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2019.08.16

風邪を引きました。。。

みなさん、こんにちは、嶋村です。今週はずっと風邪で、特に一昨日と昨日はずっと寝込んでいました。頭痛がとてもひどくて、今はもう大丈夫ですが、とにかく今週はほぼ寝ていました。まあそんなわけで、何も書くことがありません(笑)。


そうは言っても、今日はちょっといろいろ用事があったので、三条界隈を一人でウロウロしていましたが、鴨川の水量がとんでもないことになっていました。。。去年は川が氾濫して土手の一部が壊れていたという記事を書いたとも思います。今日の写真はその場所に近くです。水量は去年ほどではないですが、それでも(のんびりと?)土手に座っている人が割といて、なかなか肝が据わっているようでした。。。


郵便局の後、ずっと行ってみたかった中華屋さんに行きました。京都では有名な四川料理のお店で、麻婆豆腐が美味しいともことでしたので、風邪の治りかけに一汗かこうと行ってきました。僕は結構辛い食べ物が好きです。自分でカレーを作るときは、スパイスを入れ過ぎてしまい、奥さんからクレームが入ることもあります。。。それで肝心の麻婆豆腐ですが、唐辛子だけでなく山椒が効いていてとても美味しかったんですが、僕には量が多過ぎました。多分学生さんならいいのかも知れませんが、最近僕は1日1~2食のことが多く、お米をあまり食べないので、ご飯(小)と麻婆豆腐でお腹はパンパンになりました。。。よくガッチリした体育会系の人が食堂で丼飯を何杯も食べているというステレオタイプな描写がテレビや漫画などでありますが、あれってすごいですよね。。。多分、ああいう人たちの特性を象徴的に描き出すから、そういう描写が出てくるんだと思うんですが、「たくさん食べる」って一体人の性質のどの部分をシンボライズしているんでしょうね?「健康的」ですかね?けど食べ過ぎると太るわけですから「不健康」ですよね。なんなんだろうか。。。まあちなみに僕には無理です。丼飯は食べれません、多分若くても。


というどうでもいい話で今日は終わりたいと思います。ではでは。

2019.08.15

体育会 合宿中


体育会の各運動部は、9月前後から始まる秋季リーグ戦に向けて戦術・戦略練習に取り組んでいます。

多くのチームは、この期間に戦略面の確認とチームの士気を高めるために合宿を行っています。

涼しい環境を求め北海道や中部方面の高原で合宿を行うチームがあれば、BKCのエポック21(キャンパス内の宿泊施設)で合宿を行っているチームもあります。

 

ラグビー部の吉本君(4回生 スポーツ健康科学部)から、私のところに合宿で頑張っている様子の写真が送られてきました(ボールを持って突進しているトップ写真)。

86日から9日まで静岡(つま恋)で練習し、そこから山梨(春日居)へ移動し、御勅使南公園の競技場で慶応大学と練習試合が行われました。

 

司令塔として役割を果たし、1912で勝利したようです。

今年は公式戦でぜひ関東勢に勝利し、来年の12日には東京へ応援に行きたいですね。

吉本君の写真を見ていると、この夏の間に体格が少し大きくなったように感じます。

怪我なく、夏を乗り切ってくれることを祈っています。

 

「卒業論文作成に向けてのデータ分析を忘れるなよ!」とメールで少しジャブを入れておきました。

「暑い夏の間、ラグビー漬けとなる合宿中にゴメン(涙)」と追記しています。


 



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合宿の楽しみは、仲間と食べる昼食そして夕食なんですね。

池島君(3回 スポーツ健康科学部 左側)は、「チームのために役割を果たすためにしっかりと食べます」とコメントを送ってくれました。

それにしてもボリュームたっぷりの食事ですね。

蟹を食べてるのかな?


