[ international ] の記事一覧

2019.05.06

キラキラする春になりました!

キラキラする春になりました!

今日まで連休の方も多いのでは?

立命館大学では、世間の連休中も授業がありました。先週の金曜日から本日までは連休となっています。この4連休中は非常に天気も良かったですね。

  

キャンパスの風景ですが、陽光に照らされ輝いています。

課外での活動、実験室での実験、帰省、仲間とBBQなど思い思いの活動で、学生、院生のみなさんは過ごしていることでしょう。

  

私の方は、BKC裏手の「牟礼山」に上ってきました。キャンパス、琵琶湖が一望でき、清々しい気分でした。いよいよこれから春学期本番ですね。楽しみです。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
私のFBから転載
【嬉しい知らせ】令和元年初日に嬉しい知らせです。立命館大学スポーツ健康科学部では、2010年の学部開設前から、『グローバルなトレーナー育成』を構想し、アメリカNATA認定のATCの資格取得を目指すプログラム(GATプログラム)を、下記のように開設しました(アメリカ以外では唯一のシステム)。本学部で所定の科目(英語専修科目も含む)を履修し、一定の語学力をなどの条件をクリアすると、提携しているアメリカの大学院へ進学ができます(通常、アスレティックトレーニング関係の大学院進学にあたっては事前受講の科目履修を入学要件とされますが、本学部出身者は免除されます)。大学院修士課程を修了して、BOC(Board of Certification, 資格認定委員会)の試験に合格すると、公認アスレティックトレーナー(ATC)に認定されます。
 今回、GATプログラム一期生として、ESUの大学院でアスレティックトレーニングを学んでいた鈴木拓也くんが、見事BOCをパスして、ATCとなりました。この間、大学ならびに本学部関係者、日本のATCの団体(JATO)の関係者には、GATプログラムに多大な協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
 また、GATプログラム以外で、独自でアメリカにわたり、今回のBOCに、林くん、平岡くんも合格したと連絡を受けましたのでご報告しておきます。いずれにしても、これからATCとして、キャリアパスを進めていく卒業生たちに、JATOの皆さんには引き続きご支援のほどお願いします。
 日頃のお礼を兼ねて、今年のNATAのコンベンションに参加して、JATOの集まりにも参加させていただこうと考えております。その節には卒業生共々よろしくお願い申し上げます。
GATプログラム
https://www.ritsumei.ac.jp/shs/education/strength/global.html/

【忠】 

2019.04.17

お久しぶりです。Hassyです。

みなさん、おひさしぶりです。
5年ぶり、水曜日担当のHassyです。
この5年は色々ありました(当然ですが・・)。
つい先週は、恩師と永久の別れをしました。。
これもどこかで偲ぶ機会があると思いますので、そのときに触れさせていただこうと思います。

さて、これまでsatoshi先生(デンマーク・オランダ)やippo先生(スペイン)、sana先生(ハワイ)などのご報告がこのブログでもございましたが、私も前回担当させていただいたすぐ後に、サバティカルでデンマークに半年間、家族で研究留学に行かせて頂きました。
他大学の先生方からは「きちんとサバティカルがあっていいですね〜」とよく言われました。
当然その間は担当授業を他の先生方に担当して頂くことになるので、お互い協力しあって補完する必要があるのですが、やはり本学部のそうした協調のもと、充実した留学を経験させて頂いたわけです。
改めて深謝致します。(もっとも次回への布石の気持ちもこもっていますが・・笑)

その後も、2016年から始まった科学研究費助成事業の国際共同研究加速基金に採択され、デンマークを中心とした海外を拠点に国際共同研究を推進して、研究の発展を加速させるべく、昨年度末まで累計6ヶ月の間、主に夏期・春期休暇(決して休んでいるわけではなく、あくまで授業の無い)期間を利用して研究渡航して参りました。
時には1ヶ月以上も現地に滞在し、実験を実施しますので、いわゆる民泊を利用して、当方の院生・ポスドクなどと一緒に生活することが多かったです。
そのなかで、私が単身で予備実験を実施しに行った際にお世話になったサイモンとお子さんのカーラが日本に遊びに来るということで、先日、私の娘と京都を案内しました。
あいにくの雨でしたが、三十三間堂を拝観し、京都の町並みを堪能して、ベジタリアンのサイモンも好きだというお寿司を愉しみました。
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今回はゼミ生は帯同しませんでしたが、これまで研究室で日本が誇るすき焼きパーティーを開催したりするなど、海外からのゲストが来るととても愉しい国際交流となり、学生にとってとてもいい経験になっていると思います。今回は学生の代わりに我が娘がいい経験をしました。次の世代にどんどん異文化交流の機会を設けていければと思っています。

