[ education ] の記事一覧

2016.05.29

ワイキキアクティビティ~Part2.サルサ教室

風邪をひいてしまいました。
太平洋の真ん中のすがすがしい気候でも
風邪は引いてしまうものですね。
こちらでは今風邪がはやっているようです。
市販のアメリカの風邪薬で今はすっかり良くなりました。

さて、こちらに来てからというもの仕事ではPCの作業が多く
運動不足が慢性化しています。
これまで南草津駅からBKCキャンパスまでの往復を歩いていましたから
月平均で約5、000歩、減少してしまいました。
そこで、木曜日の夜19時から、土曜日の11時から90分間
サルサのレッスンに通っています。
こちらでお世話になっているCさんに紹介され
やってみないかということで、もう1か月を過ぎました。
今までダンス教室に通ったこともなく全くの素人ですが
それなりの運動量は確保されていますし、
楽しく参加させていただいています。



レッスンは通常15名くらいで、あらゆる国籍の男性女性が参加しています。
非常に皆さん親切で、楽しい人ばかりです。
先生は日本人のYさんで、ニューヨークで活躍されたかたです。
教え方も上手で初心者の私にも丁寧に指導してくれます。



この教室では、ダンスホールやショッピングセンターなどで
定期的にパフォーマンスを行っていて
今取り組んでいる曲で5月の末にとうとうデビューすることになっています。
Machito forever!という曲ですので
良よりければYouTubeで聞いてみてください!
覚えるのが大変ですが、なんとか形になるように
頑張りたいと思います。

Good day!

sana

2016.05.28

温かな会-行く人来る人

立命館大学では、教職協働という言葉があります。職員も教員も、ともに手を携えて、学生諸君、保護者の方、同窓生の方、職員、教員にとって、豊かな人生を送るための礎となる豊かな学園を創り上げていこう、という意味かと思います。
その中でも、スポーツ健康科学部には、「あいコア会」という教員・職員から構成される会があります。

そこでは、スポーツ健康科学部は、新しく入ってきた方も、卒業したり職場が変わっても、ファミリーだよ、ということが、いつも誰かが話します。

写真は、今年度の第1回のあいコア会でした。年間4回くらい行うでしょうか。
写真



教員系では、新しく12名の方がスポーツ健康科学部に関わって頂くことになりました。
それぞれ、一人ずつスピーチをして頂き、なかなか和やかな会でした。

場所は、琵琶湖ホテルでした。ホテル事業本部副総支配人のFront田様から、お祝いの言葉等を頂戴し、和やかに会は進んでいきました。

下の写真に、ご注目ください。
素敵な方が沢山おられる中で、中央に着席されているとりわけ可愛らしいお二人の方を見つけられたでしょうか。
写真



実は、あいコア会には、どなたかの教職員のご息女・ご子息が、毎回参加されます。今回は、お二人のご息女が参加くださいました。
時々、お子様の声が聞こえ、大変温かな雰囲気です。
これぞ、ファミリーだね、と思う瞬間です。

写真は、昨年度まで、本学部でお仕事をされていた田Mouth先生とPine井さんの送別会の様子です。Bridge本先生が大変お世話になっていた方々の送別会で、とても温かな会でした。
Bridge本先生のお気遣いが行き届いており、とても素晴らしい会となりました。心のこもった会は、参加者の心を和ませますね。Bridge本先生、ありがとうございました。(Bridge本先生のお顔、これぞ、満面の笑み、ですね~。)
写真



皆様も、この時期、歓送の会があるかと思います。どうぞ、体調に気遣われながら、和やかな一時をお過ごしください。

それでは、良い週末を!


【 智 】

2016.05.25

秘密の扉を入ってみると…!

