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2018.01.24

西の健康

1月も後半。今は試験期間中とあって、食事のときにも「明日の試験はどう?」「あぁ~、ストレス!」というやり取りが増えています。

今日のブログは、長いクリスマス休暇が明けた後の新聞にみるスペイン(西班牙)/バレンシアの健康の話。

大学に行くとき、金曜日の朝は「さぁ、あと1日だよ!行っておいで」と送り出され、午後になると、周囲は「もう週末の半分が過ぎていくよ」とそわそわし始めます。そして、月曜日になると「昨日の夜はちょっと憂鬱だった…(でも、月曜になってしまえば大丈夫だけどね)」と、冗談とも本気ともとれる会話は、バレンシアでも時々話されることです。

クリスマス・イベントを終えたときの新聞[2018.01.09]。
写真の上部(どうしても縦置きにならないので…左とも言いますね)に、クリスマスのときの食卓の写真。


この記事の見出しには、『バレンシアの人は、コレステロールが低いのに、クリスマスキャンディ(大~きなパンケーキ?! をみんなで食べましたが、それをキャンディと呼んでいたような…)や脂肪の多い食事はコレステロールを上昇させてしまったかもしれませんよ』と。楽しかった時間から、はっと目が覚めさせるような内容です。果物や野菜をしっかり摂って、できるだけ早く健康的な習慣を取り戻しましょうというアドバイス付き。


その次の次の日[2018.01.11]。
このクリスマスの時期を終えて、ストレスに関連したGoogle検索をした件数が、スペインでは52万になったという記事。この件数は、オーストラリアの2倍、香港の4倍、イギリスの6倍にあたるとのこと。


この傾向は、ここ数年間、毎年平均して約35%ずつ増加しているそうです。仕事のストレスとその対処法に関すること、仕事と家庭のバランスをとる方法に関することがその中心で、これらの問題に対応できるシステム構築の必要性をこの記事は伝えていました。

それとともに、”食” による(身体的な)健康の回復方法が新たな道だろうという内容も。そこには、スペインで急成長中の「デリバル―」という会社を例にして、スペインの人たちの傾向を紹介(ちなみに、この会社は、レストランの料理をあたたかいまま家庭や会社に配達しています)。その注文内容の傾向をみると、それぞれが健康食品だと思えるもの ー肉食主義、ヴィーガン(厳格な菜食)主義、タンパク質摂取やオーガニック食品ー に関心が高まっているようです。


その次の……日[2018.01.12]
さて、運動については?座りがちな生活をしているスペイン人が、18歳から65歳の57.5%(1,700万人超)を占めていると、この記事は伝えています。


歩こうと思ってはいても何もしないなぁという人は23%…。どっかでも似たような話があったような。

長期の休みが明けたときの健康回復は結構深刻な問題のようで、「食~運動~心理」の関連で健康の回復・維持・向上の啓発をしているようにみえます。が、実情は「頭でわかっちゃいるけど、体がついてこない…」といったところでしょうか。「楽しく食べて」「楽しく動き」「楽しく感じられる心」の三拍子を整えたいものです。

ippo



2018.01.19

SOTSURON WARSー最後のカダイー

Hitomiです。
4回生の皆さん、口頭試問お疲れさまでした!
私も指導する側として明日は我が身の立場なので、火曜日にippo先生(tknk先生)&みち先生、木曜日にJJコンビの研究室の口頭試問を見学させてもらいました。(木曜日はうちのゼミ生もお邪魔しました)


(↑きっと来年度の今頃バイブルになっている)

両方、とても面白かったです!
5分という限られた時間の中でまとめないといけないので、本当に大変だったと思いますが、「(5分じゃ)終わらないよ~」と苦しんだりしていた人ほど、ちゃんとやってきた証拠だと思います。
もちろん、難しい内容を短く、分かりやすくまとめるのも大事な能力ですから、時間オーバーや早口は厳禁ですけどね。

先生方も、審査お疲れ様でした。私も早く1期生を送り出して、どんな気持ちになるのかを体験してみたいです。


また、昨日のshinoの記事と重複してしまい恐縮ですが、私からもmasao先生にお祝い申し上げます。

研究生活40年ということで、40年やり遂げた後でどんな境地に至るのか、私では想像もつきません。
「最後にもう1本論文を書こう」と立命館に来たというその向上心の高さ、本当に頭が下がる思いです。

好きな言葉としてExperience without learning is better than learning without experience.を挙げておられましたが、本当に経験というのは何にも勝る宝物なのだということが伝わってきました。
私も先生の姿勢を見習って、様々な経験を積んで見識を広めていこうと思いました。

