[ education ] の記事一覧

2015.07.15

日本スポーツ栄養学会第2回大会開催。

<RecOだより119>
 7月4日5日BKCにおいて、日本スポーツ栄養学会第2回大会が開催されました。
 日本スポーツ栄養学会は、 スポーツ栄養学における研究の促進と情報提供、専門家の教育・養成、そして選手の競技力向上、国民の健康促進に寄与する団体です(詳しくはこちら)。

 今回、大会長を仰せつかった第2回のテーマを
 「QOLの向上にスポーツ栄養学ができること」 としました。
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックへの気運が高まる中、世の中のスポーツ栄養への感心も高まりつつありますが、スポーツ栄養学の対象はトップアスリートのみではなく、
トップを目指すジュニアアスリートはもとより、スポーツ愛好者、これからスポーツを始める人、また仕事において身体活動の高い人など、全世代、様々な生活まで広がります。

 そのひとつ一つの、QOL・・・生活の質、人生の質の向上を、様々なつながりから、多角的に、広げ、深め、スポーツ栄養の可能性について、じっくり考える大会にしたいと思いました。


 参加者のみなさんに、お腹いっぱい楽しんでいただける大会開催に向けて、学部の先生、院生、関西地域の会員の先生方と一緒に一年間かけて準備をしてきました。

 当日、どれだけの皆さんが来てくださるのかドキドキでしたが、どのセッションも想像以上の大盛況!(写真右上)


 初日のプリズムホールで行なわれた it's me先生の特別講演「タバタトレーニング」では、本物のタバタトレーニングを目の当たりにできる贅沢なセッション!(写真左上)


 贅沢といえば、この写真の左後ろに控えるのは・・・そう、Moto先生、GOTO先生!

 今回の大会では、我らがスポ健の蒼々たる教員陣の面々が、自らJSNAのポロシャツをまとい、院生、学生と共に、前線スタッフとして運営を仕切ってくださいました。


 参加者の皆様からの感想でも多かったのは
 「スタッフのみなさんの笑顔と仕事ぶりに感動した」
 「こんな学部の支援、チームワーク、他では考えられないですよ!」

 という「スポ健力」に対する賞賛。
 改めて「スポ健って、すごいな〜」と、人ごとのように感心してしまいました。


  今回の総合指揮官(!)輝先生を囲んで朝のスタッフミーティングの様子(写真左下)。

 実行委員の先生方、スタッフの晴れやかな緊張感が伝わります。


 頼りない大会長を支え、素敵な大会を一緒に作っていただき

 本当にありがとうございました。


 <今週の別腹>

 大会期間中、RecOでは大阪ガスさんとの共催で、2010年、RecO誕生〜これまでの活動を紹介し、カルビーさん協賛のミニクッキングを含む、特別セミナーを行いました(写真右下)。

 こちらも事前チケット配布が即時完了の大盛況。
 短い時間でしたが、じっくりRecOを味わっていただけたようです。

 ab  

2015.07.13

西園寺育英奨学金 給付証書授与式

7月8日に、表記の授与式を行いました。スポーツ健康科学部の2回生から4回生まで、各回生5名、計15名が授与されました。

ご存じのように、「西園寺」は、京都御所の一角に私塾立命館を開いた学祖 西園寺公望からのネーミングです。いわば、立命館のコアとなってその精神を受け継いで欲しい、という願いが込められています。

本学部では、各回生5名しか選ばれません。学部での学業成績のみならず、学部の人材育成像に照らして、学部ならびに大学の未来を担う人材に贈られます。表彰者は、名前も公表され、栄誉を受けるとともに、その西園寺育英奨学金給付者としての責務を負います。

