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立命館CLUB 【VOL.145】

立命館CLUB【VOL.145】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━VOL.145━━━
■□■ 2018.7.27 立命館CLUB-立命館の“今”を届けるメールマガジン-
■□■ http://www.ritsumei.ac.jp/rclub/magazine/
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立命館CLUB会員の皆様、こんにちは。

7月の京都は祇園祭一色、7月17日(火)には前祭の山鉾巡行、24日(火)には後祭の山鉾巡行が行なわれました。


さて、人気・実力ともにトップクラス、校友の女流棋士・香川愛生女流三段(文学部2017年卒)が、自著『職業、女流棋士』(マイナビ新書)を8月27日(月)に発売することが決まりました。現在、予約受付を開始しています。

今年も「鳥人間コンテスト」の季節がやってきました。7月29日(日)人力プロペラ機部門に、立命館大学から「飛行機研究会RAPT」が出場します。
◆第41回鳥人間コンテスト2018
[日 時]7月29日(日)午前6時~ ※「飛行機研究会RAPT」は、12組出場中11番目の飛行です。
[場 所]松原水浴場(滋賀県彦根市松原町)

詳細はコチラ≫

読者プレゼントは、「新深草うちわ『大文字の送り火』(立命館の判入り)」です。

応募方法は最後にお知らせします。それではお楽しみください。

▼学園ニュース▼

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【1】立命館大学映像学部と株式会社セガゲームスとのコラボ足袋の発売が決定

立命館大学映像学部と株式会社セガゲームスは、2018年8月から、ゲームキャラクター『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』とコラボレーションした足袋を発売します。立命館大学映像学部と株式会社セガゲームスの産学連携プロジェクトの一環としての取り組みです。「『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を大学生のアイデアでプロモーションする」というテーマのもと、日本の伝統的な履物である足袋に目をつけた企画を立案。
株式会社若林が京都を中心に展開するブランド「SOU・SOU」にご賛同いただき、「ソニック」シリーズ初のコラボレーション足袋の発売が決定しました。プロモーション施策も学生が企画・実行、Twitterでの発信や映像の制作を行い、商品の発売を盛り上げていきます。商品は「高砂足袋 いろは底 SONIC×SOU・SOU」と「足袋下(普通丈)SONIC×SOU・SOU」の2種類、「SOU・SOU net shop」では、7月19日(木)から予約販売を開始しています。
 
(左:高砂足袋 いろは底 SONIC×SOU・SOU、右:足袋下(普通丈)SONIC×SOU・SOU)

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【2】体育会ヨット部が「チャレンジヨット」を開催

7月15日(日)~16日(月)、大津市にて体育会ヨット部が「チャレンジヨット」を開催しました。障害のある方にセイリングの魅力を伝えたいという思いから始めたこのイベントも、今年で26回目の開催となりました。輝く太陽のもと、部員とヨットに乗り込んだ参加者たちは、湖上の風や間近にせまる水面、景色を楽しみました。今年は応援団チアリーダー部・よさこいサークル「京炎そでふれ!おどりっつ」も参加し演舞を披露、イベントを盛り上げました。
「チャレンジヨット」は、スポーツを通じた社会貢献活動を継続的に行なうなかで、部員自身も成長できる機会となっています。参加した部員からは「皆さんの素敵な笑顔を見て、私たちもヨットの楽しさを改めて感じることができました」といった声もあり、充実した取り組みとなりました。
 

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【3】立命館大学を含む府内大学と京都府との就職支援協定を締結

7月14日(土)、京都市勧業館みやこめっせにて、府内の38大学(短期大学を含む)・1高等専門学校と京都府が就職支援協定を締結しました。この協定は、企業でのインターンシップや学内での合同説明会の開催などを通じて、京都府内の企業などへの就職を促進するために締結されたものです。府内の大学などを代表して、吉田美喜夫・立命館大学長が西脇隆俊・京都府知事と協定書の交換を行いました。
西脇知事は、「この間、京都で学ぶ学生が京都に残る率が低下してきており、京都のふたつの宝である伝統産業・先端技術と京都の大学をマッチングさせる良い機会になってほしい」と期待を述べられました。吉田学長は、「社会的・職業的自立を図るためには、企業と連携したキャリア教育が必要不可欠であり、就職支援協定の締結を契機として、京都府内の企業との協働をさらに充実させ、第二の故郷である京都でグローバルかつローカルに活躍できる人材を育成していきたい」と今後の抱負を述べました。

