どうも、前回の「スポーツ健康科学部のウリ!その1」が好評だったので、
引き続き、「その2」を掲載していきたいと思います。
立命館大学スポーツ健康科学部の2つ目のウリですが、
これは優れた『教員スタッフ』です。
現在は文部科学省への申請段階ということもあり、
教員の具体名を出すことはできません。
ほんとにゴメンナサイ。。
外部からスポーツ健康にかかわる多様な分野の優秀な教員を配置して、
今回の申請時に審査をしてもらうことになります。
2008年度以前にできたスポーツ健康系の学部については
上記のような外部からの教員審査を行わない手続きを
踏んでいたところも多いのが事実です。
立命館大学は申請にかかわる外部の審査を通しているということで
みなさんも質としては安心ですよね。
ただし、もちろん外部の審査を通すということはかなり厳しいのも事実であり、
申請が認可されないケースや遅れるケースが出てきます。
そうなると、みなさんにご迷惑をおかけすることになります。
それをしないために、優秀な教員を揃えて教育・研究の保証を得るために
優秀な教員を集める必要が出てくるわけです。
みなさんをお迎えする教員スタッフは25名。
そのうち18名は立命館大学の外部から集めてきます。
全国から「3分の2」以上の優秀な教員を集めることにつとめました。
具体的には「国の健康づくりの指針」作成に携わっている研究者や、
オリンピック選手をサポートしている研究者など
国家レベルの優秀な就任予定教員を集めることができたと思います。
また、この分野で優れた実績をあげている他大学教員も就任する予定です。
まだまだ具体的な名前は出せないので抜粋ではありますが、
就任予定教員の教育・研究実績等をホームページにあげましたのでご確認くださいね。
https://www.ritsumei.ac.jp/shs/
の下の「ここが違う!立命館大学スポーツ健康科学部」をご参照ください。
龍