[ career ] の記事一覧

2019.12.23

新しいカタチのパフォーマンス

先日、白浜アドベンチャーワールドに行ってきました。
きっかけは、今年、ラスベガスに行った折、水中ショー「O」(シルク土ソレイユ)を見る機会がありました。そのショーのパフォーマーの北尾佳奈子さん(本学卒業生、アテネオリンピック・シンクロ銀メダリスト)に、バックステージを見せてもらったときに、「12月に面白いショーをするので、良かったら観に来てください!」とお声かけ頂きました。

カレンダーにしっかりと予定をいれておき、行ってきました。
一言でいえば、Fantastic! 

ショーのテーマは、「マジカルクリスマス」
会場はイルカのショーが普段行われている白浜アドベンチャーワールドのビッグオーシャン。
今回の役者(パフォーマー)は、北尾佳奈子さんと彼女が現在活動しているラスベガスでの水中ショー「O」のメンバー、そしてアドベンチャーワールドのイルカと飼育員の皆さんでした。

 

映画は監督、テレビは脚本、演劇は役者、といわれています。まさに、『演劇は役者』がぴったりの言葉で、大きなプールで繰り広げられる人とイルカが織りなすパフォーマンスは圧巻でした。
加えて迫力ある音楽、プロジェクションマッピングや花火が、異次元の世界へと観客を誘い、興奮と感激を与えました。

分野を超える、境界を越える、というのがイノベーションの源泉であることを今回のショーを通じて感じさせてくれました。新しいもの、コトを生み出すイノベーションは、既存のアイデアの組み合わせとよく言われます。できるだけ距離感のあるアイデア同士を面白く結びつけることが出来ると、常識を越えた面白さを生み出してくれます。

テクノロジーがさらに発展する世の中にあって、ますますイノベーションを起こすチャンスが無数に広がり、ワクワクする・させるコトが数多く生み出されるでしょう。

2020年は東京オリパラの年。オリパラだけでなく日常も含めてワクワクする年になることを願っています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
今週の水曜までが授業。そのあと年末年始の休暇となります。新年の授業開始は、1月6日(月)からです。

【忠】

2019.12.16

中高校時代の恩師とBKCでバッタリ

先週、BKCで午前中の会議を終えて、インテグレーションコアの研究室に戻るときに、中高校時代の恩師・西田先生にバッタリと出会いました! 社会科を担当され、また高校では陸上競技の顧問として指導して頂きました。

先生のFBにもアップしてもらいました。

   

西田先生のFBから
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本日の偶然に感謝
 大学のびわこ・くさつキャンパスで続けてきた展示「スポーツと平和」の撤収を終えたところで、偶然にも伊坂忠夫副総長・副学長とばったり。ちょうど話がしたいと思っていた人物と、広い広いキャンパスで出会えました。
 伊坂氏が中学時代に授業で教え、高校時代は生徒と顧問。もう40年以上もの付き合いです。大事な話が終わったあとで、「先生、写真を撮りましょう」と誘ってもらって、母校の大先輩早崎治さんの世界的な現物ポスターの前でカメラにおさまりました。
 学部長も教え子なので、学部事務室の皆さんは目を丸くされていました。
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恩師は、ありがたいもので、定点観察・評価をして頂き、気づきをいまだに与えてもらっています。
貞観政要の「三鏡」にあるように、自らを映す三つの鏡(①本当の鏡、②歴史の鏡、③人からの鏡)の中で、③に相当するものです。若い頃からの成長も見てもらっているので、余計に身にしみます。
 自身に振り返っても、教え子に対して、適切、的確にフィードバックを与える存在になることも教員の責務と改めて感じました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
土曜日に、OICで提携校の東明館高校1年生にお話しをさせて頂きました。
Society5.0の時代に求められる人財として、『未来の応用問題を解ける力』が必要であること、その力を高校時代の基礎学力の上に、大学でしっかりと発展させて身につけてほしい、と伝えました。
そして、自らの素晴らしい人生を、ミッション、ビジョン、パッションをもって築いてください、とメッセージを送りました。関西研修合宿最終日の朝8時半からの講義にも関わらず、熱心に聴いてもらいました。