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【4】立命館宇治高校2年・岡田恵里佳さんがアジアカップ香港ジュニア柔道大会で優勝

7月15日(日)、アジアカップ香港ジュニア柔道大会に、57kg級日本代表として立命館宇治高校2年・岡田恵里佳さんが出場しました。決勝戦では、昨年の世界カデ柔道選手権大会金メダリストの韓国選手と対戦、延長に及ぶ熱戦を制し、全試合一本勝ちで見事優勝しました。
岡田さんは、8月に行われる全国高校総体にも京都代表として出場します。優勝を目指して日々の練習に励んでいます。


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▼EVENT(公開講座など)▼

掲載しているイベントや公開講座は、天候や諸事情により、延期または中止になる場合があります。問い合わせ先やイベントホームページをご確認ください。
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【1】[@宮城][有料][要事前申込]
 オール立命館校友大会2018 in 仙台

今年のテーマは「北海道×東北 ともに未来へ」。防災シンポジウムや立命館大学アカデミック企画をはじめ、楽しい企画が盛りだくさんです。

[日 時]10月20日(土)10:00~18:30
[場 所]メイン会場:仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区青葉山)
[参加費]40代以上の校友および同伴者 6,000円
     20~30代の校友および同伴者 3,000円
     小学生以下 無料


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【2】[@京都][無料][申込不要]
 第22回能装束・能面展「継承の美」

能装束・能面、小物、井上流京舞の扇、諸資料など、時代から時代へと継承されてきた「美」を公開いたします。

[日 時]7月27日(金)~29日(日)10:00~18:00 ※最終日は17:00まで
[場 所]京都文化博物館6階(京都市中京区三条高倉上ル)
[入場料]無料
[その他]特別講演:7月28日(土)14:00~
     「片山家の能装束」(講師:渡辺尚美氏・渡文株式会社)



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【3】[@京都][無料][要事前申込]
 夏休み子こども企画「へいわ」ってなに?-今、わたしにできること-災害から身をまもる編

小学生向けの平和についてのお話に加え、クイズで防災について学びます。また、スタンプラリーも開催します。是非ご家族でご参加ください。

[日 時]7月28日(土)13:00~ ※受付12:30~
[場 所]立命館大学国際平和ミュージアム
[入場料]無料


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その他の公開講座はコチラ≫
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▼EVENT(スポーツ/学芸)▼

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【1】[@徳島][無料][申込不要]
 女子ソフトボール部「第50回西日本大学(女子)ソフトボール選手権大会」

[日 時]8月4日(土)15:00~ 立命館大学 対 福岡大学
       8月5日(日)9:00~ 2回戦、13:00~ 準々決勝
       8月6日(月)9:00~ 準決勝、11:00~ 決勝

[場 所]徳島市民吉野川北岸運動広場ソフトボール場(徳島市応神町東貞方字南川渕99-3)
[入場料]無料

詳細はコチラ≫

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【2】[@滋賀][無料][申込不要]
 立命館大学交響楽団「ファミリーコンサート」

オーケストラ入門として、親子やお友達で楽しめる内容です。指揮者体験もできます。本物の音楽に触れてみましょう。

[日 時]8月23日(木)13:30開場 14:00開演
[場 所]草津市立草津クレアホール(草津市野路6丁目15−11)
[入場料]無料


詳細はコチラ≫

▼輝く学生インタビュー▼

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  第116回 輝く学生インタビュー
                              夏の充実感120%!
                      ライフセービングクラブ
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このコーナーでは、立命館でいまを精一杯頑張り、輝いている学生や団体を紹介します。
今回ご紹介するのは、ライフセービングクラブ家山達也さん(産業社会学部3回生・福井県出身)です。ライフセービングの魅力について伺いました。


Q.ライフセービングクラブの構成を教えてください。
立命館大学ライフセービングクラブの部員は、4回生・1名、3回生・2名、2回生・3名、1回生・1名の合計7名です。