2019.04.11

香港セブンス大会


こんにちは、shinoです。

先週から桜も満開で良い季節になりました。

昨日の雨風で花が散ってしまうかと心配したのですが、
まだ残っていますね。良かったです。まだ楽しめそうですね。


さて、先週末、私は香港までラグビー7人制の大会に行ってきました。

7人制ラグビーとは馴染みがないかもしれませんが、
普通のラグビーが15人で行うのに対し、
同じグランドの広さを7対7でおこなうのが、7人制ラグビーです。

オリンピック競技にもリオデジャネイロオリンピックから採用されています。

その国際大会に行ってきました。
このセブンス大会は、6ヵ月間世界中を転戦し、計10大会行われます。

第7回目が香港大会です。

その香港セブンス大会に、マッチドクターとしてトレーニングのために参加してきました。
秋に開催されるワールドカップでのマッチドクターに備えてのトレーニングを兼ねています。

7人制大会は、前後半各7分の計14分間が1試合の時間なのですが、
試合数がかなり多いので、チームの入れ替わりが激しく、
マッチドクターも普段の試合とは違って、なかなかバタバタしています。

また、お祭り的な要素も多く、合間にいろいろなセレモニーが行われます。
日程は4月5日から7日まで3日間と結構長丁場でした。

4万人が収容される香港スタジアムは、ほぼ満員で、
サポータ-は応援する国の旗を持ったり、コスプレをしたりしながら、
独特の応援をしていました。

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それを観ているだけでも十分に楽しめます。

日本代表ももちろん参加しています。

女子は、予選を1位で通過しましたが、準決勝でスコットランドに敗れてしまいました。
男子は、予選で勝利することはできませんでしたが、最終的には10位という結果でした。

(shino)20190411-02

どちらも次回また頑張って欲しいと思います。

最終日の男子決勝戦も非常に盛り上がり、フィジーが優勝しました。
表彰式では花火もたくさん上がり、非常に活気に溢れていました。

(shino)20190411-01

今秋のワールドカップも同じように盛り上がるのではないかと期待しています。

とても良いトレーニングにもなりましたし、非常に楽しめました。


最後に、、本日で私の担当は終了します。

2年間の担当でしたが、現場のスポーツドクターの活動を中心に伝えてきました。
スポーツドクターとはどんなことをするのかなど、少し周知できたと思います。

いつもブログに書いていたように、
これからも、スポーツ現場で選手に安全に協議してもらうために、日々努力をしていきたいと思います。



どうも2年間ありがとうございました。


(shino)20190411-04

2019.04.04

新年度が始まりました。


こんにちは、shinoです。

4月に入りましたが、まだ寒い日が続きますね。

新年度が始まりましたね。

今週は入学式がありました。
新入生のみなさん、おめでとうございます。

月曜日には、学部生の入学オリエンテーションがあり、
本日は、大学院課程の入学オリエンテーションがありました。

立命館での学生生活をしっかり楽しみ、学んで、
充実したものにして欲しいと思います。

話は変わるのですが、
私は、本日から香港に向かいます。

なぜ香港に行くかというと、

明日から7日まで行われるラグビー7人制の大会、
HONG KONG SEVENS 2019
にマットドクターとして参加することになったからです。

このブログでも何回も書きましたが、
今年の9月には、ラグビーワールドカップが日本で開催されます。

その試合にマッチドクターとして出務するので、
そのトレーニングを兼ねての参加です。

7人制ラグビーは、15人制の試合と比べてかなりスピーディーだと思うので、
遅れないよう気合いを入れて頑張ってきます。

結果は、次週のブログで報告できたらと思います。


2019.03.21

春分の日です。


こんにちは、shinoです。

本日は春分の日です。
かなり春の暖かさになってきましたね。
桜の開花もそろそろです、今週末~来週あたりでしょうか? いい季節になってきました。


今週は、先週に引き続きミュンヘンの話をしたいと思います。

今回のミュンヘン訪問はわずか3日間の滞在でした。
初日には雪が降り、残りの2日は雨となり、天気は最悪でした。

目的はミュンヘン大学の解剖学教室へ共同研究ミーティングでした。

今回まとめてきた研究内容は人体の関節構造に関するものです。
胸鎖関節という関節で、
みなさんにとってはあまり馴染みがない関節だと思いますが、
整形外科で扱っている関節リウマチなどの疾患に非常に関係する部位なんです。
この関節の組織学的観察を行い構造を調べています。

