2017.12.21
[ 2017年12月 ] の記事一覧
2017.12.20
O先生からのドイツ便り
O先生からのコメントは、写真の下です!
そして、研究だけでなく、いろいろな変わった?経験をされているようです。帰国してからのお土産話が楽しみです。
歯医者にて:親知らずを「医者が思いっきり道具で歯を掴み、腕をプルプルさせながら全力で抜かれました」とのこと。(私 ippo は、歯医者に行くのは日本でも勇気がいるのですが…すごい・怖い話です)。
美容院にて:切りたくもないもみあげをそり落とされてしまいました(笑)…(笑っているところに、O先生のおおらかさを感じます)。
●奥様のご協力もあってO先生の姿が…。もみあげの様子、目を凝らしてご覧ください!
【表紙の写真】なかなか良かったですよ、というコメントともに「マーケット入口」の写真。
※表紙の写真:銘菓プリンテンがこのクリスマス市のシンボルのようです。
ippo
2017.12.19
教員採用対策2
2017.12.18
2期生とバッタリ!
2017.12.17
シンタクラース
2017.12.16
スポーツの関わり方
天気予報通り、スタート時はやや寒かったものの、爽やかに晴れ上がり絶好のマラソン日和となった10日、地元の“奈良マラソン2017”が開催されました。出場選手は19,342人(2/3以上は県外選手で、台湾、中国、イギリスなどの海外からも700人以上とか、本学の院生も出場しました)。毎年、参加申し込み受付十数分で締め切られる(先着順)ほど人気のある大会となっており、今年で8回目となりました。地方都市の特色を活かしたスポーツツーリズムの成功例ともなっています。奈良から天理までの往復コース、世界遺産となっている多くの社寺や平城宮跡の朱雀門などを巡るコースは、何と贅沢な!とも言われています。さらに、沿道での声援や補給所での“奈良流のおもてなし”が最高(以前に参加された岡本先生談)とのこと。
奈良県のスポーツ推進審議会に関わって十年近くになりますが、“だれもが、いつでも、どこでも気軽にスポーツに親しめる環境づくり”(標語)の中の一つに、あこがれと感動を生むスポーツがあげられており、トップアスリートの発掘、育成も重要なテーマとなっています。しかし、チャンピオンへの道については議論されるものの、いずれ、それも人生の比較的早期に迎えざるをえない引退、離脱に関することについては、特別の事件でもない限りなかなか関心がもたれにくい面があるようです。”夢と感動と勇気をもたらす華々しいスポーツ”と喧伝され、その主人公になってもすぐに忘れ去られ、それまでの努力が報われないといった思いからの喪失感を、あるいは競技における最終目標が達成されたからといった充実感、人生設計の中で新しいキャリアを積む時期であるといった明確な目標感等々、選手の”語り”にはひかれるものが多々あります。
スポーツカウンセリングの授業を担当しているせいか、毎年卒論でバーンアウトや引退のテーマが選ばれ、今年も自身の学生選手引退に伴って生じた種々の”喪失感”から、新たな自分への挑戦に踏み出せない心理的背景についての研究が進められています。(老ブロガーハル)2017.12.15
おつかれ様でした
2017.12.14
ゼミナール分科会
2017.12.13
今年のまとめに向けて
2017.12.12