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2019.08.03

ラグビー日本代表観戦者調査 in 釜石

7月27日(土)にラグビーの日本代表とフィジーの代表選が釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで開催されました。
釜石市は9月20日から始まる2019年ラグビーワールドカップの試合会場でもあり、公認キャンプ地でもあります。
フィジーは、ワールドカップの参加にあたって岩手県でキャンプを行い、9月25日に釜石鵜住居復興スタジアムで試合を行います。

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釜石鵜住居復興スタジアムについては昨年8月の杮落しの際にあいコアの星に紹介させていただきました。
もとは、釜石東中学校と鵜住居小学校があった場所で、復興のシンボルと次世代への希望として設立されたスタジアムです。
常設の座席では、収容人数は6,000人ですが、現在は仮設の10,000席を設け、16,000人が収容できるスタジアムとなっています。
今回のフィジー戦はスタジアム建設後、初の代表戦であり、いよいよ開催されるワールドカップ前の最後の試合です。
昨年の杮落し、今回の日本代表戦、そしてワールドカップと、スタジアムの建設とラグビーを通じてまちの復興に携われてきた関係者の皆様はご自身たちも被災にあいながら今日を迎えていらっしゃいます。

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東京経由で、盛岡に宿泊し釜石に移動したのですが、岩手県のあちらこちらでワールドカップのプロモーションを目にしました。
この日本代表戦では、早稲田大学の松岡先生と、松岡先生の研究室の大学院生6人(国籍は日本、中国、ロシア、韓国)、博士課程修了生の研究者とともに、観戦者調査の調査員として参加してきました。
調査員は私も含めて合計8人と、通常の観戦者調査の半分の人数で行いましたが、
このような観戦者調査に対して知識と十分な経験を持った者ばかりが集まりましたので、適切な手法でデータの収集ができました。
何かと話題性のある試合でしたので、翌日様々なメディアでも取り上げられました。
日経新聞の朝刊にもまた、釜石鵜住居復興スタジアムの建設やワールドカップの試合を誘致するまでのプロセスが紹介されていました。
東京から移動するにしても、スタジアムは決してアクセスのよいところではありません。
スタジアムに向かう道には、いまだ仮設住宅も残されています。
それでも翌日の日本経済新聞の記事に書かれているように、「ラグビーを通じて多くの人が釜石に訪れ、交流する場」になるように関係者は願っていらっしゃると思います。
今回の調査データが少しでもお役に立てばと願います。
このような調査の場を作ってくださっている(公財)日本ラグビーフットボール協会のマーケティングの皆様に御礼申し上げます。

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#WE ARE BRAVE BLOSSOMS釜石
#盛岡経由で釜石に入りました
#ものすごく暑い日でした
#しばらく観戦者調査が続きます

2019.08.01

キャンプ実習(NO3)


キャンプ実習で、最も盛り上がったのは各班の出し物(ゲ-ム)です。

テント設営が終わり、4つの班が準備してきたゲ-ムを披露し、皆で実践しました。

また夕食後には、キャンプファイヤ-(体育館なので火がついている場所を想定して)での交流企画を4つの班がマネジメントしてくれました。

「おーい、サークルの中央は焚火のエリアだよ! お尻が燃えている!」なんて言いながらの楽しい企画ばかりでした。

 

今まで人前で、仲間を誘導したことがなかったけど、実際に人前で話し、模範演技を見せ、楽しい雰囲気を作り出すことができたと参加者らが自らの成長を感じてくれたことに感謝しています。

 

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秋田君(右側 3回生)と町田君(左側 3回生)は、ゲームリーダーの指示に従って、「さあ、やろー!」と仲間を積極的に誘導してくれました。

そうすることによって、しらけムードが一変し、楽しく真剣にゲームに取り込める雰囲気が出来上がっていきました。

 

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そんな二人の動きを見て、参加者らがゲームリーダーを支えようという雰囲気が出始め、回生など関係なく皆が集団の中で役割を見つけ楽しんでいたように思います。

 

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町田君は、様々なゲームを通じて、これまで挨拶もしたことがなかったのに、気心が知れた仲間が沢山出来た喜んでいました。

また「体育会バスケットボール部に所属しているが、秋季のリーグ戦ではリーダーを積極的に支えていく役割を担いたい。」と抱負を語ってくれました。

 

秋田君は、「アメリカンフットボール部の選手やラグビーの選手は、体が大きく、また筋肉が凄いのでなんとなく話ずらかった。しかしプログラムを通して彼らに支えられた面が沢山あったことに感謝している。彼らの試合応援には必ず行きたい。」と語ってくれました。

 

秋田君や町田君が言うように、キャンプ実習で自分自身の特徴に気づき、その特徴を伸ばす機会づくりの場になったと思います。

 

