2019.11.07

男子陸上部駅伝チームの活躍


多くの競技において、全国大会(インカレ)が始まっています。

その中で、女子駅伝、男子駅伝が熱い戦いを繰り広げています。

立命館大学内では、常に上位(3位以内)に入る戦績を残している女子チームが注目されてきました。

しかし、男子駅伝チームも負けてはいません。

大学駅伝と言えば箱根駅伝が脚光を浴びていることから、高等学校の優秀な選手のほとんどが関東に集まっています。

その関東勢に常に戦いを挑んでいるのが立命館大学男子駅伝チームの猛者たちです。

 

31回出雲全日本大学選抜駅伝競走大会では、関東の強豪校を破り6位に入賞しました。

長距離パートのリーダーであり、100名を超える陸上部全体の主将を務める岡田浩平君は5区を任されアンカーに順位を落とすことなく襷(タスキ)を繋ぎ、総合6位と大健闘しました。

この出雲の大会は、選手一人一人が走る距離が短いため高速駅伝と言われています。

少しでもブレーキがかかると順位を落としてしまう大会です。

7位以下には、箱根駅伝で活躍している強豪校が多く、それらのチームを破ったのです。

 

(AAoka)2019.11.7


続いて、113日には名古屋を出発し伊勢神宮までを繋ぐ秩父宮杯第51回全日本大学駅伝対校選手権大会が開催されました。

出雲駅伝と違って各区間の距離が長いことから、箱根駅伝を目指す関東勢のチームに有利な大会です。

岡田君は、一区を任され1位通過チ-ムから26秒差で襷を2区に繋ぎました。

 

岡田君は、大会前に私のゼミの中で、緊張している自分、不安会を感じている自分を仲間に語っていました。

陸上以外の競技を実践する仲間たちは、「そっかー、確かに緊張するよな~」と聞き入っていました。

ゼミの仲間らがじっと聞く姿は、岡田君の緊張を和らげる支援(サポート)になっているように感じました。

 

立命館大学は、いくつかの関東の強豪校を抑え12位で大会を終えました。

しかし岡田君は、「8位(シード権)に入らなかったことが悔しい」と語ってくれました。

また「短距離、跳躍や投擲といったパートの仲間の全員が名古屋から伊勢にかけて応援してくださり、さらに在校生のご父母や多くの卒業生の応援によってRの襷を繋ぐことができた」と感謝していました。

駅伝は、立命館大学のRを繋ぐ選手の汗と苦痛と戦う姿を応援することが魅力ですね。


nao


2019.11.06

研修会_勉強会_懇話会

Hassyです。
先日、東北大学の永富先生にお招きにあずかり、宮城県医師会認定の健康スポーツ医学研修会、宮城県スポーツ医学懇話会勉強会での発表(講演)に仙台に行って参りました。

タイトルは「運動が認知機能に及ぼす影響 〜乳酸を媒体とした骨格筋と脳の関係〜」ということで、企図していたわけではないのですが、会場には駆け足でそれこそ筋からの乳酸産生を促して駆けつけたのでした。。
当然関西から飛行機で行ったわけですが、連休初日ということもあってか?、機材の工面ができなかったとかで、A社の搭乗予定フライトが欠航・・・そして急遽B社(まあJ社として頂いてもいいのですが・・)に移行することに。。

B社では優しくしていただいたのですが、元よりほぼ発表時間には間に合わない便でしたので、空港までタクシーに迎えに来ていただこうと予約をしていたのですが、、待ち合わせ場所で会うことができず、空港をそれこそ(タクシー会社さんの名前を連呼し)右往左往していたのです(この間、相当走って筋からの乳酸産生を促進しました)。。
結局電車とタクシーで会場に向かい、駆け込みました。
本当にご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
(ただ、発表冒頭で上記の駆け込みー乳酸の関係性を話し、掴みはOKでした・・?笑)

ただ、今後、フライトに関しては常に神経を張って、即座に対応できる準備をしておかないといけないと肝に銘じました。。(ちなみに帰りのフライト(A社)も欠航、、1つ遅らせて帰りました・・お陰で?時間に余裕ができ、空港でタン塩を食べて帰りました。おいしかったです。)
 (th)20191106_SD4

会では、お越しになった医師の方々から多くの専門的な、また臨床に即したご質問を頂戴し、有意義でございました。ありがとうございました。

翌朝、ホテルから野球場までジョギングしてきました。
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出張先のあまり精通していない街をジョグするのは愉しいものです。
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目についた看板を見ると、どうもこの球場ではキャッシュ払いができないようですね。
私も基本、使えるところではカード払いなので(スマホは新米ペーペーですので使用できず)、こうした何とかPayというのは楽だと感じておりますが、球場全体での取り組みは画期的だと思いました。




