[ Mon ] の記事一覧

2018.06.04

産業技術総合研究所関西センター

 先週の火曜日に、BKCにある理工系4研究科(理工、情理、生命、薬)の先生方、事務職員の方とともに、産業技術総合研究所関西センターを訪問して参りました。

 産業技術総合研究所(産総研)は、全国に研究所がありますが、この関西センターは創設100周年を迎えるほどの長い歴史があります。ここで発明された技術が、世の中に実装されている製品もたくさんあります。

  

 上の写真にありますのは、日本で初めての燃料電池による自動車です。この研究センターで技術開発され、いまの燃料電池車の基礎をなしています。
 下記のミッションにあるように、「技術によって世の中を幸福に」というのが産総研の中心的な考えで、多くの研究者が新しい技術を開発に取り組んでいます。

  

 産総研と本学とは研究交流協定を既に結んでおり、その交流をより加速させようということで今回の訪問となりました。次回は、産総研の方からBKCを訪問していただき、大学院生も含めた交流を行う予定です。

 技術が急速に進歩する時代にあっては、連携による研究進展が必要になってきています。その意味でも双方の連携が深まり、より多くの成果が出て、世の中に貢献できるようになることが求められています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
昨日、一昨日は、東京・中野で研究会に参加していました。

  

その中で、日本スピードスケート代表のストレングスコーチ・リートヴェルトさんのセミナーがありました。「アートとサイエンスの両方をもちバランス良く進める必要性」「データの実用的関連性の重要さ」の話に興味を持ちました。
【忠】

2018.05.28

365日晴れの街

 いよいよ気温、日差しともに夏に近づいてきました。

毎週水曜日は、会議のため朱雀キャンパスに行っております。水曜日以外にも行くことがありますが、いずれにしても朱雀キャンパスに行くときは数多くの会議に出ることになります。そのため、長時間、座りがちになってしまいます。
水曜日の常任理事会では、冒頭に3分間エクササイズ『アクティブ5』が導入されるようになり、座りがちの時間が多少緩和されるになりました。

それでも、全体としては身体活動が少なくなるので、「365日晴れの街」を歩くようにしています。これは、朱雀キャンパスの近くにある三条商店街の入り口に書いてあるキャッチコピーです。

  

約800mある商店街全体にアーケードがかかっており、日陰となり、風も良く通ります。もちろん、雨にかかることはないので、「365日晴れの街」と名付けられたのでしょう。

  

昔ながらの商店もあれば、新しいカフェ、総菜屋さん、居酒屋、スーパー、マンションなど色んなものが混在しています。修学旅行生、外国からの観光客、一般の買い物客などが入り交じって活気があります。是非、お近くまで来られたときは立ち寄ってみてください。

また、この三条商店街は、オリンピック金メダリストの野口みずき選手が、雨の日の練習に使ったことでも有名です。ランナーの皆さんは、雨の日の朝には、格好のトレーニングロードになるでしょう。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週の教授会のあと、スポーツ健康科学部の懇親会「あいコア会」が開催されました。関係する教職員、家族のみなさんに集まってもらいました。今回は、歓送迎会で異動になった職員の方にも来てもらいました。理工学部の事務長に異動されたM川さんの挨拶で、「家に帰ったようなほっとした感じになります」と話してもらいました。常々、「スポ健ファミリーは永遠です」と伝えていますが、一度われわれの関係者になった方(学生、院生、父母、校友、教職員など)は、家族、身内です。生涯にわたって家族のように付き合える仲間です。
【忠】

2018.05.21

駅伝発祥の地

気温の乱高下が激しく、衣替えをしたにもかかわらず、長袖などを引っ張り出すことが続いていました。

昨日の日曜日は清々しい晴れの天気で、いよいよ夏に向かってスタートという感じでした。

いい天気でしたので、京都・西京極陸上競技場周辺にでかけてきました。中学、高校、大学の陸上の試合、Jリーグ・京都サンガの試合などで活用されています。その前に、下の写真のような「駅伝発祥の地」の記念碑が建っていました。

     

説明を読むと、「1917年、日本発の駅伝は、京都三条大橋から東京上野不忍池までを23区に分けて開催された」と記載されていました。その100年目を記念したものでした。京都の三条大橋にも、「駅伝発祥の記念碑」がありますのでお立ち寄りのときにみてください。

     

上記の記念碑の横に、オリンピックで活躍した女子マラソン選手の有森裕子さん、高橋尚子さん、野口みずきさん(左から順)の足型がありました。彼女たちは、いずれも京都・西京極で開催された全国女子都道府県駅伝の出場者であり、この駅伝から巣立ったといっても良いかもしれません。

