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2014.01.07

今年もゆったりと

 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
 「お正月、胃もたれしました」と言いつつ、お菓子をバリボリ食べる学生を目の前にしつつ、ブログを書いています。

 年明けは、3日に草津に戻りました。有楽町駅前の火災で、通常より2時間以上も長く新幹線で滞在することになりました。今年1年を暗示しているのでしょうか??? 何が起きてもだいじょうぶなように、今年こそは余裕をもって、ゆっくりゆったりと着実に進んでいけるようにしたいものです。

 今日は、3回生ゼミの発表会。ゼミが始まって、この1年で取り組んだことをお披露目する機会でした。
 山浦ゼミでは、「やさしさ」の研究を行ってきました。ゼミっ子たちの研究から、ふだん私たちは「やさしいね」と一言で言うものの、実はその構造・中身は複雑で、6つの側面を持っていることが明らかになりました。
 このやさしさを測定する尺度も開発できたので、これを使って今後どう展開するのか、しないのか(!?)楽しみです。おだやかな、やさしい一年でありますように・・・。  【ippo】

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3回生の成果発表中!この後、2~4回生を交えてグループワークを・・・かなり盛り上がりました!
3回生、この1年で、ゼミを上手に運営してくれるようになりました。










2014.01.06

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

本年も、ブログ「あいコアの星」をご愛読いただきますようお願い申し上げます 

年末年始は如何お過ごしでしたでしょうか?受験生の皆さんにとっては、ラストスパートをかける時期で休みどころでなかったかもしれませんね。体調には気をつけて本番で実力が発揮できるようにしてください。


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昨年末に、サンフランシスコジャイアンツで働いている、植松泰良(うえまつたいら)さんに、学生向けに講演をしてもらいました。テーマは次の通り。

「ワールドチャンピオンに二回なった ATCのブルペンキャッチャー」

 高校時代は甲子園を目指して激しいトレーニングに勤しむが、1回も公式戦に出場できず。英語好きであったので、大学はアメリカの南イリノイ大学へ進学し、ATCの資格も取得。そのときのインターンシップでマイナーのブルペンキャッチャーを経験。そのときから、メジャーで働く目標を掲げる。ある時、その思いをぶつけるために、禁止されている行為であるけれども、監督室を直接訪問。その場で、監督に思いをぶつけたことがきっかけとなり、メジャーで働くことができた。これまでを振り返ると、「本気になって取り組み、イメージできたから行動ができ、その行動を起こしたからチャンスを得た」ことが大きい。そのような積極的な植松さんの行動信条は、①運が良いと思いこむ、②やりたいと思ったことはトコトンやる、③自分にあっている方法をみつける。

 指に大きく輝く「ワールドチャンピオンリング」も見せてもらいました。チャンピオンチームに関わったものだけが持つことができる誇りです。でも、2つも持てる人はそうそういません。やはり、運が良い人でしょう。

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 今年から、立命館大学スポーツ健康科学部にいながらATCを取得できるGATプログラムが本格稼働します。初夢の一つは本学部出身者から、チャンピオンリングを持てる人がでることです。

 

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

 田畑学部長がサポートしているユニバーサルのTabata protocolDVDがついに発売されました。今年の健康プログラムに是非加えてください。

 http://www.youtube.com/user/ritsumeikanu

 

【忠】

 

2014.01.05

「人間万事塞翁が馬」断想

 

長男の処からの年賀状が目を惹いた。大きく筆書きされた馬の字に「人間万事塞翁が馬」の言葉が添えられてあった。『淮南子』にある故事で、人生の幸と不幸とは変わりやすいので、むやみに喜んだり悲しんだりすべきではないということを教えている。午年に当たって、何か思うところがあったのかも知れない。どんな心境でこの故事を書き添えたものなのか。

ところで、戦後の人口動態統計によれば、194749年の3年間が「第1次ベビーブーム」で、出生数は約800万人となっている。「第1次ベビーブーマー(団塊の世代)」と言われる所以だ。その中でも私たち1949年生まれは約270万人(合計特殊出生率4.32)と最高の出生数だ。それ以降は、1957年の約156万人まで減少して行き、その後197174年の4年間が「第2次ベビーブーム」で、出生数は各年約200万人(1973年の合計特殊出生率で2.14)を超えていた。しかし、それ以降現在まで、経年的に出生数は減少の一途を辿っている。

こうした出生数(合計特殊出生率)の推移の中で、1966年・「丙午」生まれは約136万人(合計特殊出生率1.58)とその特異さが目立つ。なにしろ「突然」の出生数減なのだから。その影響なのか、現在の日本の総人口の中で、「午年」生まれが958万人で、他の干支に比べて一番少ないのだそうだ。