今回参加したメンバーの数名が、授業終了後にBKCという自然や施設環境を生かしながら授業ができたことに感謝のコメントを寄せてくれました。

学内でのキャンプといった準備は大変でしたが、スポーツ教育コースが誇る特殊講義だったと思います。

 

nao


2019.07.30

アイデアソン実施

こんにちは。かわいです。

アイデアソンを実施し、学生にアイデアを出してもらいました。


 (kawai)20190730

・地域との交流がないところで、大学生によるテニス教室を実施

・学内リユース・フリーマーケット

・大学寮

・休み方を学ぶセミナー

・ブラック企業に捕まらない、No more ブラック企業!セミナー

・地域の小学校守り隊

・地域の子どもたちと朝食を一緒に

・ピア・サポート部


自分のためだけのアイデアではなく、周りの人々のためのアイデアを

考えてくれてよかったなと思っています。とても面白いアイデアが

たくさん出てきました。

アイデアソンコンペがあれば、かなりいいアイデアが出てくるかもしれません。


アイデアを考えるときに、そのアイデアの実現する前(Before)と

実現した後(After)を具体的に書き出してもらいました。


そこから、学生たちが、思いの外、交流できていないことが透けて見えました。

大学生は多忙化が進み、じっくりと人生を考えることができなくなっているの

かもしれないと危機感も感じます。


大学では、「挑戦をもっと自由に」アイデアを考え、実行し、新しい経験を

積んでほしいとの思いを強くしました。


その一方で、学生の皆さんは、自分たちが助けられた経験と自分たちもサポート

したいという思いを持っています。

自分は助けている、勇気を与えていると思っていたら、自分のほうが勇気を

もらっているという奥深い経験が人と関わる中にはあります。

(前回の『ノーサイドゲーム』にも。)

経験の中から深く学んでいって欲しいという思いも強くしました。


かわい


2019.07.29

超創人財育成プログラム

先週、土曜日に開催した、超創人財育成プログラム マッチングワークショップセミナーは、本当に素晴らしい内容でした。

  [aikoa]20190729-1

企業メンターが日常感じている課題とこれからの未来像、
フレッシュな院生が取り組んでいる研究課題と今後のキャリア、
新しい博士人財育成を目指して教職協働で取り組む教職員の情熱が

新しい人財育成、新しい大学院教学を生み出していくことを肌で感じました。引き続き注目してください。

超創人財育成プログラムのHP
https://www.ritsumei.ac.jp/gr/aldp/

秋学期になりましたら、2期生の募集も始まります。
是非、「超創」を目指す人財は応募下さい。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
先週も書きましたが、いよいよ、8月3日-4日のオープンキャンパスが近づいて参りました。
下記のオープンキャンパスの特設サイトでは、学生スタッフが語っている現場の声もあります。暑い時期ですが、未来の扉を拓くきっかけとして、是非お越しください。
https://ritsnet.ritsumei.jp/event/2019/opencampus/index.html

  

先日、東京出張のおりに、卒業生のRINAさんと話ができました。勤めて4年目。なんと営業成績日本一にも輝いたとのこと。キャリア関係の仕事をしているせいか、会社での仕事、会社以外での仕事(キャリア)も充実させている様子をきき大変嬉しかったです。「スポ健、最高です!」との褒めことばもいただきました。

【忠】

2019.07.28

10th Anniversary!

西日本では梅雨明けし、連日のように
猛暑日となっていますが、皆様いかがお過ごしですか。

タイトルにあるように、昨日 7/27 で、
「あいコアの星」は10周年を迎えました。

「あいコアの星」は、2009年7月27日の忠先生の記事から始まりました。
https://www.ritsumei.ac.jp/shs/blog/archive/detail/?date=2009-07-27
(ちなみに、その時には、このブログは「R のたまご」と名付けられていたことを
今回、見直してみて気づきました)

元々、このブログは、スポーツ健康科学部を設置申請している段階で、
インテグレーション・コアも建設途中で、全員の先生方も揃っておらず、
それでもスポーツ健康科学部を設置するにあたっての「志」や
先生方や職員さんの「活躍」を、日本を含む世界に伝えるために開設されました。

それから10年、のべ31名の教員が、職員さんの協力の下、
このブログを毎日欠かさずに繋いできました。

今回、10年間の執筆者の数を数える際に、
ついでに自分が何年間担当してみたか数えてみたのですが、
6年間担当してきたことが分かりました。
担当年数でいうと、堂々の2位!でした。
(1位は、言うまでもなく 忠先生、3位は Ippo 先生でした)

来年でスポーツ健康科学部・研究科も10周年の記念の年です。
今後ますますスポーツ健康科学部・研究科が、
関わって下さる方 (学生・保護者・大学・地域・起業・教職員) が
発展されていくと共に、このブログが末永く続いていくことを願っています。

