2016.05.28

温かな会-行く人来る人

立命館大学では、教職協働という言葉があります。職員も教員も、ともに手を携えて、学生諸君、保護者の方、同窓生の方、職員、教員にとって、豊かな人生を送るための礎となる豊かな学園を創り上げていこう、という意味かと思います。
その中でも、スポーツ健康科学部には、「あいコア会」という教員・職員から構成される会があります。

そこでは、スポーツ健康科学部は、新しく入ってきた方も、卒業したり職場が変わっても、ファミリーだよ、ということが、いつも誰かが話します。

写真は、今年度の第1回のあいコア会でした。年間4回くらい行うでしょうか。
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教員系では、新しく12名の方がスポーツ健康科学部に関わって頂くことになりました。
それぞれ、一人ずつスピーチをして頂き、なかなか和やかな会でした。

場所は、琵琶湖ホテルでした。ホテル事業本部副総支配人のFront田様から、お祝いの言葉等を頂戴し、和やかに会は進んでいきました。

下の写真に、ご注目ください。
素敵な方が沢山おられる中で、中央に着席されているとりわけ可愛らしいお二人の方を見つけられたでしょうか。
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実は、あいコア会には、どなたかの教職員のご息女・ご子息が、毎回参加されます。今回は、お二人のご息女が参加くださいました。
時々、お子様の声が聞こえ、大変温かな雰囲気です。
これぞ、ファミリーだね、と思う瞬間です。

写真は、昨年度まで、本学部でお仕事をされていた田Mouth先生とPine井さんの送別会の様子です。Bridge本先生が大変お世話になっていた方々の送別会で、とても温かな会でした。
Bridge本先生のお気遣いが行き届いており、とても素晴らしい会となりました。心のこもった会は、参加者の心を和ませますね。Bridge本先生、ありがとうございました。(Bridge本先生のお顔、これぞ、満面の笑み、ですね~。)
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皆様も、この時期、歓送の会があるかと思います。どうぞ、体調に気遣われながら、和やかな一時をお過ごしください。

それでは、良い週末を!


【 智 】