[ 2025年06月 ] の記事一覧

2017.02.20

クインススタジアム公認競技場に向けて改修中

まだまだ、朝夕は冷え込みますが、日中は春を感じるような陽気に包まれるようになりました。
確実に、春に向かって進んでいます。

BKCの正門をくぐってすぐに目に入ってくるクインススタジアムが、陸上競技の公認記録会ができるように現在改修中です。

工事の大きなものは、インフィールドの芝生部分の改修です。芝生を育て維持するには多くの手間と管理が必要となります。時期によって種を蒔き、目土をいれて、芝を刈るなどを年間計画の中で行う必要があります。ただ、長年たつと、そのために目土が積み上がり、トラックの走路部分との間で高さが異なるようになります。ただし、公認取得にあたっては、走路部分とインフィールド部分とが水平面上で同じ高さの状態で、競技場の大きさ、走路部分の長さの検定を受けます。


そのため写真のように、芝生をめくって、移動させる作業を行い、そのあとインフィールドの高さ調整をして、再度、芝生を戻す作業を行います。芝生が再度しっかりと接着するまで少し時間がかりますが、秋には記念すべき第1回記録会を開催する予定です。

もちろん、記録会はオープンで行いますから、ジュニアからシニア、マスターズまで広く参加してもらい、学園が掲げる地域連携にも貢献できるようなものに仕上げていきます。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
2月24日(金) 13:00~17:15
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)
「グローバル社会における特色ある研究拠点の創成を目指して」
フォレストハウス2階
このシンポジウムの基調講演は、木南先生(順天堂大学)
「健康維持は死ぬまで自転車操業-タンパク質は壊されないと生きられない-」
オートファジーと健康に関する内容で、一般の方にも理解できるようなお話になると思います。この講演のタイトルをみるだけでも、一般の方へも興味喚起するものです。このようなタイトルがつけられる先生の講演を聴き逃すのはもったいないです。是非お越しください。
https://www.ritsumei.ac.jp/rgiro/db/event_symposium20170224.pdf
写真は先週撮った富士山です


【忠】

2017.02.19

愛知県の健康づくり講演会に行ってきました

バレンタインデーの京都タワーは
ピンク色の照明となっていました。
京都タワーのライトアップが昨年からLEDに変えられていて
最近はいろんな色のライトアップがされています。



先日は愛知県で2件の講演会がありました。
1つは、あいちの森健康科学センターで行われました。
タイトルは、「サルコペニア肥満の評価法と問題点」で
ハワイから帰国後に行った、肥満学会や
サルコペニアフレイル学会の内容を紹介しました。
サルコペニアは加齢によっておこる筋量や筋力の減少ですが
これに肥満が合併した状態がサルコペニア肥満です。
主に高齢者に多いですが、サルコペニアや肥満単独よりも
健康に対する悪影響が大きいといわれています。
今回は、健康運動指導士や保健師が対象で少し、内容も
専門的なものとなりました。
ハワイでの研究も紹介しました。

2つ目は、トヨタ関連部品健康保険組合で行いました。
この健保は、トヨタ自動車の関連会社が100社以上集まって
構成されています。
今回の参加者はすべて関連会社社長で、トヨタ自動車の
常務役員のかたも来られていました。
最初に健保の理事長や東京の健保連の役員の方のご挨拶から
いくつかの関連会社の健康づくりの取り組みが紹介されました。
どの事業所も社員の健康づくりに真剣に取り組まれています。
健康経営という言葉が話題となっていますが
これは社員の健康づくりが会社の利益に直結することが
最近理解されてきたためです。



こちらの講演のタイトルは、
「働く世代の運動の意義と効果について~生活習慣病予防と運動~」
でした。
参加者は一般の方々でしたので、健康と身体活動やサルコペニア肥満、
ロコモ予防について、わかりやすく解説しました。
このような、一般企業の社員に対しての健康増進セミナーは
健康運動指導士の仕事の1つです。
運動の大切さや健康増進の進め方を理解していただくために
気づきを促すための心に響く解説が必要となります。
是非、自分専用のプレゼン資料を作っていただき
社員の健康増進に生かせる健康運動指導士を輩出していきたいものです。



Good day!

sana

2017.02.18

第55回 滋賀県学校体育研究発表大会開催!

