[ international ] の記事一覧

2019.06.09

GAT Step-Up セミナー

関西では梅雨に入りそうで
まだ入っていないないようですが、
皆様いかがお過ごしですか。

今回は、「GAT Step-Up セミナー」について紹介したいと思います。

スポーツ健康科学部では、GAT を志望する学生をサポートするために
「GAT Step-Up コース」を実施しています。その中では、
学生の英語力の向上を図るレッスンだけでなく、
ATC としてのキャリア形成を行うために、
様々な分野で活躍している ATC の先輩を呼んで
セミナーを行ってもらう、「GAT Step-Up セミナー」があります。

今週の水曜日に、San Hose University の Athletic Department の
3名がスポーツ健康科学部を訪問しました。

そこで、先方の ATC を歓迎するためと ATC の先輩から話を聞くために、 
GAT を志望する学生が中心となって、二日間セミナーが開催されました。

 (atsushi)20190609-03

私は冒頭しか出席してなかったのですが、
スポーツ健康科学部の学生達が英語を用いて、
立命館について必死に説明するのを聞いて、
「頑張れ〜」と思いながら、聞いていました。

こういった取り組みを通じて、彼らが ATC として
どのようなキャリアを歩んでいくか考えていく機会になってほしいと思いました。

それでは、また。失礼致します。
よい休日を
Atsushi

2019.06.05

ロゴ国際学会デビュー

こんにちは、hassyです。
アメリカスポーツ医学会(前編)です。
ということは、後編もある・・?
そうです、あります。
せっかくのネタですので。
休日にあるいくつかの超人気アニメも、正味インスタント麺をクックするくらいの時間の戦闘シーンや星の破壊などが数週間も渡って放映されているわけですので、、いわんや小生のブログをや・・ということでご寛恕ください??

さて、本題ですが、今年のアメリカスポーツ医学会(ACSM)はフロリダオランドで開催されました。
この学会はスポーツ医学で世界をリードするアメリカで開催され、各国から当該分野の研究者が集う、スポーツ医学の中心的な国際学会の一つです。
毎年、スポ健からは教員はもちろん、多くの院生や学部生までが参加しています。
恐らく日本からは一番多いのではないでしょうか。
 (th)20190605-ACSM1
中国、韓国、台湾、香港など、アジア圏からも多くの参加があります。
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スポ健では、学部生も国内外の学会で研究成果を発表しています。
私と同じファーストネームのタケことS君は今回初の国際学会でしたが、堂々たるデビューでした。
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今回人気を集めたのがKoki君の発表。
何人かに写真も撮られ、「paper(論文)にしたのか?」「paperはいつ?」と論文の動向を探られていました。
世界は広く、研究内容も競合していることがよくあります。
自身も先を越されて、辛い思いをしたことがあります。。。
投稿を急がないといけません。
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彼女は国際学会の経験は豊富ですが、国内でも発表は緊張するタイプ。
いわんや国際学会をや・・・
しかし、さすがにしっかりと発表しておりました。

そして、
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10th記念ロゴがデビューして参りました!
いい感じでした。

多くの本学部・研究科1期生も発表しており、この10年の確かな歩みを感じた瞬間でした。

2019.05.12

スポ健な人 (31) Motoki さん

GW も終わりましたが、今年は休みが長すぎて
通常モードに戻りにくいですね・・・

今回、ご紹介するのは Motoki さんです。
Motoki さんは、この春スポーツ健康科学部を卒業した
スポ健 OB です。今年の9月から米国の大学院に
留学するというので、私の授業で「留学のすすめ」について
話をしてもらいました。
 (atsushi)20190512
彼は、学部時代に、カナダの UBC 大学に一年留学していて、
その時の話を中心に話をしてくれました。

高校時代にイギリスに短期研修した経験から、大学での留学を決断し、
どのように準備を行ったか、カナダでのどんな生活だったかの、
留学を通して学んだことについて、幅広く
話してもらいました。また、自分の経験を踏まえて、
「スポ健生は留学に向いている」という説明もなされました。

聞いている1回生とも年齢が近いので、教員が説明するよりも
彼らの目線により近い立場での話だったので、
学生からのコメントシートからも、
「自分も留学したいという気持ちが強くなった」と
刺激を受けたことが伝わってきました。
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Motoki さん、本当にありがとうございました。
米国の大学院でも頑張ってく下さい。

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi

2019.05.06

キラキラする春になりました!

キラキラする春になりました!

今日まで連休の方も多いのでは?

