[ activity ] の記事一覧

2019.12.18

冬至到来冬来

徐々に寒くなってきましたね。。。
先週の卒論提出が無事?完了し、僅かですが一息ついたので、今月に入って疎かになっていた朝の牟礼山ジョグを再開しようとしましたが、、暗い・・・
特に最近では7時近くにならないと、山に入る気になれないくらい、暗いです。。。(cry・・)
Walkingも沿道にカラス(雨上がりの朝に多い気が・・?)が並び、それを避けると、歩行者には優しくない速度で走る車がスレスレに走り去っていきます。。。
人それぞれでしょうが、やはり季節の変化やその日の天気などは、日常の運動習慣や通勤・通学手段に影響を及ぼしますね。。
https://www.i-repository.net/il/user_contents/02/G0000031Repository/repository/keidaironshu_053_006_085-101.pdf

https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalcpij/38.3/0/38.3_535/_pdf/-char/ja

さて、来年10周年を迎えるにあたって、色々学部HPを見る機会が増えたのですが、ちょっと?今は昔・・のページにヒットしました。
https://www.ritsumei.ac.jp/sahs/html/message02/
(皆さん、現在は各領域でご活躍なさっています!)

このページの右側にあるアンケート調査結果ですが、開設当時の1期生に対し、入学月に調査したアンケートがこれです。
https://www.ritsumei.ac.jp/sahs/questionnaire/index.html
Haasy所属の健康運動科学領域はあまり人気がなかったんだな・・・とか、
楽しく懐かしく拝見致しました。
ぜひ、現在の状況もアンケートで調査したいな、と思いました。

現在、10年後の未来を見据え、どういった理念・方向性で学部・研究科、そして大学が進んでいくか(進めて行くか)を検討しています(R2030)。
今昔を把握し、未来を志向することが必要だと感じました。

2019.12.17

オリター執行部集合2019-2020

こんにちは、かわいです。

12/14の土曜日にOICにてオリター執行部の集合研修

に参加&講師をしてきました。

 (kawai)20191217_1

2019年度の執行部と2020年度の執行部がともに集まり(100名以上!)、

2019年度の成果を確認するとともに、2020年度の決意を

固めるような場になったのではないでしょうか。


2019年度の執行部の学生の皆さんのリーダーシップ持論のセミナー、

組織づくりなど数々の挑戦を知り、あらためてすごいなと思いました。

スポーツ健康科学部の執行部の挑戦は他学部にも刺激になったようで、

他学部の執行部から声をかけられている様子が見られました。

これも大きな社会貢献です。すばらしい。


セミナーでは、

どうして執行部になったのか、これまでどんな力を身につけてきたのか

これからどんな力を伸ばしていくのかを語り合ってもらいました。

すごい密度で学生の力と熱量に圧倒されるばかりです。


そのあと、初年時担当の学生たちが質問会を実施してくれました。

たくさんの質問と対話が交わされ、素晴らしい機会になったと思います。

こういった交流の場を作る企画が学生の皆さんから出てくること、学生主体

で進められること、そこで実りある交流が生まれることは充実感につながった

ことと思います。今後も、ぜひとも交流を継続していってほしいですね。


最後に、今年度、2019執行部と2020執行部を同じ日に集まってもらう

という一番重要な仕事をされた職員さんたちに拍手を。



 (kawai)20191217_2

2020年度のオリター活動の挑戦にも注目です!

2019.12.16

中高校時代の恩師とBKCでバッタリ

先週、BKCで午前中の会議を終えて、インテグレーションコアの研究室に戻るときに、中高校時代の恩師・西田先生にバッタリと出会いました! 社会科を担当され、また高校では陸上競技の顧問として指導して頂きました。

先生のFBにもアップしてもらいました。

   

西田先生のFBから
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本日の偶然に感謝
 大学のびわこ・くさつキャンパスで続けてきた展示「スポーツと平和」の撤収を終えたところで、偶然にも伊坂忠夫副総長・副学長とばったり。ちょうど話がしたいと思っていた人物と、広い広いキャンパスで出会えました。
 伊坂氏が中学時代に授業で教え、高校時代は生徒と顧問。もう40年以上もの付き合いです。大事な話が終わったあとで、「先生、写真を撮りましょう」と誘ってもらって、母校の大先輩早崎治さんの世界的な現物ポスターの前でカメラにおさまりました。
 学部長も教え子なので、学部事務室の皆さんは目を丸くされていました。
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恩師は、ありがたいもので、定点観察・評価をして頂き、気づきをいまだに与えてもらっています。
貞観政要の「三鏡」にあるように、自らを映す三つの鏡(①本当の鏡、②歴史の鏡、③人からの鏡)の中で、③に相当するものです。若い頃からの成長も見てもらっているので、余計に身にしみます。
 自身に振り返っても、教え子に対して、適切、的確にフィードバックを与える存在になることも教員の責務と改めて感じました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
土曜日に、OICで提携校の東明館高校1年生にお話しをさせて頂きました。
Society5.0の時代に求められる人財として、『未来の応用問題を解ける力』が必要であること、その力を高校時代の基礎学力の上に、大学でしっかりと発展させて身につけてほしい、と伝えました。
そして、自らの素晴らしい人生を、ミッション、ビジョン、パッションをもって築いてください、とメッセージを送りました。関西研修合宿最終日の朝8時半からの講義にも関わらず、熱心に聴いてもらいました。

