こんにちは。
ちょうど一週間前、先週の水曜日、
半年以上に及ぶ、「USF Sports Camp in 滋賀 2018 Winter」インターンシップの、
インターンたちによる最終プレゼンテーションを行いました。
企画、後援依頼、フライヤーの作成、各所との折衝、日本人・外国人ボランティアの募集、
参加者募集、本番の運営、報告書の作成、協力いただいたみなさんへのお礼・・・
継続的な開催を可能にする収支均衡も達成しました。
インターンのみんな、お疲れさま。
失敗や厳しいこともあったけど、この貴重な経験が、君たち一人ひとりの力になることを
心から願います。
(↑印刷の時、背景が黒いとインクがたくさん必要で、コストがかかるよ!と
指摘していただきました。)
スポーツ健康科学部には、このようなインターンシップをはじめ、社会との関わりを持って、
貴重な経験を通じた成長の機会がたくさんあります。
みなさんもぜひ。
最後の1枚は、先週の木曜日に行われた卒業論文の口頭試問の後に、4回生ゼミの
みんなと撮った記念写真です。
論文としては不十分な点は多々あったけど、みんなが論文作成で取り組んだ、状況を知り、
問題を発見し、それを解決することは、これから、社会人として必要となる力です。
そんな視点で、今日までの苦労を振り返ってください。
一人ひとり、私の自慢のゼミ生たちです。
みんなと撮った記念写真です。
論文としては不十分な点は多々あったけど、みんなが論文作成で取り組んだ、状況を知り、
問題を発見し、それを解決することは、これから、社会人として必要となる力です。
そんな視点で、今日までの苦労を振り返ってください。
一人ひとり、私の自慢のゼミ生たちです。
Apollo