Q.ライフセービングクラブの活動について教えてください。
火曜日に陸上トレーニング、水曜日に京都アクアリーナ西京極でスイム練習を行なっています。7月下旬~8月の海水浴シーズンには合宿を行ないます。監視業務などの実務をこなしながら、朝夕に練習も行なっています。
私たちは「大阪ライフセービングクラブ」に所属し、京都大学・龍谷大学・大阪大学など関西圏の学生たちと合同で活動しています。この「大阪ライフセービングクラブ」には、学生・社会人合わせて150名が在籍しています。海に精通した方々も多く、私たちの質問にもすぐに答えてくださいます。主な活動は、プールで行なわれる水泳マスターズ大会やトライアスロン、小学校の臨海学校、海水浴場などのガード(監視活動)です。海水浴場のガードをしている場所は、和歌山県にある磯ノ浦海水浴場・白良浜海水浴場・片男波海水浴場の3カ所で、海開きから8月いっぱいの間、事故防止のための監視活動・事故発生時の救助・救護活動などを行なっています。各浜常時約10名程度在籍しており、それぞれの海水浴場で監視業務にあたります。活動日・場所は希望を出すことができ、私は毎年、白良浜海水浴場にいます。


Q.ライフセーバーになるために必要な資格や年齢制限などはありますか?
何歳になっても始められるのが、ライフセービングの魅力だと思います。「大阪ライフセービングクラブ」のメンバーは、海が好きな方ばかりで、最高齢は75歳です。ライフセーバーになるために必要な資格は、心肺蘇生法の「BLS(basic life support)」、 水の安全の知識の「ウォーターセーフティ」、ライフセーバーの基本的知識の「ベーシック・サーフ・ライフセーバー」の3種類です。「ウォーターセーフティ」と「ベーシック・サーフ・ライフセーバー」はライフセーバーとしての基礎的知識に加え、応急手当も学びます。学科・実技の試験に合格しないとライフセーバーとして活動することができません。
個人的には、「ベーシック・サーフ・ライフセーバー」の講習会が一番辛かったですね。講習のなかで砂浜のラン・海でのスイムを何度も繰り返してから、突然溺者が発生するという設定で救助に向かう訓練があります。身体はフラフラで思うように動かず、気力だけで海に向かって走っていたように思います。何度もくじけそうになりましたが、修了証書を手にした喜びは今でもはっきりと覚えています。憧れのライフセーバーとして、やっとスタート地点に立つことができることになった嬉しさはもちろんありましたが、責任の大きさに改めて気が引き締まりました。
 
救助訓練の様子

Q.ライフセービングクラブに入部したきっかけを教えてください。
子供のころから身体を動かすことが好きで、中学・高校の頃は陸上部で活動していました。夢が消防士だったこと、身体を動かしながら、人の役に立つことをしたいと思い、大学入学後の新歓祭典で「ライフセービングクラブ」を見つけ、先輩方の話を伺い入部を決めました。
でも、実はカナヅチでまったく泳ぐことができませんでした。福井県出身なので海も近く、泳ぎが得意そうと思われがちですが、夏休みにプールや海に行くことはなかったので、入部後のスイム練習がとても苦痛でしたね(笑)。しかし、ライフセーバーの資格を取得するには、必ず泳げることが条件でしたので、入部後は必死に練習しました。泳げない私に、ほかのメンバーが泳ぎ方を教えてくれたり、実際に海で波に揉まれていると少しずつ泳げるようになり、初めて25mを泳ぎきったときは飛び上がるほど嬉しかったです。泳ぎが苦手な新入部員がいると、「私も泳げなかったけれど、必ず泳げるようになるから、諦めずにがんばれ!」と伝えています。