 

また台風の中、今日から菅平に出発し、20日まで調整合宿が行われます。

菅平はスキーで有名ですが、夏は関東はじめ全国の強豪校が集まってくるラグビーの町でもあります。

 

91日(日)宝ヶ池で始まるリーグ戦(対 近畿大学)に向けてしっかりと調整してもらいたいです。

今年はワールドカップラグビーが開催されることから、10月はリーグ戦が行われません。

そのため例年よりも早く開幕することから選手たちは調整が難しいです。

まずは、関西学生ラグビーフットボールリーグでの優勝を楽しみにしています。

 

nao

 


2019.08.14

ナチュラルウォーク

Hassyです。
台風が近づいてきています。
今朝も風の強さを感じました(前日に書いています)。
昨年のこともあるので気をつけたいですね。
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*写真は昨年の台風後、我が家の裏山(牟礼山)の様子です。
大木が根っこから剥ぎ取られて、なぎ倒されています。。。

さて、海の日は本校は授業日ですのが、山の日は休日です。
ただ、今年は山には行かず、息子の野球大会で他県に遠征に行ってきました。
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いい球場で頑張ってセカンドを守っておりました。
子どもたちの父親は交代でボールボーイ(・・というかボールオジサン?)をやり、
私も半時間ほどグランドにいましたが、炎天下で焼け焦がれました。。
子どもたちも頑張っていますが、審判の方々もしっかりジャッジ頂いて本当にありがたいことです。
(今まさに立命館宇治も甲子園で優勝候補の1つ星稜高校と激闘をしております!)

ところで、せっかくなので山の日に因みます。
忠先生の研究室の院生S君は、通常歩行に大股歩行をミックスする変則型walkingが筋力や運動量、そして認知機能に及ぼす影響を総合的にみる興味深い研究をしています。
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ただ、街なかでこうした変則型walkingもなかなか難しいのでは?(周囲の目を気にしなければ全然いいと思いますが)と個人的に感じていたところ、naturalに変則型walking可能な環境を発見しました。
それが、山道の階段です。
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私は昨年秋くらいから、週2,3回ですが、朝の出勤前に牟礼山を軽くジョグする習慣を頑張っています。
山の階段は、その幅が一定ではなく変則的に長かったり、短かったり、、それらに合わせて大股、大股、小股、大股、小股、大股・・・と変則的に上り下りすると、自然とリズミカルに変則型walkingというかjoggingができるのです。これが結構楽しいのです。

そんな感じで楽しめるのと、登って下って走って帰宅するのに25分と時間が計算でき、しかもそんなに長時間の運動でもないのが継続の秘訣かと個人的には思っています。


2019.08.13

スーパースポーツプログラム@立命館BKC

スーパースポーツプログラム発表!


こんにちは、かわいです。

8/6-7と、先週案内の通り、スーパースポーツプログラムを高校生が体験する

2日間でした。


最後の「2030年に(までに)、スポーツ健康科学分野でどんな挑戦をしたいか」

では、


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スポーツ科学に基づくランニング・シューズの開発からランニング大国へ

AIウェアでスポーツを科学する

IoTを生かしてスポーツ指導する新しいコーチング

パラリンピックの途上国開発による普及

バイアスに反応して指導者へフィードバックする

完全食品による生活習慣病予防

スマートウェアで暑熱環境下でのパフォーマンスの分析

日本ではじめてのスポーツ・ファーマシストへ


といった刺激的なテーマが充実した内容で聞かれました。


彼らには、自分の「未来」を自分で切り開いていって欲しいと言葉をかけました。


調べれば調べるほどわからないことが出てくる中、怯まずに、

知識でたたかっていけるよう期待してやみません。



かわい



2019.08.12

アマゾンジャパン茨木FC(フルフィリメント センター)見学

アマゾンジャパン茨木FCを見学させてもらいました。

みなさんも、ネットなどで購入されたことがあるかと思います。
豊富な品揃えで、たいていの物が扱われています。

   