出生数の多少だけを問題にするものでもないし、人口の多少で「一喜一憂」するものではない。しかし、かつて「史上最低」の「合計特殊出生率1.58」を1989(合計特殊出生率1.57)に下回った時、「1.57ショック」なる言葉さえも出現したことがあった。現在は、さらに低水準の1.3台だ。問題は、出生数や出生率の低下がなぜ起こっているのかということだ。その時に、1966年にみたように、「丙午」がその原因だとすれば、次は2026年がそれに当たる。この点で、学生諸君には「歴史の証人」として、是非確認してほしいと常々語っている。

もちろん、人口動態の正確な分析のためには、「丙午」といった因習・伝統といったものだけに頼るのは非科学的ではある。政治・経済的、また教育・文化的さまざまな領域からのアプローチにもとづいて検証してみることが必要だ。それによって、「産ませる社会」なのか「産ませない社会」なのかの違いもみえてくるし、その問題を通して、「健康な社会」なのかそうではないのかの問題にも迫っていけるものだろう。「現代人とヘルスケア」や「学校保健論」など、健康問題を内容とする授業では、どうしても注目しておきたいところだ。年頭に、そんなことを考えてしまった。      mm

2014.01.04

昼寝の運動学習効果

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

さて、友人からの依頼でジュニアゴルファーのフィジカルトレーニングについて最近少しずつ調べています。ジニア選手でもトーナメント時には連日のラウンドが続く中、疲労のスコアへの影響は顕著なようで、その改善に注目しているようです。
日頃のトレーニングや食事、試合時の補食をうまく調整すればパフォーマンスの向上につながるのではないかと期待しています。

その友人から送ってもらった日経新聞の記事で、早稲田大の内田先生が行なった面白い研究結果が紹介されていました。ジャグリングのトレーニングを行なった後に、昼寝をする群と、寝ずにそのまま過ごした群では、昼寝をした群の方が練習後のジャグリング回数が有意に増加したそうです。
さらに、その学習効果は翌日の朝にまで持続しており、昼寝をした群は昼間に起きて過ごした群と比較して2倍近く(約15回)できるようになりました。

ジュニアゴルファーも技術練習の後に仮眠を取れば、より効果的にスキルの習得につながるのか?、とても気になります。

satoshi


2014.01.03

第67回 日本選手権 Rice Bowl

あけましたおめでとうございます。
穏やかな新年を迎えておいででしょうか。

私は食べ過ぎ、飲み過ぎで・・・かなり疲れております。
スポーツ健康科学部教授の名が泣きますね。
節制します、が今日も新年会です(笑)

さて、今日、1月3日はアメリカンフットボールの社会人チャンピオンと学生チャンピオンが対戦する「第67回 日本選手権 Rice Bowl」です。

結果は34対16で、社会人チャンピオンのオービック・シーガルズが学生チャンピオン、関西学院大学ファイターズを破り優勝しました。
7回め、4連覇での優勝です。

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残念ながら、立命館大学パンサーズの出場は叶いませんでしたが、オービック・シーガルズで大勢のOB諸君が選手として、コーチとして活躍しています。
大学卒業後も活躍するOB諸君には本当に励まされます。
みんな、おめでとう!!

来年は母校、立命館の後輩たちと戦いたいね。

ところで、オービックシーガルズはクラブチームで、選手たちは自分の職業を持ちながら活動しています。
スポンサーシップやマーケティング、社会貢献活動など、クラブマネジメントの面でも注目されるリームです。
今後の発展に期待しています。

BULLCO















2014.01.02

正月太り解消エクササイズ!

あけましておめでとうございます。年末から大寒波が到来していますが、皆さま元気にお過ごしでしょうか。

 今回は、自宅でくつろぎながら簡単にできる身体活動をいくつか紹介します。独立行政法人国立健康・栄養研究所健康増進研究部の調べでは、クリスマスから年始にかけての体重の増加は、平均して約0.7kgだったといいます。これは体脂肪に換算すると1日当たり約50gに相当します。カロリーにして350kcal。これを解消するためには、缶ビール350mlを1日1本ノンアルコールビールに置き換えることで175kcalのマイナス、あとは運動で175kcal消費すると可能です。運動で1175kcalの消費は、体重70kgの人の場合、速歩35分間となります。これは、細切れ運動でも可能ですので例えば1日のうちで、15分間ずつ3回に分けることもできます。でもなかなか外は歩けないという方は、家の中でできる簡単エクササイズを紹介します。具体的なエクササイズの内容は、下記をクリックしてください。良いお正月をお過ごしください。sana


mi12_p19.pdf



2014.01.01

明けましておめでとうございます。

おはようございます。ma34です。
運良く元旦の担当となりました。

昨年はスポ健の学生を中心として、学生からたくさんの学びを得た一年でした。
今年も、学生や先生方、そして幅広くつながりをもって
学びを深めていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

皆様にとっても、そしてスポーツ健康科学部・研究科にとっても、
素敵な一年になりますように☆

ma34.

