[ Thu ] の記事一覧

2019.11.28

BKCの紅葉


京都や滋賀の寺社では、紅葉祭りが行われています。特に京都は、全国から訪れる観光客の方々と海外から来られた方々で身動きが取れない寺院もあるといいます。

立命館大学衣笠キャンパスは、朝から観光客が一杯で通学に使っているバスが動かないといったクレームを聞きます。


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我々スポーツ健康科学部が学ぶキャンパスのメイン通りは桜ばかりで、ほとんどの葉がちり、秋を通り越してもう冬を感じさせます。


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ところが、キャンパス奥にある第一グランドまで進むと見事な紅葉が見られます。

あと一から二週間もすれば、写真の木々が赤いじゅうたんで覆われます。

絵を描きたくなるような、紅葉が見られます。


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「木々の葉の赤色が朝、昼、夕方と様々な色に変化するエリアは、草津にはあまりないね」とBKCの管理清掃を担って頂いている方々と話しています。

第一グランドと駐車場のエリアですので、ほとんどの学生らは足を運びませんが、ぜひコーヒーを片手に一息をついてもらいたい場所です。

 

nao


2019.11.21

市民マラソンでハイタッチ


神戸マラソン、大阪マラソンと大きなマラソン大会が始まっています。

こういった大都市マラソンは、市内の主要幹線道路をランナーに開放することから、警察や行政はじめ市民の協力なくては大会が運営できません。


地方マラソンで町中を走らせてもらえる大会も同じで、多くの方々に支えられて大会が運営されています。

私は、関西圏で行われる都市型マラソン全の抽選にはずれしまい、今年は地方で開催される大会に参加しています。

地方マラソンは大都市マラソンとは違い、特産物を販売する出店(野菜等)などが並ぶところが魅力の一つです。

 

1110日に兵庫県赤穂市が運営する「赤穂マラソン」に参加してきました。

赤穂といえば、赤穂塩、牡蠣、あなご。

今年もレース後の食事を楽しみに参加してきました。

また、中学生や高校生をはじめとするボランティアの方々が笑顔でランナーのお世話をしてくれるところも魅力の一つです。

この大会は、小学生(1年生だと思います)から応援メッセージ(写真)が送られてきます。

嬉しいですね。


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私は、このメッセージカードをTシャツの後ろ側に付けて走ってきました。

また、町中を走るマラソンのもう一つの魅力は、沿道で応援してくれる方々とのハイタッチです。

特に沿道の子供さんらとのハイタッチを楽しみに走っています。

時々、沿道で応援してくれる方々が、飴やチョコレートをランナーに渡してくれます。

頂いた飴をほおばりながら走るのも楽しいものです。


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あの、おばあちゃん!去年も応援してくれたよな~

「今年もお元気で応援してくれてありがとう!」とお礼を言いながら走っている方もいます。

あるおばあちゃんは、数珠を手にして「赤穂に来てくれてありがとう!」とランナーに感謝してくれます。

「仏様になったのかな~」なんて照れ笑いしながら「応援ありがとう」と、おばあちゃんに合掌する場面もあります。



私は、「自分との闘い!」なんてカッコいいランナーではなく、地域の方々の応援にハイタッチで感謝し、レース後に美味しいB級グルメや特産物を美味しく頂いています。

私ようなランナーは、大勢おられます。

いわゆる地方で開催される「スポーツ観光ランナー」なのです。

 

(写真:スタート前の私)


nao

 


2019.11.14

高等学校の外部指導者として活躍

スポーツ健康科学部の仲間には、立命館大学のサークルで汗を流している選手ばかりでなく、様々なスポーツ現場に出かけ、指導者として活躍している(ボランティア)仲間も少なくはありません。

その中の一人、上畠成君(3回生)は、母校の滋賀県立草津東高校のサッカー部のコーチとして毎日関わっています。

全国大会出場常連校として活躍している草津東高校の外部コーチとして、主に2軍選手の指導に関わっています。

 

球技を専門している方々から見れば分かることですが、強いチームを築くためには、非レギュラー選手の実力を高めることが求められます。

そのことから、上畠君の役割は重要です。

 

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しかし、選手の中には「自分たちはレギュラー選手でない」という意識からモチベーションが低くなる場合があります。

よく「チーム一丸となって・・・」と言いますが、チームを一つにすることは、本当に難しいことです。

上畠君も、高校生の非レギュラー選手の士気を如何に高めるかが、上畠君自身が学ぶべき課題だと言っています。

 

また複数の指導者体制を持つチームにとっては、監督・コーチらが共通した指導方針を持つことが必要です。

しかし試合の見方や指導上の考え方が指導者によって少しずつ違うため、共通理解を持つために十分なミーティングが求められると多くの指導者から聞きます。

 