朝から晴れ渡った日、1回生の小集団クラスの学生たちと一緒にキャンパス内を散策してきました。
クイーンススタジアム(正門を入ってすぐにある競技場)にある「秘密の扉」を開けて、地下に潜ってきました。地下に行くほど、ひんやりとした空気でした。

そこにあるのは、木瓜原遺跡古代製鉄炉。7~8世紀頃の遺跡が保存されています。いただいたパンフレットを読み合いながら、お互いにああだ、こうだ言いながら古の草津をイメージ【写真】。



構内にある「コアステーション」まで行くと、そこには遺跡の一部や出土品(須恵器や土師器など)が展示されています。お近くの方は、ちょっとした散歩コースでお出かけしてみてはいかがでしょう?少し意識して歩くだけで、万歩計の歩数が増えます!



その後、大阪で別の扉を開いて会議、研究会へ。今回のテーマは、「ショッパー・インサイト(店舗内購買行動分析)の現状と課題」という内容でした。購買行動・購買に至るまでの心の動きをレシートなどから分析し、パッケージやPOPの制作など実務への活用、購買行動を紐解くための方法論、百貨店のデパ地下をフィールドにして、動線長や快感情が購買行動に果たす役割を分析した研究が発表されました。知的な刺激を受けた一日でした。



※研究室で、学生と一緒に勉強・研究している産業・組織心理学という分野では、このような消費者行動に関するテーマの他に、作業(労働環境・管理)に関するもの、人事、チームにおける組織行動(リーダーシップ、人間関係等)に関するテーマも扱っています。部門アカデミックな側面とともに、応用、実践を合わせて、現場の問題を解決しようとする分野です。興味のある方は、ぜひご一緒ください。

ippo


2016.05.24

スポーツ教育学特殊講義

スポーツ健康科学部では、3回生よりスポーツ健康科学に関する専門的な学びをより進めていくこととなっております。具体的には、スポーツ科学コース、健康運動科学コース、スポーツマネジメントコース、そしてスポーツ教育学コースの4つのコースから1つのコースを選択し、各コースの学びを深めていくことになります。そして、それぞれのコースには、3回生を対象にした「特殊講義」という科目が開講されております。この「特殊講義」は、各コースの最先端の内容をより総合的、統合的に学ぶことで、そのコースにおける基礎的知識を学際的に理解したり、それらの知識をそれぞれのフィールドでの実践へと結びつけるトレーニングを行っております。

このうち、「スポーツ教育学特殊講義」では、その講義の前半において、スポーツの指導の技術を高めることを目的に、実際のスポーツ指導場面を想定した模擬指導を採用し、実践しております。また、この際にPDCAサイクルを用いて、それぞれが行った模擬指導の検討を行っております。この回は、先に行ったグループの模擬指導の様子を動画撮影したものをみながら、各自で反省点を抜き出し、これをグループで共有し、それらの課題をもとに再度指導計画の立案を行いました。



この結果、「指導内容の説明の仕方、時間配分、教材の構成、グルーピング、事前準備など」の、さまざまな観点より改善点を明らかにすることができ、先に行った模擬指導のどの部分をどう改善すればよいのかがグループ毎に共有できました。
さて、いよいよ次回は、これらの改善点を踏まえた模擬指導を実践することになります。
どのような模擬指導が展開されるのか、いまからワクワクしています。

追記:「負うた子に 教えられる 笹のふね」

初夏を迎えたばかりなのに、暑い日が続いています。先日涼を求めて子供と近くの小川に散歩にでました。足を水に浸しつつ、川辺の笹を摘んで「笹舟」を作ろうとしたのですが、うまくできずに試行錯誤していると、子供が作り方を得意顔で教えてくれました。お粗末でした。




【ken】

2016.05.23

 写真の円陣(輪)は、5月12-15日の間、長居陸上競技場で開催された関西学生対校戦(関西インカレ)後のものです。


 ハーフマラソンを入れて、計5日間の大会です。各種目の決勝上位8名が得点(優勝8点から8位1点まで)をもらえて、その総合得点で学校対校の順位が決まります。今年の成績は、男女とも総合準優勝でした。