【忠】

2019.12.14

フロンティアメイカー「夜会」

以前、ブログで社会人のための講座、フロンティアメイカーが開催されていることをお伝えしました。
フロンティアメイカーは、東京キャンパスを中心に開催されています。
また、講義だけではなく課題をこなし提出するというなかなかタフな講座となっています。
この度、東京キャンパスと同じ建物内にあるレストランにて「夜会」が開催されました。
「夜会」は正規のプログラムとは別に設定されています。
主たる目的は、受講生の方々の課題に対する悩みや、講座に関する率直な感想やリクエストをお伺いすることです。


(ゆ)20191214-01

写真を見ていただいてもお分かりのように、ワイングラスも並び、いつもよりもずっとカジュアルです。
またこういったワインを嗜みながらこのような会が開けるのは、大人の特権なのかもしれません。

受講者の方々間の距離が取っても近くなっていました。
学生たちもフロンティアメイカーJr.としてこの講座の運営に立ち会っています。
参加者の方々は、学生たちも交えて、講座外のイベント等では和気あいあいとしてくださっているようです。
受講者のグループワークも始まり、グループ間でのライバル意識もあるようにお見受けしました。
社会人受講生の皆さんと交流させていただくことは私の学びにもなっています。
私の場合、スポーツをどうマネジメントするか、ということがメインテーマですが、
スポーツを使ってそれぞれの企業の方が本業をどうマネジメントされるか、がとても重要ですし、深く学ばせていただきたいと思っていることです。


写真はフロンティアメイカーの「夜会」の様子
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください
#いよいよ合宿も近づいてきました。
#合宿はAPUで実施します。
#ラグビーワールドカップ関連の視察もあります。


2019.12.13

奈良マラソン

みなさん、こんにちは、嶋村です。さてこの前の日曜日は奈良マラソンに参加してきました。結果から言うと、まああんまり満足できるものではありませんでした。練習不足で思っていたほどのタイムが出ませんでしたが、とりあえず4時間以内で走りはしました(笑)。
 (Koji)20191212-1 (Koji)20191212-2
とにかくコースが大変で、中盤から坂だらけです。アプリで計測していたのですが、登った高さは 624m ちょっとした山登りです。。。マラソンを終えた瞬間、そして月曜、火曜はひどい筋肉痛で椅子に座ったり椅子から立ったりするのだけでも一苦労でした。多分コース的には京都マラソンよりしんどいと感じました。

コースのしんどさを除けばとても楽しいマラソンでした。沿道の人たちもすごく応援してくれるし、折り返し地点ではぜんざい(お汁粉?)も食べることができます。僕は食べませんでしたけど。。。あと、奈良らしく三輪そうめん補給地点の一つで提供されていました。こちらも食べませんでしたが。。。京都マラソンは八ツ橋があるので、この辺は地域性が出ていていいですね。あと実家の前がコースになっているので、家族も応援してくれました。

ちなみにマラソン男子部門の3位はスポ健の3回生の近藤くんでした。表彰式の様子をこっそり撮ったのですが(ちょっと遠いですが)、ブログに載せてもいいと言うことでしたので、載せさせていただきます。ありがとう、近藤くん。
 (Koji)20191212-3
というわけで、これ以上書くこともないですが、今年もあと少し、いろいろやることがあるので頑張りたいと思います。

また来週。


2019.12.12

滋賀県立草津養護学校と交流


先週金曜日に、男子バスケットボール部の選手らが、滋賀県立草津養護学校高等部の生徒らと交流を行いました。

昨年から行われてきている交流企画で、草津養護学校の生徒さんらが大学に来て選手らとスポーツで汗を流し(BKCコモンズ)、そして生協食堂で昼食を食べ、図書館を見学するといったプログラムで半日を過ごしました。


(AAoka)2019.12.11-1

 

スポーツでは、簡単なゲームで準備運動を行いました。

そして、スポーツ健康科学部の選手らがボールを使ったコーディネーショントレーニングを紹介し、実際に養護学校の生徒さんらと体を動かしていました。

選手らが苦労したことは、言葉の指示では伝わらないことや、生徒さん一人一人の障がいの程度が異なることから、これまで経験してきたように上手く指導ができないといったことでした。