【忠】

2019.12.08

「博士人材育成セミナー:社会・起業が求める博士のチカラ」が開催されました

今週は1月末の寒さだそうで
本当に冷え込みましたが
皆様いかがお過ごしですか。

先週の月曜日に、
「博士人材育成セミナー:社会・起業が求める博士のチカラ」が
開催されたので覗いてきました。

 (atsush)20191208-01

昨今、日本の大学では博士課程に進学する
若者の数が減少しています。
テレビや新聞などで、
「将来、日本はノーベル賞が取れなくなる」という
ノーベル賞受賞者の声を聞かれたこともあると思います。

なぜ日本の大学では博士課程に進学する若者の数が
減少しているかというと複合的な要因が原因だと思われますが、
その一つが「博士号を取っても、安定したポジション
(アカデミア・企業ともに) に就けない」ということがあると思います。

今回のセミナーでは、企業で活躍している博士の方による
パネルディスカッションに始まり、その後
企業によるプレゼンテーション & 個別説明会が
開かれ、参加者の間で積極的な交流で行われました。

上記の問題の解決は容易ではありませんが、
少しずつでも改善して、日本の将来の研究を担う、
博士課程に進む学生が増えてほしいものです。

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi

2019.11.25

卒業生・修了生は、学園の宝です!

教員として、大きく嬉しいことの一つが、
卒業生・修了生が元気であること
そして成長し続けて、活躍してくれていることです。

 [aikoa]20191125

そのような成長、活躍を思い描きながら教員は、現役の学生に向き合います。教育・研究を通じて、多くのことを学んでもらい、成長するための壁を越えてもらうことを願い、励まし、伴走し、ときにはじっと見守りながら、成長を後押ししています。

学生時代を本学で過ごし、時折、訪ねてきてくれて元気な姿を見せてくれると本当に嬉しくなります。最近では、SNSなどにアップされる写真、情報を通じて活躍を知ることができ、元気のエネルギーをもらっています。

先週の木曜日1限目は、
大学院WEEKとして、立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科を修了した4名の大学院修了生が来校してくれて、学部3回生に向かって、シンポジウム形式で、大学院で学んだこと、良かったことを中心に発表してくれました。それぞれの発表を聴いて、一段と成長した修了生を誇りに思えました。まさに、我々「スポ健」の宝です。嬉しすぎて、珍しく!?写真を撮り忘れてしまいました(ですので本日の写真は内容と違います)。

(それぞれの発表内容)
西 純平さん(北嵯峨高校保健体育教員・野球部監督)
産業社会学部を卒業した後に、コーチングの研究を深めるために修士課程を修了。
大学院では、1)独自性(自分たちだけができること)、2)伝える力(プレゼンテーション能力)、3)訴える力(ストーリー性)を身につけた。
物事を極める、深めることを大学院で学んだ。大学院へ行ったことは大きかった!

中山侑紀さん(大塚製薬株式会社)
同志社大学スポーツ健康科学部を卒業して、大学院修士課程に進学。社会に出て必要な「伝わるチカラ」を2年間で身につけられた。伝わるためには、話が組みたっているか、アプトプットする能力が必要。その力を大学院で身につけられた。「大学院進学は、遠回りではなく、近道である!」

小島千尋さん(国立スポーツ科学センター)
学部1期生として入学。学部時代に、「研究を通して科学的視点からアスリートの競技力向上に貢献したい」という強い動機をもち、国立スポーツ科学センターをキャリアの先として決める。そのためには、博士号取得が不可欠。今年3月博士号を取得して、念願叶って、国立スポーツ科学センター研究員に。大学院では、社会に出たときに、すぐに応用できる能力や知識・スキルを身につけることができ、「即戦力として活躍できる人材に成長できる」というメッセージを頂いた。

森嶋琢真さん(法政大学)
研究科1期生生として入学、そのご修士、博士と進み、学振PDで海外の大学、筑波大学で研究員。
大学院で身につける力は、①科学的根拠に裏打ちされた高度な専門知識、②答えが分からない問いに取り組む力。学部とは違い、誰も分からない、知らない問いを立て、それを解決する醍醐味を味わえることを伝えてもらいました。