 大会前の壮行会に話しをさせてもらう機会がありました。そのときに話したのは、出場する選手、サポートする部員、大会運営に回る部員、チーム関係者の全員が一丸となって取り組む大会にして欲しい。そして、大会に集中する中で、「○○の大会にしたい」というように、○○にキャッチフレーズがつけられるようにして欲しいと話しをしました。そのキャッチフレーズは、個人のレベル、パートのレベル、チーム全体のレベル、そして立命館大学のレベルのそれぞれで考えてつけてみてくださいとお願いしました。大会後の集合の時にも同様の話しをしました。陸上の試合結果は、客観的な物理量で表現されます。ただし、そこへ至までのプロセス、個人・チームの想いは表現されません。だからこそ、キャッチフレーズがつけられるほど、想いの詰まった、記憶に残るような大会にして欲しいといつも願っています。


もちろん、部員のそれぞれには大きな思い出と記憶になっているのは間違いありません。その一つの表れとして、きれいな輪(和)がみえました。チーム一丸となった想い、記憶に残る出来事、経験知として高まったことなど、各自の引き出しを常に整理しながら、次の大会、次のライフキャリアにつなげてくれるでしょう。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
3回生ゼミは、1週間の出来事30秒スピーチの後、各自が読んできた論文の抄録をつくり、3分間でプレゼンすることを行っています。短い時間で、ポイントを押さえて要領よく説明するには、練習と工夫が要ります。そのトレーニングを積みながら、「論文」について勉強をはじめています。

【忠】

2016.05.22

ハワイの食生活

ハワイには日本の食材や調味料がたくさんあります。
近くのスーパーにもお米屋や納豆、豆腐、醤油、ワサビなど
日本のほとんどのものが手に入りますが、価格は約2倍くらいになります。
全体的に物価は高いですが、特にアメリカでもハワイ州は高いといわれます。
普段の平日のお昼は、クアキニヘルスシステムのカフェテリアで取ります。
ここにはサラダバーがあり、野菜はたくさん取ることができますし、
みそ汁も毎日置いています。
ここの病院は日系人が多く、そのせいもあるかもしれません。
大体10ドル前後ですので少し高いですが...
近くの日本食レストランでは、そば・うどん、魚の塩焼きやうな丼まであります。



先日、知り合ったミュージシャンと家族や仲間でバーベキューをしました。
バーベキューの場所はノースショアで有名なウミガメの生息地です。
ウミガメと泳いだのは初めてで感動しました!
皆さん本当にフレンドリーで親切な方ばかりで、特に男性陣を中心に
ハワイの本格的な郷土料理を作っていただきました。
魚介類とジャガイモの蒸し焼きのような料理でとてもゴージャスで美味でした。



今回は、ミュージシャンのJさんの家族のもとで
ホームステイしていたYさんの送別会もかねていました。
Yさんは今、日本でフィットネスインストラクターをされています。
グローバルに活躍できるフィットネスインストラクターとして
今後が本当に楽しみですね。頑張ってください!

Good day!

sana

2016.05.21

学校におけるスポーツ教育学的課題とその解決:その1

学校におけるスポーツ教育学的課題とその解決:その1

 現在の我が国の小・中学校には多様な課題がありますが、その中でも、子供の体力向上に向けた取り組みは、極めて重要な課題となっています。
 スポーツ健康科学部の先生方の所には、様々な所から様々なご依頼が来ていますが、【 智 】の所には、学校教育に関する多様な依頼が来ます。その中で、2015年12月から依頼を受けているのが、北九州市教育委員会です。人口約100万人、小学生約5万人、中学生約2.5万人、小学校131校、中学校63校の大都市、政令指定都市です。同市の小学生の体力は全国的に見て大変低い、これが発端となり、子供達の体力を3年間で全国水準に高めたい、これが昨年12月に寄せられたご依頼です。
 早速、立命館大学スポーツ健康科学部スポーツ教育学研究室の【ken】先生と【Summer Princess】先生で作戦開始です。情報の分析から体力を高めるための提案等、一気に構築していかなくてはなりません。2016年4月に着任された立命館大学スポーツ健康科学部スポーツ教育学研究室の【T草】先生も、その豊かなご経験を存分に活かして頂くべく参画されています。立命館大学スポーツ健康科学部スポーツ教育学研究室では、様々な市を対象として、全市を挙げてのこのような改革に関与しています。私たちが関与している多様な取り組みについて、お伝えしていきたいと思います。

