[ 2025年06月 ] の記事一覧

2017.12.27

年末・週末の時間 in France

年末の週末、立命関係の方々やその繋がりの方と会うために出かけました。ちょうどヨーロッパ各地に滞在しているというので、フランスでの集合になったからです。立命のネットワークの広さに驚かされます。
この時期にヨーロッパに滞在することはまず(今後も)ないでしょうから、とても貴重な機会です。少し他の地域にも寄り道しながら、パリに向かいました。

パリのクリスマス・デコレーションはいろいろと凝っていました。有名なパリの老舗デパート、ギャラリー・ラファイエットの通りは、子どもからお年寄りまでみんなが立ち止まっては、観て楽しむ空間になっていました。

(混雑する道も、むしろ楽しんで、食いついています)

集合できた後は、あっという間の時間でした。各国の事情、食に関すること、企業・流通、IoT、働き方、ヨーロッパからみた日本人観など、多岐にわたって話を聴くことができたので、むしろ時間が足りないくらいでした。このようなネットワークと機会の輪に入れて頂けたことは、本当にありがたいと思います(次回はバレンシアの予定です!実現するか!?)。
最近、日本が、今どんな立ち位置にあるのかを知ることがとても大切なことのように感じていたので、いい刺激になりました。ここで得た視点も持ちながら、これからの時間は周りを眺めていってみたいと思います。

さて、いよいよ年末年始。どんな時間になるのか予想がつかないのでドキドキしています。
みなさん、健やかな時間を過ごされますように。
(ゆるりと…♪)

ippo

2017.12.26

教職の授業

 東北・北海道では爆弾低気圧の影響で猛烈な風雪となっています。
 関西でも例年に比べて積雪が多い様です。年末年始の移動にはくれぐれもご注意下さい。

 後期セメスターも最終盤となり、担当している講義(月曜科目)も昨日で14回目となりました。
 教職関係の講義では、座学(保健・体育理論)の模擬授業が行われ、(教)保健体育科授業研究では保健の模擬授業が行われました。
 この講義の模擬授業は25分間という限られた時間ですが、「学習のめあて」の確認や「学習の手順」の提示、「発問」など授業の流し方についてしっかりと身についてきました。また、「学習ノート(学習プリント)」も工夫して作成することができ、授業内で学習者が思考する場面が多く見られるようになりました。

 教員免許の取得を目指す学生さんは4回生で「教育実習」があります。教育実習生を受け入れる学校側としては、生徒の大切な授業を教育実習生に任せる訳ですから、しっかりと授業の準備を行い、授業を受けた生徒が「わかった・できた」という実感を持つことができる実践をお願いします。
 模擬授業で実践した内容を振り返り、指導内容の改善に取り組みましょう。

 あと一週間で新年を迎えますが、新しい年が皆様にとって素晴らしい年となりますことを祈念しております。

【司】

2017.12.25

ゼミ納め

 今年、最後のブログになります。1年経つのは本当に早く感じるようになっております。

 4回生のゼミ生たちは無事に、卒業論文を提出し、3回生のゼミ生は研究計画を曲がりなりにもまとめて発表できるところまできました。もちろん、まだまだ煮詰めるところは多数ありますので、これからさらに精緻に練り上げる必要があります。

  

 先週、今年最後のゼミは、朝9時から通常通り、3,4回生合同で行いました。場所は、スポーツ健康コモンズのミーティングルームを借りました。

 最初に、3回生がパワーポイント資料をつかってプレゼンテーションを行いました。それに対して、4回生が、的確な指摘、アドバイス、コメントをつけていました。そのやりとりが、実にみごとで、卒業論文制作の過程で、4回生が成長し、力をつけたことを目の当たりにしました。

 卒業論文は、学部の学びの集大成と位置づけています。これまでの学びを基礎にして、明らかにしたい課題の背景を明確にしたうえで、課題を焦点化し、明らかにするための方法論をまとめ、実験を行い、得られた結果を解析した上で、これまでの知識(文献)と議論を積み重ねて、結論をまとめる。このように「論文」としてまとめ上げる作業を通じて、「研究」の進め方を知り、論理的に物事をみつめるということを学びます。卒業論文は必修であり、この完成がなければ卒業はできないのですが、学部教育にとってその重みと価値が十分にあると教員一同実感しています。

    

 卒業論文の提出が無事済んだこともあり、また、年内最後のゼミ、ゼミ納めということもあり、コーヒーとケーキで1年を納めました。スポーツ健康コモンズ1Fの知るカフェで、注文したのですが、ケーキは一皿ごとにチョコレートでデコレーションしてくれていました。心遣いに感謝です。このようなきちょっとした気遣いは、ありがたいですね!