最初は、体育館内を走り回る生徒さんに対しマンツーマンで対応しなければならないことから、養護学校の先生らと協働しながらプログラムを進行していました。

しかし、中盤以降は養護学校の生徒さんらも選手らと一緒に笑顔で取り組んでいました。



(AAoka)2019.12.11-2

 

こういったプログラムは養護学校にとってメリットはありますが、選手らにとっても貴重な勉強の場であると思います。

バスケットボール部の選手らの様子を見ていると、当初予定していたプログラムでは進行が難しいと判断すると、途中でプログラムの難度を低くするなど瞬時の対応をしていました。

この対応をしていたのが、スポーツ健康科学部で学ぶ選手らで、日頃の授業で学んだことを実践しているようでした(パラスポーツに関わる場合、10人の子どもを教える時、10通りのレベルを想定するべきと「スポーツ指導論」や「アダプテッドスポーツ論」等で学んでいたので十分対応できたと言います)。

 

今回のプログラムを通して、全体を指示する選手、次のプログラムを準備する選手、マンツーマンで対応している選手らのチームワークが素晴らしかったとBKC地域連携課は高く評価しておられました。

また来年2月には草津養護学校中学部の生徒さんとの交流が計画されています。

 

nao


2019.12.10

登壇報告『ボランティアで学生は変わるのか―「体験の言語化」からの挑戦』 出版記念シンポジウム

こんにちは、かわいです。

先週金曜日に早稲田大学で開催されたシンポジウム

『ボランティアで学生は変わるのか―「体験の言語化」からの挑戦』

出版記念シンポジウムにてパネリストとして登壇してきました。

 (kawai)20191203_2

前半は学生のみなさんの体験の言語化が続きました。
学生が自らの経験からふりかえって言葉にしていく姿に圧倒されました。
発表の中では触れられませんでしたが、先生方がときに優しく問いかけ、
ときに厳しく指導されたことと思います。


こうした教員と学生との近い距離で関係を築いて、お互いに触発されるような
関係を生み出すことは容易ではないと思います。

さて、立命館大学、スポーツ健康科学部に何を持ち帰ることができるでしょうか。

書籍では、後半の座談会の聴き手を務めています。
座談会に参加してくれた学生さんの語る言葉とエピソードは力強く、大学教育の
可能性に目が開かれるとともに、その責任を痛感しました。

いくつか、座談会で学生さんに問いかけた内容を記しておきます。
・活動の経験はどういった影響をもたらしましたか?
・活動していなかったとしたら、どんな大学生活だったでしょうか?
・これからの人生、どうしていきたいですか?


座談会の熱に押され、最後は予定しなかった質問に進みました。

・どんな未来になれば良いでしょうか? どんな社会にしていきたいですか?

まわりの学生たちにも聞いていきたいと思っています。(卒論が終わったら・・・)




かわい

2019.12.09

第66回 不戦のつどい わだつみ像前集会

第66回不戦のつどい わだつみ像前集会 に参列させて頂きました。

 

この「不戦のつどい」は、1954年から始まっています。

立命館大学においても、先の大戦で、学徒出陣で多くの学生を送り出し戦場に送り出し、で亡くなられ、傷つかれた方々を出してしまいました。同時に、戦禍にみまわれた方々を出してしまい、その過ちを、戦争を二度と起こさないこと、そのための平和と民主主義を堅持し、発展させることを誓うつどいとして、毎年この時期に各キャンパスで開催しています。
 学友会をはじめ全学を構成するパートならびに、一般の方も参加頂いていて、献花してもらいました。
 
 立命館憲章の中で、
 
 立命館は、建学の精神を「自由と清新」とし、第2次世界大戦後、戦争の痛苦の体験を踏まえて、教学理念を「平和と民主主義」とした。
 という文言は、戦争への強い反省と、平和への希求を表したものです。

 また、立命館憲章の結びは、

 立命館は、この憲章の本旨を踏まえ、教育・研究機関として世界と日本の
 平和的・民主的・持続的発展に貢献する。

 学園のミッションを明確に示しています。

 改めに憲章に込められた意味と使命を、考える時間となりました。

立命館憲章全文

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
第2回ヘルシーキャンパスフォーラム&第8回京都学生健康フォーラム
が、昨日の日曜日、朱雀キャンパス・大講義室で開催されました。
健康について考える時間となりました。また、各大学の学生さんのアイデアも興味深いものでした。
https://wc.hckn.org/2019/info/hc-forum/

