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2019.07.25

続キャンプ実習(NO2)


今回は、食事作りの様子を紹介します。

各班45人のチ-ムを作り、食事作りに取り組みました。

スポ-ツコモンズ横の広場に雨除けのためイベントテントを設営し、ブロックで囲ったコンロを設営しました。

 (AAoka)201907025

 

薪と炭、飯盒、米各班56合、大鍋(8人用)、玉葱大2ヶ、人参4本、牛肉450g、ナス大4本、ジャガイモ4ヶ、カレ-ル-10人用等を用意し、「自由に調理してください!」と号令が永浜先生から出されました。

まず、各班とも飯盒炊爨の準備から始まりましたが、「火が付かない!」と悪戦苦闘。

8班の内、10分以内に炭に火が付いたのは1班だけです。

大雨であったことから薪が湿っていたこともありますが、薪の上から団扇で扇いでいます。

せっかく付いた火を消していますよね。

試合では、リダ-として大活躍している学生らが、料理では完敗や~と楽しんでいました。

 

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30分以上もかかって、やっと薪や炭が火力を持って飯盒を炊き始めました。

さあ、そこからが大変です。

ある班が、水分が吹き出ない!なぜ?と騒ぎ始めました。

準備していた飯盒に入れていた水が少なすぎたのです。

あらかじめ手首まで水を入れなさいと指導していたのに~。

まあ失敗もあるだろうと思い、私の方で失敗班のために別途炊いていたので良かったです。


さあ、慣れてきたので、同時にカレ-の炊き込みに入りました。

飯盒と違って大鍋を炊くので男性陣は汗だくになり火を消さないよう扇いでいました。

少し、いくつかの班のご飯が焦げていたけど、美味しくできあがりました。

また、ナスと肉を炒め、夏野菜カレ-を楽しんでいる班もありました。

 

(AAoka)20190725-3


食事中、「ファミレスのカレ-よりも旨い!」「芋が大きすぎた!」「ナスが食べれない!」と中高生に戻ったような笑顔で食事を楽しんでいました。

 

参加者は、野外での調理の大変さを汗だくになりながら学んだようです。

参加者の皆さん、後片付け、ご苦労様でした。

 

nao

2018.05.01

「みとり」

先日、在宅医療の医師「徳永進」氏 × 社会学者「上野千鶴子」氏の対談に参加してきました。
対談のタイトルは、「アマからみとりの話、してみーひん?」。
大阪@尼崎から、「看取り」について、話してみませんか?考えてみませんか?という趣旨で、
在宅での看取りに奔走する徳永医師とおひとり様で在宅死が可能だとする上野氏の対話でした。



徳永さんは、在宅で最期を迎えたいと願う当事者・迎えさせてあげたいと願う家族の願いを、当事者+家族+徳永さん+スタッフとともに達成すべく奔走されています。その豊富な体験から、さまざまなエピソードを取り出し、冗談も多く交えながら話されていました。「在宅」で「看取る」という、今の社会では、とてつもなく高く思える壁の高さを少しでも下げようと工夫されているように見えました。

あるご家族のお話。末期のガンで「死ぬか・生きるか」という生死の真っただ中のご高齢のご婦人。
でも、その方の主訴は「お腹がかゆい」。
ものすご~く、きつい現状。
でも、「このかゆみをとめておくれ」「このかゆみがとまるんなら、いつ死んでもいい」と。
いつ亡くなってもおかしくないという日々は、とても重たい日常なのに、実はこんな些細なことが、生き死によりも身近にあり、「今」を悩ませる。それが、今「生きている」ということというメッセージかもしれません。

上野氏は、いつもながらのサバサバとしたキレのある語り口でした。
「おひとりさま」にはじまり、「おひとりさまの老後」「おひとりさまの最期」と続く。
その間には、「男おひとりさま道」という著書も出し、おひとりさまシリーズは、確固たる思想のもと、かなり極端な、一面的な切り口ではあるものの、「うんうん」と納得するかしょも多いと思います。