併せて、次に行う研究の内容についても少し話をしてきました。
もう少し詰めないといけないのですが、
新しい研究を進めていくことになりました。

今回の訪問で予定していたことがある程度できたので良かったです。


2日目の夕方に少し晴れ間が見えたので、
ミュンヘンの街を少し散策しました。

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ミュンヘンで最も有名な市庁舎もちゃんと観てきました。

(shino)20190321-01

街では、夜に行われるサッカーの試合を観戦するサポーターが騒いでいました。
ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝トーナメントのバイエルンミュンヘンとリバプールの試合だったので、イギリスからのサポーターがたくさん来ていました。
みんな、試合開始前から飲んで、歌って、かなり盛り上がっていました。

ミュンヘンの街は、
8年経過しても、ほとんど変わりがなかったので懐かしかったです。

また、ドイツはみなさんもよく知っている世界的に有名な自動車メーカーがあります。
ミュンヘンでもこれら自動車メーカーの大きなビルや博物館がいくつもあります。
そういった建物は、かなり近代的なビルなので、
昔の建物と混ざり合った、少し違和感のある風景も特徴的です。

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8年ぶりでしたが、
とても有意義な訪問になりました。

2019.03.14

ミュンヘン訪問


こんにちは、shinoです。

今週、私はドイツ、ミュンヘンに来ています。

ミュンヘンは私が以前に留学していた場所で、
共同研究の打ち合わせに今回訪問しました。

2011年の3月に留学から帰国して、それから一度も行っていなかったので、
ちょうど8年ぶりの訪問となりました。

まず、ミュンヘンに到着し、空港から外に出ると、
真冬のような寒さでした。
3月も半ばに入っていたので、かなり温かくなっていると思っていたのですが、
雪も降っており、想像外の寒さでびっくりしました。
3月に入りかなり温かくなっていたようですが、今週に入ってまた真冬の寒さに戻ったそうです。

私の留学先は、ミュンヘン大学医学部の解剖学教室です。
(正式にはLudwig-Maximilians-Universität Münchenで、ミュンヘンには2つの主な大学があります)

街の中心にある大学に行くと、付属病院などの建物は留学時より新しく改築されていました。

解剖学教室も新しい建物が私が留学していた時にできたのですが、
写真にあるこの特徴的な建物だけは、相変わらず残っていました。

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第2次世界大戦の時に、ミュンヘンは爆撃により甚大な被害を受けたのですが、
この建物だけは残っていたそうです。
なので、この建物はその時を忘れないように、壊さないで大事に残しているそうです。

今回は残念ながらわずか3日の滞在となりますが、
8年ぶりに訪問することができたので、しっかり懐かしんできたいと思います。

2019.02.24

韓国との学術交流

2/19(火)-21(木)にかけて、「2019International Conference on Sports Science」が韓国で開催され、私の研究室の大学院生(10名)、Hassy先生の研究室の大学院生(3名)・学部生(4名)+Hassy先生が合同で参加をしました。この学会は、韓国にある建国大学との学術交流をきっかけに2017年に始まったものです。大学院生を中心に発表を行い、未発表のデータに加え研究構想も含めて発表を行える点が特徴であり、ディスカッションを行うことで双方の大学院生の研究を進展させることをねらいとしています。今回も参加したすべての大学院生が一人あたり15分間の発表(10分間のプレゼンテーション、5分間の質疑応答)を英語で行いました。

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この学会、博士課程後期課程3回生(D3)、博士課程前期課程2回生(M2)の大学院生にとっては学生として行う最後のプレゼンテーションの機会でした。入学後の長い歩みを思い出しながら、実力を十分に発揮をしてプレゼンテーションをしてくれました。また、国際学会における英語でのプレゼンショーンを初めて行う大学院生も数名いましたが、事前にできる限りの準備を行ったこともあり、合格点の内容のプレゼンテーションであったと聞いています。

今の大学院生(特に本学の大学院生)には、国際学会での研究発表、研究室間での学術交流、海外からの研究者の訪問など、「世界」に触れる機会が多数準備されています。また、本学では国際学会の参加に伴う渡航費の補助などの支援体制がきわめて充実しています。この環境を最大限に活用し、博士課程前期課程のうちから国際的な研究活動に挑戦する大学院生の積極的な姿は教員としても嬉しい限りです。

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GOTO

2019.02.14

まだまだ寒い日が続きます。。


こんにちは、shinoです。

先週からずっと寒いですね。
本日も雪がチラついています。
まだもう少し寒い日が続くようですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

大学は秋セメスターも終了し、キャンパス内に人気も少なく、さらに寒いような気がします。

そんな寒い先週末でしたが、
私はラグビードクターカンファレンスという研究会に参加してきました。

まだ第3回ですが、
ラグビー競技に活動しているスポーツドクターの勉強会です。

今年は大阪での開催となりました。

なんと言ってもやはり今年の秋には
ラグビーワールドカップが日本で開催されます。

なので、今年の勉強会の主な内容は、
ワールドカップに対する医療体制の取り組み、大会中の業務などについての話でした。

この勉強会は、
全国からラグビー競技に携わっているドクターが参加されます。

どの競技もそうですだと思いますが、
スポーツ競技に対するドクター業務活動は、半分以上ボランティア的なところがあるので、
その競技が好きではないと、実際に活動を続けることが難しいです。

