[ 2014年08月 ] の記事一覧

2014.08.21

学生の訪問

8月に入り、2名の学生からの訪問を受けました。

8/2-3にかけオープンキャンパスが開催され、多数の方々がお越しになりました。2日目の模擬講義(最新の低酸素トレーニングを体験しよう)終了後、見覚えのある高校生(Aさん)から声をかけられました。実は昨年、大阪で開催された進学説明会でブースを担当したのですが、その際にAさんが来場し、本学での学びの様子、教育の方針や求める人材などを時間をかけて説明したことを思い出しました。当時Aさんは高校2年生だったのですが、今回のオープンキャンパスに四国から駆けつけてくれました。         
先日は、大学院(博士課程前期課程)の受験を希望されているBさんと面談をしました。Bさんは関東の大学で学生トレーナー組織に所属し、トレーニング管理や指導に取り組んでいる大学4年生です。事前にメールでのやり取りを行いましたが、まずは、大学院進学を志した経緯や本研究科の受験を考えている理由などじっくりと説明してもらいました。将来の自分の夢を見据え、夢の実現に向けて自分に足りない点を冷静に分析できている点が印象的でした。

AさんもBさんも、本学での学びに対して強い意欲と希望を持ってくれていることがよく感じられました。スポ健での学びの様子、特徴的な学生の話をすると、本当に楽しそうに、興味深く聞いてくれます。その目からは、スポ健での学びに対する好奇心や自分もその輪に加わりたい!!という思いが伝わってきます。

熱意ある、元気ある学生と話をすることで、私自身も活力をもらうことができました。そして、Aさん、Bさんのような熱意ある学生が入学してくれた際に、その期待に十分に応えることができるよう、また、魅力的な学部・研究科であり続けるために我々教員も努力をしなければ・・・と改めて感じました。

2014.08.20

女子ラクロスの試合の応援に行きました。

おはようございます。

この前の日曜日に、宝ヶ池競技場で行われた女子ラクロス部の試合の応援に行ってきました。
これまでもゼミ生や学生の試合の応援に行きたかったのですがなかなか予定が合わず、
立命館大学に来て初めての試合観戦となりました。

ゼミ生、知っている学生が日々大学での授業で見せる顔とはまた違った
とても溌剌とした姿を見ることができて、とても良かったなあと思います。

子どもたちを連れていきましたが、それぞれ感想が異なっていました。
小学校4年生になるお兄ちゃんは、「女子」のプレ-だから、「羽根付き」みたいなものだろうと
思っていたらしいのですが(失礼ですね!)、とても激しく、そしてスピーディーな場面に圧倒されていました。
「男子のラクロスも見たいし、やってみたい!」と、普段はあんまり運動の得意ではない彼から
そんな感想が出ていました。
何かスポーツをしてみたら?と口で言うだけの私でしたので、いろいろと見せる(魅せる)機会を作っていこうと思います。

真ん中の娘は、応援席で繰り広げられる各メンバーへの応援がたのしかったとのこと。
そして「グレーター立命」の合唱についても言及し、「みんなが一緒に歌っていてよかったね。お母さんも歌ってたね」(そうよ、1回生に混じってちゃんと練習したもの)、と感想を言ってくれました。
応援の一体感もとてもよいものですね。

試合の結果も、立命の勝利でした(対 同志社大学)!! これからもぜひ頑張って勝ち進んでほしいと思います!スポーツ健康科学部に居ながら、大学スポーツの楽しさを遅ればせながらやっと体験できた、よい一日でした。



ma34

2014.08.19

プレゼンテーション

Hassyです。

お盆休暇はいかがでしたか?
私は本日、休暇をいただいております。
両親や妹の家族らと温泉休暇、明日からまた頑張ります。

さて、先月下旬から今月初旬にかけて、M2からD3までの研究中間報告会がありました。


院生はこれまでの研究成果を発表し、それに対して教員や院生などから質問やコメントを受けて質疑応答をし、よりよい修論や学位論文の作成の一助としていくものです。

フロアからは鋭く厳しい質問・コメントが投げかけられるので、院生にとっては非常によいトレーニングになると思います。
なかには「どんな学会よりもこの報告会が一番緊張する・・・」と漏らしていた院生もいます。笑