その延長線上とでも言いますか、今彼女が考えているのは、おひとりさまの「在宅」での「死」。
自身が選択した「ひとり」の先にある「死」を「孤独死」と呼ぶことに反対。
その代わりに「在宅ひとり死」(@UENO CHIZUKO)という呼び方を提唱する。
「うんうん、なかなかいい呼び方だな」と、一緒に対談に出かけていた人たちと話しました。

お二人の対談を聞き、参加していた仲間と話しました。
さまざまな最期のあり方が可能になってきている時代です。
ただし、それは、「どういうあり方がいいのか」という意志を持っているひとだけに限られる選択です。
また、家族やパートナーがいる場合は、当事者の意志とその周囲の者の意志とのすり合わせも必要です。

私は、身近なひとたちとは、これらのテーマが重た~い空気を誘わないように、どんなふうに最期を生きて、どんなふうに最期を迎えたいのか、などなど、日常の中で自然に対話しています。

みなさんの「みとり」像や希望はどんなものでしょうか。

2018.01.16

教職自主ゼミの活動

 今日は、昨日までの猛烈な寒さが和らぎ、過ごしやすい日となりましたね。月曜日までは先週末の寒波の影響でBKCにも積雪が見られました。
 寒暖の差が激しいので、体調管理はしっかりとして、定期試験に臨んでください。

 後期セメスターも残すところ数日となり、火曜日にゼミのある4回生の皆さんは、卒論発表会・口頭試問を行っていましたね。ご苦労様でした。また、木曜日のゼミのある4回生の皆さんもしっかりと準備をして卒論発表会・口頭試問頑張ってください。

 本日の3回生「教職自主ゼミ」は、まず面接練習を行いました。

 冬休み前に教育課題に関する具体的な取り組みについて200字程度でまとめてくることを課題として提示していましたので、面接形式でその対応策を答える練習を行い、その後内容を修正する作業を行いました。
 各自一つひとの教育課題に対する対応策はよく考えていましたが、関連する教育課題を総合的に答える練習を積む必要性を感じました。

 続いて模擬授業を行いましたが、本日は「声の大きさ(抑揚)」「教師の立ち位置(机間巡視)」「視線」「言葉遣い」「板書の構成」など教師の基本的なスキルに視点を当てて練習を行いました。

 模擬授業終了後には、模擬授業の反省と学習者を引き付ける喋りのテクニックや身振りなどの研修を行いました。
 基本的な部分で身に付けたい所が多々ありますので、今後も回数を重ねて練習をしたいと思っています。

【司】

2017.12.05

体育授業実践

 昨日の雨の後、グッと気温が下がってきました。南草津駅で電車を待っていると、琵琶湖を渡って吹く風が一段と冷たくなってきましたね。
 先日、家族を連れてインフルエンザの予防接種の為に病院に行きましたが、「ワクチンが不足」しているため予防接種が受けられませんでした。とりあえず帰宅後は、うがい手洗いをしっかりとしましょう。

 先週の水曜日、先日訪問させて頂いた大阪府の小学校の体育授業と研究協議会に参加しました。
 小学校6年生の器械運動(跳び箱)の授業実践では、色々と工夫された練習の場が設定されており、児童が自分の課題に応じた場所で練習が出来るようになっていました。


 また、掲示物を有効に使って「技のポイント」の説明があり、友だちの技を見る際の評価の視点が明確にされていました。授業中、友だち同士の教え合いの場面が多く見られ、練習を通じて課題が改善していく様子を見る事が出来ました。

 スポ健3回生の(教)保健体育科授業演習でも、受講生が頑張って体育指導に取り組んでいます。今週は「球技領域:ゴール型(サッカー)」の指導が行われました。球技では、「ボールを持っている者」と「ボールを持っていない者」を分けて動きを指導する事とされていますが、今回の授業では、「空いた空間に走り込む」動きを理解する事を目標として授業が展開され、ボールを持っていない者が空いた空間に走り込み、その動きを予測して正確にパスをする練習を行いました。