   

 1年間、月曜日のブログをご愛読いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
みなさん、体調にはくれぐれもご注意いただき良い年をお迎えください。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
 先週の総長報告で、今年、世界大会などで大活躍したバトン部が表彰されていました。
   

 今回の表彰では、(写真の左から)顧問の小原さん(経済学部事務長)と部員の近藤礼さん(経済4)、嘉本梨菜さん(スポ健4)が代表としてお越しでした。みなさん、素晴らしい挨拶でした。嘉本さんは、今後もバトン部、立命館を支えていく、という決意も語ってもらいました!
【忠】

2017.12.24

クリスマスマーケット

これからクリスマスシーズンが始まりますがオランダ全土の至る所でクリスマスマーケットが展開されます。クリスマスマーケットはいわゆる出店が立ち並ぶマーケットで、もともとはドイツ発祥だそうですが、オランダでも各地で開催されています。

クリスマスマーケットでは洋服からクリスマスのオーナメント、デザート類を含む食品まで様々な物が売られています。日本のお祭りを少しイメージさせる雰囲気ですが、地元の人にとってクリスマスマーケットはこのシーズンには欠かせないイベントとなっているようです。

今住んでいるマーストリヒトのクリスマスマーケット(写真右下)もオランダのクリスマスマーケットのトップ10に入ります。

https://www.iamexpat.nl/lifestyle/lifestyle-news/top-christmas-markets-netherlands-2017

特にオランダでも有名で、ヨーロッパ全土から多くの観光客が訪れるのが、マーストリヒト駅から電車で15分ほどの距離にある隣町のファルケンブルフにあるGemeentegrotの洞窟内のクリスマスマーケットです。




マーストリヒトの洞窟も有名ですが、このファルケンブルフの洞窟も、もともとは建築材として用いられる石灰石(limestone)を採掘していた採石所跡です。
オランダは石造建築が多いことからもこういった採石跡としての洞窟が多く見受けられます。

戦時中は洞窟が避難場所としても利用されていたそうですが、クリスマスシーズンになると、この洞窟内がクリスマスマーケットで華やかに輝きます。マーストリヒトの洞窟も一度見学に行きましたが、その時は洞窟内がひんやりして暗く少し恐かったです。

ファルケンブルフの洞窟内のクリスマスマーケットで最も古くから開催されていて有名なのが、Gemeentegrotのマーケットです。Gemeentegrotの洞窟は眩しいくらい明るくて、暖かく活気に満ちていました。

焼きたてのワッフルも美味しかったな〜。

皆さん、Prettig Kerstmis! (メリークリスマス!)

satoshi

2017.12.23

卒論を終えて

 例年なら非常に慌ただしい日がこの卒論提出日であるのに、今年は院生の協力もあり、大部分の学生が2,3日の余裕を持って提出することができました。卒論の取り組み方には、学生の性格がよく現れますが、行っているスポーツ種目特有の性格と似通った面があるようにも思えます。スポーツ心理学では、競技特性と心理的適性といった側面から、陸上競技、体操競技などの個人種目は、克己心に富み、責任感が強くマイペースの努力家で、結構思い込みの強い選手が多いと言われておりますし、バレーボール、バスケットボールのような集団種目は協調的で、他者への配慮や思いやりがある反面、やや無責任で意思が弱く(少し言い過ぎのようですが)周囲に流される傾向のあることが定説?となっています。戻って、卒論では、ゼミで1番早かったのが陸上競技部に所属している学生でした。取りかかると全力で仕上げていく様子は正に競技そのもの。一方1番遅く締めきり当日の午後に完成させた学生は、集団競技種目の学生でした。締め切りまでにあと何日あるから、「今日はまだ他のことをやっても大丈夫!」と変なゆとり感で最後は大慌て?違ったタイプの取り組み方に、教員は振り回されていました。でも、全員作成することができたことには、さすが立命館大学生!必要に迫られると実力を発揮してくれました。評価は別!と前置きして、提出祝いにピザを食べました。


 

「普段から本を読むように、文献を読むようにと言われていた意味が論文を作成してやっと理解できました」「この数ヶ月程密度の濃い時間はなかったです。もう一度ゼミに入った頃に戻りたい」等々、後悔の弁を多く耳にしましたが。後悔する者にのみ許しが与えられるといわれているように、これら後悔、反省の弁はきっとこれからの人生に大きな教訓として役立つと思っています。(老ブロガー・ハル)


・・以下、学生の現在の思いです・・・・・・

私は陸上競技とリーダーシップについて卒業研究を行いました。研究を論理的に進めることは難しかったのですが、自分の立てた仮説を立証することができ、今は達成感でいっぱいです。この成果を、リーダーのポジションについた時に現場で活かしたいと思っています。

学生生活を振り返ると、学業と部活の両方でかけがえのない経験をたくさんさせて頂くことができました。その経験の中で支えてもらった、たくさんの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。2018年からもその経験を糧に陸上選手として1人の人間として成長していきたいと思っています。