本学部がある滋賀県では、毎年、学校体育研究大会が開催されています。
今年で、55回目を迎えました。関係者の皆様、大変おめでとうございます。

写真01



写真02



【 智 】は、同大会に招かれ、お話をしてきました。

写真03



もちろん、最近、噂になっているアクティブ・ラーニングを試みました。
大学での授業と同じですね。
準備には、滋賀県教育委員会の先生方のお世話になりました。

写真04



その後、本年度の当初から、本学部のFriend草先生、KEN先生、そして、
Summer Princessさんとともに、共同で研究をしてきた能登川高校のWest川先生のご発表がありました。
大変立派な発表でした。発表後には、沢山の質問があり、関心の高さを知ることができました。

写真05



170名に及ぶ滋賀県内の小・中・高等学校及び特別支援学校教員、その他教育関係者の参加があり、
大変盛会に終了しました。

このような活発な会が、滋賀県の体育を下支えしていることを実感した大会でした。

子供達が、益々元気に学校生活を送れるようになるために、上質の情報を提供していきたいと思います。

それでは、良い週末を!

【 智 】

2017.02.17

草津市民駅伝がBKCで開催されました

naoです

第62回 草津市駅伝競走大会(第20回草津市スポ-ツ少年団交流駅伝競走大会)が、2月12日(日曜日)に立命館大学びわこくさつキャンパスで開催されました。
長年続けてこられた大会で、10年以上びわこくさつキャンパスで開催されています。

第1部(中学生男子32チ-ム、中学生女子11チーム、地域対抗2チ-ム)、第2部(一般の部25チーム)、第3部(小学生男子42チ-ム、女子14チ-ム)が実施されました。
クインススタジアムを拠点として、学内の外周道路を走りタスキリレ-をします(区間3.2~3.6km)。

大雪後の大会であったことから、立命館大学男子陸上競技部の選手たちはクインススタジアムの残雪を前日に丁寧に取り除いてくれていました。
しかし、走路に残った水分が前夜の冷え込みから凍ってしまい、ランナ-が走れない状態でした。
そのため陸上部の選手たちが凍った場所に湯をかけ溶かす作業をしてくれました。



なんとか、開会式までにコ-スの設営が間に合い、第1部の中学生らが元気にクインススタジアムを駆け出して行きました。



びわこくさつキャンパス内に路線バスや車が頻繁に入ってくることから、草津市体育協会の方々、スポ-ツ推進委員の方々によって交通整理が行われ、無事にレ-スが進行しました。



そればかりでなく、走るコ-スの不正がないかをチェックしなければなりません。いくつかのポイントで立命館大学男子陸上部の選手らが、ゼッケン確認(監察)をしてくれました。
またランナ-の誘導や召集、時計係、スタ-トやフィニッシュ場所での記録係りなど、大会にとって重要な仕事を全て担って頂いたことに感謝しています。



この大会の参加者は、草津市内の小中高生や一般チ-ムの方々ばかりでなく水口や石部からも参加されています。
多くの方々が、立命館大学で実施されたことに感激しておられました。
そして、駅伝やマラソン大会での恒例の豚汁を子どもたちは、笑顔で食べていました。



しかし、あるお母さんは、大学の食堂でご飯を食べれることを楽しみにしていたのに、休んでる~と残念がっておられました。
その点は、大学としても検討していく必要があるかなと思いました。