 さて、北九州市の取り組みは、直接推進を図っている北九州市教育委員会、その取り組みを支えている校長先生方、そして、多数の先生方等々の力によって、凄まじい勢いで進んでいます。

 着手から半年。
 この写真は、同市の子供達の体力の状況について、小・中全ての学校における代表の先生方と共有を図っているところです。



 これらの写真は、新体力テストの実施方法の確認している所です。正確な体力を測定しよう、ということから、小・中全ての学校における代表の先生に対して、2日間に分けて実施した新体力テストの測定方法に関する研修の様子です。






 私たちは、数回提案をしました。同市はそれらの提案を熱心に聞いて頂き、柔軟に対応させて取捨選択し、即座に実行されている、本当に頭が下がる思いです。
 3年後に、子供達が、一層学校が好きになった、運動・スポーツに親しむようになった、こんな声が子供達から、先生方から、保護者の方から聞くことができるように、全力を挙げて取り組みたいと思っています。


[今日のおまけ]
先週の5/14(土)に、本学への爆破予告がありましたが、その日のBKCキャンパスの正門の様子です。もう、二度とこんなことが起こらないように、願わずにはいられませんでした。



【 智 】

2016.05.18

癒され色、癒されもの

 梅雨の季節が訪れようとしています。
 この時期、新入社員のみなさんも研修が終わり、配属が決まってがんばっている頃だと思います。2年目以上の人たちは、さらなる目標を見つけつつ、しっかりと経験を積んでいることでしょう。

 最近、仕事の合間に出会ったもので、癒された色です。たまたま、そっくりな色どうし。
 1冊は、立命館大学が発行している冊子「RADIANT」。総合大学らしく、1つのテーマについて、各学部の先生方の研究を紹介するものです。写真左は、その創刊号。
 この色を漂わせる湖が、日本にあるとのこと! 見れば見るほど、本当に綺麗な色です。


(どうやら、福井県の水月湖らしく、考古学や地質学、地球の環境の推移を知る「歴史の標準時」になっているのだそうです。実際に行ってみたいものです)。

 そして、その後に出会ったものは、プレム・ラワット氏の「Pot with the Hole (穴のあいた桶)」【写真右】。短い物語が詰まっています。ぜひ、本のタイトルになっている物語だけでもご一読を。
 私たち、組織や社会の心理学で大切に考えたい部分が込められているように思います。

 さらに、この季節、我が家の近くにも花開いているアヤメ。自然の中に、癒し要素はしっかりとあるようです。


(「あやめ」と「花菖蒲」と「杜若」・・・区別、つきますか?)

 さらにさらに、その後。店頭に立っていたpepperくん。ほとんど会話をする人はいませんでしたが、通りがかりのおじいさんと一緒にトライ。こちらが気を使ってしまったのは、気のせいでしょうか???いろんなことがあるにしても、やっぱり人どうしでの会話が一番癒されるように思うのですが。いい色合いで、人と話せるようになりたいものですね。


(初対面だったせいか、会話はちぐはぐ。次回からはもう少しスムーズに会話できるでしょうか?思い出になりました!)