長い間、お疲れ様でした。今後も益々ご活躍されることをお祈り申し上げます。



Hitomi

2018.01.17

小さな賢人

月日は流れますね。ゼミっ子たちのことを考えていると、今頃〇〇の時期だなぁと数珠つなぎに想い出されていきます…。

さて、もう既に、少し前の話になってしまいました。ですが、書いておきたくなりました。1月6日は、Dia de los Reyes Magos(主顕節)、バレンシア/スペインのクリスマスでした。子どもたちは、三賢人のだれかにプレゼントをお願いをしておいて、6日を迎えた日の朝に届く、という子どもたちにとって大切な日でした。いま所属しているところの先生方も、お子さんたちに、サンタや三賢人を信じさせてプレゼントを渡すことには、いろいろと智慧を働かせ工夫している様子でした。どこの国でも同じですね。

その前日(5日)の夜から、街中は三賢人のパレードで大盛り上がりで、沿道にいる子どもたちにキャンディが配られ/投げられていきました。いい子にしていればキャンディがもらえる、という言い伝えによるものです(悪い子には炭!)。投げる側にも子どもが多くいて…。ということは容赦なく(!?)「どうだ!」と言わんばかりに、キャンディが顔面に直球で飛んでくるということもあるわけです…。でも、沿道の人たちは笑って、「いいぞ、いいぞ!」と盛り上がっていきます。

(沿道はヒト・ひと・人で埋まり、建物の2階にも!)

スペインのサッカー・クラブチームもパレードに参加していて、タオルや柔らかいボールなどが投げられると、歓声というより悲鳴のような声に変わっていくほどの騒ぎ…サッカー人気の凄さを感じました。
(Valencia CFのメインスポンサーBLU Products社も参加)

キャンディ争奪戦の凄まじさの中でも、なんやらほっこりする、微笑ましい光景も。
私の近くにいた3歳と5歳(くらい)の兄弟もがんばって、キャンディを集めていました。が、最初はなかなかうまく取れずにいて、私がたまたま拾ったキャンディを渡していました(私はキャンディより、いざというときのためのブログ用の写真!…!?)。パレードも終わりに近づいたころ、別の家族のお母さんが、自分の拾ったキャンディ袋からガバっ!とひと掴み。その子たちの手に握らせたのです。自分の子どもたちもいるのに、です。

そのキャンディを渡された兄弟は、戸惑いながらキャンディを受け取り…。
そのあと、弟くんが、私に「どうぞ」とキャンディを1個くれたのです。今度は私が戸惑いながら(この子は間違って手を伸ばしただけ?私の勘違い?この手は私のもっと先にいる人に向いている?など、一瞬にしていろいろと駆け巡りつつ)、ありがとうと言うと、「どういたしまして」の言葉付き。私にとって、6日のクリスマス賢人は、この男の子でした。幸せの連鎖とは、このことですね。

地域の人たちとの関わりの中で、互恵的な関係づくりを身体で覚えていくのだろうなと感じた出来事でした。

ippo

2018.01.15

学びはエネルギー

 先週末は、センター試験でしたね。受験生の皆さん、ご苦労さまでした。受験シーズンがはじまり、体調管理にはくれぐれも注意下さい。
       
 それにしても、センター試験のあたりは、急激に冷えますね。インテグレーションコアの入り口は、金属棒に氷りが張り付いていました。

 先週の土曜日は、本学のアスレティックトレーナー、ストレングス&コンディショニングコーチを中心とした、勉強会(研究会)がありました。学生トレーナーのメンバーが司会、進行をしていました。
 学生トレーナーのメンバーの卒論発表のあと、ATCの東さんによる、PNFの講義と実技、スポーツ健康科学部教授・篠原先生による超音波エコーを用いた診断と実習など盛りだくさんでした。

   

 スポーツ現場のサポートにまわる熱心な方々による、この勉強会は、毎年、この時期に開催されています。寒さに負けず、みなさん本当に熱心で、知識・技術の共有、最新知識の導入などを学びに来ておられます。

 活動ぶりをみていて、『学びはエネルギー』であることを再認識させてもらいました。

 学生も教員も、全ての人々が学びを通じて、活力を高めると、世の中も明るくなります。

 学び続けましょう!

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
2月8日 14:00-17:30
東京キャンパスにて、「技術シーズ発表会」を行います。是非、お近くの方はお立ち寄り下さい。
詳細は下記まで
https://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=364790
【忠】

2018.01.09

教職員支援機構訪問

 冬期休業も終わり、金曜日から2017年度後期セメスターが始まりました。各講義とも残すところ数回で終了しますが、試験のある講義もありますので最後まで気を抜かずに取り組みましょう。

 成人を迎えた学生の皆さん、おめでとうございます。大人の仲間入りを果たし、責任の重大さを感じている方もいらっしゃると思います。
 ちょっと大袈裟ですが、この世に生かされた意味に気づき、社会の一員としての役割を果たせる事を期待しております。また、これまで育てて頂いた親御さんやお世話になった方々に感謝をしましょうね。