 教材や練習場所の設定、学習カードも工夫されていて、良い授業だったと思います。

 体育授業を通じて何を思考し、どのような場面でどのように判断し、仲間とコミニケションをとりながら戦術を表現していく。学習者にとって有意義な「学び」のある授業を展開していけるように頑張りましょう。

【司】

2017.04.29

新歓コンパ=斯界の明日を担う若手研究者の集い!

 先日(20日)大学院の新入生歓迎コンパが開かれ、教員を含め多くの上回生との交流がなされました。おそらく、大学院生活という、これまでとは違った専門性を極めることの楽しさと、その成果をなかなか形(論文)にすることのできないもどかしさ、苦しさといったある種の競争社会の厳しさについて、諸先輩から多くの教訓が語られたのではないかと思います。

 

 

 

 人生は時間であると言われますが、大学院といった人生の中の限られた時間を如何に有効に使うかは、スポーツ同様、集中力との戦いであると言えるのではないでしょうか。集中すれば、時間はその密度を増すことができ、1日24時間を30時間にも40時間に相当するような使い方もできるように、短い時間を長く使うこともできます。さらに、友人や教員とともに協力し、行動すれば重層的にも使えます。

 もう30年以上も前に、ある本の一節をメモしたものを手元に持っており、自身への励ましと戒めの言葉としているものがあります。それは「新しいことに専門家はいない」ということで、誰でもがあたらしいことに熱心に取り組むことによって新たな専門家になり得る。世に言う専門家は過去についての専門家であって、その人が将来にわたって専門家で有り続けるとは限らない。最新の諸科学のエッセンスを学んできた若い人ほど優秀であると思っています。活躍を期待しています。(老ブロガーはる)

2016.03.31

平井嘉一郎記念図書館開館式

昨日 立命館大学衣笠キャンパスに新設された平井嘉一郎記念図書館の開館式が行なわれました。故平井嘉一郎様は、立命館大学法学部卒業後、コンダクターを始めとする電気機器メーカー(http://www.nichicon.co.jp/top.html)を創業され50年以上経営に携わってこられた方です。この図書館の建設は、平井嘉一郎様の御遺志を基に、平井様の奥様である信子様からの寄付によりなされたものです。1階にはコモンズ、2階、3階と上がるごとに、静かな空間となるというゾーニングを取っています。机や椅子は、いろいろな形態があり、飽きずに図書館に行きたくなるという感じでした。今後、嘉一郎様の期待である“しっかりした自分の展望を持ち、海外に展開できる”立命館大学の輩出する義務が大学に課せられています。

もう一つ

It’s meがスポーツ健康科学部の学部長をさせていただいて6年が経過し、晴れて今日が最後の日です。

 2010年 スポーツ健康科学部が立命館大学の13番目の学部として新設されて26年間の学部長生活でした。本当にあっという間でした。

 多くの教員、職員の方々に支えられて、どうにか任期を全うすることが出来ました。本当にありがとうございました。

 また、今日がスポーツ健康科学部ブログも最後となりました。1年間のいろいろなことを書かせていただきました。良い思い出ばかりです。

 

 さらにもう一つ

先日、Its meと、研究に関して関係の深い若手研究者の皆様に還暦祝いの会を開いていただきました。まだ、大学教員を退職するわけでもないし、最初はお断りしましたが、皆様の熱心なお誘いを尊重し、また還暦までは数ヶ月あり、より還暦という自覚はないのですが、お祝いは早いほど良いということで、お受けしました。

