2019.11.27
2019.11.26
Sさん、ありがとうございました!
こんにちは、かわいです。
先週の水曜日、事務室職員のSさんが異動のため事務室を離れることとなりました。
Sさんとは、前に異動されたTさんと一緒に先日報告した「学び宣言」の授業を
企画したり、高校生にピーアール活動したり、学生広報部やAA・オリターといった
学部生が学部生をサポートする活動に取り組むところで、一緒にお仕事をしました。
アイデアマンで新しいことを生み出していくスポ健を牽引していく
仕事にあたってくれていました。東京で高校生向けに1日研修で
講義を持った際に、高校生以上にペンを走らせてくれていたこと
がとても記憶に残っています。
終わってから、めちゃめちゃ刺激になりましたと感想を伝えてくれて
こちらも嬉しかったです。
とくに学生たちがアウトプットに力を注ぐところ、Sさんが次々と
新しいアイデアを示し、学生たちの挑戦を前に進めてくれたことは
大きな財産になっています。(どうやって継承していくか、次なる
挑戦ですね)
2019.11.25
卒業生・修了生は、学園の宝です!
2019.11.24
学会に参加してきました
2019.11.23
2019ムロオ関西大学ラグビーAリーグ
試合会場は滋賀県大津市にある大津市皇子山陸上競技場です。
第一試合は、立命館大学対京都産業大学が、
第二試合には同志社大学対天理大学の試合が組まれていました。
大津市は今月初めまで開催されていたラグビーワールドカップのフィジーとウェルズの公認キャンプ地です。
ですので、「試合観戦」だけではなく、ラグビーワールドカップの影響が大学ラグビーにも及んでいるのかという点にも興味がありました。
試合の組み合わせもあるのでしょうが、スタンドには熱心な大学OBやコアな大学ラグビーファンの方も数多く見られました。
マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのはスポーツ健康科学部の藤高将君です。
月曜日1限に、2回生の研究入門を担当しているのですが、
しかしながら、勝利した後ということもあり、皆スタジアムではイキイキとしていました。
大学の運動部活動の活動は、誰もができることではありません。
だからこそ両方あきらめることなく両方に挑戦し続けて欲しいと思います。
11月30日には、12時から同志社大学との試合が西京極総合運動公園陸上競技場兼競技場で予定されています。
私も足を運ぶ予定ですので、是非皆さんも応援に駆けつけていただければと思います。
立命館大学ラグビー部のHPはこちらからhttp://www.ritsumeirugby.com/
ゆ
写真は立命館大学と京都産業大学戦の様子
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください
#ラグビー場に足を運ぶと
#懐かしい面々と再会
#スタジアムで学生たちに声をかけてもらうと
#とてもとても嬉しいです
2019.11.22
走る時に聴く音楽
こんにちは、嶋村です。今日も遅めの更新ですみません。最近めっきり寒くなり、完全に冬の様相を呈してきましたね。。。
さて今日は先週に引き続き走る話をしたいと思います(今週は若干サボり気味)。僕のホームコースは二条城の外周で一周走ると大体2キロ弱になります。なので日々のルーティンとしてはそれを5周してうちに帰るので大体11キロくらいになります。もちろんそればかりだと飽きるので街に出て長めの距離を走ることも結構あります。まあけど11キロくらいがずっと続けるには良い距離かもしれません。
それで二条城の外周は特に何もないので考え事をしたり音楽を聞いたりして走っています。音楽を聴く時はちょっと前に購入したワイヤレスのイヤフォンを使っています。実はこれは2代目でして、最初に買ったやつはすごいいいものだったんですが、酔ってどこかで片方を失くしてしまいました。。。ちなみにどうでもいい話ですが、最近ワイヤレスが流行っていますね。けど僕は絶対に有線の方がいいと思います。音のクオリティが全然違います。最初に買ったやつがワイヤレスよりそんなに高級じゃなくてもそこそこの有線のイヤフォンの方がいい気がするんですね。なので、日々の生活では有線を使っていますし、iPhone がイヤフォンのジャックを廃止したのを個人的にはあまりよくは思っていません(笑)。
閑話休題。それで最近走る時に聴いている音楽の話をしたいと思います。まあ僕は以前にも書いたかも知れませんが、いろいろややこしい趣味をしています。エレクトロニックからクラシックまで。。。もちろん邦楽も聴きますが、みなさんがあんまり知らないようなものが好きです。学生時代はもっと変なのを聴いていたと思いますが、今思い返せば青臭いものもあった気がします(笑)。そういうのは(多分ローファイなギターロックが多い)あんまり聴かなくなっていったのですが、たまたま知った Snail Mail というバンドを最近よく聴いています。ギターボーカルの子は10代でデビューしたアメリカ人の女の子で歌詞も僕みたいなおじさんからしたら小っ恥ずかしい部分もありますが、ギターサウンドが80~90年代の僕が好きだったバンドを彷彿とさせてとても良いです。特に Pristine という曲が早朝の太陽が出てくるかどうかのタイミングにとても合ってよろしい。なので早朝ランニングではよく聴いています。ちなみに Snail Mail は E メールではなく普通郵便のことを意味しています。こんな時代だからこそ手書きの手紙でメッセージを伝えることを大事にしよう的なことがあるのかも。。。知りませんけど(笑)。
というわけで、走るのはしんどいですが、好きな音楽を聴いて走ると意外に楽しいし、「これだ!」と思った音楽を見つけれてたら走っているのも忘れて走れますよ。皆さんもこの冬ランニングを始めてみては?