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi

2019.07.27

スポーツ関連施設への訪問 in Seoul

7月の初旬に訪れたソウルの滞在中にいくつかのスポーツ関連施設を訪ねてきました。
2つのスタジアムと1つのミュージアムをご紹介します。
一つ目はの施設は、「ソウルワールドカップススタジアム」です。
2002FIFAワールドカップKorea Japanの開催のために2001年に建設され、サッカーの専用スタジアムとしてはアジア最大で座席数は66,704席です。
日本のプロサッカーリーグは、通称「Jリーグ」ですが、韓国のプロサッカーリーグは、「Kリーグ」と呼ばれいます。
このスタジアムは、Kリーグに所属するFCソウルの本拠地で、FCソウルの試合がない日は、スタジアムの中まで見学することができ、見学料は1,000ウォン(100円程度)です。
「ソウルワールドカップスタジアム」はそのままは駅名にもなっており、スタジアムは駅の目の前です。
お話を伺ったスタジアム関係者によると、もともとはごみ処理場が建設される予定であったとのことです。
この場所が東京でいうどのあたりに該当するかは定かではないのですが、ソウルの中心地からは電車で30分ほどです。
スタジアムには「ワールドカップモール」という施設が併設されています。
この日は、スタジアム内を見学するために、FCソウルの試合がない日に訪問したためか、やや閑散としていましたが、ショッピングセンターや、スパ、映画館、スポーツセンター、結婚式場などもワールドカップモールに入っています。

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もう一つの施設は、プロ野球チーム「ヒーローズ」の本拠地高尺ドームです。
ここは、韓国初のドーム球場で、韓国人の研究者によると、韓国にドーム球場の数は日本に比べて非常に少ないということです。
スタジアムに向かう道や、スタジアムの姿は何となく京セラドームに似ていました。

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最後にご紹介するのは、数々のショッピングモール屋台が乱立するにぎやかな街、東大門の歴史文化公園にある東大門運動場記念館です。
公園といっても、テーマは「デザイン創造産業の発信地」としての再開発地区で、大変近代的なデザインでアートホールなども併設されています。
東大門運動記念館は、歴史文化公園駅を中心に整備された東門歴史文化公園内に静かに存在していました。
東大門歴史文化公園はもともと東大門運動場(その前はソウル運動場)があった場所です。
東大門運動場は、1925年に建設され、サッカー場や野球場を伴う韓国最大の競技場であったようです。
サッカー場は、1998年のソウルオリンピックの際のサッカー場としても利用され、また野球場はプロリーグはもちろんのこと高校野球の大会も大変盛んであったとのことです。
しかしながら、2007年11月に閉場し今に至ります。

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今回東大門を訪れて、思い出したのでは、賑やかな街の駅近くにあった大阪球場や西宮球場のことです。
これらの球場は、現在ではショッピングモールになり、野球場があった時よりも賑わっているように見受けられます。
メガスポーツイベントの招致やキャンプ地になるには、スタジアムやグラウンドの新築、増改築が必要です。
近年では、負のレガシーを避けるため、イベント終了後に有効利用ができるように考えられながら計画されていますが、現在まさに新設、増改築中のスタジアムや施設が50年後、100年後にその街にとってどのような存在になるのかを考えさせられました。
ソウルでのスケジューリングは、日本でスポーツマネジメントを学ぶ韓国人の修士課程の学生が中心となってたててくれました。
事前準備や各種予約、現地での案内も大変だったかと思いますが、自国で少しでも良い経験と学びをしてほしいという思いがしっかり伝わってきました。
参加した皆さんにお礼を申し上げます。

写真はソウル市内のスポーツ関連施設
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください。

#参加者の皆さん、ありがとうございました。
#大学はテスト期間です。

2019.07.26

文系か体育会系か

こんにちは、嶋村です。みなさん、お元気でしょうか?僕は最近疲れ気味ですが、まあなんとかやっています。


今日はオフィス鴨川(暑いので三条大橋の下)でこのブログを書いています。明日は神戸で言語学のワークショップがあって僕も発表するのでそのスライドの準備をしております。僕の隣では大学生と思しきグループがギターやら鍵盤ハーモニカやらで割とマニアックな趣味の感じの曲を演奏しています。ちょうどいいBGMになっていてありがたい(笑)。演奏している人は全員メガネのガリガリなので文系感満載です。僕自身も文系の拗らせ系なのでちょうどいいです。ま、しかし、今の僕の所属はスポ健なので、ちょっとした体育会系です。もちろん身体や人の関わり合いの研究なので理系・文系だと思うし、大学の研究ということにおいてはそれはそれでエスタブリッシュされているのだと思いますが、着任した当初は軽くノリが体育会系なので、結構戸惑いました(笑)。その戸惑いは今でも少し残っていますが、まあ慣れまれましたしみんな僕にフレンドリーに接してくれるので、感謝しております。


