おはようございます。ma34です。
昨年12月に新聞報道され、ご存知の方も多いと思いますが、
2020にむけて英語教育の改革も急務だとされ、とりわけ小学校英語教育についての論議がさらに加速しているようです。
現在小学校5,6年生に「外国語活動」として週一回導入されていますが、それが教科化され週3時間に、そして3,4年生に現在の外国語活動のような活動を下ろすのではないか、という方針です。
そのような議論のなか、一つの論点になるのが、文字指導(学習)を軸とした小中のつながり。
実は私の研究のテーマがこれです。
大阪市では「フォニックス」(文字と音声のルールを系統だてて意識させる指導)を導入する方針ですが、
現場ではそれを指導できる人員の問題や、カリキュラムの問題、教材の問題など、問題は山積み。結局ほとんど進められていないというのが、私の見ている感想です。
とはいっても、何か「たたき台」のようなものがあったら、議論が進むのではないかと思い、今急いで作成しているのが、写真のパンフレット。「フォニックス」の指導の前提こそが大切だと思っているので、文字への「気づき」を高めることを目的にしています。
子ども目線なのか、教師目線なのかが揺らいでいて(本当はどちらも対象にしたい)、ほんとうにいろいろ「叩き甲斐」がありますが、先生や子どもたちが文字(学習)に目をむけるきっかけになったり、文字指導を巡る議論が少しでも進めばよいなあと思っています。
もし興味を持たれた方、ぜひぜひご連絡ください。 ma34.