今回の授与式では、回生をシャッフルして、3グループに分かれてグループワークを行いました。まず、最初に、スポーツ健康科学部の強みは? というお題に対して、きずな・つながり、高い専門性、最先端の施設・機器、教職員との密接な距離感などを報告してくれました。そのあと、これからの「これからのグローバル社会を生き抜く上で、自分自身に必要なものは何か?」を各自発表し、相互フィードバックを与えてもらった後に、これからの自分のキャリア・未来に向けての1分スピーチを全員に行ってもらいました。

このスピーチ内容については、学部・研究科FBで紹介する予定ですのでそちらで動画をご覧頂けると思います。

今回の表彰を受けて、学部をさらに牽引する立場として、さらに発展してくれることを大いに期待いしています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
立命館大学『スポーツ健康科学部夏期体験セミナー2015』
https://www.ritsumei.ac.jp/~isaka/hiratoki/hiratoki.html
2015年7月26日 (日) 9:35~12:00  13:30~15:55
同日開催:スポーツ健康科学部オープンキャンパス(参加自由) 12:00~13:30
の募集を延期しました!是非、ご参加ください。
【忠】

2015.07.10

JMOOC 出張講義@立宇治

立命館宇治高校にお邪魔して来ました。段取りをして下さった tngc 先生、どうも有難う御座いました。

ただいま JMOOC で開講中の「ランニングのスポーツ健康科学」に関し、反転授業という形で2コマ講義させて頂きました。学生さんは事前にオンラインの講座を受講して事前レポートを作って来てくれています。10ページ以上のボリュームで書いてきてくれた学生さんもいて感心しました。講義開始の際に感想や疑問点を話してもらい、それに答えられる様に進めて行きました。

オンライン講座、事前に色々と考え検討を重ねて準備をしたのですが、矢張り受講者の方からのフィードバックを得る前に完成させなくてはならないという難しさがあります。通常の授業では学生さんの反応を見ながら繰り返し説明をしたり、別の角度からの考え方を紹介したり色々と工夫しています。一回の授業の中でもしばしば方向修正しますし、もちろん次週の準備の際にはその週の講義の際のインタラクティブシート等を大いに参考にします。それが出来ないオンライン講座というのは難しいな、と改めて実感しています。現在「ランニングのスポーツ健康科学」は 4000 名以上の方々が受講くださっているとの事。掲示板に頂くコメントを見て「これも講座の中で説明しておけば良かったな」と思うことが多々あります。

本日の講義は多くの学生さんが熱心に参加してくれていたと思いますが、バイオメカニクスの講義は物理や数学の要素が多く入るため「難しい」「何となくピンと来ない」というイメージもあるようです。常々思うのですが、この分野は実験から入った方が親しみ易いのです。微分とか積分とかの計算にしても、カメラで撮影した動画からボールのスピードを計算する、等の処理をやってみると意外と解りやすいし本当の理解につながると思います。今日の学生さん達にはまたインテグレーションコアにもお越し頂く予定ですので、その時に改めてスポーツ科学・バイオメカニクスの面白さに触れて頂ければ、と思います。



2015.07.08

基礎演習Dクラスの朝食懇談会と院生のスポーツ栄養特論調理実習。

<RecOだより118>
 今年の朝食実習の最後はみち先生(写真左上)のDクラス。
 ゼミ生の「小沢先生お久しぶりで〜す!」(?)の挨拶と共に、女子が元気に登場!
に、比べて、ちょっと男子はおとなしい・・・というか、眠そう。
 いつものように、配膳(写真右上)後に「いただきます!」の声も女子優勢。
 そして、おかわりも女子が多く・・・気がつけば、ごはんはたくさん残っていました(写真左下)。
 残ったごはんは、おにぎりにしてなるべく早く食べるように指示。
 今日はこれからダンスの発表会、のはずだけど、大丈夫、かな?
 がんばれ、Dクラス!
 <今週の別腹>
 さて、今週から大学院の調理実習がスタート。
 最初は野球選手をターゲットにした食事。
 ちょっと設定が甘くて、突っ込まれる結果になりましたが(汗)、
 みんなでおいしくいただきました。
 ごちそうさまでした。
 ab
 