立命館大学では、世間の連休中も授業がありました。先週の金曜日から本日までは連休となっています。この4連休中は非常に天気も良かったですね。

  

キャンパスの風景ですが、陽光に照らされ輝いています。

課外での活動、実験室での実験、帰省、仲間とBBQなど思い思いの活動で、学生、院生のみなさんは過ごしていることでしょう。

  

私の方は、BKC裏手の「牟礼山」に上ってきました。キャンパス、琵琶湖が一望でき、清々しい気分でした。いよいよこれから春学期本番ですね。楽しみです。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
私のFBから転載
【嬉しい知らせ】令和元年初日に嬉しい知らせです。立命館大学スポーツ健康科学部では、2010年の学部開設前から、『グローバルなトレーナー育成』を構想し、アメリカNATA認定のATCの資格取得を目指すプログラム(GATプログラム)を、下記のように開設しました(アメリカ以外では唯一のシステム)。本学部で所定の科目(英語専修科目も含む)を履修し、一定の語学力をなどの条件をクリアすると、提携しているアメリカの大学院へ進学ができます(通常、アスレティックトレーニング関係の大学院進学にあたっては事前受講の科目履修を入学要件とされますが、本学部出身者は免除されます)。大学院修士課程を修了して、BOC(Board of Certification, 資格認定委員会)の試験に合格すると、公認アスレティックトレーナー(ATC)に認定されます。
 今回、GATプログラム一期生として、ESUの大学院でアスレティックトレーニングを学んでいた鈴木拓也くんが、見事BOCをパスして、ATCとなりました。この間、大学ならびに本学部関係者、日本のATCの団体(JATO)の関係者には、GATプログラムに多大な協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
 また、GATプログラム以外で、独自でアメリカにわたり、今回のBOCに、林くん、平岡くんも合格したと連絡を受けましたのでご報告しておきます。いずれにしても、これからATCとして、キャリアパスを進めていく卒業生たちに、JATOの皆さんには引き続きご支援のほどお願いします。
 日頃のお礼を兼ねて、今年のNATAのコンベンションに参加して、JATOの集まりにも参加させていただこうと考えております。その節には卒業生共々よろしくお願い申し上げます。
GATプログラム
http://www.ritsumei.ac.jp/shs/education/strength/global.html/

【忠】 

2019.04.17

お久しぶりです。Hassyです。

みなさん、おひさしぶりです。
5年ぶり、水曜日担当のHassyです。
この5年は色々ありました(当然ですが・・)。
つい先週は、恩師と永久の別れをしました。。
これもどこかで偲ぶ機会があると思いますので、そのときに触れさせていただこうと思います。

さて、これまでsatoshi先生(デンマーク・オランダ)やippo先生(スペイン)、sana先生(ハワイ)などのご報告がこのブログでもございましたが、私も前回担当させていただいたすぐ後に、サバティカルでデンマークに半年間、家族で研究留学に行かせて頂きました。
他大学の先生方からは「きちんとサバティカルがあっていいですね〜」とよく言われました。
当然その間は担当授業を他の先生方に担当して頂くことになるので、お互い協力しあって補完する必要があるのですが、やはり本学部のそうした協調のもと、充実した留学を経験させて頂いたわけです。
改めて深謝致します。(もっとも次回への布石の気持ちもこもっていますが・・笑)

その後も、2016年から始まった科学研究費助成事業の国際共同研究加速基金に採択され、デンマークを中心とした海外を拠点に国際共同研究を推進して、研究の発展を加速させるべく、昨年度末まで累計6ヶ月の間、主に夏期・春期休暇(決して休んでいるわけではなく、あくまで授業の無い)期間を利用して研究渡航して参りました。
時には1ヶ月以上も現地に滞在し、実験を実施しますので、いわゆる民泊を利用して、当方の院生・ポスドクなどと一緒に生活することが多かったです。
そのなかで、私が単身で予備実験を実施しに行った際にお世話になったサイモンとお子さんのカーラが日本に遊びに来るということで、先日、私の娘と京都を案内しました。
あいにくの雨でしたが、三十三間堂を拝観し、京都の町並みを堪能して、ベジタリアンのサイモンも好きだというお寿司を愉しみました。
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今回はゼミ生は帯同しませんでしたが、これまで研究室で日本が誇るすき焼きパーティーを開催したりするなど、海外からのゲストが来るととても愉しい国際交流となり、学生にとってとてもいい経験になっていると思います。今回は学生の代わりに我が娘がいい経験をしました。次の世代にどんどん異文化交流の機会を設けていければと思っています。