どのように、商品を棚卸しして、間違いなく出荷しているのかを間近で見せてもらいました。

アマゾンロボティクスなど、最先端技術を活用した、入荷、出荷作業が行われていました。小から大までの商品が積み込める2mほどの高さの長方形の棚を、その底面についたロボットが前後、左右に移動して、棚を運びます。

入荷レーンでは、棚の空き状況に合わせて、商品が入れられるようになっています。すべての商品の出し入れは、バーコードで管理されていて、入荷が終わった棚は、ロボットによって出荷レーンに運ばれます。その上で出荷かがりの方が、商品を取り出して、収納用の箱に積んでいきます。

その後、収納用の箱から、ひとつ商品が、一つの移動箱へ入れられます。その上で、購入者が注文した商品を自動的にまとめあげて、梱包します。この梱包は人手によって行われますが、どのようなサイズの段ボール箱が良いか、そのときの梱包材(クッション材)、とめるガムテープの長さが、自動的に出てきます。梱包が済むとバーコードが貼られます。

そのあと、最終出荷のところへ送られ、バーコード(内包商品情報)に適合する、配送先の住所ラベルが貼られて出荷となります。

最先端のシステムによって、高速に配送できる仕掛けとなっています。ロボットを含め、機器なども多数あるので、なによりも安全を最優先にした環境整備、そして事前の研修が徹底されています。

同時に、従業員の声を大事した職場環境の改善などにも力が入れられており、誰でもが気づいたことをホワイトボードに記入して、それに対しての回答、改善が提案されるようになっています。その声を反映した会議室のネーミングは、ベタな大阪を感じさせてくれて、和みます。

この工場では、約千名の方が働いておられるようで、リーダーシップ教育、研修を大事にされているのがよく分かりました。我々の学部のミッションでもあり、組織を考える上では基本であることを実感しました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
立命館宇治高校野球部が、甲子園で「初勝利」をあげてくれました!
次は、雨天順延などがなければ、8月13日火曜日の第2試合です。
星陵高校との対戦です。大きな声援をお願いします。
当方も甲子園で応援します!
https://www.ujc.ritsumei.ac.jp/ujc/event/2019KoshienProject/
【忠】

2019.08.10

アジアスポーツマネジメント学会 in Tokyo

8月7日から9日まで、アジアスポーツマネジメント学会が開催されました。
開催地は東京で、ホスト大学は順天堂大学でした。
東京で国際学会が開催されることもあり、スポーツ健康科学部からは、1回生から3回生までの学部生6人が参加しました。
発表こそしないものの、一人を除き初めての学会参加者ばかりで、「一日3回、英語で参加者の方々とコミュニケーションをとる」ということを課題にして国際学会に臨みました。

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学会は、「Tokyo2020 Olympic & Paralympic Venue Bus Tour」からスタートし、
来年開催されるTokyo2020の会場をまわりました。
Olympic Stadium(新国立競技場)をはじめまだまだ工事中のとこが多かったですが
来年の今頃は、世界最大のスポーツの祭典が開催されます

2日目からは複数の基調講演が用意されていました。
スポーツ庁の鈴木長官からスポーツとSDG's、
国際オリンピック委員会における男女平等プロジェクトの紹介と提言、
アジアにおける女性のスポーツ参加、
メガスポーツイベントとスポーツツーリズム、
メガ大会後のスポーツスポンサーシップ、
ロンドンオリンピックのレガシー等々、
国内外の著名な研究者からスポーツマネジメント領域における重要かつ最新の動向を学ぶ素晴らしい機会となりました。

今回も、学会に集った世界中の研究者が尊敬の眼差しで見つめる中、Dr.Chelladuraiの基調講演がありました。
90歳を超えて、今もなお研究や学生の指導に携われており、スポーツマネジメントの父と呼ばれています。
私の博士課程の指導教員である早稲田大学の松岡教授はDr.Chelladuraiの研究室でPh.D.を取得されています。
そんなこともあり、私もご挨拶にお伺いし、しばらく談笑させていただきました。