上畠君は、全てが勉強、とにかく全ての選手(生徒)が、サッカーに取り組んでいることを誇りに感じてくれるような指導(サポート)がしたいと抱負を語ってくれました。

 

これから、高校サッカーやラグビーの全国大会が本番です。

上畠君が優秀な指導者として活躍してくれることを願っています。


nao




2019.11.07

男子陸上部駅伝チームの活躍


多くの競技において、全国大会(インカレ)が始まっています。

その中で、女子駅伝、男子駅伝が熱い戦いを繰り広げています。

立命館大学内では、常に上位(3位以内)に入る戦績を残している女子チームが注目されてきました。

しかし、男子駅伝チームも負けてはいません。

大学駅伝と言えば箱根駅伝が脚光を浴びていることから、高等学校の優秀な選手のほとんどが関東に集まっています。

その関東勢に常に戦いを挑んでいるのが立命館大学男子駅伝チームの猛者たちです。

 

31回出雲全日本大学選抜駅伝競走大会では、関東の強豪校を破り6位に入賞しました。

長距離パートのリーダーであり、100名を超える陸上部全体の主将を務める岡田浩平君は5区を任されアンカーに順位を落とすことなく襷(タスキ)を繋ぎ、総合6位と大健闘しました。

この出雲の大会は、選手一人一人が走る距離が短いため高速駅伝と言われています。

少しでもブレーキがかかると順位を落としてしまう大会です。

7位以下には、箱根駅伝で活躍している強豪校が多く、それらのチームを破ったのです。

 

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続いて、113日には名古屋を出発し伊勢神宮までを繋ぐ秩父宮杯第51回全日本大学駅伝対校選手権大会が開催されました。

出雲駅伝と違って各区間の距離が長いことから、箱根駅伝を目指す関東勢のチームに有利な大会です。

岡田君は、一区を任され1位通過チ-ムから26秒差で襷を2区に繋ぎました。

 

岡田君は、大会前に私のゼミの中で、緊張している自分、不安会を感じている自分を仲間に語っていました。

陸上以外の競技を実践する仲間たちは、「そっかー、確かに緊張するよな~」と聞き入っていました。

ゼミの仲間らがじっと聞く姿は、岡田君の緊張を和らげる支援(サポート)になっているように感じました。

 

立命館大学は、いくつかの関東の強豪校を抑え12位で大会を終えました。

しかし岡田君は、「8位(シード権)に入らなかったことが悔しい」と語ってくれました。

また「短距離、跳躍や投擲といったパートの仲間の全員が名古屋から伊勢にかけて応援してくださり、さらに在校生のご父母や多くの卒業生の応援によってRの襷を繋ぐことができた」と感謝していました。

駅伝は、立命館大学のRを繋ぐ選手の汗と苦痛と戦う姿を応援することが魅力ですね。


nao


2019.10.31

基礎演習Ⅱで企業のCSR活動を学ぶ

1030日の基礎演習Ⅱの授業で、株式会社コクヨ工業滋賀の太田俊浩様(ヨシでびわ湖を守るネットワーク事務局長)、株式会社アシックスの吉川美奈子様(CSR・サステナビリティ部部長)に講義をお願いしました。

 

スポーツ健康科学部は、様々な企業が持続可能な未来を社会と築くための社会的責任・社会貢献事業への取り組みを学ぶことで、社会を広く観る能力を伸ばしたいと考えています。

授業の一コマを両企業様にお願いをし、取り組みをご紹介頂きました。

 

株式会社コクヨ工業滋賀様は、文具類の製造販売を行なう事業活動において、省エネルギー活動によるCO2発生の抑制し、循環型社会の実現に向けた省資源・リサイクル化、地球にやさしいエコプロダクツの開発、生物多様性に配慮した社会貢献活動としてヨシを育て、さらにヨシを原料としたノート等の製造についてお話を頂きました。

滋賀県で学び、第二の故郷としてびわ湖に親しんでいる学生らにとって、とても新鮮なお話であったかと思います。

ある学生らは、今秋にビワイチするので、ヨシに着目したいと言っていました。

 

続いて、スポーツ健康科学部が包括協定を結んでおります株式会社アシックス様に、CSRの取り組みについてお話を頂きました。

吉川様はいくつかの課題を質問形式で講義を進められました。

学生らは、株式会社アシックスの事業の中で、約80%以上が海外事業だという事を知り、驚いておりました。

また製品を製造する海外の工場における労働環境をマネジメントする責任が企業にあるということを知り、単に履き心地が良いといったアシックスの消費者(利用者)の目線から、丁寧に生産管理された商品を購入しなければならないといった消費者の責任について学んだようです。