2019.04.11

香港セブンス大会


こんにちは、shinoです。

先週から桜も満開で良い季節になりました。

昨日の雨風で花が散ってしまうかと心配したのですが、
まだ残っていますね。良かったです。まだ楽しめそうですね。


さて、先週末、私は香港までラグビー7人制の大会に行ってきました。

7人制ラグビーとは馴染みがないかもしれませんが、
普通のラグビーが15人で行うのに対し、
同じグランドの広さを7対7でおこなうのが、7人制ラグビーです。

オリンピック競技にもリオデジャネイロオリンピックから採用されています。

その国際大会に行ってきました。
このセブンス大会は、6ヵ月間世界中を転戦し、計10大会行われます。

第7回目が香港大会です。

その香港セブンス大会に、マッチドクターとしてトレーニングのために参加してきました。
秋に開催されるワールドカップでのマッチドクターに備えてのトレーニングを兼ねています。

7人制大会は、前後半各7分の計14分間が1試合の時間なのですが、
試合数がかなり多いので、チームの入れ替わりが激しく、
マッチドクターも普段の試合とは違って、なかなかバタバタしています。

また、お祭り的な要素も多く、合間にいろいろなセレモニーが行われます。
日程は4月5日から7日まで3日間と結構長丁場でした。

4万人が収容される香港スタジアムは、ほぼ満員で、
サポータ-は応援する国の旗を持ったり、コスプレをしたりしながら、
独特の応援をしていました。

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それを観ているだけでも十分に楽しめます。

日本代表ももちろん参加しています。

女子は、予選を1位で通過しましたが、準決勝でスコットランドに敗れてしまいました。
男子は、予選で勝利することはできませんでしたが、最終的には10位という結果でした。

(shino)20190411-02

どちらも次回また頑張って欲しいと思います。

最終日の男子決勝戦も非常に盛り上がり、フィジーが優勝しました。
表彰式では花火もたくさん上がり、非常に活気に溢れていました。

(shino)20190411-01

今秋のワールドカップも同じように盛り上がるのではないかと期待しています。

とても良いトレーニングにもなりましたし、非常に楽しめました。


最後に、、本日で私の担当は終了します。

2年間の担当でしたが、現場のスポーツドクターの活動を中心に伝えてきました。
スポーツドクターとはどんなことをするのかなど、少し周知できたと思います。

いつもブログに書いていたように、
これからも、スポーツ現場で選手に安全に協議してもらうために、日々努力をしていきたいと思います。



どうも2年間ありがとうございました。


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2019.04.04

新年度が始まりました。


こんにちは、shinoです。

4月に入りましたが、まだ寒い日が続きますね。

新年度が始まりましたね。

今週は入学式がありました。
新入生のみなさん、おめでとうございます。

月曜日には、学部生の入学オリエンテーションがあり、
本日は、大学院課程の入学オリエンテーションがありました。

立命館での学生生活をしっかり楽しみ、学んで、
充実したものにして欲しいと思います。

話は変わるのですが、
私は、本日から香港に向かいます。

なぜ香港に行くかというと、

明日から7日まで行われるラグビー7人制の大会、
HONG KONG SEVENS 2019
にマットドクターとして参加することになったからです。

このブログでも何回も書きましたが、
今年の9月には、ラグビーワールドカップが日本で開催されます。

その試合にマッチドクターとして出務するので、
そのトレーニングを兼ねての参加です。

7人制ラグビーは、15人制の試合と比べてかなりスピーディーだと思うので、
遅れないよう気合いを入れて頑張ってきます。

結果は、次週のブログで報告できたらと思います。


2019.03.21

春分の日です。


こんにちは、shinoです。

本日は春分の日です。
かなり春の暖かさになってきましたね。
桜の開花もそろそろです、今週末~来週あたりでしょうか? いい季節になってきました。


今週は、先週に引き続きミュンヘンの話をしたいと思います。

今回のミュンヘン訪問はわずか3日間の滞在でした。
初日には雪が降り、残りの2日は雨となり、天気は最悪でした。

目的はミュンヘン大学の解剖学教室へ共同研究ミーティングでした。

今回まとめてきた研究内容は人体の関節構造に関するものです。
胸鎖関節という関節で、
みなさんにとってはあまり馴染みがない関節だと思いますが、
整形外科で扱っている関節リウマチなどの疾患に非常に関係する部位なんです。
この関節の組織学的観察を行い構造を調べています。