駅伝という、襷をつないでみんなで協力する、というのはチームワーク、組織を考える上で重要な示唆を与えてくれます。日本中のみなさんが熱心に応援するのも納得できます。

チームだけでなく、時代を超えてつないでいくことも考えて、スポーツ文化、日本の文化、世界の文化を大事にしていきたいですね。

 <<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週の土曜日の夕方に、BKCで全国父母教育後援会の幹事の集まりがありました。47都道府県のご父母の代表の方が集まっていただきました。学生である子息の成長を大学と共に支えてもらっています。今回の懇親会では、「おうみんち」さんから料理を出していただきました。100円朝食のカレーもあり、保護者からも大好評でした。
【忠】

2018.05.14

R-GIRO 10周年記念シンポジウム

立命館大学には、立命館グローバル研究機構(R-GIRO)という研究機構があります。
この機構は私立大学としては極めて特異で、かつ大胆な機構です。

“21世紀における地球の重点課題に取り組む”
という大きなテーマを掲げ、重点研究領域を設定して、文理融合から構成されるメンバーによる公募によって、プロジェクトを選定し、研究資金を提供するという形態です。その金額、規模においても私大において特異的です。
https://www.ritsumei.ac.jp/rgiro/

かつ研究資金の大半は、若手研究者(ポスドク、助教)の雇用にあてることが義務づけられており、次世代を担う若手研究者の育成にもつなげられています。

今回、このR-GIROの10周年記念シンポジウム 
『高齢化先進国としての日本モデルを目指す』
というテーマで、5月11日朱雀キャンパス 大講義室で開催されました。

基調講演3つ
「少子高齢化にどう対応するか」 APU学長 出口先生
  健康寿命延伸しかない→定年をなくし、年齢フリーではたらけるようにする
「科学と未来社会」 理化学研究所理事長 松本先生
  研究者は今の社会のみならず、未来の社会にも貢献する
「R-GIROの10年間の歩みと今後」 R-GIRO機構長代理 村上先生
  高齢者の仕事創り・生産者の夢創り・若者の未来創り
ならびに研究成果発表4つがありました。
今回、その成果発表の最後にお話しさせていただき、R-GIROのプロジェクトから発展して、文科省のCOI 「アクティブ・フォ・オール拠点」の取り組みについて話をさせてもらいました。

 

5時間にもおよぶシンポでしたが、時間を忘れるほどの充実でした。ただし、身体は大分に座りがちでしたので、最後に「ACTIVE5」を皆さんとともに、させていただきました。

総長、理事長をはじめ、会場のみなさん全員で3分エクササイズをしていただき、終了後に、身体がほぐれました!という喜びの声も頂戴しました。企業の方からは、早速3時のエクササイズに取り入れます、という声も聞き、健康寿命延伸に一役買ってくれることを願っています。

(客員研究員のM田さんが撮ってくれた動画です)
https://www.facebook.com/tadao.isaka.7/

 <<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週の土曜日は、授業日でした。授業を終えた後、飛行機で鹿児島へいき、鹿屋体育大学の荻田先生、中本先生と懇親会議をさせてもらいました。
      

翌日の日曜日には、スポーツパフォーマンス研究棟の内部をご紹介いただき、また中本先生のスポーツ心理学実験室の見学もさせてもらいました。見学しながら、もろもろのアイデアを交わさせていただき、ゆったりとした時間で大いに刺激を頂くことができました。このような研究交流は本当に大切と再度、実感いたしました。
【忠】

2018.05.07

大学院 合同ゼミ

立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科の特長のひとつに、「合同ゼミ」があげられます。

博士課程前期課程(通常、Mとよぶことが多いです)では、身体運動科学系とスポーツ人文社会科学系の2つに分かれて、それぞれの系で合同ゼミを開催しています。身体運動科学系では人数の関係でさらに2つにグループ分けをして合同ゼミを行っています。

ここでは、Mの1回生(通常、M1)とM2も合同ゼミに参加し、そこに参加する院生の指導教員4-5名が合同ゼミのメンバーとなります。もちろん、オープンにしていますので、関心のある先生、若手研究者も参加します。

春学期は、自らの研究に関連する論文のレビュー、研究計画、研究の進捗状況報告が中心です。先生方ならびに、同級生、先輩院生からも、コメントならびに指摘を山のように受けます。一人の持ち時間は決めていますが、学会ではないので、常にエンドレスの延長戦の中で戦っている印象を院生の皆さんは持っているようです。

入学してから3回ほどの合同ゼミを終えた折に、大学院生活はどうですか?とM1に尋ねたところ、「ハードな毎日で睡眠不足です」「学部とは違い常にPBLのような授業でディスカッションするということ学んでいます」などなどが聞かれました。