2019.11.05

学び宣言

こんにちは、かわいです。

スポーツ健康科学特殊講義という授業では、スポーツ健康科学の学びを

考える授業を行っています。


先週まで、Learning in Contextの空田さん、植竹さん、宮田さんと

コラボして学生による《学び宣言》動画を作る会を一緒に創ってきました。


 (kawai)20191029


スポ健での学びは、(学生たちによれば)

「学んだことをアウトプットできる」

(理論と実践を両輪で学ぶということですね)

や「異なる価値観と出会い、価値観が変わる、成長する」

といったところに魅力があるのだそうです。


3回で駆け足で進んでしまいましたが、彼らの挑戦と

つくった動画の面白さを感じる3回でした。

彼らの力があれば、5回ぐらいに分けて挑戦し続ければ、

いいアウトプットができるし、彼らの学びへの意識も深められる

のではないかとリフレクションしています。


彼らの今後の挑戦と成長に期待です。


かわい

2019.11.04

少し紅葉がはじまりました

先週は、過ごしやすい天気でした。

土曜日に、いつもウォーキングコースである、BKCの裏側の牟礼山からみた比叡山の写真です。
すっきり晴れていて、素晴らしい眺めでした。

 

キャンパスも秋空のもと、清々しい写真が撮れました。

少し紅葉が始まってきています。

 

この第一グラウンド前の通りは、真っ赤な紅葉がみられるお気に入りのスポットです。

 

先週は、インドネシアからお越しの高校校長先生、進路指導の先生方と懇親会議に参加させてもらいました。
インドネシアもグローバル展開が非常に進んでおり、IBスクールをはじめ、多くの高校から海外の大学へ進学しています。本学の留学生数としても中国、韓国についで3番目です。今後とも交流を深めていくことをお互いに確認できました。

青空を眺めていると、
「天は一つ。世界はつながっている!」
との思いになります。

素敵な思索にふけりながら、秋の素晴らしいシーズンを過ごして参りましょう。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
先週、月曜日、火曜日に
High Performance Sport Conference 2019
が国立スポーツ科学センター(JISS)でありました。
センター長 久木留先生、副センター長 石毛先生と正面パネルの前で撮影。今回、500名を超える参加登録があつたとのこと。各セッションも充実しており、参加者として大いに満足しました。
  
  
【忠】

2019.11.03

「今日から始める健康習慣」に参加してきました

肌寒い日が続いていますが、
みなさまいかがお過ごしですか?

立命館大学は、「ヘルシーキャンパス」というプロジェクトに参加しています。
https://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/hoken/hcr/link.html
https://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/hoken/hcr/index.html

その活動の一つとして、「今日から始める健康習慣」というタイトルで
スポ健の Kiyoshi 先生がワークショップをされたので参加してきました。
スポ健からは、職員の方も複数参加されていました。

 (atsushi)20191103-01

当日は、数多くの論文からの科学的な証拠に基づく
健康増進のための知識に加え、Kiyosi 先生から、
どの程度の運動強度になるかの説明を受けつつ、
実際に参加者全員で歩くウォーキングを行うという形で
会が進行しました。

 (atsushi)20191103-02

また Kiyoshi 先生が醸し出す「柔らかな」雰囲気に包まれ、
笑いの絶えないイベントとなりました。

私も、受講しながら、今後の健康作りのために
大変参考になりました。本当にありがとうございました!

皆様も健康的な一日をお過ごし下さい。
それでは、また。失礼致します。
よい休日を
Atsushi

2019.11.02

OIC FESTIVAL


お天気に恵まれた10月27日(日)にOICで学園祭、OIC FESTIVALが開催されました。
アコースティックギターに夢中になっているゼミ生のT君がステージに立つというので、OICに立ち寄ってきました。
いつもスポーツの試合会場ばかりに通っているせいか、私は、ついつい「みる」という動詞を使い「みに行きます」と言ってしまいます。
しかしながら、T君は「聞きに来てください」と「聞く」という動詞を使います。
音楽がメインなのですから、T君のいう「聞く」の方が適しているのでしょう。

(ゆ)20191102-1

ということで20分間のステージをしっかり聞かせて頂いてきました。
大学に入ってからアコースティックギターを始めたそうですが、多くの人の前で堂々とパフォーマンスをされていて驚きました。
T君の写真と動画をゼミ内で共有したところ、「本当に楽しそうにみえた」「こんな一面もあるんだ」と少し驚いたようです。

(ゆ)20191102-2

同じエンタテインメント業界としてスポーツと音楽は非常に近いところがあります。
プロスポーツイベントの演出やファンクラブのオペレーションはレコード会社が担当している場合も多いです。
また、私に十分な知識がなくて詳しくはわかりませんが、アーティスト(ミュージシャン)たちは何時間にもわたるライブを数日間こなします。
そんな彼らがアスリートと同じようなトレーニングに励むのも興味深いところです。

T君が最終的にどうするかわかりませんが、せっかく音楽を楽しんでいるのだから、スポーツと音楽の視点を取り入れた卒業研究に取り組めることも提案しています。
OIC FESTIVALに訪れたことで、同じ学園に集まった学生であっても多様な趣味を持ち活躍していることを知ることができました。
スポーツ健康科学部で学ぶ学生さんには、スポーツ以外の興味のあることに対して、スポーツを通じで何ができるか、ということも考えて欲しいなと思う時間となりました。

(ゆ)20191102-3


写真はT君のステージの様子
撮影:ゆ
写真の無断転載はご遠慮ください

#癒される演奏でした。
#何よりも本人が楽しそうでした。
#12月1日(日)にBKCでソロでステージに立つそうです

2019.11.01

言語学の話(2回目)

みなさん、こんにちは、嶋村です。今日こそ言語学の続きの話をしたいと思います。さて3週間前のブログの最後に「さて、「X が Y を/に~する」のスキーマで X を(「ゴマをする」の「ゴマ」のように)固定した名詞表現で Y を好きなように変えることができるイディオムを見つけることができますか?ちょっと考えてみてください」と書きました。要は他動詞の主語を固定した名詞表現にして、目的語名詞を固定しないで得られるイディオム表現はありますかって質問です。目的語と動詞から構成されているイディオムはたくさんあります。「墓穴を掘る」は自分の手で自らを破滅させるような行為を行うことを表すし、「目を疑う」は目の前で起こっていることが信じられない時に使いますね。身体の部位を表す名詞は色々な動詞と結びつきイディオムを作ります、「手を焼く」、「頭を捻る」、「足をすくう」、などなど。しかしどれだけ頭を捻っても(笑)、他動詞主語と動詞の関係で特別な(イディオム的)意味が出る表現ってないような気がします。もちろん自動詞ならば「足が出る(予算オーバーって意味ですね)」のような表現はあります。しかし他動詞主語は僕の知る限り動詞のイディオムの解釈に参与しません。これは英語などの他の言語でも当てはまります。ちょっと不思議ですね。なぜでしょう。


前回動詞の意味は、例えば kick ならば形式意味論的に二つ項をとるので λx.λy.kick(x)(y) と書くといいました。x が主語で y が目的語であるとします。そうすると John kicked a ball は kick(a ball)(John) となりますが(この辺の詳細は3週間前のブログで)、ようは x に相当するものしかイディオム解釈に関係することができません。ちなみに kick the bucket は「死ぬ」という意味があります。


まあ他にも色々理由があるんですがそれの話をするとあまりにも専門的になりすぎるので、とりあえず結論だけ言うと、λx.λy kick(x)(y) という意味表示はあまりよろしくないのではないかということになったんですね。それで、主語に相当する動作主(Agent)を動詞から切り離そうということになりました。それですごい一般向けの書き方をすると、λx.λy.Agent(y) & kick(x) という感じになりました。本当は動詞の事象(イベント)に相当する項もあるのですが割愛します。それで、kick という動詞部分と Agent(~する人的な。。。)部分はそれぞれ別な要素があるという話なりました。これがいいのは例えば、先ほどのイディオムの事実を説明できるのです。つまり動詞によって直接選択される名詞(つまり目的語)のみ動詞のイディオム解釈に貢献できるというものです。


本当はもっと話は複雑なんですが、動詞と Agent を分けるのがいい理由はまた来週以降ということで。。。ではでは。

2019.10.31

基礎演習Ⅱで企業のCSR活動を学ぶ

1030日の基礎演習Ⅱの授業で、株式会社コクヨ工業滋賀の太田俊浩様(ヨシでびわ湖を守るネットワーク事務局長)、株式会社アシックスの吉川美奈子様(CSR・サステナビリティ部部長)に講義をお願いしました。

 

スポーツ健康科学部は、様々な企業が持続可能な未来を社会と築くための社会的責任・社会貢献事業への取り組みを学ぶことで、社会を広く観る能力を伸ばしたいと考えています。

授業の一コマを両企業様にお願いをし、取り組みをご紹介頂きました。

 

株式会社コクヨ工業滋賀様は、文具類の製造販売を行なう事業活動において、省エネルギー活動によるCO2発生の抑制し、循環型社会の実現に向けた省資源・リサイクル化、地球にやさしいエコプロダクツの開発、生物多様性に配慮した社会貢献活動としてヨシを育て、さらにヨシを原料としたノート等の製造についてお話を頂きました。

滋賀県で学び、第二の故郷としてびわ湖に親しんでいる学生らにとって、とても新鮮なお話であったかと思います。

ある学生らは、今秋にビワイチするので、ヨシに着目したいと言っていました。

 