また、色々な発表を聴いて刺激を受け、より研究に励む肥やしにもなっていると思います。

そんななか、発表の仕方も色々な工夫がなされていて、研究内容と同様、楽しみながら聴かせてもらいました。
プレゼンテーションは奥が深く難しいですね。。。
私も学会発表や授業などを振り返っては反省の繰り返しです・・・

私が参考にしているのは
http://presentpatterns.sfc.keio.ac.jp/book/PresentPatterns2011v050-Single.pdf
慶應義塾大の井庭先生らがまとめているプレゼンの「虎の巻」です。
どの箇所も参考になります。

例えば授業では、今年度からマイクで同じトーンで話すのではなく、強弱をつけるとか、スピードを変えるなどの工夫をしだすようにしました。
私の場合、大きな声なので、逆に弱く話すと目立ったりするものです。笑

また、理科の授業では、遺伝子やタンパク質を擬人化したり、色々な現象、事象を例えて話すことを努めると、インタラクティブシートに、「例えて話してもらうと非常に解りやすく、理解が深まった」などのコメントをもらえるので、効果あり!!です。

プレゼンテーションはアカデミアは勿論、どの業界でも非常に重要です。
日進月歩で、というわけにはいきませんが、少しづつでも能力を磨いていきたいですね。

2014.08.18

予備実験(栗H先生 in USC)

先週は、USCUniversity of Southern California)訪問、その後、カナダ・カルガリーでの国際ランニングシンポジウムに参加してきました。

USCでは半年間の在外研究中の栗H先生と研究の打ち合わせ、ならびに現在USCで進めている研究プロジェクトの予備実験を見学させてもらいました。

プロジェクトの内容はまだ研究途上ですので詳しくはかけませんが、写真のように手作りの実験装置をUSCの大学院生と作成し、針筋電図の挿入箇所を確認するために超音波エコーを使いながら慎重に予備実験データを取っていました。練習台となったマイケル君とはお互いに、針筋電図のトレーニングを行っていました。現在、IRB(研究倫理審査書類)を提出し、本実験まで予備実験を何度も繰り返します。1回の予備実験(一人)にも3時間ほどかかります。良いデータを取るには粘り強く、準備よく、納得するまで、実験のプロトコールを見直す必要があります。

そのためには、研究仮説をまずは十分に練り上げることが最初です。USCDr.Kuligは、「仮説を立てるには、研究背景が大事、その上で、その仮説が①計量可能なこと(検証できること)、②実行可能であること、③合理的であること」を徹底してディスカッションすると【栗H】先生から聞きました。

なぜ、その研究の意義があるのかをこれまでの研究背景から明らかにして、そして合理的かつ検証可能な仮説の打ち立てが、実験開始の根本ということを、こちらの研究室は徹底されているのを感じました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

論文指導でもDr.Kuligは徹底しているようで、最初の1文を読んで、次の一文を予測させる、というトレーニングも行っているようです。研究者にとっての最終産物であり、世の中への貢献は、「論文」を発表することです。その最終成果は、単に良いデータを示すだけでなく、世の中に考え方を問うことでもあります。そのために相応しい文章の構成が必要であることもたたき込まれいるようです。

【忠】

 

 


 

2014.08.17

「立命館理系応援サイト」が立ち上がりました


明日からはお盆休みも終わり、日常が戻ってきますが、
皆様いかがお過ごしですか。

今回は、「理系女子的学び方、働き方、暮らし方
来週の 24 (日) に開催されるのを受けて、
スポ健、理工、情理、生命、薬の5学部共同で新たに立ち上げた
「立命館理系応援サイト」を紹介したいと思います。
(「立命館大学は理系を応援します」のキャッチコピーを
考えたのは、私です (^ ^) )



立命館大学びわこくさつキャンパス (BKC) は、
西日本の私立大学で最大の理系研究拠点 であることをご存じでしょうか?
BKC では、さまざまな研究活動がなされているのですが、
その活動を、社会貢献の一貫として、社会に普及していくことを目的として、
今回の「立命館理系応援サイト」を立ち上げました。

