隣国との関係悪化から五輪ボイコットなどといった可能性もあるとか・・・
今一度、オリンピズムを思い起こしたいものです。。。
さて、先週末、夏真っ盛り、息子の野球チームに米国ワシントンDCより野球チームがやって来ました。
子どもたちも興奮気味に出迎え、早速キャッチボールから。
そしてバッティング練習
ちなみに投げているのは、大阪の超有名校でこの前までレギュラーだったチームOBです。
球のスピードにUS teamも驚いていました。
子どもたちは、言葉のやり取りはスムーズでなくとも、プレーを通して打ち解け、意思疎通していました。
そして日米混合チームでミニゲームを行いました。
やっぱりバッティングはパワーがあります。
熱中症の危険も高い暑さだったので、ゲームも程々に、その日の裏のメインイベント、
スイカ割りです。
アメリカの子どもたちが次々に失敗するので、遂にアメリカのコーチが登場。
しかし、この後惜しくもチップで、あまりの叩きつけの強さから棒が真っ二つに折れ・・・
結局最後はアメリカの子どもに目隠し無しで割ってもらいました(笑)。
午後の数時間の交流でしたが、とても楽しい時間を過ごしました。
やっぱりスポーツって国際交流のベストなツールですね。