ども達が理解しやすい言葉でアドバイスできるように心がけています。
10月、地元へ帰省中に母校である淺川小学校の校長先生からお声をかけていただき、陸上部員に指導する機会をいただきました。母校で教えるなかで、もっと多くの子ども達に身体を動かすことの楽しさを伝えたいと改めて気づかせてもらいました。私自身、陸上競技を通して挨拶や礼儀、仲間の大切さなど、数多くのことを学びました。体操教室の子ども達にもスポーツの楽しさに加え、社会に出ても必要なことを一緒に学んでほしいと願っています。
昨年から体操に加え陸上の指導にも携わることになりました。陸上と体操の双方の指導に取り入れることができる動きに気づくことができたり、それぞれのスポーツの良さを改めて知ることができたりと、両方の指導を行うことで自分自身の指導の幅も広がったように思います。目標は、立命館大学女子陸上競技部・十倉みゆきコーチのような指導者になることです。競技や選手に対する意識・姿勢は見習うことが多く、子ども達に教える際のお手本にしています。競技生活を終え、「自分が譲れないものを決める」ことが大切だと感じました。理想の就職先に巡り合うことは難しいです。しかし、そんななかでも「自分自身が譲れないものは何なのか」をはっきりさせることで、次のステップが見えてくると思っています。
 
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お話の最後に、ランナーとしての活動を伺うと、「今も変わらず走ることが大好きです。大学時代より楽しく走っていますね」と、笑顔で話してくださいました。

(立命館CLUB事務局 坂東)

▼第150号読者プレゼント▼

今回は、牛乳石鹸共進社株式会社様とコラボーレションした、受験生応援グッズ「立命館大学×牛乳石鹸」2個セットにして、10名様にプレゼントします。箱の裏面には絵馬がデザインされています。
 

プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

<応募締切:11/19(月)>

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立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

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 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼150号読プレ当選発表▼

多数のご応募ありがとうございました。
150号の読者プレゼント当選者の発表です。 
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

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★・福原裕之さん(島根県) ・E.O.さん      (徳島県)★
★・ヨキミナさん(東京都) ・TKさん      (香川県)★
★・MTさん   (福岡県)    ・meeさん     (三重県)★
★・小野浩司さん(佐賀県)   ・E.I.さん     (長野県)★
★・鶴見智子さん(愛知県) ・ニノ娘さん   (岐阜県)★
★・中村智徳さん(滋賀県) ・まゆまろマンさん(京都府)★
★・なみこさん (山口県) ・渥美和也さん  (静岡県)★
★・たぁさん  (福井県) ・ETさん    (神奈川県)★
★・ノリPさん  (千葉県)   ・ミルキーさん  (熊本県)★
★・Y.F.さん   (大阪府)   ・福元正人   (鹿児島県)★
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次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は11月9日(金)です。お楽しみに。
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