吉川様の講義を通じて、多くの学生はスポーツ関連企業に就職したいと感じたことと思います。


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今回の授業から、自然環境保全について日々意識することや、すぐ捨ててしまうスポーツウエアの有効利用(再利用)などがSDGsの取り組みだということを学んだのではないかと思います。

スポーツ健康科学部は、両企業様とさらに連携を深めて参りたいと考えています。

楽しみにしてください。

 

nao

2019.10.24

スポーツ場面でのICTの利用


近年、様々なところでドローンが用いられ、我々が目にしなかった映像や写真を見ることができるようになりました。

このことによって、自然の様子などがこれまでと違った像としてみることができ、我々が持つイメージの幅が広がってきました。

 

スポーツにおいても、競技場の上から試合観戦の様子を伝えたり、またサッカーやラグビーの練習中に頭上から戦術練習を撮影し、スカウティングデータとして利用されています。

ドローン技術の進化で、スポーツ場面で様々な方法で応用されています。

しかし、撮影においていくつかの条件があることから、使用場所によっては使用方法を注意しなければなりません。

 

体育館内でダンスの合わせ練習をするときなど、乱れることなく並んでいるかとチェックには大変有効に利用できるのではないかと思います。

体育館内の天井にカメラを設置するのに多額の費用がかかります。

しかしバッテリー時間が長いドローンを用いることで、コーチはドローンから送信された画像をパソコン上で確認し、「○○ちゃん、もう少し右に移動だよ~」なんて指導できるかもしれません。

 

前にも登場してもらった、大学院生の鍵本君と4回生の速水さんと私は、陸上競技の練習にどのように用いることができるのかな?という興味を持ちました。

そこで、低価格の追従機能有するドローン(MAVIC AIR)を用いて、陸上の100m走と400m走の撮影を行ってみました(スポーツ強化オフィスの許可を頂いて撮影しました)。

 

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100m走は、リモコン操作で真横からの画像を撮影できました。

しかし400m走においては、リモコン操作は難しいです。

特にカーブ時の操作には、高度なテクニックが必要でした。

追従機能を使ってみると、カーブも上手く撮影できるのですが、継続して真横や正面から動作を継続し撮影することはできず、途中で撮影方向が変わってしまいました(写真は400m走)。

 

この点を改善(プログラミング)すれば、陸上競技の200m走や400m走のフォームを簡単に観察できるでしょうね。

一流選手にとっては、ドローンが隣に付いてくると思うと、フォームが乱れるかもしれませんね。

nao

 


 


2019.10.17

J-STARプロジェクト(関西エリア)が開催されました


1013日(日曜日)に、公益財団法人日本スポーツ協会主催のJapan Rising Star Project(オリンピック・パラリンピックで活躍するアスリートを発掘「J-STARプロジェクト」)の第2ステージ(測定会・関西版)が、BKCキャンパスで開催されました。

参加対象者は、中学生・高校生年代の約40名でした。

 

本学の大学院生(スポーツ健康科学部)や男子陸上競技部のメンバーが、測定要員として参加してくれました。

前日は、台風の影響から学生の協力は見送り、会場設営を(公財)日本スポーツ協会と私で行いました。

当日は、学生らが朝早くから関わって頂いたことに感謝致します。


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参加者らもご両親が見守る中、複数の運動能力測定が行われました。

様子を観ていると、元気な女子が多く、かなり運動能力の高い生徒らが集まっていました。

生徒らが緊張してる様子を感じた誘導担当学生は、少し話しかけ生徒らをリラックスさせるなどしていました。

男子陸上部の選手らの気配りは最高でした。


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滋賀県の競技力向上対策本部で関わっている私としては、2024年に開催される第79回国民スポーツ大会でボートやハンドボールの選手として滋賀県代表選手として出場してほしい声をかけたくなる生徒さんが多くおられました。

そこは、ぐっと我慢をしながらお手伝いをしていました。

 

来年は、2020東京オリンピックが開催されますが、この制度がもっと認知され、世界で輝く選手が大勢発掘・育成されますことを祈っています。

少子化の影響から選手の数が少なりつつある競技もあります。

我々立命館大学は関西のスポーツ拠点として、(公財)日本スポーツ協会と連携しながら競技者を増やす支援を継続しなければならないと思いました。

 

nao




2019.10.10

体育会水泳部学生コーチとして活躍



BKCスポーツコモンズのプールは、一般開放時間、水泳教室、体育会水泳部やトライアスロン部の活動拠点としてスケジュールがびっしりと詰まっています。

その中でも体育会水泳部は、独自の練習ばかりでなく、一般開放時間帯の監視員としても取り組んでいます。

 

