[ 2013年07月 ] の記事一覧

2013.07.22

スポーツ健康科学サマースクール

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今年も『スポーツ健康科学サマースクール』を開催しました。3回目となりました。今回の参加者は、大学生、フィットネスクラブの方、企業の研究員、営業の方、高校の先生など様々でした。

 募集のチラシに書いてあるように、

 「スポーツ健康科学サマースクールは,スポーツ健康科学部の教育研究棟のインテグレーション・コアに設置された最先端の機器、施設を利用し、この分野をリードする研究者による測定実習・講義,ならびに参加者全員のグループワークを通じて、理論と実践を通じた学びを体感して頂くことをねらいとしています」

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 『スポーツ健康科学』という新しい学問分野を身近に感じてもらい、理解を広げるための取り組みと同時に、携わってもらう院生諸君が、この分野に興味を持っていただける方に直接ふれあってもらい、交流してもらう場としても活用しています。

 今回もそのようなねらいを反映したサマースクールになりました。ご参加いただいた皆さん、それから協力いただいた先生方、大学院生の皆さん、ありがとうございました!

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<サマースクールのおまけ>

2日目の早朝、有志が集まって、キャンパスに隣接する「牟礼山」の70分ウォーキングを行いました。参加者の中で普段歩くことがほとんどない営業マンにとってはかなり厳しかったようですが、今後の日常生活を見直すきっかけになったようです。

 

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

今週から大学は試験期間となります。学生にとっては学修の到達度を確認することになり、教員にとっては教授内容の達成度を確認することになります。どちらにとっても前期セメスターの振り返りと総まとめの期間となります。

 

7/26 高校生対象 ひらめきときめきサイエンス

  http://www.ritsumei.ac.jp/~isaka/hiratoki/hiratoki.html

7/30 高校生対象 第1回スポーツ健康科学部 夏季体験セミナー

宇宙飛行士 山崎直子さんのセミナー、体験ワークショップ

http://rits-spoken.net/

8/3-4 高校生対象(どなたでも) オープンキャンパス

   http://ritsnet.ritsumei.jp/event/oc.html

【忠】

 

 


2013.07.21

「あれから1年?!」早いものです。

 あれから1年が経過しようとしている。昨年628日に入院し、翌日「手術」。「膀胱がん」だった。但し、病理検査の結果は「上皮内がん」で筋肉にも達していない浅いものだった。73日に執刀医から「カンファレンス」の結果「BCG療法」を採用することを告げられた。「俎板の上の鯉」とばかりにそれなりの「覚悟」を決めていたので、「膀胱の切除の必要はありません。」と、その後の治療方針を聴かされた時には、内心「やった!」との思い。もしかしたら、嬉しさのあまりの「頬の緩み」を主治医にも感じ取られたかもしれない。

実は、親しくしていただいている職員の方のお父様が、やはり「膀胱がん」だったが、「BCG療法」で回復したということを聴いていたのだ。「膀胱の切除の後をどう過ごそうか?」と思いを巡らしていた身にとっては、「膀胱がんの告知」による「動揺」勝る程の喜びだったかも知れない。

 「がんの響」は、確かに重いものがある。経営学部に所属していた時の最後の「専門演習」を担当した学生の中で、「がんの告知」に関して卒業研究した学生がいた。20086月には、私も「胃がん」の手術で3分の2を切除していた後だったので、「身につまされる」思いで指導したことを思い出す。とくに彼の場合は、「題材」となったのは実の母親だったものだから、余計だった。昨年6月には、大学院生だった「わかて」の時代から40年来の研究・教育仲間を「ステルス性胃がん」で見送っているし、7月には、大変世話になった元国立国会図書館に勤務していた方が「すい臓がん」で亡くなった。また、今年の2月末から3月初めには、立命館大学に勤めて以降30数年来親しくしていただいた方々を亡くしたばかりだ。先輩教員の中には、「血液のがん」の予後を闘っている方もいるし、現在「食道がん」で闘病中の方もいる。

さて、何とか前期の授業が終了した。毎週木曜日の2.3時限目が「基本運動(陸上競技)」の「指導実習」で、「炎天下」でのグラウンドでの授業は流石に堪える。毎時間、特任助教の方とES(授業支援)の学生の援助を受けているので、何とか持ち堪えているといった状況だ。そんな授業を初め講義科目など全ての科目において、「評価報告」も含めて、昨年の前期終盤には、多くの先生方に大変なご苦労をお掛けした。

「膀胱がん」の発覚から丸1年が経過する。昨年の今頃は、通院による週1回の「BCG療法」が始まっていた。多くの先生方の援助に拠って、治療に専念出来たお陰で、何ら副作用もなく、これまで3回の定期健診も「異常なし!」で経過している。明日は415日以来の4回目の定期健診。1年前の暑い時期にご援助いただいた先生方に感謝すると共に、「異常なし!」の診断を報告したいと思っているところだ。  mm

 

2013.07.20

ラジオ番組

  先日、エフエム滋賀の『style!』というラジオ番組で健康バンドを紹介してきました。高齢期における筋トレの重要性とバンドを使った運動プログラムの詳細です。

  以前は「えふえむ草津」でもラジオ出演しましたが、その時は収録してからの放送だったように記憶してます。今回は生放送だったので少し緊張しました。

  番組はQ&A方式での受け答えでしたが、パーソナリティの方がうまくリードしてくれたので、約30分の収録もあっという間に終わりました。

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写真はパーソナリティのキダユカさんと。

2013.07.19

スポーツ健康科学部ポロシャツ、今年の新色です!!