2019.11.21
市民マラソンでハイタッチ
神戸マラソン、大阪マラソンと大きなマラソン大会が始まっています。
こういった大都市マラソンは、市内の主要幹線道路をランナーに開放することから、警察や行政はじめ市民の協力なくては大会が運営できません。
地方マラソンで町中を走らせてもらえる大会も同じで、多くの方々に支えられて大会が運営されています。
私は、関西圏で行われる都市型マラソン全の抽選にはずれしまい、今年は地方で開催される大会に参加しています。
地方マラソンは大都市マラソンとは違い、特産物を販売する出店(野菜等)などが並ぶところが魅力の一つです。
11月10日に兵庫県赤穂市が運営する「赤穂マラソン」に参加してきました。
赤穂といえば、赤穂塩、牡蠣、あなご。
今年もレース後の食事を楽しみに参加してきました。
また、中学生や高校生をはじめとするボランティアの方々が笑顔でランナーのお世話をしてくれるところも魅力の一つです。
この大会は、小学生(1年生だと思います)から応援メッセージ(写真)が送られてきます。
嬉しいですね。
私は、このメッセージカードをTシャツの後ろ側に付けて走ってきました。
また、町中を走るマラソンのもう一つの魅力は、沿道で応援してくれる方々とのハイタッチです。
特に沿道の子供さんらとのハイタッチを楽しみに走っています。
時々、沿道で応援してくれる方々が、飴やチョコレートをランナーに渡してくれます。
頂いた飴をほおばりながら走るのも楽しいものです。
あの、おばあちゃん!去年も応援してくれたよな~
「今年もお元気で応援してくれてありがとう!」とお礼を言いながら走っている方もいます。
あるおばあちゃんは、数珠を手にして「赤穂に来てくれてありがとう!」とランナーに感謝してくれます。
「仏様になったのかな~」なんて照れ笑いしながら「応援ありがとう」と、おばあちゃんに合掌する場面もあります。
私は、「自分との闘い!」なんてカッコいいランナーではなく、地域の方々の応援にハイタッチで感謝し、レース後に美味しいB級グルメや特産物を美味しく頂いています。
私ようなランナーは、大勢おられます。
いわゆる地方で開催される「スポーツ観光ランナー」なのです。
(写真:スタート前の私)
nao
2019.11.20
キレイな空気
2019.11.19
学生ワークショップ:キャリア・トランジション
こんにちは、かわいです。
学生がキャリア形成をテーマに研究に取り組んでいます。
キャリア形成の中でトランジション(移行ではなく、転機の方の意味です)
を言語化していくことが大切だというメッセージを込めてワークショップを
実施してくれました。
4回生の学生が就職活動で言語化した経験談を調査し、
クイズ形式にして実施してくれました。
例えば、
部活動のキャプテンになりました。
しかし、自分がチームのために何ができるのか見つけることができなかった。
全国を目指せる人は、モチベーションが高いが他の人達はそこまでモチベーション
を保てるわけでもない。あなたならどうしますか?
正解を探すというよりかは、実際に学生たちが取り組んでいる活動に
意味を形成しながら言語化することが大事ということを学びました。
3回生のみなさんにも有意義なワークショップをどんどん開発していってもらいたいですね。
かわい
2019.11.18