(質疑応答の内容から)
質疑応答で、発表者の皆さんから出てきた
スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科の魅力として、
1)教員が素晴らしい
2)先生との距離感が近い
3)多様性(文理融合、社会人院生を含めた多世代融合など)がある
という回答がありました。

本日、発表してくれた4名の皆さんは、修了後にも自己成長をさせ、発展し続けている素晴らしい修了生です。スポーツ健康科学部・大学院スポーツ健康科学研究科の10年間の大きな成果であると実感し、これまで進めてきた教育・研究ならびに環境整備などの方向性が間違いないことを実感させてくれました。

発表者のみなさん、我々教職員にとって大きな振り返りにもなりました。ありがとうございました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
写真の通り、先週末は素晴らしい天気でした。活動も充実できますね。
くれぐれも体調にはお気をつけください。
【忠】

2019.11.21

市民マラソンでハイタッチ


神戸マラソン、大阪マラソンと大きなマラソン大会が始まっています。

こういった大都市マラソンは、市内の主要幹線道路をランナーに開放することから、警察や行政はじめ市民の協力なくては大会が運営できません。


地方マラソンで町中を走らせてもらえる大会も同じで、多くの方々に支えられて大会が運営されています。

私は、関西圏で行われる都市型マラソン全の抽選にはずれしまい、今年は地方で開催される大会に参加しています。

地方マラソンは大都市マラソンとは違い、特産物を販売する出店(野菜等)などが並ぶところが魅力の一つです。

 

1110日に兵庫県赤穂市が運営する「赤穂マラソン」に参加してきました。

赤穂といえば、赤穂塩、牡蠣、あなご。

今年もレース後の食事を楽しみに参加してきました。

また、中学生や高校生をはじめとするボランティアの方々が笑顔でランナーのお世話をしてくれるところも魅力の一つです。

この大会は、小学生(1年生だと思います)から応援メッセージ(写真)が送られてきます。

嬉しいですね。


(AAoka)2019.11.21-1

 

私は、このメッセージカードをTシャツの後ろ側に付けて走ってきました。

また、町中を走るマラソンのもう一つの魅力は、沿道で応援してくれる方々とのハイタッチです。

特に沿道の子供さんらとのハイタッチを楽しみに走っています。

時々、沿道で応援してくれる方々が、飴やチョコレートをランナーに渡してくれます。

頂いた飴をほおばりながら走るのも楽しいものです。


(AAoka)2019.11.21-2

 

あの、おばあちゃん!去年も応援してくれたよな~

「今年もお元気で応援してくれてありがとう!」とお礼を言いながら走っている方もいます。

あるおばあちゃんは、数珠を手にして「赤穂に来てくれてありがとう!」とランナーに感謝してくれます。

「仏様になったのかな~」なんて照れ笑いしながら「応援ありがとう」と、おばあちゃんに合掌する場面もあります。



私は、「自分との闘い!」なんてカッコいいランナーではなく、地域の方々の応援にハイタッチで感謝し、レース後に美味しいB級グルメや特産物を美味しく頂いています。

私ようなランナーは、大勢おられます。

いわゆる地方で開催される「スポーツ観光ランナー」なのです。

 

(写真:スタート前の私)


nao

 


2019.11.11

立命館大学アクティブライフ文化超創コンソーシアム 第2回セミナー

先週の金曜日に、
立命館大学アクティブライフ文化超創コンソーシアム 第2回セミナー @京都経済センター
「企業のインナー・アウターブランディング」
に参加してきました。

「アクティブライフ文化超創コンソーシアム」については、下記にありますように、
少子高齢化やそれに伴う生産年齢人口の減少をはじめとする社会規模の課題解決のためには、企業や行政、地域、健康・医療機関が一体となり実施する柔軟で先進的な学術研究が必要です。そこで、コンソーシアムを形成して、多方面からの参加者によって、課題解決を果たしていこうというものです。
http://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1134