Q.合宿の1日のスケジュールを教えてください。
監視業務は9~17時です。朝6時前に起床し、朝練習へ向かいます。約1時間練習を行ない、宿舎へ帰って朝食を食べ、8時頃から監視業務の準備を整えます。17時の終了後も食事当番以外のメンバーは夕方練習を行ない、近くの温泉に入って宿舎へ戻ります。夕食後、約2時間の反省会を行ないます。このルーティーンを40日間続けます。
みんな楽しみにしている夕食ですが、「40日間おかずは被らないように作る」という難題が待っています。食事当番は2名で、限られた予算でも栄養が偏らないようにと、宿舎にある料理本とにらめっこする毎日です。手際よくつくるメンバーもいれば、私のように、「お腹空いているから、早くしてー!」と、せかされるメンバーもいます。
ハンバーグが出てきた日は、みんな笑顔になりますね。このハンバーグは、家庭で作るような楕円形ではなく、大きなボールのような丸いハンバーグです。これが食卓に並ぶと、子供のようにテンションが上りますね。私自身は苦手なものはありませんが、意外とキュウリが苦手なメンバーが多いように思います。合宿中は、食事を残すことは禁止のため、苦手なものが出てくると苦戦しながら食べているメンバーの姿をよく見かけます(笑)。
 

Q.家山さんご自身が食生活で気をつけていることはありますか?
私は、そこまでしっかりとルールを決めているわけではないのですが、バランスよく食べることは心がけています。また、海へ行く前には消化がよく、エネルギーになりやすいバナナを必ず食べます。やはり、炭水化物を食べると身体が重くなるようで、動きが鈍くなっているように感じます。
ライフセーバーを続けていると「暑さ」には慣れます。もちろん、熱中症にならないよう、水分補給が重要で、経口補水液を意識して飲むようにしています。

Q.ライフセーバーのユニフォームはどのようなものでしょうか。
黄色の水着に赤い帽子がライフセーバーのユニフォームです。テレビなどで一度は見たことがあると思います。このユニフォームは、海で救助中も目立つような色で作られていて、ほかのライフセーバーが応援に駆けつけるときの目印にもなります。海からあがってもすぐに乾く素材で、ポケットに砂が入っても落ちやすい作りになっていて、お気に入りです。
  

Q.ライフセーバーとして心がけていることを教えてください。
私が主に活動している白良浜海水浴場は、600mの浜に3名のメンバーが配置されます。ガード中、リスクマネジメントとして考えなければならないことはたくさんありますが、特に日々変化する浜の形状を頭に入れ、その中でどんな要因が加われば危険になるかを意識しています。また、子供たちだけで遊んでいたり、飲酒をしている人は要注意です。小さな子供だと、波が小さくても身体が持っていかれることもあり、保護者の方などにもお声かけをしています。また、「飲酒後に海に入り溺れてしまった」というニュースを聞かれたこともあると思います。自分では酔っていないと思っても、平衡感覚が鈍っていることが多く、波に足をとられて沖へ流されることもあります。少しでも危険だと感じたときは、積極的に声かけをするように心がけています。「おせっかいだ」と思われるくらいまですること、それが私たちの任務だと思っています。


Q.特技を教えてください。
特技とまではいえませんが、料理は好きです。合宿中の食事当番がきっかけで、少しずつ料理に興味を持ち始めました。最高齢の女性の方から「肉ばっかりじゃなくて、野菜も使ってバランスよく作りなさい」と、よく言われたこともあって、バランスを気にするようになりました。一人暮らしをしているので、自炊もがんばっています。得意料理はチャーハンです。まだ、友人や家族に振舞ったことがないので、今度、実家に帰ったときに作ってみようかなと考えています。

Q.リラックスするときは、どんなときでしょうか。
趣味でもある、クラシック音楽を聴いているときです。特に久石譲さんの音楽が大好きです。通学するときや合宿への移動中など、ずっと聞いています。久石譲さんの曲を聴くと心が落ち着いて、リラックスできますね。
もうひとつのリラックス方法は、朝に誰もいない海の上で救助用のボードに寝転がることです。ライフセーバーをしている特権でもありますが、波の音しか聞こえない、リフレッシュする時間でもあります。


Q.これからチャレンジしたいことを教えてください。
メンバー間の連携を強化したいと思っています。一人ひとりの監視区間が広いため「誰が危険なのか」を伝えることの難しさを痛感することもあります。また、特定の人に気をとられていると、別のところで発生している危険な行為に気づかない恐れもあります。私は3回生で、他団体でいう「執行回生」でもありますので、積極的にメンバーに声をかけ、コミュニケーションをとるようにしています。立命館大学ライフセービングクラブは少人数で同じ回生の仲間が少ないからこそ、密にコミュニケーションを取っていこうと思っています。海の怖さ・楽しさ、ライフセーバーの活動をもっと多くの人に知ってもらいたいです。