詳しい内容は、HP にアクセスして欲しいのですが、
http://www.ritsumei.ac.jp/rikei-ouen/
主なコンテンツは、以下の通りです。

(1) 芽が出る理系マガジン
   高校の教室で学ぶ理科と、大学での先端研究のつながりを紹介。
     理系への興味の芽を育てることで高校生の理系学習を応援する。

(2) 理系女子応援
     理系女子の活躍のフィールドはますます拡大している。
     先輩リケジョの学び方、働き方、暮らし方を通して、
     あこがれの未来の自分に出会ってみる。理系が気になる女子を応援する。

(3) Science Visit
     高校生対象の連続ミニ講義に参加し、びわこ・くさつキャンパスを体感する。
     大学の授業体験を応援する。

(4) 出張講義:本学の多様な研究分野の大学教員が高校の教室へ出向き、
     模擬講義を行います。高校生の知的好奇心を応援する。

ちなみに私が 7/19 に実施した Science Visit  の模様も、
以下のページで確認出来ます。
http://www.ritsumei.ac.jp/rikei-ouen/event-report/
またアクセスしてみて下さい。

「理系女子的学び方、働き方、暮らし方」の申し込みも
以下のページ からリンクが張られています。
ぜひお申し込み下さい。
http://ritsumeikan-rikeijyoshi.com/


それでは、また。失礼致します。
良い休日を。

2014.08.16

“平和”であることの意味とありがたさ…

昨日、69回目の終戦記念日でした…
記念式典の模様や戦争にまつわる報道、ドキュメント番組やスペシャルドラマ、また映画の放映などで戦争や原爆の悲惨さ、戦地に赴いた兵隊や特攻隊として突撃した人と残された家族の想いなどを目にすると、戦争の痛ましさが心に刻まれるとともに、二度とこのような悲劇を繰り返してはならないという想いがより強くなります。

私は、小さい頃、徳島で被災した母から戦争の話をよく聞かされました。小学校に行く前か、小学校の低学年の頃だったのですが、母の抑揚のある語り口調に、驚かされると同時に、小さい私には、あまりにも悲惨で恐ろしい話だったので、途中で何度も泣いて母の話を聞いていたことを思い出します。
ただ、戦後から約70年もの時を経た現在、語り部となって戦争体験を伝える人々が少なくなっているようです。以前、訪れた広島の原爆資料館でも、施設の方から同様のことを聞きました。

私もそうであったように、いまの大学生も第二次世界大戦をはじめとした戦争に関して、学校教育である程度のことは学んでいることでしょう。ただ、ニュースや報道番組で、戦争に関するインタビューに答えている20~30歳代の人の発言内容と聞くと(もちろん、このインタビューされている人の声が、日本人の声を代表しているとは思っていませんが…)、平和教育の重要性を感じずにはいられなくなります。

広島と長崎に異なるタイプ(ウラン型とプルトニウム型)の原爆が投下されたのはなぜか、原爆投下の候補地としてどこの都市が挙げられており、日本よりも先に降伏したドイツが原爆投下にどう関係したのか、ルーズベルト大統領の急死によって、トルーマン副大統領が政権を引き継いだことが、原爆投下にどう関係したのか…
惨劇を生んだ過去の政治的な判断を考えると、靖国参拝の賛否、集団的自衛権の行使、米軍基地の移転問題、領土問題、中東やウクライナでの紛争と情勢など、我々が現在、直面している問題は、人ごと、または無関心や無頓着では済まされないと思います。

政治的なコメントや発言をするつもりは毛頭ありませんが、我が国の「平和」の定義にもかかわる判断について、戦争を体験し、長崎で被災した人の切実なる声に対して、「見解の相違」と受け流してしまうような無頓着で鈍感な国民ではありたくないと思います。

ma34先生もこれまでブログで幾度となく、本学の教学理念である「平和と民主主義」や立命館大学国際平和ミュージアムの展示などを紹介され、平和教育の重要性について述べられました。
現在、立命館大学国際平和ミュージアムで、「健康はお国のために-スポーツと戦争-」という、我々からすれば、ちょっと衝撃的なタイトルの企画展示をしています。
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/documents/sport.pdf