お二人の講演がありました。今回は、そのお一人の 
小林 香織さん(NPOフィット・フォー・マザー・ジャパン理事長)の講演を少し紹介します。

テーマは、
「本当に知ってる?働く女性の健康課題 -インナーブランディングの第1歩ー」

   

女性の健康課題、とりわけ職場での女性特有の健康問題が、健康経営にとって極めて重要です。
働く女性にとっての職場での悩みの第1位は、月経随伴症(月経痛など)です。この点に関して、月経周期についてのホルモンとその調整メカニズムの解説がありました。おそらく、中学、高校の保健体育の授業で習っている内容です。このようなメカニズムとその周期に伴う症状を、男女問わずに理解して、気楽に相談できる職場であることが、女性にとっても男性にとっても働きやすい職場になる、ということでした。
 最近いわれている、Health Literacy(ヘルスリテラシー、健康についての基礎理解)が、充実している職場かそうでないかによって、会社全体の風土、志気にも影響するということを学びました。
 ヘルスリテラシーは、スポーツ健康科学部・同研究科で学んだ学生・院生にとっては、しっかりと身につけている内容ですが、実践レベルとして高めておくことが求めまれます。
 講演の中で、「更年期」の話題もありました。これは男女ともに経験するものですが、男性がゆるやかに進むのに対して、女性は急激な変化で進みます。また、ネガティブなイメージで捉えられますが、更年期の期間は人生の中でも長くなっていますので、より幸せで充実した「幸年期」、もしくはしっかり考えるという意味で「考年期」と捉えて、過ごせるようにヘルスリテラシーを高めて行動することについてもお話しいただきました。

 女性の健康問題をしっかりと考えて実践する企業、団体ならびに社会は、益々発展するでしょう。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週末は、素晴らしい天気でした。朝、大学周辺を歩いていましたら、中学生、ならびに社会人の方が、道路周辺のゴミを拾っておられました。ありがとうござます。キレイな街は皆さんの望むところです。天気と同様、この活動にも清々しくなりました。
   

そういえば、金曜日の朝、朱雀キャンパス近くで、ゴミ拾いをしている本学職員さんたちを見かけました。職員さんの自主的な活動にも感謝です。大学も街の一部です。キレイな街、キャンパスは良いですね。
【忠】

2019.11.10

GAT Step-Up Course キャリア形成セミナー vol.3

朝晩が冷え込んでくるようになりましたね
みなさま体調など崩しておられませんか。

今回は、今週の14日に GAT Step-Up Course の一環として、
開催される「キャリア形成セミナー vol.3」について紹介します。

スポ健の GAT プログラムは、
正課の授業を行うだけでなく、
課外での学生サポートも実施しています。

 (atsushi)20191027-01

スポ健の GAT プログラムを目指して入学してきた学生でも、
ATC の仕事をイメージだけで捉えていて、
実際に ATC がどのような環境で活躍しているのか、
充分に理解できていないことがあります。

そこで、Masa 先生や Yuka 先生が中心となって、
実際に様々な分野で活躍している ATC の方を
お招きして、学生たちに ATC としてのキャリアの
イメージを掴んでもらうことが
このセミナーの目的です。

今回は、テキサス州の病院で働かれている
Shiho 氏をお招きしてのセミナーとなります。

ぜひ ATC を目指す学生達の視野を
大きく広げる機会になってもらえることを期待しています。

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi

2019.10.30

キャリア企画

Hassyです。
先日は2回生対象の「研究入門II」でキャリア企画を実施致しました。

昨年から企画・実施したこととして、マイナビさまにご協力いただき、
キャリアデザインツールを導入し、2回生に活用してもらっています。
https://job.mynavi.jp/conts/2020/tab/v_shindan.html
 (th)20191030-ca1
これは個人の特性がグラフ化されて提示され、データベースから解析された様々な職種のmatch度、、とでもいいましょうか、も見て取れます。
ちなみに私は2位が理学療法士、そして適性1位は「編集・制作」・・・
あれ?そういえば、学部・研究科10周年記念誌作製の編集長だっけ・・?笑
こうして、学生さんにとっては適合性はさておき、色々な職種があることを知れるだけでも価値はあるかと思います。