もちろん、ラグビーに携わっているドクターも、ほとんどの人が学生時代にラグビー競技を行っています。
さらに、医師となった今でも競技を続けている人が結構います。
要は、ラグビーが大好きな人が多いということです。

ということもあって、
毎年、この勉強会は、翌日にラグビー大会が行われる決まりになっています。

これが目的で参加されている人も、いるとか、いないとか・・・

今年は、カンファレンスが大阪開催でしたので、
翌日のラグビー大会は花園ラグビー場で行われました。

私は、別のラグビー大会のドクター業務があったので、
翌日のラグビー大会は残念ながら参加できませんでしたが、
かなり盛り上がったようでした。

我々ドクターも、全員で団結してワールドカップが成功するよう、
しっかりとサポートしていきたいと思います。



2019.02.07

国際学会に来ています。


こんにちは、shinoです。

今週は国際学会出席のためにアメリカに来ています。
学会はアメリカ整形外科の基礎研究学会です。

場所は、テキサス州のオースティンという都市です。
初めて訪問する都市です。
人口は100万人弱ということなので、それほど大きくはありませんが、
テキサス大学の本部がある有名な都市です。

気温は日本と違って20度前後で過ごしやすかったですが、
天気は、滞在中ずっと曇り~雨でした。残念ながら。。。

毎年、この学会は臨床研究学会と同時に開催されるので、
整形外科の中でも非常に大きな国際学会なのですが、
今回は日時も都市も別だったので、例年と比べてこじんまりした感じになっていました。

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これは、遠景の撮影になってしまい、申し訳ありません。。。
人が少ないように見えますが、
奥のポスターセッションには結構な人が集まっており、
活発なディスカッションが行われていました。

整形外科(運動器)に対する基礎研究といっても、
様々なジャンルでの研究が行われています。
非常にバリエーションに富んでいて、
聴講していても面白いです(全く理解できない内容もありますが・・・)。

世界の様々な国の研究者が集まり、
自分の研究に関していろいろな意見を聞くことができるので、参考になることも多いです。
今回も勉強になりました。

少し時間があったので、
都市のシンボルであるテキサス州議事堂とテキサス大学に行ってきました。

(shino)20190207-02

テキサス大学には、多くの学生がキャンパスを歩いていました。
学生たちは、みんな元気で活気強く、賑わっていました。

芸術も盛んということで、写真のような大きなオブジェがありました。
何を表しているかは分かりませんでしたが・・・

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学会もそうですが、新しい都市に行って知見を広めることができて、
また刺激を受けました。



2019.01.24

週末は寒くなるみたいです。


こんにちは、shinoです。


寒いですね。
今朝、大学への通勤途中、雪がパラパラと舞っていました。
今週末もさらに冷え込むようなので気を付けて下さいね。


大学はというと、先週で授業も終わり、
今週からテスト期間に入っています。

学期末のテストやレポート課題がたくさんあると思いますが、
体調を崩さないように頑張って下さい。


話は変わりまして、
私はスポーツドクターとして活動しています。
ラグビー競技が主なのですが、
ラグビー競技は試合中、グランド内外でドクターとしての処置対応が結構あります。
さらに、脳震盪などの判定や処置などの対応も必要となっています。

今年ワールドカップの開催も控えており、
ドクターやトレーナーなどメディカル部門は、試合中の救急対応トレーニングを日々行っています。

最近、ラグビー競技は、国際大会だけでなく、国内のトップリーグや、大学選手権、
お正月に行われた高校選手権大会でも、毎試合前に担架搬送のトレーニングを行います。

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(shino)20190124-02

私は、そのインストラクターをしているのですが、
先日、ラグビー競技以外のスポーツドクターに対して国内で初めて講習会が開催され、参加してきました。

ほとんどのドクターが、サッカー競技だったのですが、
ラグビーとサッカーは、試合で業務するドクターの数や、要求される処置対応や対象者など、
かなり異なっていました。
おかげでいいディスカッションができ、いろいろ気付かされることも多く、
私にとっても大変勉強になった講習会となりました。


スポーツ医学、特に現場での対応は日々変化し、進歩していきます。
したがって、こういった交流や、講習会を行うことで、
各競技に従事しているドクターのレベルが上がっていくと期待しています。

それが、選手の安全をさらに守ることになり、
スポーツの発展につながる医療面からのサポートであると感じでいます。

今年からスポーツのビッグイベントが続きます。
頑張ってトレーニングして、できるだけ貢献していくようにしたいと思います。