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学会のテーマは「Contribution to the SDG's through Spot Management in ASIA」です。
スポーツ健康科学部でもSDG'sの取り組みが本格化していきます。
今回学会に参加した学部生の皆さんが、学会で得たことを大学に持ち帰り活用してくれることでしょう。

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立命館大学の学部生たちと参加することで、いつもとは違う楽しみを得た学会でもありました。
何よりも日ごろからご一緒させていている日本を代表するスポーツマネジメント領域の先生方があたたかく学部生を受け入れて下さり、また大学院生たちも気にかけてくれていました。
皆様に心より御礼申し上げます。


#東京タワーにも訪問
#最後はみんなでEXILE
#来年はThailandで開催


2019.08.08

オープンキャンパスで活躍する学生たち

83日、4日とオープンキャンパスが開催されました。

受験生や受験生を迎える在校生らは、猛暑の中ご苦労様でした。

スポーツ健康科学部は、去年よりも来場者が多かったように感じます。

 

各大学が取り組んでいるオープンキャンパスで、受験生を迎える学生スタッフ制度を全国で最初に導入したのは、立命館大学です。

現在では、その制度を多くの大学が導入するようになってきました。

 

本学は、お手伝いの学生というよりは、大学の顔として彼らの存在を受験生に伝えています。

大学四年間で、このような素晴らしい人に成長するというメッセージなのです。

 

ところで、スポーツ健康科学部は、もう一つ新たなサークルが頑張ってくれました。

「スポーツ健康科学部広報部」の仲間たちです。

普段は、学部での学び、学部の企画などを全国の受験生や卒業生に様々なツールを使って情報を発信してくれています。


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今回は、彼らも学部広報業務以外にオープンキャンパススタッフらと共同で企画を実践してくれています。

北田さん(3回生 左側)の素敵な笑顔で受験生と接している姿を見て、成長したな~と目頭が少し熱くなりました(一回生時の担任として笑)。

楠君(3回生 右側)と一緒に、ご父母へ「おはようございます」と明るく挨拶している姿が印象的でした。

 

彼らは、スポーツ健康科学部のサークルとして活動していますが、彼らの尽力によって本学部を第一希望している受験生が少しずつ増えていると聞いています。

 

また、びわこくさつキャンパスSDGs実行委員会のメンバーらが、参加者の荷物を追従運搬ロボットに載せてキャンパスツアーをサポートしていました。

立命館大学って、本当に面白い。

頑張っている仲間が沢山いるな~と、改めて実感した2日間でした。


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バスターミナル近くで、「おっちゃん、スポーツ健康科学部はどこなん?」聞かれ、「おっちゃんが、案内してあげるわ~」と教室棟まで案内しました。

なんと、私の模擬講義を聞いてくれていました。

その高校生から「高校で学ぶ保健体育科の講義よりも面白かったわ!」と褒めて頂き、感謝しております。

入学して、「おっちゃん!来たよ!」と訪ねてくれることを楽しみにしています。


nao


2019.08.06

スーパースポーツプログラム

こんにちは、かわいです。

6月のことになりますが、スポーツ健康科学部が展開する高校生向けのプログラムの1つ(スーパースポーツプログラム)で講師を務めました。このプログラムは、立命館のスポーツ健康科学部と早稲田塾さんが一緒に進めるものです。