また、社会人基礎力とも言われる「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームワーク」などの各項目で習得度として自身の診断ができます。
ちなみに私は、主体性・実行力は高い評価でしたが、計画力にやや乏しく、規律性にかなり乏しい?と出ました。。
ともかく、学生さんにとっては、自身の特徴を知ることで、今後の展望も見えてくるかと思います。

さて、この企画の醍醐味は、本学部の卒業生を招聘し、ご自身でもキャリアデザインツールを使用してパーソナル診断結果を出してもらい、それを基に学部での学びについてメッセージを発信していただくことにあります。
今年度は、ニプロ(株)、アクセンチュア、キッコーマン(株)、そしてマイナビからそれぞれ岩佐さん、岩田さん、山崎さん、森さんにご登壇いただき、自身の強み・課題、それらと大学時代の学び・活動との関わりなどをお話しいただきました。
 (th)20191030-ca2
そして最後に、パネルディスカッションを実施しました。
学生さんからも積極的に質問をいただき、それらに回答いただきました。
やはり先輩の意見は突き刺さるのでしょう。皆興味深く聴いていたように思います。
 (th)20191030-ca3
最後に2回生に向け、メッセージをいただきました。

アンケートでは、95%の受講生が役立った(70%)・どちらかといえば役立った(25%)と回答しており、有意義な会だっと思います。
中には、自分も卒業後登壇者として話したいとの回答もあり、今後も楽しみです。
ご登壇いただいた皆々様、本当にありがとうございました。

そしてランチタイムには個別相談。
これは関心の高い3回生の皆さんが主に来てくれました。
時間が足りないくらい、盛り上がっていました。
 (th)20191030-ca5
いい機会となってよかったと思います。
卒業生には重ねてお礼申し上げるとともに、奇しくも今年はHaasyゼミのOBOGにご登壇いただき、頼もしい姿を拝見し、感激致しました。教員冥利に尽きるとはこのことですね。

2019.10.28

清和会総会・懇親会

先週の土曜日、ウエスティン都ホテルで、
清和会総会・懇親会が開催されました。

清和会は、立命館中学・高等学校出身者の同窓会です。今は、立命館小学校も含まれています。
参加者は、約600名。

学園関係者も招待していただきました。

  [aikoa]20191028

この清和会は、卒業25年目が幹事学年となり会を運営します。今回は平成7年卒の学年の皆さんが、運営を仕切ってくれました。翌年は、平成8年の皆さんです。このようにリレー式で紡いでいくのも非常に良いシステムです。会の最後に旗の引き継ぎがされます。

  

引き継いだ方は、1年間かけてより良いものを作り上げていこう!と熱心に活動する中で、同窓会組織のあり方、今後の進め方も考えてくれます。年齢的にも42,3歳ですので、ものごとの理解も良くできる年齢ですし、何事においても中心になって進める年代ですので、先輩の知恵、ネットワークをかり、後輩をもり立てる立場となっているので、うまく運営されます。

スポ健の今後の同窓会も、もう少ししたら卒業後15年もしくは20年目あたりが、学年幹事を引き受けて、それを継承する形にすると同窓会活動もさらに活発になるでしょう。そのためには、もう少し時間がかかりますが・・・・。

いずれにしても、同窓会は、タイムマシンに乗ったように、昔の時間に引き戻してくれて旧交を温めてくれます。加えて、昔の時点から、今までの成長、発展も見据える機会にもなります。その意味では、定点観測の機会ともいえます。同時に、多くのエネルギーもいただけます。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
上記の清和会総会で、室伏広治さんによる記念講演『超える力』がありました。ご存じのように、アテネオリンピック、ハンマー投げ金メダリストで、現在、東京医科歯科大学・教授です。ハンマー投は、15歳からはじめ41歳までに現役。40歳の時に、日本選手権20連覇。父の重信さんもオリンピアンで、日本選手権12連覇。妹さんも投擲で日本選手権者で、3人合わせて49個の日本選手権優勝、というアスリート一家。

   