【忠】

2019.12.07

西京極から知恩院のライトアップへ

11月の最終日は、関西大学ラグビーAリーグの視察に西京極陸上競技場に行ってきました。
リーグの最終戦で、立命館大学対同志社大学、京都産業大学対天理大学の試合が開催されました。
コアなラグビーファン、各大学のOB、現役メンバーの家族、大学関係者等々で4,000人以上の人が西京極集まりました。
早めにスタジアムに行ってどういった層どのチームの応援をするのか、興味深く見ていました。
調査を実施していないので、確かなことは言えないのですが、
立命館大学の応援している方々は、他大学に比べ「身内」が多いように思いました。
これは決して悪いことではなく、日ごろ選手や部活動と縁のある人たちが応援に来ているということです。

(ゆ)20191207-01

人々がスポーツに傾倒していくきっかけの一つに、重要な他者の影響があります。
・お父さんが野球をやっていたから自分も野球を始めた。
・仲のいい友達がラグビーをしていたから、ラグビーをみたいと思った。
・高校の先輩に誘われて、大学の入学をきっかけにラクロス部に入部した。
・仲良くなった人がバスケ部だったから応援に行き始めた
というようなことです。
運動部活動に所属する学生にとって、自身が取り組むスポーツに興味を持ってもらえるチャンスは日々の学生生活の中にあります。
授業で一緒になる他の学生全員は大学スポーツを見に来てくれる可能性がとても高い潜在的な観戦者です。
ですので、近い将来、スタンドが現役の学生で埋め尽くされるようなことが起これば良いなぁと思っています。
西京極の後は、僧侶たちによる様々な企画が実施されていることを聞き、浄土宗の総本山である知恩院まで赴いてきました。

(ゆ)20191207-02
この時期、日ごろにもまして京都は紅葉を見る人々であふれており、知恩院も夜間特別拝観が実施されています。
人々が知恩院に訪れるきっかけは、ライトアップされた紅葉ですが、この機会を活かすような取り組みがされていました。
掲げられたテーマは、「お坊さんに会いに行こう」です。
知恩院に滞在してもらい、訪れた人に宗教の本質を持ち帰ってもらえるような法話を実施したり、
単純になんだか楽しかった思えるような演出が様々企画を実施しているように見受けられました。
ほとんどがお坊さんによって企画され、実施されているというのも特徴です。
私が訪れた日は、ライトアップに加え、三門で和尚さんだらけのバンドがライブを開催していました。
「坊主・オンステージ」らしいです。

(ゆ)20191207-03



本当は法話を聞きたかったのですが、この日は開催されていませんでした。
それでも、和尚さんたちが誰かにとっての重要な他者になれるように取り組む新たな挑戦を静寂の中で体験でき、単にライトアップされている紅葉を見るよりもずっとワクワクした良い時間が過ごせました。


知恩院のライトアップに関する情報は
https://www.chion-in.or.jp/special/lightup_aut/

写真は西京極の試合と知恩院のライトアップ、そして「坊主・オンステージ」
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください

#ラグビー部の皆さん、シーズンお疲れさまでした。
#Apollo先生にもスタンドでお会いしました。
#事務室のSさんもラグビー部の応援に。
#スタジアムでスポ健の人に会うのも、
#とてもうれしいです。

2019.12.05

滋賀の酒造を訪ねて

滋賀の郷土料理を日本酒で頂くのが大好きというK先生と私は喜多酒造を訪問してきました。
創業200年続く酒造で、喜多社長様に酒造の魅力について沢山のお話を聞かせて頂きました。
喜多酒造は、近江の弱軟水系の水によって造られる「優しい柔らかな味わい」「穏やかな香りと心地よい甘み」を追及された喜楽長を製造販売されています。

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またそこで働く宮林君(2013年本学部入学)に、お話を聞かせて頂きました。
宮林君の学生時代に、私は何度か京都駅周辺の立ち呑み屋ではしご酒をしました。

10件近く立ち呑み屋があるのですが、一軒あたり一合というルールを決めて、京都タワー横から出発し、京都駅をぐるっと回わり飲んだことが何度かあります。

結局全てのお店を制覇することができず、途中リタイアしたことを「残念だ」と言い合ったことを思い出します。


宮林君は、現在、杜氏になりたいという夢に向かって、様々な生産工程の勉強をしているそうです。今は出荷を担当し、日本国内ばかりでなく海外へ喜楽長を届けているそうです。

また彼は、利き酒の大会で、入賞するほどの実力(味覚の持ち主)を持っています。

先月、一緒に飲みに行ったのですが、知識の奥深さに感動しました。


(AAoka)2019.12.05-2


今回、宮林君と社長様に蔵を案内され、杜氏の方々の大変さをお聞きしました。

日本酒造りは芸術家のような感性が求められる繊細な世界だということを学びました。

宮林君は、そのような杜氏さんの苦労を理解しなければお酒をお客さんに届けられないと熱く語ってくれました。

(写真:出荷前のお酒が入ったタンクを点検する宮林君)



本学部は、お酒好きな先生方も多いことから、「お酒をなぜ飲むのか?」と素朴な意見を交換したいですね。


 

nao