けど、体育会系と文系の分類って面白いですよね。多分これに対応するいい感じの英語ってないんじゃないかな。まあ jock という単語がありますが、「(大学の)運動選手」って意味で、結構貶し言葉で「運動ができるが**(自粛)」みたいなニュアンスがあるので、あんまりいい英語ではないですね。あとはなんでしょうね?僕は個人的にどちらというわけではなくて、いわゆる「文武両道」がいいと思いますけどね。その基準でいくと僕は「文」のみなので、まだまだ不完全だし、これからも不完全ですね(笑)。あ、いや走ってるか。。。最近はサボってましたが今月は月間走行距離 200 km を達成できそうです。まあというわけで、出来たら「武」ばっかりの学生には、授業でも少し言いましたが夏休み少し「文」の部分を磨いてもらって後期に戻ってきてほしいですね。多分「文」の大切さは年を経てから実感すると思います。人間、いつまでも気合と勢いだけでは生きていけません。


ではでは。

2019.07.23

アイデアソン

こんにちは。河井です。


大学生の重要な学びの1つに視野を広げるとか、自分とは異なる立場に立つということがあります(社会的視点取得Social Perspective Takingと呼ばれます)。知識の体系的な核とも重要な成長です。しかし、知識をどう使っていくのかという問題に直面するときに、視野が狭くてはうまく使えません。また、自分中心の世界観で自分とは異なる立場の考えに広く開かれていないと、知識を良く使うことはできません。こうした意味で、自分自身の視野を広げるということは、大学生の重要な学びです。


視野を広げるということと、アイデアを出すということに緩やかな結びつきがあるような気がしています。企画立案やアイデアコンテストに挑戦することは、大学生にとって、刺激的な経験になるように思います。


アイデアを出すということについては、梅棹忠夫(1969)『知的生産の技術』(岩波新書)や川喜田 二郎 1967)『発想法―創造性開発のために』(中公新書)という知の財産があります。


最近ですと、アイデアソンという言葉をよく耳にするようになりました。

須藤順と原亮さんによる『アイデアソン!: アイデアを実現する最強の方法』という書籍が徳間書店より2016年に刊行されております。アイデアソンとは、アイデアを出すということとマラソンを掛け合わせた言葉のようです。


アイデアを出す経験を通じて、自分とは異なる考えに向けて自分の世界を広げていくことは楽しいことだと思います。学生の皆さんにも楽しんで成長していってもらいたいです。


 (kawai)20190723


かわい


2019.07.22

M1研究構想発表会

先週の木曜日は、大学院博士前期課程で行っている「合同ゼミ」の最終回。
例年どおり、スポーツ健康科学研究科 M1の研究構想発表会 でした。

 [aikoa]20190722

大学院に入学してきて、約4カ月間練り上げた研究構想をポスターにて発表して、上級生、教員、若手研究者から意見をもらいました。

今回は、【聡】先生のネットワークにより、バーミンガム大学の研究もポスターで掲示してありました。国際的な交流を通じて、国際的な視野から発想できる仕掛けにもなりました。

全体として、非常にアカデミックな刺激満載の発表会となりました。
大学院1期生も参加してくれて、大いに盛り上がりました。

締めの挨拶で、【moto】 副学部長から、「今までで一番の内容でした。今後の研究発展が期待されます」とのお褒めの言葉もありました。

博士前期課程は2年間しかありませんので、気を緩めすぎず、夏休みも大いに活用してさらに成果が上がることを期待しています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
いよいよ、8月3日-4日のオープンキャンパスが近づいて参りました。
下記のオープンキャンパスの特設サイトでは、学生スタッフが語っている現場の声もあります。暑い時期ですが、未来の扉を拓くきっかけとして、是非お越しください。
https://ritsnet.ritsumei.jp/event/2019/opencampus/index.html
【忠】

2019.07.21

お昼休みに「気軽で簡単エクササイズ」

立命館大学では、春学期の授業が明日で修了します。
来週からは、定期試験が始まります。

今回は、スポーツ健康科学部の事務室で
お昼休みに実施されていた「気軽で簡単エクササイズ」について
紹介したいと思います。

この「気軽で簡単エクササイズ」企画は、お昼休みの15分を使って、
学生指導者の養成とスポーツ健康科学部の職員の健康増進を
目的として、週3回実施されていました。

私も参加して実際に体験したかったのですが
授業の関係でいつも部屋につく頃には
「ああ、終了している・・・」とか「もう終わりますよ」とかで
残念ながら体験できなかったのですが、
写真だけはゲットしてきました。

 (atushi)20190731-02

こういう企画が身近にあるって、
スポーツ健康科学部の関係者は、本当に恵まれていますよね

今回は二度目の企画だそうで、三回目がある場合には
ぜひ参加して、健康増進につとめたいと思います!

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi