2013.02.06
「ごまかし勉強」への反省
インフルエンザが学内でも流行しているようですね。
風邪症状の先生方も多いようです。
皆様もご自愛ください。
(かくいう私もですが・・・)
さて。
今日は入試シーズンに入る前に紹介しておけばよかったかもしれませんが、
自分の学び方について、大いに反省させられるお勧め本です。
藤澤伸介『ごまかし勉強〈上〉-学力低下を助長するシステム-』新曜社、2002年。
内容は、ぜひご自身で読んでほしいと思いますので細かくは書きませんが、テストの「点数」を得るため、表面上の理解や暗記をすることが「勉強」だと思っていた私自身、学生時代に読んでおきたかったと思う本です。
それは本来の学びではなく、「ごまかし勉強」なのだ、というのが藤澤氏の論です。
授業やテストを作る教師、あるいは入試も、こうした「ごまかし勉強」を助長しているのだ、という指摘は実に共感するところです。
今学生時代まっただなかの人も、もう過ぎてしまった人も、是非一読をおすすめします。
★★★おまけ
先日、アメリカ人の先生とお話していて、「幸運を祈る」というイディオム、" knock on wood" という表現を教えてもらいました。「迷信の一つだよ」ということでしたが、木製の部分を叩きながらこの言葉をいうことで願いが叶うといいな、と使うのだそうです。
とくに受験生の皆さんは、表現を覚えるとともに、ぜひやってみてくださいね★
私も今日の身体のしんどさがインフルエンザではないように! Knock on wood !
ma34.