こんにちは。

みなさん、元気にお過ごしですか。

 

さて、今日はポロシャツの話題です。

 

スポーツ健康科学部では毎年、教員、職員を対象にオリジナルデザインのポロシャツ、ボタンダウンシャツを作っています。

昨日、スポーツ健康科学部事務室では、女性職員の皆さんが今年の新色を・・・

 

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ところが、伺ってみると、もう一色、グリーンがすばらしく綺麗なのだと・・・

どんなのだろうと気になっていたら、先ほどインテグレーションコアの廊下でグリーンのポロシャツ着用のHassy先生発見!!

ホントにいい色でした。

 

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こんな取り組みも教員、職員がより良いスポーツ健康科学部づくりへのアイデンティティを高めることに貢献しているとぼくは思っています。

 

BULLCO

2013.07.18

OIC都市計画ワークショップ

先週の土曜日に、大阪茨木市にて新キャンパス(OIC)周辺に位置する高速道路の高架下開発を目的とした都市計画ワークショップが行われました。参加団体は、立命館大学、茨木市役所、西日本高速道路、および地域住民で、およそ70名でした。立命館大学からは、総合企画部、社会連携部と経営学部のYo先生、Ya先生、スポ健からは私、それとダブルタッチサークルの学生でした。午後1時から夕方5時30分までの時間帯で、まずはダブルタッチのパフォーマンスの実演と全員での基礎的な動きの体験で場の雰囲気を盛り上げました。ダブルタッチというのは、2本の縄跳びを交互に回し、その中を音楽に合わせて飛びながらダンスパフォーマンスをするというスポーツです。なかなか激しい運動で、いつもスポーツ健康科学部棟の前で夜遅くまで熱心に練習しているサークルです。第2部は、茨木市役所の都市整備部のFさんが、茨木周辺の都市計画の状況、西日本高速のKさんが高架下の活用の注意点等をお話しされ、そのあとは学生も含めた全メンバーで、高架下にほしい施設(スポーツ施設、飲食店、公共施設等)を考案するというグループワークを行いました。参加者の年齢は、小学生から高齢者までがまんべんなく構成されており、年代を問わない街づくりのアイデアが出来上がりました。我々のグループは、「高架下で効果的に健やかに」をテーマに、健康の3本柱である、運動、栄養、休養エリアに分けた施設づくりを提案しました。このようなイベントを続けて、立命館大学のOIC周辺住民との交流が深め、街がさらに活性化されるといいですね!sana

 

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2013.07.17

自分の立ち居振る舞い

おはようございます。ma34です。

昨日は前期最後の3回生専門ゼミでした。
前期のふりかえりもしつつ、夏休みに母校訪問をするにあたり、
ゼミの面々に、自らの立ち居振る舞いをあらためて考えてもらえれば、と
「無言面接」を行いました。

1分半の間、面接官役も、面接される側も、終始無言。
でも、目線や些細な仕草であっても、その人の印象を形作っていることに気づきます。

2回目は、1回目の反省を踏まえて、理想的な自分に一歩ちかづけるための作戦を練り挑戦しました。
すこし目線を定めて、頷きながら応対することで自信の無さが消え、誠実さが感じられるという変化があり、小さな振る舞いの差でも、その人のイメージは実はかなり変わることを実感してもらったようです。

教師をめざすメンバーも、これから就職活動を控えるメンバーも、
一学期の学びとともに、こうした自らの立ち居振る舞いへの気付きを
是非今後に活かしてほしいと思っています。

いよいよ夏休みが近づいて来ました。
試験、レポートも皆さん、頑張ってください☆

ma34.

2013.07.16

学会の初日

 ヨーロッパ心理学会初日の夜(と言っても、スウェーデンの夜は明るく...)、市庁舎に出かけました。ここは、ノーベル賞の記念晩餐会が行われる場所。何となくの雰囲気だけ?香りだけ?味わってきました。

 日本のこの暑さからすると信じられないほどの涼しさで、快適でした。ただ、物価はとても高く、実際は日本の2倍くらいなのでしょうけれど、気持ち的には4倍にも、5倍にも感じられる経験をしました。

 とても美しく静かなところで、私にとってお気に入りの国でした。13年越しのスウェーデン(昔行く予定だったのですが...)、出張させて頂いて本当によかったと思います。 【ippo】

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         【 Alvsjoの会議場で 】
                          【 ストックホルム市庁舎 】
 


