 さて今日は、茨城県つくば市にあります「教職員支援機構」に訪問をさせて頂きました。ご存知の方のいらっしゃると思いますが、この組織は全国の教職員を対象とした研修を行っている所です。私も現役の教員時代に中央研修(管理職研修)や学校マネジメント研修を受けました。
 また、同時に教職員研修プログラムの開発支援を行っており、立命館大学とも研修に関する協定を結び、教員研修という面で協働しているところです。

 ということで、教員の資質向上のための研修プログラム開発について、担当の方から貴重なお話を聞かせて頂きました。教員の資質向上について研修会の在り方についてお役に立てる事があればいいなあと思っています。

【司】

2018.01.05

スゲーッ爽やかな気分だぜ!


あけましておめでとうございます。

タイトルはおなじみのジョジョネタでこのようにしましたが、実は今、真逆の気分です。
今日大学に来れなかった時用に念のため…と日にち指定で先に記事を書いていたのですが、指定日を間違えて昨日のshino先生より先に記事がアップされてしまっていました。新年早々申し訳ないです。
早速やってしまった感が満載ですが、適度に反省しつつ今年もしぶとく生きる所存です。

改めまして、本年もよろしくお願いいたします。

※研究室にあった学生さんの落書き



さて、気を取り直して。
年末はずっと帰省して甥っ子に遊ばれてと遊んでいたのですが、3日に両親が滋賀まで車で送ってくれたので、そのついでに大津市の三井寺に初詣に行ってきました。

車を降りた瞬間、大雪!滋賀の洗礼を受けた気分です。


思っていたよりも立派なお寺でびっくりしました。


三井寺は、日本一の響きと評される「三井の晩鐘」で有名なお寺です。
一般の方でも有料で鐘を鳴らすことが出来るそうなんですが、タイミングよく、誰かが鐘をついて鳴らしてくれたようで私もちゃっかりその響きを堪能することができました。
長く余韻の残る、とても美しい音色でした。

おみくじを引いてみたところ、「末吉」。
一歩立ち止まってよく考えろ、とのことです。
う~ん、まさか、今日のこの状況を予言していたのか…。

まぁ、占いはいいことだけを信じるのが一番、ということできっと私は今年もついている。はず。
色々と大変なことはありそうですが、乗り越えて頑張ります!

皆様にとっても幸多き一年となりますよう、心からお祈りいたします。

Hitomi

P.S. 女子陸上部駅伝優勝おめでとうございます!

2018.01.03

ANGELS

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、みなさんは今年、何を想い、過ごしますか?

バレンシアや南アメリカ(一部?)には、年末年始に縁起を担ぐ習慣がいくつもあると、レンジデンスの院生さんたちに教えてもらいました。その一つは、葡萄。もう一つは、鞄。もう一つは…(地域のマネジメントや健康に関わる裏話もあるのですが、長くなりそうですのでまたの機会に)。

日本人がほぼいない(!?)この街に来て、早4カ月。ずっと日本で変わることなく見守ってくれている人たちを感じるとき、そしてバレンシアの人たちの対応をみていてふっとしたとき、シェイクスピア・アンド・カンパニー書店の経営者、シルヴィア・ビーチのことばを想い出すことが増えました。ご存知のとおり、彼女は、ヘミングウェイに本を貸したというシェイクスピア・アンド・カンパニー書店の経営者です。


“ BE NOT INHOSPITABLE TO STRANGERS
       LEST THEY BE ANGELS IN DISGUISE ”
(見知らぬ人に不親切にしないこと、彼らは変装した天使かもしれない)

ひとに対しても、研究・仕事に対しても、彼女のように、”どんな状況に置かれても” 本質を見抜こうとしていけるようになりたいものです。見知らぬ人にも、自ら、あたたかい手を差し伸べられるようになりたいものです。今年も、どんな天使に出会えるか楽しみですね。

ippo

2018.01.02

明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。
 皆様方には穏やかや新年をお迎えの事と存じます。

 2018年を迎え、新たな目標に向けて決意を新たにしている方も多いのではないでしょうか。私も密かに目標を立てています。
 目標(夢)を達成するためには、計画的に課題に取り組む必要がありますよね。また、その過程において、どの程度目標に近づいているのか、不足しているところはどこなのかを評価し、修正点を明確にして取り組みを継続したいものです。
 皆様の目標が達成することを祈念しております。

 本日は、「箱根駅伝(往路)」が行われています。東洋大学が青山学院大学を押さえて、4年ぶりの往路優勝でした。駅伝と言えば、昨年末の「富士山女子駅伝」大会での立命館大学の活躍は圧巻でしたね。堂々の5連覇、貫禄の優勝でした。おめでとうございます。
 テレビでの観戦でしたが、皆さんの走る姿から感動と元気を頂きました。有難うございました。