プログラム全体の初日で、高校3年生より12年生が多いということもあり、

大学での学びとは何かを問いかけました。


立命館大学が、「未来」を大事にする大学だということを説明しました。


高校生の彼らが思う大学での学びは、

「自分のやりたいことを探求できる」

「学びたい関心や研究テーマに沿って、学ぶことができる」

「自分で問題を発見して、解決していく」

「学んできた知識を応用して発揮する」

「様々な人と出会い、多様な人間関係の中で学ぶ」

といったものでした。


大学での学びは彼らの期待に応えられているだろうかと背筋が伸びる思いです。

高校生の不安と期待が共存する場で、どれだけ彼らを触発できるかはこちらも

緊張感があります。


 (kawai)20190805


スポーツ健康科学についても触れつつ、初回でもあったので、

自分の目的・目標を考えるセッションとし、

最後には1人ずつ、語ってもらいました。


「楽しみたい」

「人生に悔いなく生きたい」

「誰かに影響を与えられる人になりたい」といった将来を見通した目標から、


「日本サッカーを強化したい」

「バスケットボールを世界レベルにしたい」

「ラクロスでオリンピックメダルが取れるように」

「障害者水泳プログラムをつくりたい」

といった社会貢献する意識の高いものまで、多様な目的が語られました。


彼らは今週、BKCにやってきて、充実した実習プログラムに参加すること

になります。スポーツ健康科学部の施設とそこで取り組まれている研究に

驚く経験が待っているはずです。


今回のセッションの時点では、

彼らの思いがまだまだ言葉になっていないとフィードバックしました。

もっと自分の経験をふりかえって、自分の思いと向き合って、目標を深く深く

考え抜いて欲しいと思います。


未来を拓いていってほしいと期待を伝え、どんな未来を創っていくのかと問いかけ

てセッションを終えました。


かわい

2019.08.05

大縄跳び

先週は、長時間の会議続きでした。
水曜日、木曜日は、丸々一日の会議でした。
金曜日は10-16時でした。立命館学園の付属校(ひとつの小学校、4つの中学・高校)の管理職、ミドルリーダーならびに一貫教育部に所属する教職員120名が集まって、特色ある各校での教育実践を共有し、情報交換を行いました。

そんな研修会の昼休みに、写真にあるように、「大縄跳び」を提案して、快く十数名の先生方が参加してくれました。

  

ほとんど練習なく、9回も跳ぶことができました。
何よりも、みなさんとリズムを合わせて、一体となって跳び弾めたことが、何より楽しかったです。

36度を超える猛暑の中、5分程度のことでしたが、あっというまに汗が噴き出ました。文字に書くと、たわいもないことになりますが、たった5分ですが、跳んでる人たちも、周りでみている人たちも、それぞれに楽しめた時間でした。

ちょっとの間の気分転換には十分なりました。
みなさんもどこかで活用ください。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>> 
昨日、一昨日は、各キャンパスともにオープンキャンパスが開催されていました。
猛烈な暑さの中、ご来場頂きました皆さんにはお礼申し上げます。未来のキャリアを考えるきっかけになっていることを願っています。また、スタッフの皆さん、本当にご苦労様でした。

立命館宇治高校野球部が、夏の甲子園に出場します!
大会3日目(8月7日)の第4試合と聞いています。是非、大きな声援と多くの支援をお願いします!
https://www.ujc.ritsumei.ac.jp/ujc/event/2019KoshienProject/
【忠】

2019.08.04

2019 オープンキャンパス!

暑い日が続いていますが、
みなさま、お元気でしょうか。

スポーツ健康科学部では、昨日 8/3 から、
オープンキャンパスが実施されています。
(びっくりするぐらいの暑さです・・・)

スポ健の企画は、Jin 学部長による学部説明からスタートし、
スポ健の四つのコースの学びが受験生や保護者の方に伝わるように、
様々なオープンキャンパス企画が実施されています。

 (atsushi)20190804-04

また、毎年スポ健のオープンキャンパスは、
多くの学生の協力により、運営がなされています。
彼らの協力がなければ、実施は不可能といってもよいぐらい、
不可欠な存在です。

 (atsushi)20190804-01
(上の画像は、オーキャンスタート前の会議の写真です。)

オープンキャンパスは、本日 8/4 も行われています。
みなさま、ぜひお誘い合わせの上、スポーツ健康科学部の
オープンキャンパスに参加して見てください。
(但し、くれぐれも暑さ対策をお忘れなく・・・)

それでは、また。失礼致します。
良い休日を
Atsushi