2017.12.22

ゼミ大ファイナル&サービスラーニング報告会

Hitomiです。
年末のせいか、ブログネタ大放出です。

まず、ゼミナール大会。
先週、のんきに「うちのAクラスはどうなったのかしら?」なんて言っていたら、ファイナルに行ってびっくり。
英語班が英語部門の最優秀賞&学生賞を獲得していました!
特に何をしたわけでもないんですが、ちゃっかり私も誇らしい気分のお零れにあずかっています。



最初、「カラオケの研究をする」と小耳にはさんでいたので一体どんなことになるのやら…とハラハラしていたのですが、蓋を開けてみれば、音楽を聴くことと同等に、歌う事によってもストレス解消の効果があることを検討するという、とても面白い内容になっていました。頑張って実験をしていたので、賞をもらえてきっと喜んでいると思います。

スポーツ科学部門の最優秀賞には、BクラスのBK4が選ばれました。



選手と指導者の間でコミュニケーションに関する認識のギャップがあるという内容で、リーダーシップ論にも通じるものがあり、とても興味深く聞かせていただきました。

分科会含めてどの班も初めての研究にしてはレベルが高く、今後の学習につながるよい経験ができたのではないかと思います。2回生以降になっても、ゼミナール大会でやったことを忘れずに頑張っていってほしいです。
サポートをしてくれたAAさん、運営してくださった教職員の方々、学生委員さんも、本当にどうもありがとうございました。

…個人的見どころは、プレゼンターのS村先生がいつものゆるい私服で来るかどうかだったのですが(去年、表彰式の姿を見て「“今日スーツで来い”って言われたのに間違って私服で来ちゃった学生感がすごい!」と散々いじっ笑ったので)…、今年はあんまり目立たなかったな(笑)


そして、ゼミナール大会の前、月曜日には、サービスラーニングのメンバーと一緒に草津市教育委員会へ実習の報告に行っていました。

サービスラーニングって何?報告って何するの?といった疑問は、昨年の【Ken】先生の記事を読むと解決するのでご一読ください。
https://www.ritsumei.ac.jp/page.jsp?id=120821&date=2016-12-20
手抜きじゃないです、【Ken】先生の記事がものすごく分かりやすいだけです。



今年も、やはり緊張の面持ちでのスタートとなりましたが、事前にしっかり準備をしてきてくれたおかげで、最後はとても落ち着いて自分の意見が述べられていました。分かりやすく、また、改めていろんなことを考えさせられるような深い内容になっていたと思います。

今年は、教育委員会以外の研修先へもたくさんの学生が参加してくれました。
ひとりずつ実習の成果を授業の中で発表をしてもらったのですが、本当にハッとさせられるような内容ばかりで、やはり机の上で学ぶことだけでは足りないなと実感させられました。

大学生のうちに、現場を経験する機会というのは、なかなかないのではないかと思います。学生のスライドの最後の部分でも言っていましたが、今後のキャリアにこの経験を生かしてもらえれば幸いです。


さて、25日はクリスマスですね。
あと3日………。いや、まだ諦めません。諦めたらそこで試合終了です。
まだ一人と決まったわけじゃない。
録画しまくった金曜ロードショーのSTAR WARSが大活躍しないことを祈っています。

それでは、皆様も、よいクリスマスをお過ごしください。
May the force be with you!

Hitomi

2017.12.21

授業ももうすぐ終わりです。

こんにちは、shinoです。

今週は良い天気が続いていますね。寒いですけど。

2017年の授業も残すところ、数日となりました。
年末年始の休みを挟んで、後期も残すところわずかです。

先日、私が担当している基礎スポーツ医学では、
2週にわたって、テーピングの実技を行いました。

この講義は、救急や応急処置が授業の中に組み込まれています。

以前のこのブログでも、心肺蘇生の実技を行ったことを書きましたが、
今回はスポーツ傷害に対する(応急)処置の一つとして、
テーピングをみんなで勉強しました。

毎年、このテーピングの実技を行っているのですが、
学生達は、クラブ活動中などの現場で観たことや、巻いてもらった経験をしているせいなのか、
テーピングにかなり興味を持ってくれているようです。

お互いに被験者になり、手や足にテーピングを巻いていきます。


すでに、他の授業で経験していたり、
学生トレーナーとして活躍している人は、
さすが、かなり上手いです。



ほとんど初めての人も、回数を重ねるごとに、
徐々に上手くなっていってました。

授業の最後には、代表で数名がスピードと、正確さ、見栄えも含めた
テーピング速巻き大会を行いました。





みんな、かなり速く、きれいに巻くことができていました。
甲乙つけ難かったです。


これを機に、
テーピングだけでなく、傷害予防に目を向けてもらえたら嬉しいです。

2017.12.20

O先生からのドイツ便り

O先生は、いまドイツに滞在・研究中です。若手研究者ホープのお一人です。頂いたメールがこの季節ぴったりのドイツ便りでしたので、是非ご紹介させて頂きたいと思います。

“学外研究で3人ヨーロッパで活動するとは、本当にインターナショナルな学部だな~と実感” とのメールで始まりました。(本当にそうですね)
ドイツでも精力的に研究活動をされていて、次の研究活動につながる有意義な期間になっているようです。