2013.07.15

五者懇談会

 スポーツ健康科学部の学生自治会と学部の執行部ならびにオブザーバーとしてBKC自治会、学生部が参加して、五者懇談会が先週の火曜日に開かれました。

 話し合う内容は、教学の問題、施設に関するもの、進路・就職、に関わって、学生自治体としての考え、取り組みと学部教職員の間で意見交換して、よりよい教学づくり、学部づくりにつなげていくものです。

 学部ができて4年たち、学生自治会も随分成長・発展してきたのを感じました。議題の精選、議論の論点の作り方など、「議論」ができるようになったと感じました。ここで深められた議論は、学生全体、教職員全体へフィードバックされ、それぞれのレベルで次のステップへ向けて活用されます。

 立命館大学が誇る、全構成員参加の民主的な学部づくりへの取り組みです。

 <今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

何度も紹介してきましたが、いよいよ近づいてきましたので最後の紹介です。

730日 宇宙飛行士 山崎直子さんに会えるセミナー&体験ワークショップの申し込みはWEBで行っています。是非ともご参加ください。

7/26 高校生対象 ひらめきときめきサイエンス

  http://www.ritsumei.ac.jp/~isaka/hiratoki/hiratoki.html

7/30 高校生対象 第1回スポーツ健康科学部 夏季体験セミナー

宇宙飛行士 山崎直子さんのセミナー、体験ワークショップ

http://rits-spoken.net/

8/3-4 高校生対象(どなたでも) オープンキャンパス

   http://ritsnet.ritsumei.jp/event/oc.html

【忠】

 




2013.07.14

「痛し痒し?!」の指導実習

  雨が少ない「梅雨」ではあったが、それでも前期後半の「基本運動(陸上競技)」は、2回雨のために教室での指導法の実習となった。

「ハードル走」「走り高跳び」「砲丸投げ」の3種目について、学生本人たちが作成した「指導案」に沿って、実習をしてもらっている。50分の指導時間の中で、どこまで学習者が満足出来るような指導が実施できるのか、に挑戦している。

「好きこそ物のじょうずなれ」とは上手く言ったもので、陸上競技が好きな学生が少ない中では、自らがモデルとなって「師範」しながらじょうずに指導することはなかなか難しい。本来は、改めて学生一人ひとりの「競技能力」の向上とそのプロセスの確認がなされるような時間と場の保証があればよいのだろうが、なかなかそうも行かない。その「不足分」は、提供する「陸上競技の技術的特質」「歴史的資料」「指導案モデル」などの活用を含めた「自学自習」に期待している。  

「指導チーム」にあっては、各人が作成して来た「指導案」の突合せと指導の重点確認などの準備を経て、何とか実習を遣り繰りする。時には、50分の時間を持て余す場面にも出くわすが、概ね「指導法」としては成り立っている。

但し、「雨天授業」となると様相は一変する。教室の中での「実技」を伴わない「指導法」はかなりの難題だ。各人の「指導案」の大半を占めるのは「実技」だ。それを教室の中で「言葉」で「表現」し展開するのだから難しい。中には、黒板での「板書」や身振り手振りよろしく上手く指導しようとする学生もいるが、どうしても時間を持て余すことになる。

実は、こんな時こそ、「指導案」の真価が問われることになる。そして、学生自身が新しい「気付き」に至る。「雨天授業」の反省の中で学生自身が語った言葉がそれを裏付ける。 「指導案には、自分以外の人が指導に当たっても実施できるだけの詳細で客観的な中身が必要だ。」「雨天時でも対応出来るような副案も必要だ。」「実技の基礎をなす、各種目の基本的な技術やその特質の理解と把握が必要だ。」等々。

こうした教室での「苦労」がある一方、711()は、厳しい暑さの中、「熱中症・厳重警報」下のクインス・スタジアムでの実習だった。大変厳しいものがあった。この場合は、兎に角「安全」に留意して、スポーツドリンクなど水分補給を促しながら、出来るだけ重点的に短時間での「指導法」に切り替えてもらった。これはこれで、学生にすれば、準備してきた「指導案」の変更を迫られる事態だ。

「せめて広いスタジアムの一隅に2-3本の木立があって日陰でもあれば、『指導法』も随分と違ったものになるのだろうが。」そんなことを思いながら、前期あと1回となった「基本運動」の授業が無事終了出来ることを願っている。      mm

 

 

 

 

2013.07.13

市民センターでのグループ運動

  先日近隣の志津南市民センターにて健康バンドの講習会を実施しました。

  既にサークル活動としてバンドを使った筋力トレーニングを3年間も自主的に継続しているグループです。「新しいメンバーも増えたので、再度理論からしっかり講義してほしい」というサークル代表の方からのご依頼で、前半の講義と後半の実技指導を行いました。

  中心メンバーの高齢者の方々は僕がスポ健が新設される前に経済学部に1年間仮所属していた際に、BKCジムの小さな教室で運動指導を行った最初のメンバーです。

  あの時は院生もいなくて、3ヶ月間僕一人で指導を行いましたが、その高齢者の方々今も継続して筋力トレーニングを続けてくださっていることは、一指導者として大きな励みになります。
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(講習会には50名以上の方にご参加頂きました!!)