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いかがでしたでしょうか。
「海に来た子供たちから『お兄ちゃんみいたになる!』と、言われるライフセーバーになることも目標です」と、話してくださいました。今年も無事故を目指し、ライフセービングクラブの暑い夏が始まります。

▼編集後記▼

今回は、尺八製作者・演奏者大萩康喜さん(法学部2010年卒・愛媛県出身)をご紹介します。2018年6月に開催された「第24回くまもと全国邦楽コンクール」では、最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞されました。

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立命館大学に入学後は邦楽部に入部し、三味線パートを担当していました。ある日、先輩から「尺八を吹く人が少ないから、挑戦してみない?」と、声をかけていただきパートを変更、尺八の虜になるきっかけでした。学生時代は、「尺八を吹くために大学に通っていた」と言っても過言ではないくらい、尺八演奏が楽しく、学生会館が閉まるギリギリまで、毎日練習していました。

現在は、故郷の愛媛県松山市に尺八工房「慈庵(じあん)」を構え、尺八製作を行ないながら、演奏者としても日々練習を重ねています。今年6月に開催された「第24回くまもと全国邦楽コンクール」では、最優秀賞をいただくことができました。結果発表は、奨励賞・優秀賞・最優秀賞の順に発表されます。優秀賞の発表までに名前が呼ばれず、「今回も落ちた・・・」とショックを受けていたところで名前を呼ばれ、嬉しさと驚きが入り混じった、なんとも言えない気持ちになったことは今でもはっきりと覚えています。学生時代から夢見た舞台で受賞でき、じわじわと嬉しさがこみ上げて、尺八を続けていて本当によかったと思えた瞬間でした。


自分の理想とする尺八を作ることは、熟練した職人でも難しい作業です。また、自分にあった尺八を探すことも苦労すると言われています。だからこそ、自分の思い通りの尺八が作れたとき、演奏者が私の作った尺八を楽しそうに吹いている姿を見るときは、苦労が吹き飛ぶ瞬間です。すこしでも理想の尺八に近づき、多くの方に尺八の音色を楽しんでほしいと願っています。
 
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日本での尺八人口は減っていますが、海外からの注目は高まっているそうです。「海外向けの発信にも力を入れたい。そして、日本の尺八人口も増やしていきたい」と話してくださいました。演奏者としても理想の音を探求し続ける大萩さん。今後の活躍がますます楽しみです。

(立命館CLUB事務局 坂東)

▼第145号読者プレゼント▼

今回は、「新深草うちわ『大文字の送り火』(立命館の判入り)」を5名様にプレゼントします。
このうちわの絵は、幕末頃に「三本木丸太町」あたりから送り火を見物している客の視点で描かれています。

プレゼントをご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
なお、プレゼントの抽選結果は次号でお知らせします。

<応募締切:8/6(月)>

【パソコンの方はコチラ】

【携帯電話の方はコチラ】

※上記フォームがご利用できない場合は、下記必要事項を明記のうえ、立命館CLUB事務局までメールにてご連絡ください。

 応募先:立命館CLUB事務局(rclub@st.ritsumei.ac.jp)
 応募必要事項
 (1)名前: (2)プレゼント送付先住所: 
 (3)電話: (4)今回のメルマガ内容に関する感想:
 (5)プレゼント発表時の氏名公開:可  否
  (否の場合はイニシャルで表記いたします。
   ご希望のペンネームがございましたらご連絡ください。)

▼144号読プレ当選発表▼

多数のご応募ありがとうございました。
144号の読者プレゼント当選者の発表です。 
プレゼント到着まで今しばらくお待ちください。

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★・MKさん     (大阪府)    ★
★・森本美隆さん  (鹿児島県) ★
★・ち~にゃんさん(東京都)   ★
★・H.F.さん         (兵庫県)   ★
★・こうまさん      (福井県)   ★
★・坂上万喜さん   (和歌山県)★
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次回のご応募もお待ちしています。

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次回配信予定は8月10日(金)です。お楽しみに。
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