スポ-ツイベントとしては、小さな大会ですが、草津市教育委員会の方々がリーダ-となって、草津市体育協会、草津市陸上競技協会、スポ-ツ推進委員会らが役割分担を決めて運営されています。
立命館大学男子陸上競技部の選手含め多くの方々がボランティアとして協力してくれていますが、このボランティアの連携のミスが起こると、選手らが走るコ-スを間違えて、失格するという結果に繋がります。
あるいは、交通事故を引き起こすこともあります。

スポ-ツ健康科学部の学生らは、今回のような大会に裏方として参加し、「スポ-ツボランティアの責任」という課題を学んでほしいと思います。

2017.02.16

研究科同窓会

智先生が書かれていたように、先週土曜日(2月11日)に開催された修士論文公聴会も無事終了しました。

その公聴会終了後には、公聴会お疲れさま会も兼ねた毎年恒例のスポーツ健康科学研究科同窓会が開催されました。
緊張が漂う公聴会でしたが、公聴会も終了し、発表者の院生もリラックスモードです。



スポーツ健康科学研究科では、公聴会とこの同窓会に社会人になった修了生が参加しやすいように毎年2月11日の建国記念の日(祝日)にこの2つの行事を行っています。

今年は、昨年度修了した私の研究室のOkn君も帰ってきてくれました。修了しても時折帰ってきて、顔をみせてくれると、やっぱりうれしいですね。公聴会が終わった私の研究室の院生2人も含めて、色々な話ができました。Okn君の仕事がプラモデルなどの玩具の企画と開発ということもあって、苦労話もありましたが、明るい話題が多かったです。日本の玩具といえば、世界一のレベルを誇ります。
これからもクールジャパンを支えていってください。

その他、懐かしい面々にも会うことができました。



本年度は参加できなかった修了生の皆さんも次の機会に元気で活躍している姿をみせてくれると、うれしいです。

naru

2017.02.15

事務室前の憩いの場

スポ健事務室の前にスペースがあります。
ふだんは、学生たちがいろいろな活動(勉強したり、お弁当を食べたり、語り合ったり…)をしながら過ごしている場所のひとつです。
【表紙の写真のあたりがそのスペース!】

その脇の壁には、1年間の期間限定で、毎年3回生による「ゼミ紹介ポスター」が掲示されます。
その一画は、こんな感じ。



各ゼミ、特徴がありますし、それがまた毎年ちがって登場します。どのゼミも力作揃いです。
ippoのゼミも…!?


(どうしてもタテ置きになりません・・・)

お越しの際には、ぜひ事務室の前をご覧ください。なかなか楽しめるスペースです。

ippo

2017.02.14

子供の体力向上にむけて その2

修士論文の公聴会も無事終了し、スポーツ健康科学部・研究科が入るインテグレーションコアは、1年のうちでもっともひっそりとした時期を迎えております。

さて、これまでもこのブログでも何度か紹介させていただきましたが、立命館大学スポーツ健康科学部が位置する草津市の教育委員会と連携して取り組んで参りました「草津市小中学校体力向上プロジェクト」について、今年度の成果の一部が、新聞紙面にて紹介されました(20170208, 中日新聞)。

草津市が2016年4月に策定した「草津市スポーツ推進計画」においては、「みんながスポーツだいすきなまち くさつ」が基本理念とされ、それを実現するための施策の1つに、「子どもの体力向上とスポーツ活動の推進」が掲げられています。この施策の具体的な目標値に「平成32年度までに子どもの体力テストの結果が全国平均を上回ること」が示されています。その達成のために、特に力を入れて取り組んでいるプロジェクトが、この「子供の体力向上プロジェクト」となります。

記事にもあるように、草津市の児童の体力・運動能力は、全国平均、滋賀県平均よりも大きく下回っていました。そこで、昨年度より、草津市と立命館大学スポーツ健康科学部が共同でその向上を目指して運動プログラムを開発し、取り組んで参りました。具体的には、草津市の小学校の体育主任教諭の先生方と何度もミーティングを重ね、体力向上の効果が見込めるだけでなく、学校教育現場で無理なく(時間的にも、用具的前提を必要としなくとも、かつ安全に)実施できたり、体育に詳しくない先生でも指導できるプログラムを開発、検証、普及を行ってきました。