M2に聞いてみると、「振り返ってみればM1の頃は時間に余裕があったと思う」「M2になったらさらにハードになる」などなど。

先生方に激励とアドバイスをもらうと、「キャパは大きくなるから心配しないでよい」「楽になることはないので楽しようとは思わず頑張りましょう」「体調維持は大事なので睡眠がしっかり取れるようにタイムマネジメントしましょう」などなど。

いずれにしても、鍛えられる“場”であることは間違いなさそうです。
Mの皆さんの成長が楽しみです。

  

写真は、上記の合同ゼミが行われた日に、MとD(博士後期課程)の新入生歓迎会がおこなわれたときに、撮影しました。
この間紹介している、3分エクササイズ 『ACTIVE5』も合同ゼミの開始時にさせてもらっています。彼女たちには、その伝道師、ACTIVE Fivers になってもらえればと期待しています。

 <<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週の連休中には、多くの卒業生、修了生が顔をみせに来てくれました。嬉しいですね。今年、Mを修了したD智君は、この間、缶詰になりながら猛烈な研修を受けてきたようです。「大学院で学んだことが役にたっています!」と嬉しいひと言をくれました。大学院で力をつけたことを実感してくれて何よりです。
【忠】

2018.04.30

大学院進学説明会(5月10日昼休み)

 今日は、昭和の日 の振り替え休日ですが、
 立命館大学では、通常の授業日です。ですので、朝から学生・院生、もちろん教職員も大学に来ています。

 新入生も少しずつキャンパスに馴染んできて、交友関係も広がり、また90分間の授業にも慣れてきた頃でしょう。

 本日は、表題にあるように大学院の進路説明会の話しです。
 回生問わず、学部問わず、

「大学院」

というものを知りたい、どんなところ!?という興味を少しでも持っている方は是非お越し下さい。

5月10日(木)昼休み 1Fのアカデミックラウンジ です。

人生100年時代

働き方は変わっていくでしょう。ゼミ生に「みなさんの時代は、定年は80歳もしくは定年というのはなくなっているかもしれないね」と良く話しをしています。そのような時代になったとき、進化するテクノロジー、社会システムの中で、自分らしく働き、過ごし、そして世の中に貢献するには、学び続けることが必要です。ときには、思い切って学び直しも必要になるでしょう。
同時に、これから大学の教員以外でも、キャリアをあげていくときに、修士、博士の学位が求められる時代になるといえます。
身につけるべき力、そしてさらにそれらを発展させる力が求められます。大学院では、そのような力と磨き方が学べます。
また、今年の大学院進学説明会では、大学全体で考えている新しい大学院博士人材育成の構想についても、話しがされます。これからの時代を担う学生のみなさんが関心を持って来てもらえると嬉しいです。

   

下記にもろもろ情報がありますのでご覧下さい
 https://www.ritsumei.ac.jp/gs_shs/news/article.html/?news_id=371
 https://www.ritsumei.ac.jp/gr/exam/point.html/

 <<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週の水曜日から、「朝食実習」がはじまりました。学部の基礎演習クラスが、順繰りに栄養調理実習室(RecO Studio)で、Ab教授から朝食の大事さの話しを聞き、クラスみんなと卓袱台を囲んで朝ご飯を頂きます。学部長も毎回招いてもらい、1回生から夢・目標をきかせてもらい、楽しく懇談しながら大きな鯖の味噌煮定食を頂戴しています。
【忠】

2018.04.23

Drs.カップル

 先日、目出度いニュースがありました。
 昨年3月、博士号を取得して、現在、本学の研究員として勤めているHayato君と
 今年3月、博士号を取得して、在学中からJISSに勤務している Ayaさん
 が結婚されました!

  

 お二人は、2013年に大学院博士前期課程から入学してくれました。その後、修士を経て、みごと博士号の学位を取得しました。

 どんな経緯で、目出度く結婚までに至ったのかはよく知りませんが、自立した研究者同士として、そして家族として、これからも「スポーツ健康科学」を研究し、家庭での実践にも活用してもらえれば、この上なく嬉しいです。

 <<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
少し前になりますが、入学式後の「吉例 懇親会(あいコア会)」の写真です。新しい先生も迎え、春からスタートダッシュがききそうです。
  

先日の東京からのもどりの富士山です。
「10年後には、すくなくとも日本一に」 という学部開設時に、教職員のみなさんと誓ったことをいつもリマインドしてくれます。
  

【忠】

2018.04.16

読売中高生新聞

恥ずかしながら、表題の読売中高生新聞を知りませんでした。

オンラインでもみられます。
  

今回、大学の学び(スポーツ科学)を紹介するところで、記事にしてもらいました。

ゼミ生、院生、ならびに特任助教のS藤先生にも協力してもらい
動画の撮影も行いました。実習風景の動画もありますのでご覧下さい。
http://www.yomiuri.co.jp/stream/?id=08352