併せて、次に行う研究の内容についても少し話をしてきました。
もう少し詰めないといけないのですが、
新しい研究を進めていくことになりました。

今回の訪問で予定していたことがある程度できたので良かったです。


2日目の夕方に少し晴れ間が見えたので、
ミュンヘンの街を少し散策しました。

(shino)20190321-03


ミュンヘンで最も有名な市庁舎もちゃんと観てきました。

(shino)20190321-01

街では、夜に行われるサッカーの試合を観戦するサポーターが騒いでいました。
ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝トーナメントのバイエルンミュンヘンとリバプールの試合だったので、イギリスからのサポーターがたくさん来ていました。
みんな、試合開始前から飲んで、歌って、かなり盛り上がっていました。

ミュンヘンの街は、
8年経過しても、ほとんど変わりがなかったので懐かしかったです。

また、ドイツはみなさんもよく知っている世界的に有名な自動車メーカーがあります。
ミュンヘンでもこれら自動車メーカーの大きなビルや博物館がいくつもあります。
そういった建物は、かなり近代的なビルなので、
昔の建物と混ざり合った、少し違和感のある風景も特徴的です。

(shino)20190321-02

8年ぶりでしたが、
とても有意義な訪問になりました。

2019.03.14

ミュンヘン訪問


こんにちは、shinoです。

今週、私はドイツ、ミュンヘンに来ています。

ミュンヘンは私が以前に留学していた場所で、
共同研究の打ち合わせに今回訪問しました。

2011年の3月に留学から帰国して、それから一度も行っていなかったので、
ちょうど8年ぶりの訪問となりました。

まず、ミュンヘンに到着し、空港から外に出ると、
真冬のような寒さでした。
3月も半ばに入っていたので、かなり温かくなっていると思っていたのですが、
雪も降っており、想像外の寒さでびっくりしました。
3月に入りかなり温かくなっていたようですが、今週に入ってまた真冬の寒さに戻ったそうです。

私の留学先は、ミュンヘン大学医学部の解剖学教室です。
(正式にはLudwig-Maximilians-Universität Münchenで、ミュンヘンには2つの主な大学があります)

街の中心にある大学に行くと、付属病院などの建物は留学時より新しく改築されていました。

解剖学教室も新しい建物が私が留学していた時にできたのですが、
写真にあるこの特徴的な建物だけは、相変わらず残っていました。

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第2次世界大戦の時に、ミュンヘンは爆撃により甚大な被害を受けたのですが、
この建物だけは残っていたそうです。
なので、この建物はその時を忘れないように、壊さないで大事に残しているそうです。

今回は残念ながらわずか3日の滞在となりますが、
8年ぶりに訪問することができたので、しっかり懐かしんできたいと思います。

2019.02.24

韓国との学術交流

2/19(火)-21(木)にかけて、「2019International Conference on Sports Science」が韓国で開催され、私の研究室の大学院生(10名)、Hassy先生の研究室の大学院生(3名)・学部生(4名)+Hassy先生が合同で参加をしました。この学会は、韓国にある建国大学との学術交流をきっかけに2017年に始まったものです。大学院生を中心に発表を行い、未発表のデータに加え研究構想も含めて発表を行える点が特徴であり、ディスカッションを行うことで双方の大学院生の研究を進展させることをねらいとしています。今回も参加したすべての大学院生が一人あたり15分間の発表(10分間のプレゼンテーション、5分間の質疑応答)を英語で行いました。

 (goto)20190224-01

この学会、博士課程後期課程3回生(D3)、博士課程前期課程2回生(M2)の大学院生にとっては学生として行う最後のプレゼンテーションの機会でした。入学後の長い歩みを思い出しながら、実力を十分に発揮をしてプレゼンテーションをしてくれました。また、国際学会における英語でのプレゼンショーンを初めて行う大学院生も数名いましたが、事前にできる限りの準備を行ったこともあり、合格点の内容のプレゼンテーションであったと聞いています。

今の大学院生(特に本学の大学院生)には、国際学会での研究発表、研究室間での学術交流、海外からの研究者の訪問など、「世界」に触れる機会が多数準備されています。また、本学では国際学会の参加に伴う渡航費の補助などの支援体制がきわめて充実しています。この環境を最大限に活用し、博士課程前期課程のうちから国際的な研究活動に挑戦する大学院生の積極的な姿は教員としても嬉しい限りです。

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 (goto)20190224-03

GOTO