 学部の先生方院生、学生のみなさんが大活躍の、日本スポーツ栄養学会については、次回、じっくりと報告させていただきます!よろしくお願いします。
 
 


2015.07.01

基礎演習Iクラスの朝食懇談会。

<RecOだより117>
 ippo先生のIクラス。
 雨の影響もありサポートab研院生2名が共に遅刻(怒)という状況にも関わらず、しっかり準備をしてくれました。運動後、という割には元気な印象。ごはんのおかわりも早かった。
 担当オリターさんの感想通り、体格のいい男子が多いような・・・気もしました。

 後半、以前ここで何度か紹介した、SATシステムを使った栄養診断では、高得点の学生続出。
 写真左上のメニューもこの時点で☆5つ中4つ。ここにかぼちゃの煮付けを加えて☆5つになりました。

 ただ、この辺りになると、運動→栄養→・・・休養・・・ZZZ。ばったり動かなくなる学生もちらほら。
 
<今週の別腹>
 左下の写真は、ラグビー部さん(左)と元ハンドボール部さん(右)が「ラグビー食」掲載の「ラグビークリニック」を手に2ショット。
 やっぱり脂肪ではなく筋肉で増量したいよね。
 ab

2015.06.29

学部・研究科のフェイスブック

以前から、研究会、シンポジウムの案内などでは使われていた、『学部・研究科のフェイスブック』を2週間前ほどから本格的に稼働することになりました。

その原動力は、『大学院生ブログ』です。今年、立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程(少し長いですが正式名称です)に入学した1年生(短く、M1とよぶことが多いです)の皆さんに協力してもらい、日常の研究活動、大学生活、これからの夢・目標なども含めて、みずからのキャリア形成の一環として、思い思いに綴ってもらうことにしています。

リレー方式で、毎日1つのブログをあげていきますので、今お読みいただいている『あいコアの星』(教員ブログ)とあわせて、フェイスブックの方もご覧頂ければ嬉しいです。

学部HPの下側のバナーをクリックしてもらえればご覧頂けます。

https://www.facebook.com/ritssupoken
書いている院生の氏名表示は、ニックネームにしておりますが、「いいね!」を最も多く獲得したブログを書いたM1には、『最多いいね!賞』を贈ることにしていますので、暖かかいご支援をお願いします。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
今年も高校生を対象にして、次のイベントを開催します。多くの高校生の参加をお待ちしています。
立命館大学『スポーツ健康科学部夏期体験セミナー2015』
午前の部  2015年7月26日 (日) 9:35~12:00
午後の部  2015年7月26日 (日) 13:30~15:55
同日開催:スポーツ健康科学部オープンキャンパス(参加自由) 12:00~13:30
「スポーツ健康科学」に興味のある高校生を対象にしたプログラムです。 私たちの最も身近な存在である自らの身体の仕組み・機能について、講義と最新の測定システムを使って客観的データを測定し、データ解析を行い、スポーツ健 康科学分野の研究を体験いただき、研究のおもしろさを実感していただくことを目的としています。
昨年のダイジェスト映像もあるのでHPをご覧ください。

https://www.ritsumei.ac.jp/~isaka/hiratoki/hiratoki.html

【忠】

2015.06.27

草津のこと

さて、今日の写真は、タイトルと関わって・・・
いや、タイトルと内容が写真で決まった気もしますが・・・

草津市の草津駅の方にあるマンホールの写真です。
この前、草津駅で夜の打ち合わせがあった時に、撮りだめておきました。

ブログのおかげで、なんとなく、写真を撮るのが習慣付いてきたような・・・でも、来週の写真は・・・


さて、BKCは、びわこ・くさつ・キャンパスの略ですが、皆さん、どれぐらい滋賀県や草津市の事をご存じでしょうか。
たぶん、ほとんど知らない人が多いのではないかなぁ、と思っています。