2013.12.31

もういくつ寝ると・・・!

 今年もいろいろなことがありました。
 いろいろな方とお会いすることも、できました。

 本当にありがとうございました。 皆さま、どうぞよいお年をお迎えください・・・! 【ippo】

2013.12.30

日本一 フラッシュ

223日(月)開催された「2013富士山女子駅伝(全日本女子選抜駅伝競走)」にて女子陸上競技部が優勝を果たし、初代女王に輝きました。スポーツ健康科学部所属の5区 大森菜月選手(1回生)、6区 三井綾子選手(4回生)は共に区間賞の活躍で本大会初優勝に大きく貢献しました。

http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/12476/year/2013/publish/1


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また、同じ日に、川崎球場にて、フラッグフットボールの日本一(小学生、中学生、一般)を決める大会がありました。ご存じのように、アメフトのもつゲーム性と戦略性を持ち、かつ子どもが安心して楽しめるように、タックルなどは禁止されています。現在では、小学校の体育の教材としても使われています。

今回、中学生の部の決勝は、草津リトルパンサーズ VS 立命館宇治中学パンサーズ でした。草津リトルパンサーズは、クラブチームですが、立命館大学パンサーズにも指導してもらっているチームで、いわば「兄弟対決」で、両者譲らない白熱した好ゲームでした。結果は、草津リトルパンサーズが、初優勝を遂げました。このチームは、スポーツ健康科学部の栄養サポートを受けたこともあり、熱心にスポーツ健康科学を取り入れています。

 そのときに担当してくれた当時、院生であった【守YA】さんも、先日、結婚され、「日本一の花嫁姿でした」と指導教員の【ab】先生が報告くれました。

 来年も日本一の報告が沢山できる年になることを願っています。

 来年が皆さんにとりまして、さらに素晴らしい年になることを心より祈念しております。

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<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

研究室の院生を中心に、望年会を行いました。漢字一文字で今年を表すと?の質問に、「新」「挑」などの漢字が出てきました。私は、「多」でしょうか。多くの出会い、多くのプロジェクト、多くの企画・実行ができた年であったと思います。来年はさらに、多くを積み上げたいと願っています。

【忠】

 

 







2013.12.29

2013年の私製「流行語」2題

 「じぇじぇじぇっ!」や「倍返し!」等の今年の流行語に肖り、私が耳にし、目にした言葉の中から、「お気に入り」のものを2つ選ばしていただいた。

その1、「全く異常なしと全く安心とは違います」。これは、去る98日に、胃ガンの手術後の定期検診の際に主治医が発した言葉だ。元々は、全く「私的領域」でのものだが、現在様々世間で起こっている問題に当てはめても通用する興味深い言葉ではないだろうか。

この先生は、これまでもなかなか面白い言葉掛けをしてくれていて、私も結構納得してしまっているところがある。以前の定期検診の時には、「他のところは兎も角、胃に関しては全く問題ありません。」などと。言われた私も、「胃ガンの予後が良好であればそれで十分です。」と返していた。「胃ガン」から丸5年が経過した現在、胃に関しては頗る良好な状態が続いている。

もちろん、他の臓器は別で、1年前には「膀胱ガン」を患ってしまった。幸い、「上皮内ガン」ということで、「BCG療法」の効果があって、定期検診の度に「全く異常なし」と言っていただいている。こちらも当然「全く安心」ということとは違うはず。今後も継続して観察していくことが大事ではある。

その2、「今日の閃きが、明日の煌めきに」。これは、調査旅行で東海道新幹線を利用した時に、その車中のテロップ記事で流れたものだ。何処のメーカーだったのかは忘れてしまったが、なかなかの「宣伝文句」だ。それを見て以降、とくに2回生の「研究入門」と3回生の「専門演習」の授業では使わせていただいている。

不図した時に、例えば入浴中であったり、友人との談笑中であったり、食事中であったり、「あっ、これは!?」といったものが思い浮かんだりする。それによって、それまで拡散していた問題関心が一気に収束したり、思い煩っていた研究テーマが定まったりすることがある。そして、それが契機となって「卒業論文」も一気呵成に、ということもある。

不図した瞬間のささやかな思いつき(「閃き」)が、実は素晴らしい成果をもたらす(「煌めく」)ことになる。そんな経験を、学生諸君には1つでも多く持って欲しいものだ。      mm