これらの結果、まだ取り組みの初年度(実際には、先行して取り組んだ昨年度を合わせると2年目)であるにもかかわらず、早速成果が出たこと、これはひとえに小・中学校の教育現場の日々の先生方の努力の賜物だと思います。ただ、項目によってはまだ改善の兆しがないものや、男女で傾向に差がある項目もあるようですので、さらに検討を続けていく必要があります。そこで、このよい流れを是非次年度にも引き継ぎ、体力の向上を図るとともに、その先にあるねらいであるスポーツ大好きなまちの実現に向けて、私も引き続き協力して参りたいと存じます。


20170208 中日新聞


※追記
甘く、時にはほろ苦い想いを載せたチョコレートが手から手へと渡る日です。私のところへは、娘たちからの賑やかなチョコレートが届いています。少しづつありがたくいただきたいと思います。



【ken】

2017.02.13

草津市民駅伝

先週末は、草津でも雪がしっかり降り積もりました。


金曜日に東京から戻るときは、関ヶ原-米原間の大雪のため、新幹線が徐行運転していました。
その雪が、翌日の土曜日の午前中まで残りましたが、修士論文の公聴会は無事にできました。夕方の研究科同窓会には、1期生、2期生も集まってくれて、和やかな会となりました。

スポーツ健康科学研究科の修論公聴会、ならびに夕方の研究科同窓会は、2月11日に固定することになっています。記念日として覚えてもらい、同窓会にも来てもらいやすくするためです。

昨日の日曜日は、大学院の入試がありました。土曜の夜から降り積もった雪が心配でしたが、電車の遅れもなく滞りなく行うことができました。


キャンパスでは、恒例の草津市民駅伝が開催されていました。クインススタジアムを発着点、中継点として使いながら、キャンパス内を駆け回ります。こどもから大人まで楽しそうに、ときには苦しい顔もみせながら、元気に襷をつないでいました。駅伝後には、名物の豚汁で冷えた身体を温めていました。

今回の草津市民駅伝では、陸上競技部員が大活躍していたよ、とNAO先生から褒めてもらいました。朝の集合時点では、クインススタジアムの走路が凍っていたようです。そこで、NAO先生の指示で、スポーツ健康コモンズの温水プールから、大きなバケツで温水を運び、走路の氷を溶かし、走れるように、部員が頑張ってくれたようです。今回は裏方として大いに草津市民駅伝に貢献してくれました。部員諸君、ありがとう。


クインススタジアムは、これから工事に入ります。実は、公認競技場にするためです。秋には公認競技場として、記録会を開催する予定です。草津市民のみならず、滋賀県、近畿、全国の皆さんに活用してもらえるようにするためです。こちらの情報もおいおい載せて参ります。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
雪道を歩くことが多かったせいか、膝で踏ん張っていたようです。そのため、古傷が痛みました。今は治っていますが。歩容(歩き方)が変わると使う筋肉、筋肉負担が変わります。このことを上手く使うことができれば筋力向上、姿勢変化にもつながります。研究としても面白いテーマです。
今後の注目イベント
2月24日(金) 13:00~17:15
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)
「グローバル社会における特色ある研究拠点の創成を目指して」
フォレストハウス2階
研究拠点の成果報告ならびに、木南先生(順天堂大学)による
オートファジーと健康に関する基調講演
「健康維持は死ぬまで自転車操業-タンパク質は壊されないと生きられない-」もあります。
https://www.ritsumei.ac.jp/rgiro/db/event_symposium20170224.pdf
【忠】