この水泳部の運営(マネージャー)に奮闘しているのが村上尚基君(スポーツ健康科学部3回生)です。

村上君は、選手として日々のハードトレーニングに取り組んでいますが、水泳部の競泳チーム、水球チーム、飛込チームのマネジメント役としても奮闘し、さらに競泳チームのコーチも担っています。

コーチとして、朝6時から8時半までの練習、夕方6時から9時までの2部の練習計画を作成し、選手らのスキル指導を行っています。

 

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指導力を高めるために日本スポーツ協会のコーチ資格を取得しています。

さらに東洋大学の練習に参加させてもらい、世界で活躍する選手を育てている平井伯昌先生の指導を受けるなど、自身の指導力をより高めています。

平井先生の指導法を観察し、選手のレベルに合わせた会話法があることが分かったと言います。

共通することは、押し付けではなく、選手に考えさせる指導法(会話)だそうです。

選手に考えさせるために、「私は、〇〇のように考えるけど、君はどのように考えるかな?」という問いかけの「〇〇のように・・・」というヒントの示し方が凄いと村上君は言います。

 

将来は、平井先生のように世界で活躍できる選手を育てたいと夢を語ってくれました。

また、水泳部の仲間ばかりでなく、ラグビー、アメリカンフットボールやバスケットといった球技の選手らとも仲良く、様々な競技の特性を学ぼうという姿勢は、スポーツ健康科学部の多くの仲間らの刺激となっています。



備考:本日 10月10日は、第19回オリンピック競技大会(1964年東京オリンピック)の開会式が行われた日です。後に1999年まで10月10日は、体育の日として国民の休日になりました。

 

nao

 


2019.10.03

卒業研究の中間発表会



本日は、卒業研究(論文)の中間発表会が開催されました。

夏休みに、調査や実験を終えて結果の分析に取り組んでいる者、やっと予備実験が終了し、これから本実験が始まった者など進捗状況には個人差がかなりあります。

秋季リーグ戦が始まり、ちょっと休憩中の学生や、とにかくのんびりと構えた学生にとっては良い刺激となったと思います。

 

私の専門演習(ゼミ)に所属する多くの学生は、日頃の練習や試合での事例に焦点を当てたテーマ設定をしています。

各競技の特性などについて話を進めることは、私にとって知らなかった事などを学ぶ機会になっており、とても楽しいです。

 

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一例を紹介しますが、秋川君(硬式野球部)は、野球のピッチャーにおいてブルペンで投げた場合の球速は、実際のマウンドで投げた時と比べると約10/hほど遅くなると言います。

またブルペンで全力で投げても15/h以上も遅くなる選手は、少なくはないと言います。

テレビなどで、150/hと表示されますが、常にその球速で投げられる訳ではないようですね。

試合での球速が速くなるのは、マウンドの高さや勾配の違い、特にバッターに対する勝負意識が影響しているのではないかと秋川君は言います。

「打たれたくない」という意識ではなく、「お前には、この球が打てるか!」という意識で投げているそうです。

スポーツには、「ヘェー、そうなんや~」という事象がまだまだあります。

学生らに教えてもらったことを、また紹介させて頂きます。

 

nao


2019.09.26

体育会学生の夏の思い出


本日から、3回生、4回生のゼミが再開しました。

学生らに、この夏の思い出を話してもらいました。


体育会の学生らの思い出とは、日々のつらい練習の事ばかりです。

「合宿は4年間で一番苦しかった。」

「暑すぎで熱中症になりかけた。」

「免疫力が低下し、風邪が治らない。」

「頑張りすぎて、怪我をしてしまった。早く復帰したい。」

といった話がほとんどです。

 

ある学生は、「頑張って練習してきたのに、負けが続いている。厳しい!頑張るしかない!」

と秋季リーグの様子を悔しそうに語ってくれます。

 

学生らに、楽しかったことはないの?と聞くと・・・

「オフの日は、一日寝てることが幸せでした。」

「オフの日に、仲間とびわこ湖畔で初めてバーベキューをした。感動です。」

「趣味を見つけたくて、オフの日に釣りを始め、魚さんとお話するのが楽しくなった。」

体育会以外の学生にとって日常生活の普通の一コマのことで、別に話すことでもないよな~ということを笑顔で話します。

こういった朝から晩まで練習に耐えている学生は、わずかなオフの時間を自分なりに楽しんでいるのだと感じました。

 

数名の学生(4回生)は、「全ての試合日程を終えたので、引退しました」と話します。

「やっと、日々の練習から解放されたと思ったのに、毎日何をしていいのか分からない。皆、教えて!」と話します。

 

不思議なことに、体育会学生らは、他の競技団体(クラブ)の様子をあまり情報共有していないところがあります。

『日々の苦しさを口に出さないことが、体育会学生のあるべき姿』と思っているのでしょうか?

 

nao