8月29日までの開催となるので、ぜひ、足を運んでいただき、「平和」であることの意味と、その「ありがたさ」について、ご家族で考えていただければと思います。


Jin


2014.08.15

地域で生きる…

先週、ケアについての研修会に参加しました。
近年、精神疾患の方の回復後の居場所が問題になっています。回復して住み慣れた地域に戻って生活したいと希望してもうまくいかない…。それには様々な理由があるのですが、中でも地域での理解が進まないというのが現実問題としてあげられます。そこで、大きな精神科の病院の入院病床数の一部を居住空間に移行し、そこにコミュニティを形成しようとする考え方があります。ただ、それに対しては賛否両論です。

研修会でのケアのあり方の趣旨は、地域で住み慣れた場所で暮らすことの重要さでした。訪問看護、訪問ケアでサポートしながら、住み慣れた家で暮らすことの大切さでした。参加者から「地域で暮らす」ことの定義について質問がありました。
「地域で暮らすということはどういうことか?」「自宅に帰っても、家を出ることなく訪問支援を受けるあり方は、病室を自宅に移したに過ぎないのではないか?」という内容の質問でした。
その質問に対し、講演者から興味深いお話がありました。

地域で暮らすとは…
□「普通に暮らす」の「普通」の基準が難しいが、できるだけありのままで暮らすこと。
□その人がその人らしく生活すること。
□時間はかかるかもしれないが、サポートの輪は広がるということ。
□サポートする人は、医療職者や家族だけではなく、地域に住む様々な他人がサポーターになること。
というものでした。

このサポーターについては、具体例があげられました。
回復後の患者さんが一人暮らしを始め、コンビニの宅配弁当を契約したそうです。ある日、宅配の担当者の方から訪問看護の事務所に電話があったそうです。その方(退院した方)が携帯電話のアラームの切り方が分からないとパニック状態になっているのでどうしたらいいでしょうかという相談だったようです。看護師の方は、対応の仕方を説明しに駆けつけたそうですが、その時にはすっかり落ち着いておられたようです。

「地域で暮らす」…というのは、こういうことを指すのではないでしょうか。
何か特別なことがあるわけではなく、誰かを気遣いながら生活する、誰かが困っていれば声をかける…
こういう当たり前のことが「地域で暮らす」ということではないかと思います。生活のスタイルが刻々と変わる今の社会においては、地域のあり方も変化し続けています。ただ、どのように変化しても、人と人とのほんの少しの気配りと支え合いがある。それが地域で暮らす良さではないかと思います。

2014.08.14

東京への出張を終えて

東京への出張を終え、滋賀県に戻ってきました。今回は学生とともに東京に移動し他機関の先生方との共同研究であったため、学内で行う普段の実験とは違った緊張感がありました。中心となって仕事をしてくれた大学院生にとっても、貴重な経験になったでしょう。昨日、この実験でお世話になった先生の1人から、「今回実験に参加をした大学院生から丁寧な御礼のメールを頂きました。さすがですね。」という内容の連絡をいただきました。指導教員として、非常に嬉しかったです。特に、そのような行動を指示したわけではありませんが、当然のこととして速やかに御礼のメールを送ってくれていたことを知り、長期出張の疲れが一気に吹き飛びました。

ちなみに、今回は数名の先生方との共同研究でしたが、そのうち2人は大学院生だった頃同じ研究室で共に時間を過ごした先輩と後輩です。また、出張期間中に高地トレーニングの医科学サポートに関わるプロジェクト会議にも出席したのですが、その際には別の先輩1人、同期1人と一緒になりました。私がスポーツ科学の研究者そして教育者としての基礎を学んだ研究室は、恩師が既に定年退職されていますのでその歴史を終えています。しかし、同じ研究室で学んだ先輩、同期、後輩は大学、研究所、トップアスリートのスポーツ現場、教育現場など様々な世界で活躍されており、今となっても繋がりが続いています。こういった機会に遭遇する度に、当時のことを思い出します。今と比べると実験機器も限られており、大変な時間と労力を要する実験の連続でした。けれども、努力を続ける先輩の背中を見て、同期や後輩の頑張りに刺激を受け、走り続けた毎日でした。