また、ゼミ長、副ゼミ長によるBKCキャンパスの紹介もあります。
http://www.yomiuri.co.jp/stream/?id=08353

いつもながら、編集をされる方の素晴らしさとすごさを実感しています。
編集がなければ、切れ味のある記事、読み物にはなりませんね。

論文も同様で、余分なところはそぎ、トピックスを織り交ぜた展開、流れが重要です。
勉強になります。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
授業も2週目となり、身体も生活リズムも、「講義期間モード」になりました。
学生で満ちたキャンパスはやはり活気があります。
【忠】

2018.04.09

オリエンテーションでのACTIVE5

先週の木曜日までオリエンテーション期間でした。金曜日から、授業がスタートしました。

新入生は、学部・研究科で学べることにワクワクしている様子が感じられます。
「色んなことが出来るのでどこから手をつけたら良いか迷ってしまいます!」
という声も聞きました。

まずは、最初の一歩を踏み出して、どれからでも試してみてください。

オリエンテーション期間に、学部の学生団体の紹介がありました。
その時間に、スポーツ健康科学部の先生が中心となって進めている

文科省COI アクティブ・フォー・オール拠点
  http://www.activeforall.jp

で開発された、「ACTIVE5」 を紹介してもらいました。

  
特長は
その1
3世代(親・子・孫)で同時にできる 「個人でも、集団でも楽しめる」

その2
健康維持のために基本的な5種類のエクササイズが3分でできる

その3
続けていればカッコよく上手くなる!

下記に詳細とレッスン用のビデオがあります。
是非、お試ししてもらい、元気に、アクティブになってください
  http://www.activeforall.jp/active5/

スポーツ健康科学部の学生、院生、教職員にはマスターしてもらい、指導者ライセンスも取ってもらいたいと考えています。自らがアクティブになり、まわりも元気にさせる、スポ健ファミリーを目指します。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
  
3年間、事務局を支えてくれ、事務室をまとめてくれたM川事務長が、BKCの理工学部の事務長に異動となりました。M川事務長、ありがとうございました。新しい事務長に、石Nさんをお迎えすることになりました。石Nさん、よろしくお願いします
【忠】

2018.04.02

学部新入生歓迎式典

新年度がはじまりました!

 昨日、満開の桜のもと、希望に満ちた新入生が集まってきました。
 

新入生歓迎式典の冒頭に学部長として挨拶させてもらいました。
我々、教職員のメッセージは、

  それぞれが望むキャリアに進むため
  自らの可能性をこの学部で磨き上げて欲しい
    ということです。
 
 
そのために、4年間で学んで欲しいこと、成長して欲しいこと、そしてこれからの世の中の動向の中で、『プロフェッショナル』として活躍し、成長し続けることなどを話しました。

 身につけて欲しい力は、
 『未来を拓く力(創造する力)』

 そのためには、
 ①問題を見つける力(考える力)
 ②解く力(論理的な思考力)
 ③諦めない人間力(知・徳・体)

 を磨くことを伝えました。

 入学初日に、このような話しを聞き、

『スポーツ健康科学プロフェッショナル』宣言
立命館大学スポーツ健康科学部・大学院同研究科の一員として
ヒト・ひと・人を科学し
人々の健康と幸福 世界の平和に貢献するとともに
未来を拓くプロフェッショナルになることを
ここに宣言いたします

   

 に署名し、その裏面に、今の時点での夢・目標を記入してもらいました。

   

 真剣な眼差しで、記入していました。そこで記載されたものが見事に達成されるように、
スポ健ファミリーである、教職員、院生、学部生、卒業生、保護者の全がサポートしていきます!
新入生のみなさん、遠慮なく、話しかけ、相談してください。

 プロフェッショナル宣言のあとは、スポーツ健康科学部の先生方による、教員紹介がありました。
コースごとに分かれて、楽しいパフォーマンスをしながらでしたので、新入生の緊張もほぐれたようです。

 実りある4年間になることを心から願っています!

 *歓迎式典の様子は、下記のYouTubeでみることが出来ます。是非、ご覧下さい。
    https://youtu.be/IBzNIpACrnQ

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
 先週、学部1期生、2期生と、東京・新橋で同窓会をさせてもらいました。
 
 
 それぞれに、思い描いたキャリアを進んでいます。彼ら、彼女らの新入生の時のことも思い出しながら、成長、発展とさらなる飛躍に心が弾みました。卒業生の元気、そして活躍は本当に嬉しいです。今年は、各地を訪問して、同窓会をします。是非、お声かけ下さい。
【忠】