ippo

2016.05.16

朝食実習とその前のエクササイズ

 先週の中盤から急に暑くなってきました。気候の変化が著しいので体調にはくれぐれもご注意ください。

 スポーツ健康科学部では、1回生の小集団クラス「基礎演習」において大学での学び、学部での学びの導入を行います。本学部では、学部開設以来、基礎演習のクラスにおいて朝食実習を入れています。それから、大型機器であるMRI装置の実習とその原理を習います。9クラスあるので、週ごとに入れ替わりながら、これらの実習を体験します。


 先週から、【ab】先生の指導のもと朝食実習が始まりました。その朝食実習の前に、7:40から『0時限運動プログラム』があります。運動と栄養摂取の組み合わせ効果を理解してもらうのと、クラス全員のチームワークを高めることもねらいです。運動プログラムにはアメリカで流行している「INSANITY」と呼ばれるプログラムを使って30分程度行います。高強度な運動が、少しのインターバルを挟みながら続きます。サーキットトレーニングのようなイメージです(写真)。汗だくになりながらも、上級生の指導のもと、声を出しながら元気に運動させてもらいました。


 その後、朝食の準備を行って、【ab】先生ならびに院生の皆さんから、配膳の仕方、その理由、朝食の栄養内容などの説明を聞き、ゼミ長の「いただきます!」で朝食を頂きました。新入生のみなさんと卓袱台を囲んで、私も美味しく頂きました。朝から、しっかり動いていただく朝食は格別です。身体をつくってくれる感じがします。新入生との懇談の中で、大学生活に馴染んでいる様子も聞けました。「課題が多くて・・・」という話しも聞きましたが、栄養と同じで好き嫌いなく、自分のためになると頑張ろうね、と励ましておきました。

 
 これからの8週間、朝食と新入生との懇談が非常に楽しみです。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
『0時限運動プログラム』のおかげで、3日間、臀部から大腿部、特に内転筋の筋肉痛が続きました。日常的にトレーニングをしているのですが、普段と強度ならびに使用筋群の違いからでしょう。今週は、バッチリ動けるように、日常のトレーニングのバリエーションを変えてみました。その成果が出るかどうか、楽しみです。
【忠】

2016.05.15

ハワイ大学の事務職員、ジョージャンさん

ハワイに来る前のラン智タイムセミナーでもお話ししましたが
今回はジョージャンさんをご紹介させていただきます。
ちなみにラン智タイムセミナーというのは
スポーツ健康科学部の教職員が週に一度あつまって
事務職員の紹介や教員の研究状況について発表するセミナーです。
その時は、ジョージャンさんにお会いしたことがなかったため
理想のジョージャンさんを教職員の皆さんに紹介いたしました。
本人の画像は下の写真となります(もちろん左側)。



J1ビザの申請やハワイ大学の受け入れ手続きには、かなり苦労しましたが
ジョージャンさんに手伝っていただいたおかげで今ここにいることができます。
本当にありがとうございました。感謝しています!
今もメンターのマサキ教授(日本人ではありません)とのやり取りや
研究環境の整備などでお世話になり続けています。
先ほどもハワイ大学のIDカードの申請をしていただきました。
J1ビザとは大学の交換留学生(Exchange Visitor)や
企業のインターンなどに発行されるビザです。
日本の大使館や領事館で発行されます。
国によって発行までの期間は様々ですが
アメリカの場合は比較的早く、私は申請から1週間でビザが届きました。
J1ビザでは国内外の移動に注意する必要があり
アメリカ国内の異動は必ずDS-2019といわれるJ1ビザ申請書の原本が必要で
国外の異動の際は大学に事前に手続きをし、証明をもらう必要があります。



今月末にはアメリカスポーツ医学会があり、国内移動についてジョージャンさんに
報告し、何をもっていけばいいかということも教えてくれました。
かなり凄腕の事務職員さんです。
彼女のおかけでこの学科の研究もスムーズにまわっているのですね。
スポーツ健康科学部も同じです。
職員の皆さん、いつもありがとうございます!

Good day!

sana