この話を、今回研究に参加した大学院生に伝えました。「今、共に学んでいる仲間と将来、一緒に仕事をする機会が必ずやってくるよ」と。「スポーツ健康科学に関わる様々な領域で、先輩や同期、後輩が活躍している未来がきっと訪れるよ」と。そしてその瞬間を、私達教員は誰よりも楽しみにしています。

大学院生を直接指導できるのは、博士課程後期課程を合わせても5年間です。この5年間で研究者や高度職業人として「完成させる」ことは難しいかもしれません。むしろ大学院在籍中は種をまき、毎日水や肥料をあげ続ける期間と認識した方が良いかもしれません。大輪の花が咲くのは多くの場合、修了した後です。「今の頑張りが10年後の自分を決める」、学生にはそのような考え方で自身の目標に向け日々努力を続けて欲しいと願っています。

GOTO

2014.08.13

他者と聴きあって学ぶ

こんにちは。

 

夏休みは学校現場の校内研修にお邪魔させて頂き、こちらも多くを学ぶ時期です。

今年は、とある小学校で、「友だちとかかわり合いながら主体的に学ぶ子ども」を育てる授業づくりというテーマで、先生方と意見交換する会が一つあります。

 

実は難しいテーマです。

人間は他者とかかわり合いながら生き、他者との相互作用で学んでいきます。

そういうとそれで終わってしまいますが、そんな簡単なことではありません。

 

私自身、ゼミの3回生、4回生を見ていると、ゼミの場でも(大講義ならなおさら)まず他者に自分の本音を語る難しさ(壁)があること、そして他者の意見に真に耳を傾けて「聴く」ことにも難しさがあることを感じます。

 

きっと、「かかわり合う」前提となる信頼感というか、今よく用いられている言葉でいえば彼らにとっての「居場所感」が土台として無ければ、本音も語れないし、その本音を聴こうとはできないはずです。そのためには、私が教師として学生の思いを「聴き」、聴きあっている学生を褒め、意味付けすることがまだまだ必要なのだとつくづく感じます。

 

ロシアの言語学者バフチンは、人々の発言には、その人の個性や表情、志向性が含まれているとして、「声(Voice)」と呼びます。教室という空間は、本来、子ども一人一人が発する「声」に溢れています。私の「声」を聴き合う友だちとともに、「そうそう、言いたいことはこういうことだったんだ!」と表現、共有できること。そしてそれを友だちに受け止めてもらえること。そのような空間が、結局は主体的に学ぶ子どもを育てるのかな、と思います。それでは、そういう空間にするために、授業ではどのような働きかけ(たとえば発問や教材、指導形態)ができるのでしょうか。近年注目されている「学びの共同体」や「学び合い」はそのヒントとなりそうです。

 

他者と言葉を交わしていて、もやもやしていたことをすっきりと言い当ててもらえて、「そうそう、そうなの!わかってくれたの?うれしい!」という経験、あるいは「なぜそう思うの?なるほどねえ!」という経験ができる空間を作れるように、現場の先生方から沢山学んできたいと思います。

 

Ma34.

 

2014.08.12

帰省色々

Hassyです。

お盆休暇で大学は閑散としています。
あいコアではテストやレポートの採点と格闘されている先生や、ミーティングをしている研究室、実験に精が出る院生や卒研生など様々です。

Hassy labでは、普段通り実験や解析を頑張る関西組、学会用のデータを出すまで帰省しないと頑張る者、他学部から実験に来る者などで賑わっています。


そんななか、関西への帰省を利用して、早稲田大学の東田先生が実験データの取得と解析に来られました。

ただ、データ量も多く、もう一度9月ごろにまた来るということです。

帰省にも色々なパターンがありますね。
私も関西組ですので、もうしばらくは解析やレポートの採点など、頑張りたいと思います。