ここのところ、色々あって、滋賀県や草津市について、だいぶマニアックになってきましたので、
ちょっと草津市に関する小ネタを多めに書いてみたいと思います。

ところでクイズですが、草津市に関わる次の事は正しいでしょうか。間違っているでしょうか。


1.明治ぐらいには競馬場があった
2.日本旅行の創業者の出身地である
3.クリスマスの時のお菓子の入ったブーツを最初につくったのは草津の企業である
4.「急がば廻れ」という言葉は、草津に関わった言葉である
5.徳川家康が立ち寄って食べたと言われるお菓子が今も売られている
6.チャップリンが愛用した杖は草津で作られたものである
7.近江牛の取引が多く行われていた
8.淡水真珠の養殖は草津で始まった
9.西暦767年に創建されたと伝えられる神社がある
10.西暦651年に創建されたと伝えられる寺がある


というマニアックなものですが、どうでしょうか??


当然、こういうクイズなので、全て○です。

詳細は、Googleさんにでも聞いてみれば、たぶん出てくると思います。
ちなみに個人的には、9、10のあたりは古いのは知っていましたが、
調べてみて、改めて、そんなに古かったんだ、と思いました。
ちょっとびっくりするようなネタもあるかと思います。

昔から、琵琶湖の水運、街道の結節点でもあり、(何街道かは調べてください・・・たぶん知っていると思いますが)
新しい事が色々と行われてきました。

というちょっと軽めのマニアックな小ネタの回でした。
このうち、特にどれを深く掘り下げて・・・という要望がありましたら、教えてください。
掘り下げてみます(笑

ではでは。

みち
伏せ字?コーナー?26日に学生時代に仲が良かった韓国からの留学生(当時)と会ってきます。20年ぐらい経つかなぁ・・・最後は韓国に戻ったのだけれど、たまに電話がかかってきていて、久しぶりです。電話以外の手段がなく・・・会う時も泊まっているホテルのロビーで会いますが、私が向こうがわからなくても、変わっていない私を向こうが見つけてくれるはず(笑

2015.06.26

100のモノが語る世界の歴史

先日東京に行った折に、東京都美術館で開催中の「大英博物館 - 100のモノが語る世界の歴史」を見に行きました。東京都美術館は上野公園の中、公園の奥の方の上野動物園の近くにあります。私は通っていた高校が近くのエリアだったので上野には良く行きました。教室にテレビを置こうという事になって皆でアメ横に買い物に行ったりしていました。そういう事を黙って見ていてくれる大らかな高校でした。
東京都美術館のHP

さて展覧会ですが、大英博物館の展示物から選りすぐりの100件が来ています。大変な混雑との話を聞いていましたが、時間が遅めだったせいか比較的空いていたのだと思います。それぞれの展示物をゆっくり見ることが出来ました。そのためあっという間に2時間程が経っていました。多少心残りではありましたが新幹線の時間が決まっていたため、丁度一通り見終わったところで美術館を後にしました。

特に印象に残った展示は以下の3点です。
・オルドヴァイ渓谷の握り斧
約140万年前の物だそうです。石同士を打ち合わせて作った石器ですが、どこからどう見ても「切るための道具」でした。機能美を感じさせる形をしていました。それほどの太古に明らかな意図を持った道具が存在していたという事に驚きを感じました。

・ロゼッタ・ストーン(レプリカ)
紀元前196年に出された勅令が刻まれた石碑の一部です。同一内容の文章が三つの表記法(古代エジプトの神聖文字、同民衆文字、ギリシア文字)で刻まれています。この石碑が発見されたのが1799年。それまでは神聖文字の解読はされていなかったのですが、三つの表記を比べ合わせることで神聖文字の解読が出来る様になったという、文字通りの記念碑です。

・バカラの水差し
1878年の製品、パリ万博のために製作されたそうです。シンプルな「美しさ」という意味で今回の展示物の中でも際立っていました。色々な角度から見易い位置に展示され、多くの人々が見とれていました。人間にこんな物が作れるのか、、、と私も感動しました。

この展覧会、上野公園では今週末で終了しますが関西にも来る予定です。一旦九州国立博物館に行った後、神戸市立博物館で今年9月から来年1月に掛けての開催です。
皆さんも是非足を運んでみて下さい。
展覧会のHP


2015.06.23

実践力を身につける!