2017.02.12

スポーツ健康科学研究センターシンポジウム

まだまだ寒い日が続いております。
今年は、正月までは暖かかったですが
それ以降は例年よりも雪が多いようです。

今回は、2月6日(月)に開催されました
スポーツ健康科学研究センターシンポジウムをご紹介いたします。
場所はBKCキャンパスのローム記念館で行われました。



来場者は、大学院生や教員合わせて50名程でした。
はじめに田畑センター長より開会の挨拶がありました。
その後、Hassy先生司会のもと
今回の国際シンポジウムの立役者である
小河先生、田口先生による本シンポジウムの趣旨説明が行われました。
今回のシンポジウムは、テキサス大学のRaven教授をお招きし
血圧調整のメカニズムを大きなテーマとして開催されました。
シンポジストはRaven教授、田口先生、斉藤先生、小河先生、森谷先生
でしたが、それぞれの先生方がRaven教授を中心につながっており
海外でご活躍された先生方ばかりでした。

斉藤先生は「1マイクロメータの宝探し」というタイトルで
Microneurographyを用いたヒト交感神経活動の定量法や
宇宙での交感神経活動の検証について発表されていました。
小河先生は次に発表されるRaven教授の「圧受容器による血圧調節」
の講演を日本語でわかりやすく解説していただき
Raven教授のお話もスムーズに聞くことができました。
教授の研究グループは、世界で唯一の技術を持っており
このことが宇宙での研究活動につながったということです。
Raven教授の教え子であるPawekzyk先生がこの技術をもって
実際に宇宙飛行士としてスペースシャトルで実験を行いました。



後半は、スポーツ健康科学研究科の大学院生による
ポスター発表と森谷先生の講演でした。
ポスター発表は全部で21件ですべて国際学会で発表されたものでした。
院生たちの日頃の活発な研究活動がうかがえました。


京都大学名誉教授の森谷先生は「最新運動医科学の展望」と題して
ユーモアありわかりやすくスポーツ健康科学分野の今後について
お話をされました。日頃から積極的にスポーツ活動に励まれており
相変わらずお若く、スリムな体型にもかかわらず
しっかりとしたふくらはぎの筋肉を披露されていました。

神経生理学の分野は非常に難しく、何度も試行錯誤しながら
長い年月をかけて研究を進めてこられた様子がうかがえました。
後継者の研究者も順調に育ってきているようで
今後もさらなる研究の発展に期待したいと思います。


Good day!

sana

2017.02.11

修士論文公聴会!


本日は、朝8時から博士課程前期課程の
修士論文公聴会が開催されました。

写真1 修士論文公聴会 案内



計23名の発表がありました。

プレゼンテーション12分、質疑応答7分と、
発表者にとっては、プレゼンテーション時間の長い
時間が設定されています。

後期課程では、発表5分、質疑12分でしたが、
比較すると面白いですね。

博士課程前期課程は、基本的には、2年間です。
入学年度と卒業年度しかない、結構濃密な時間を
過ごします。

昨夜からの雪で、開始時間が大丈夫かなと
心配していましたが、院生も教員も全員無事、
時間通りに集合し、開催されました。
「さすがです!」と伊坂研究科長も喜んでおられました。

写真2 昨夜からの雪(の上でポーズをお願いした期待の星の金castle君)




写真3 「さすがです!」との伊坂研究科長のお言葉




発表会前には、さすがに緊張の面持ちの院生さんでしたが、
私が前に出てカメラを手に取ると、「ブログや~」と
院生さん達。
アイコアの星を読んでくれていると思い、嬉しく思いました。
で、「緊張してるよ~。」と言うと、ポーズを取ってくれました。

院生さん、ご協力、ありがとうございました~。

写真4 はい、ポーズ! (1) にこやか~!




写真5 はい、ポーズ! (2)とても長い期間、スポ健にいるように感じる~!




写真6 教員も、はい、ポーズ! 教員もにこやか~! (写真が怖いN積先生です~。)



院生の皆さん、大変ご苦労様でした。
(会場設営など、スタッフの皆さん、本当にご苦労様でした!
いつもありがとうございます。)

それでは、良い週末を!

【 智 】