 お話の中で、スキャモンの発育発達曲線を示しながら、
 「良き師につくことが大事」
 理由1)初心の頃に教わる指導者の影響は大きい
 理由2)幼少期には運動の楽しさ、良い動きを身につけることが大切(正しい運動学習)
  これらによって適正を見つける、ことの重要性を指摘されました。

 また、単に練習量だけを増やすだけではだめで、自己を客観的に見つめながら(科学誌ながら)、感覚を大事にしたトレーニング、サイバネティックストレーニングについての重要性と具体的なアイデアも示してもらいました。
 さらに、トップアスリートとして、パフォーマンスを発揮するためには、「セルフマネジメント」の重要性について、「日常の環境とは違うところで戦える逞しさ」という言葉で説明されました。
 その意味は、海外などでの大会では、食事、言葉、移動、スケジュール、体調管理など、セルフマネジメントができなければ十分に力が発揮できない。そのため、自身は、武者修行として海外で、かつより厳しい環境でのトレーニングでそのことを身につけてきた、と実体験を語ってもらいました。
最後に、日本のアスリートは、恵まれている。その恵まれていることを認識して、当たり前と思わないで、セルフマネジメントに取り組んでほしいと現役の中高生に話しかけてもらいました。
お話を聞いていて、何事に対しても突き詰めて考え、考え抜いた上で、徹底した実践を積み上げてこられたことが大きな成果を生み出された原動力と感じました。

【忠】
 

2019.10.26

フロンティアメイカー育成講座

先週、立命館大学の東京キャンパスにて企業人に向けた「フロンティアメイカー育成講座」の開講式が開催されました。
フロンティアメイカーは「未来に働きかける力」を「既存の概念を超えて」創造することをテーマとした有料のプログラムです。
10月18日(金)から12月21日(土)のうち、全6日間にわたって、東京キャンパスと大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学(APU)で開講されます。
APUでは宿泊を伴った合宿形式となっており、今盛り上がっているラグビーワールドカップのキャンプ地も見学の予定です。
(ゆ)20191026-3

フロンティアメイカーは、企業人が仕事をしながら週末や夜間に学ぶ講座です。
私も仕事をしながら大学院へ通い、修士号、博士号を取得しましたが、おそらく、一般的には極めて稀なケースです。
また、すぐに大学院へ進学!と思えたわけではありません。
これまで多くの方から質問を受けてきたことは「どれぐらい大変ですか?」ということです。
この質問を受けるということは、社会には学びたい大人たちがたくさんいるのではないかと感じてきました。
私の回答はいつもシンプルで「楽しくて仕方ありませんでした!」です。
確かに睡眠不足も続き、食事をする時間すら忘れてしまうことが続きましたが(現在に至る)、
手探りだったものがつかめる感覚や、年齢を重ねても新しいことに挑戦できるワクワク感の連続でした。

(ゆ)20191026-2

「童心へ帰る」というのもこの講座の持つテーマの一つなのではないかと感じています。
「革新」、「挑戦」、「新たな発想」、「時代を創る」など巷にはいろいろな言葉があふれています。
新たな刺激というよりも、どこか聞きなれてしまっている感も否めません。
その一方で、「挑戦をもっと自由に」は、若者だけに対するエールではありません。
確かに組織にいるとしきたりやルールなど様々な規制もあり、また配慮も必要です。
しかしながら、発想は自由です。
無理なんだと思わず一歩踏む出すことで大人だって変われます。
フロンティアメイカーは、子どものころにおもちゃをもって想像の世界で遊んだような感覚思い出し、「想像から創造へ」を学ぶ講座という側面も持っています。
「想像から創造へ」は、常日頃教員として学生に対して発信していますが、大学生と異なり、我々大人が学ぶ強みは、年齢、経験、知識を重ねたからこそできることがあるということだと思います。

「フロンティアメイカーJr.」として現役の学生たちも運営に携わり、私のゼミからはK君が全スケジュールにスタッフとして参加しています。
ゼミ生が運営を担っている姿はとてもうれしいものです。

写真はフロンティアメイカーの開講式と講義の様子
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください
#今日はTリーグへ訪問
#卓球大会の開催も?
#そのあとはクルージング
#だけど私はBKCで補講