 学部2年生の授業でパフォーマンス測定評価実習という授業があります。そこではスポーツや健康に関わる実践的な測定と評価方法を身につける実習を行います。先週から、Moto担当の実習では、「超音波法を用いた筋と皮下脂肪厚の測定」を行っています!超音波という医療機器で使用されている機器を使用して、カラダの外から、腕や足の皮下脂肪の厚さや骨格筋の厚さを測定します(写真)。


 スポ健生も日頃鍛えた?自分たちの肉体を測定して、競技種目に見合った筋や脂肪のつき方の違いや運動を習慣的に行っている人と行っていない人ではどのように違うのかなどを測定したデータを基に考えています。見た目は細くて、キレイなカラダに見えても中身には脂肪が多くて、筋量が少なければ当然病気になりやすいのですが、なかなか見た目では判断できません。やはり、中身が重要だ!ということを実践的に学ぶ授業も行っています!

 先日、「父の日」で娘からホットケーキを焼いてもらいました(写真)!これは、最高に美味しかった!また1年間頑張ろうと思える1日でした!


Moto

2015.06.20

工場見学に行ってきました。

さて、今週の写真は、先日ゼミで工場見学に行った時のもの。
初めて、ブログの内容と写真が一致する日かもしれません(笑


それはさておき、先日、明治の工場見学に行ってきました。
摂津富田から歩いて15分ほど。
この日は、他の見学が入っておらず、ゼミのメンバーだけでした。
ちなみに、写真は3ゼミのメンバー(一人足りない)です。

行ってきた証拠??

それもさておき、工場の生産ラインは、残念ながら停まっていました。
見学できるのは、「カール」と「きのこの山」のラインでしたが、
動いていないのが、ちょっとさみしかったです。

そして、例えば「きのこの山」のラインで「たけのこの里」も作っているのかと言うと、
実は専用ラインで、「きのこの山」だけを作り続ける形を取っています。
これが、ちょっとびっくりしました。
汎用性が低い専用ラインということは・・・売れなければ大変なことになっていきます。
また、一定の売り上げがなければ、販売中止にしてラインを入れ替えた方が良いと言う事。

けっこう大変な商売だなぁ、としみじみ思いました。

また、専用ラインで作る、と言う事は、新商品を出そうとすると、
作るための機械から開発しなければならない、と言う事です。
そのためのコストとか、色々大変だなぁ、と思います。
飲料は、原液とラベルを変えれば、色々と生産できますので、
汎用性が高いのですが。


そして、ここのところの異物混入騒動からでしょうか。
混入をいかに避けているのか、という説明もありました。
何と言っても、袋に食品を入れますので、袋を閉じるまで、細菌を含めてコントロールしなければなりません。
このあたりも、人手をいかに加えず、混入を避けていくのか、という点で勉強になりました。

そんな目で、お土産にもらったカールを食べようと思って、袋をあけようとすると、
裏の閉じ口がけっこう密着されていて、あ、ここにも、と思ったり。

とりあえず、私は色々勉強になりましたが、ゼミ生がどうだったか・・・は謎です・・・


今週は、最近の話題と最近の写真でした(笑
ではでは

みち
見えない字コーナーは、誰を対象に書いているのかわからなくなってきましたが独り言・・・最近特に、自分で自分の入りこむ穴を掘って、自分で自分を埋めているという気持ちが強くなっています。何をしているのだろう・・・と思いながら、楽しいからなぁ、と自分を納得させています。