 元日は、近くの神社に初詣に出かけましたが、今日は京都市内の神社を巡っておりました。
 皆様にとって良い年となりますように。
 2017年4月からブログを担当させて頂き9カ月。他のブログ担当の皆様のような内容の濃い情報をお届けすることは出来ませんでしたが、残された期間スポ健の皆様の活躍をお届けしたいと思っています。
 本年も宜しくお願い致します。

【司】

2018.01.01

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます

 元旦からブログ担当できるのは大変嬉しいです

   

 今年は戌年ですね。
身近なところで恐縮ですが、
愛犬にて新年の写真をスタートさせてもらいました。

犬は、親しみやすく、勤勉の特徴を持つと言われています。

犬に習い、今年も親しみやすい教育・研究と勤勉さを持って、
学部・研究科ならびに小生が関わる事業を推進していきます。

年のはじめですので、みなさんも今年の目標などを意識されていることでしょう。
是非、文字に書いてみてください。できるだけたくさん。
不思議なことに、そのようにしていると達成する確立は高くなると言われています。

 

昨年末に、アメリカへ留学している3期生3名が研究室に来てくれました。
左から、保坂さんは、ユタ州のウィーバー・ステート大学、
真ん中のヒゲを生やしている林君は、インディアナ・ステート大学
右の平岡君は、ミネソタ・ステート大学
にそれぞれ通って、ATCを目指して頑張っています!

それぞれ、ATCを取った後は、パーソナルトレーナー、F1などのオートレース専門のトレーナー、宇宙飛行士のトレーナーを夢・目標を持っています。

みんな本当にキラキラ輝いていました。是非、夢・目標の成就を楽しみに待っています!

今年も皆さんにとって、輝かしい年になることを心より願っています。

本年もブログのご愛読のほどお願いもうしあげます

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
正月に次の先生がたがTV出演されます!是非ごらんください。
佐藤特任助教
 1月7日(日)14:00~ テレビ大阪  「世界は君を待っている」
    *びわ湖放送でも放映予定
栗原助教 
 1月7日(日)18:30~ TBS  「新どうぶつ奇想天外!2018」

スポーツ健康科学会では、「藍星賞」の募集を始めました!
本学会として「スポーツ健康科学」分野において、教育ならびに研究において顕著な業績・功績をあげた若手を中心とした教職員・学生(関係スタッフも含む)を顕彰する表彰制度を創設しました。自薦、他薦は問いません。詳しくは、下記をご覧下さい。
https://sites.google.com/view/spoken-gakkai
【忠】

2017.12.29

2017年完!

Hitomiです。スターウォーズは面白かったです。(奇跡は起きなかった)

さて、今年最後の授業は2回生の研究入門でした。
11月ごろから作成してきた個人の研究計画の発表です。



ちょうど先週が1回生のゼミ大だったこともあり、1年間の成長をまざまざと実感させられました。粗削りな部分が洗練され、非常に構造的になってきたなぁと思います。



今年のクラスは、学生から自発的にたくさんの質問が出ており、とても感心しました。
感想にも「質問されてはじめて気づいたことがあった」と書かれており、やはり良い質問は研究を動かす力があるなと改めて思いました。

質問って難しいですよね。私も『変なことを言って馬鹿だと思われたらどうしよう』と怯えるあまり、聞くのをためらったり、「私が不勉強なだけなのかもしれませんが…」といった変な枕詞をつけたりしてむしろ自ら恥を晒したり、ほんとに頓珍漢なことをやってるなと思うことがたまにあります。
でも自分が発表側になると、本当にどんなに些細な事でも質問してもらえると嬉しく感じますし、そこから始まるディスカッションに実はすごく大きなヒントが隠れていた、といったことをよく経験します。
『山月記』の「臆病な自尊心」という表現がまさにぴったりくると思うのですが、この臆病な自尊心を超えたところにある楽しさを、学生にも理解してもらえたら嬉しいです。


さてさて、2017年も残りわずかとなりました(あと3日!)。皆さんはどんな1年でしたか?
個人的には「やりたいこと」よりも「やるべきこと」を優先した1年だったので、達成感はあれどなんとなく不完全燃焼な気持ちも残っています。この気持ちを払拭するのが年度末までの課題です。
とはいえ、様々な新しい事にもチャレンジさせていただき、小さいながらも着実に数歩進むことはできた1年でした。

4月から数カ月間、金曜日の戯言にお付き合いいただき、どうもありがとうございました。
あまりに華のない日常に、もういっそ振り切ってやれとどうでもいいことばかり書いてきましたが、意外と皆さん寛容で…逆に戸惑っています (笑)
たぶん3月までこんな調子でいきますので、金曜日はまったりと、息抜きのおともにでもしていただければ幸いです。

それでは、よいお年をお迎えください。

Hitomi