週末に出かけられたという、アーヘンのクリスマスマーケットの様子。クリスマス・マーケットの本場、ドイツらしく、ダイナミックさも伝わってくる写真です。
O先生からのコメントは、写真の下です!

● 教会付近 (アーヘンは大聖堂の周りをマーケットが立ち並んでいました。地形は坂が多かったので、三次元的に明るかったです。ケルンの自宅付近の駅でも小さいマーケットがありました)

そして、研究だけでなく、いろいろな変わった?経験をされているようです。帰国してからのお土産話が楽しみです。
歯医者にて:親知らずを「医者が思いっきり道具で歯を掴み、腕をプルプルさせながら全力で抜かれました」とのこと。(私 ippo は、歯医者に行くのは日本でも勇気がいるのですが…すごい・怖い話です)。
美容院にて:切りたくもないもみあげをそり落とされてしまいました(笑)…(笑っているところに、O先生のおおらかさを感じます)。


●奥様のご協力もあってO先生の姿が…。もみあげの様子、目を凝らしてご覧ください!

【表紙の写真】なかなか良かったですよ、というコメントともに「マーケット入口」の写真。
 
※アーヘン:ベルギーとオランダとの国境に近い、ドイツ最西端の街。カール大帝、古代ローマ時代からの温泉街として有名なところ。一度は出かけてみたいですね。
※表紙の写真:銘菓プリンテンがこのクリスマス市のシンボルのようです。
 
ippo

2017.12.19

教員採用対策2

 BKCのバス停から北の方向に目を向けると、山頂に多くの雪が積もっているのが見られる季節になりました。琵琶湖周辺と言っても、湖南と湖北では随分と気候が異なり、湖北では先週木曜日の降雪でかなりの積雪があるようです。滋賀県内のスキー場でも全面滑走が可能なところもあり、昨年と比べても冬の訪れが早いように思えます。

 
 今年も残すところ後2週間。世間では、クリスマスや年末・年始の準備で賑わっています。
京都駅の階段広場には、大きなクリスマスツリーがディスプレイされ、自宅近くの大型量販店は多くの買い物客で賑わい、駐車場も長蛇の列です。慌ただしい時期ですが、事故などには注意したいものです。


 教員採用を希望する3回生の「自主ゼミ」は、今日が今年最後の活動となりました。来年度の面接試験に備え、冬季休業中に「教育課題」について自分の意見をまとめてくるように宿題を出しました。ゼミの代表が教育課題を皆に振り分け、一人が三問ずつ解答を作成して、年明けにみんなで模範解答をつくる作業を行います。
 面接で何を聞かれてもすぐに対応できるように、多くの「引き出し」をづくり適切に答える事ができるように練習をしましょう。


【司】

2017.12.18

2期生とバッタリ!

先週のブログでは、1期生とバッタリ、朱雀キャンパスで会ったことを紹介しました。

 今回は、2期生とバッタリ! 研究室の前で会いました!
 私の研究室の前の研究室は、ab先生の研究室です。

    

 バッタリあった2期生の【ちより】さんは、abゼミを巣立って、栄養に興味を持ち、かつ管理栄養士の資格を取得するために、兵庫県にある大学に編入しました。その大学でも極めて優秀であるとお褒めの言葉をゼミ担当者(小生の友人であったので)から聞かされていました。そのせいで、その大学のHPなどでも取り上げられていました。

 今回は、管理栄養士試験が終わり、ab先生に挨拶に来たときに、バッタリ会えました。

 これから、卒業論文をまとめるとのこと。おそらく、良い論文に仕上げて、そのエッセンスは学術雑誌として彼女ならまとめるでしょう。

 卒業後は、フリーの管理栄養士として、様々な活動を考えているようです。
 自らのキャリアを本気で考え、その方向に思い切りドライブをかけて進んでいる卒業生は、本当にキラキラ輝いています。これからの未来もさらに切り開いていく、と確信しました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
12月15日に、立命館東京キャンパスで
『東京大学スポーツ先端科学研究拠点・立命館大学スポーツ健康科学研究センター』協同シンポジウム 
「健康長寿社会をつくる革新的運動プログラムの創出
   ~東大・立命館発の「グローバルスタンダード」を目指して~」
を開催しました。定員100名が早々に埋まるほど注目されたシンポでした。
【忠】