続いて、スポーツ健康科学部が包括協定を結んでおります株式会社アシックス様に、CSRの取り組みについてお話を頂きました。

吉川様はいくつかの課題を質問形式で講義を進められました。

学生らは、株式会社アシックスの事業の中で、約80%以上が海外事業だという事を知り、驚いておりました。

また製品を製造する海外の工場における労働環境をマネジメントする責任が企業にあるということを知り、単に履き心地が良いといったアシックスの消費者(利用者)の目線から、丁寧に生産管理された商品を購入しなければならないといった消費者の責任について学んだようです。

吉川様の講義を通じて、多くの学生はスポーツ関連企業に就職したいと感じたことと思います。


(AAoka)2019.10.31-1

 

今回の授業から、自然環境保全について日々意識することや、すぐ捨ててしまうスポーツウエアの有効利用(再利用)などがSDGsの取り組みだということを学んだのではないかと思います。

スポーツ健康科学部は、両企業様とさらに連携を深めて参りたいと考えています。

楽しみにしてください。

 

nao

2019.10.30

キャリア企画

Hassyです。
先日は2回生対象の「研究入門II」でキャリア企画を実施致しました。

昨年から企画・実施したこととして、マイナビさまにご協力いただき、
キャリアデザインツールを導入し、2回生に活用してもらっています。
https://job.mynavi.jp/conts/2020/tab/v_shindan.html
 (th)20191030-ca1
これは個人の特性がグラフ化されて提示され、データベースから解析された様々な職種のmatch度、、とでもいいましょうか、も見て取れます。
ちなみに私は2位が理学療法士、そして適性1位は「編集・制作」・・・
あれ?そういえば、学部・研究科10周年記念誌作製の編集長だっけ・・?笑
こうして、学生さんにとっては適合性はさておき、色々な職種があることを知れるだけでも価値はあるかと思います。

また、社会人基礎力とも言われる「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームワーク」などの各項目で習得度として自身の診断ができます。
ちなみに私は、主体性・実行力は高い評価でしたが、計画力にやや乏しく、規律性にかなり乏しい?と出ました。。
ともかく、学生さんにとっては、自身の特徴を知ることで、今後の展望も見えてくるかと思います。

さて、この企画の醍醐味は、本学部の卒業生を招聘し、ご自身でもキャリアデザインツールを使用してパーソナル診断結果を出してもらい、それを基に学部での学びについてメッセージを発信していただくことにあります。
今年度は、ニプロ(株)、アクセンチュア、キッコーマン(株)、そしてマイナビからそれぞれ岩佐さん、岩田さん、山崎さん、森さんにご登壇いただき、自身の強み・課題、それらと大学時代の学び・活動との関わりなどをお話しいただきました。
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そして最後に、パネルディスカッションを実施しました。
学生さんからも積極的に質問をいただき、それらに回答いただきました。
やはり先輩の意見は突き刺さるのでしょう。皆興味深く聴いていたように思います。
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最後に2回生に向け、メッセージをいただきました。

アンケートでは、95%の受講生が役立った(70%)・どちらかといえば役立った(25%)と回答しており、有意義な会だっと思います。
中には、自分も卒業後登壇者として話したいとの回答もあり、今後も楽しみです。
ご登壇いただいた皆々様、本当にありがとうございました。

そしてランチタイムには個別相談。
これは関心の高い3回生の皆さんが主に来てくれました。
時間が足りないくらい、盛り上がっていました。
 (th)20191030-ca5
いい機会となってよかったと思います。
卒業生には重ねてお礼申し上げるとともに、奇しくも今年はHaasyゼミのOBOGにご登壇いただき、頼もしい姿を拝見し、感激致しました。教員冥利に尽きるとはこのことですね。

2019.10.29

エクセル研修@1回生サブゼミ

こんにちは、かわいです。

秋学期に入って、1回生もすっかり大学生活に慣れてきている様子です。


先々週と先週に1回生の基礎演習後のサブゼミの時間に2回生のアカデミック

アドバイザーによるエクセル研修が実施されました。


 (kawai)20191029

(開始前、準備中の写真です。)

エクセルは、実際にデータを触って動かすことで慣れますし、習熟する

ものだと思います。近年、エクセルの操作に慣れていない学生さんが

増えている印象でした。2回生のアカデミック・アドバイザーのみなさん

(と執行部の3回生の皆さん)に「何かできないかな」と相談したところ

エクセル研修を実施してくれました。


実際のスポーツ健康科学の学び、調査やパフォーマンス測定実習でエクセルを

どんどん使うことになるのですが、その前に一回生で触れられたことの意義は

大きいと思います、アカデミック・アドバイザーの皆さんに感謝です。


実際に様子を見ていると、もう少し複数回、いろいろな場所でエクセルを

用いた課題に取り組んでいるといいのかなという印象です。

データをとって、データを使って、学びを発展させていってくれればと期待

しているところです。


かわい