 多くの方から小生との研究上のやりとりでや、小生が語ったことなどを紹介してもらいました。そんなこと言ったかな?と思いつつも、それらが若井研究者の方に忘れられないようなインパクトを与えたと言う事実を聞くに当り、やはりこのような会を開いていただいたことは良かったなと思いました。このような会を催していただき、あとと少なくとも10年間は教育・研究を継続する気力を得ることが出来ました。

2016.03.24

スポーツ健康科学研究科 博士前期課程 修了式

 この1年間、本ブログで、学部長でしか撮れないショットを紹介してきました。先日のスポーツ健康科学研究科 博士前期課程 修了式でも、修了証書を差し上げる方から1ショットしました(さすがに、出席者からは笑いが漏れました)。今年は、2010年度スポーツ健康科学部に入学したスポーツ健康科学部1期生が博士前期課程を修了しました。学部時代からしっかり自ら学んできた学生です。すでに、何本かの原著論文を書いている優秀者もいます。さらに博士後期課程に進学する人、高校の教師となる人、いろいろですがスポーツ健康科学研究科で学んだことをしっかり実践で生かして欲しいと思います。

 立命館大学の学位授与式のようなイベントでは、登壇者は大学特有のガウンを着ることになっています。スポーツ健康科学部からはIt's me、ab先生、大friend先生が登壇しました(写真は校歌斉唱時)

 

本ブログの表紙の写真は、スポーツ健康科学部卒業式と同時開催の修了式で、スポーツ健康科学研究科と経済学研究科修了生の代表として、スポーツ健康科学研究科のWood Door君(https://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/r_na_hito/entry/?param=349)が総代として修了証書を受けた時の写真です。(このショットはさすがに小生が取ったのではなく、広報課のysmさんからの提供です)。その後に両研究か修了生を代表としてお礼の言葉を述べましたが、これまでと、これからの研究生活についてのお話で、とても素晴らしいものでした。

 

2016.03.17

草津市山田校区ウオーカー BKC訪問

 

 草津市山田校区の方々60名が立命館大学びわこ・くさつキャンパスを訪問されました。これは 当ブログ(20151022日)で紹介した草津市の山田校区ウオーキングに参加した際、次は是非、入ったことのない立命館大学のキャンパスを歩きたいという皆様の声により実現しました。

 山田街づくり協議会をバス3台で午前10時に出発された参加者は、まず立命館大学のスポーツ健康科学部の施設をICナビ(スポーツ健康科学部の入っているインテグレーションコアの説明を行なう学生集団)の皆さんに案内してもらいました。

 

次にストレッチング後に、学内を歩きました。いつもは行けない国際寮への通路を登りました。

その後、これもなかなか行けないアクロスウイングの屋上に上り、草津市、琵琶湖を望む素晴らしい景色を堪能しました。

 

 その後、あこがれの立命館大学のユニオンスクエアの食堂に行き、それぞれお食事をとってもらいました。おしかった小皿料理が豊富、というような声を聞きました。

 

次はこれもIt's meも初めてでしたが、クインススタジアムの地下にある古代の製鉄炉である木瓜原遺跡(https://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/tokushu/150219/)を見学しました。7世紀末から8世紀初頭に大規模製鉄を行なう古代のコンビナート遺跡です。今から1400年も前に、この地で当時の律令国家の建設大きな貢献をしたということです。そのような場所で教えている・学んでいることを知り、うれしくなりました。

 

 皆さんは 午後2時に、お帰りになりました。知らず知らずのうちに6000歩、歩かれました。地域の方に立命館大学を知ってもらうことは大変大切です。このような活動を続けていき、健康な草津市を実現できればと思っています。

 

もう一つの話題

 先週、世界遺産のお城で有名なprincess路市を訪問しました。そこで、本学政策科学部教授から市長に転身されたstone見様(写真向かって左)と面会させていただきました。本学とprincess路市は平成25年に連携協力に関する協定(http://www.city.himeji.lg.jp/koho/press/_28474/_29241/_29436.html)を結んでいます。それを基礎とした今後の立命館大学と同市との協力の可能性についてお話をさせていただきました。

 

2016.03.10

心臓リハビリテーションにおける高強度インターバルトレーニング

 昨日、豊田市にあるThank you 朗病院のi藤のセミナーが開かれました。先生は、英文雑誌に心臓リハビリテーションにおける高強度インターバルトレーニングという総説(これまでの研究をまとめ)を書かれている先生です。運動に対するリスクの高いと思われている心冠状動脈の狭窄(狭心症)治癒後の患者(心不全患者の除く)に対する運動療法、それも高い強度での運動療法の効果について、おまとめになり、その結果、従来行なわれてきた中等度の運動を行なった場合に比べて、高強度インターバルトレーニングは、やや高いあるいは同程度であることを示されました。先生は元々、陸上長距離の選手で、インターバルトレーニングをやっていらっしゃったことや、ノルウェーの研究者の研究、さらにIt’s meらの研究を元に高強度運動トレーニングについて興味を持たれてということでした。

先生のお話で興味深かったのは、ステント(詰まった血管を広げた後にそれを固定する器具をカテーテルで挿入する)を心臓の冠状動脈に入れる治療より、運動を行なった方が、次の狭心症が発生するのが遅くなる。つまり、運動トレーニングは、冠状動脈疾患に対して一般的に行なわれる治療法よりも、有効であるという論文もあるそうです。狭窄した部位を広げても、同じような生活習慣を続けていると、また次の狭窄ができるのですが、運動することにより狭窄の再形成を予防するのです。運動ってすごいですね!

また、虚血性心疾患患者さんの心機能はそれほど低くなく(血管がつまるまでは通常の生活を送っているので)、狭窄を取り除き、運動負荷試験で不整脈のような症状がないなら、高い強度の運動(より高い効果の期待できる)も可能だということでした。

やはり、専門家の先生のお話を聞くと、頭がはっきりして問題点が明らかになると思いました。

 

もう1つの話題

 明日は、東日本大震災から5年目の日です。立命館大学は宮城県の大船渡市と協定を結び多くの面で東日本大震災からの復興を支援するプロジェクトを行なっています。そのなかでスポーツ健康科学部は、仮設住宅の建設により校庭が使えなくなり、運動場所が狭くなり、なかなか体力向上のためのトレーニングができなくなった中学校で狭い場所でも出来る運動トレーニングを開発しました。そのビデオが立命館大学のホームページで公開されます。また、It’s me研究室のホームページでも公開されます(http://www.tabatatraininglabo.com/)。

2016.03.03

スポ健アスリートの未来

 

 スポーツ健康科学部4回生、It’s meゼミの伊藤さつきさんが、227日(土)と28日(日)の両日、秋田県田沢湖スキー場で開催されたFISフリースタイルスキーモーグルのワールドカップに出場しました。結果は、デュアルモーグルで10位でした。昨年の同大会での順位が2位でしたので、彼女は本当に悔しかったことと思います。しかし、長い競技生活です(彼女は、少なくとも10年は競技を続けると宣言しました)。焦ることなく、良かったり悪かったりを繰り返し、段々と順位を上げていき、オリンピックでの表彰台を目指すのが良いと思います。3回はオリンピック参加の可能性があります。

競技終了後の血中乳酸濃度を測定しました。28秒程度の非常に短い時間でありながら血中乳酸濃度は10Mを超えていました。これは、彼女にたぐいまれな乳酸産生能力(無酸素性エネルギー供給系からのATP供給力)を示しています。彼女は、2回生の時に小生の門をたたき、タバタトレーニングを継続しています。今後も、彼女のサポートを研究室で行なっていきたいと思っています。皆様も、是非、応援お願いします。

 

 

 

もう一つの話題

 最近発行の雑誌ター山It’s meの解説記事が掲載されました。タバタトレーニングの正しい理解が進めば良いなと期待しています。