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2017.03.25

もう一つの卒業式

3月22日(水)に、スポーツ健康科学部の卒業式、そして、
スポーツ健康科学研究科博士課程前期課程の修了式が滞りなく終わりました。

今週は、ちょっとしたお祭りムードです。

3月20日(月)忠先生 <<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
3月21日(火)KEN先生 卒業式間近
3月22日(水)ippo先生 卒業式・修了式(その1)
3月23日(木)naru先生 卒業式・修了式(その2)
3月24日(金)nao先生 卒業式・修了式(その3)

と、ブログも卒業式に関する内容が多彩に展開されてきました。

本日、3月25日(土)の今日のブログは、「もう一つの卒業式」
を取り上げたいと思います。


以下の写真をご覧ください。

写真01 2016年度立命館大学大学院博士学位授与式




写真02 スポーツ健康科学研究科博士課程後期課程 梅垣明美さんへの博士学位授与





3月17日(金) 10時から立命館大学朱雀キャンパス中川会館大講義室(ホール)
で開催された「2016年度立命館大学大学院博士学位授与式」の様子です。

研究の構想と練り直し、膨大な先行研究の分析、緻密な仮説の設定、
膨大なデータの収集・分析、結果の整理・再整理、
オリジナリティの確保、研究の妥当性、データの信頼性、論文の推敲等、
莫大な時間をかけ、手間暇惜しまずに、一つ一つの課題に、数年かけて丁寧に対応していく、
そのような過程を経て、砂をかむような思いで
やっとの思いで獲得することができた。。。

それが「博士号」という学位かと思います。

本研究科から、本年度、以下の3名の方が、博士号を取得されました。
3名の方は、博士(スポーツ健康科学)です。

笹塲育子(ささば  いくこ)さん 2016年度 前期
梅垣明美(うめがき あけみ)さん 2016年度 後期
塚本敏人(つかもと はやと)さん 2016年度 後期

写真03 博士号取得 梅垣明美さん・塚本敏人さん とお祝いに駆けつけた教員



博士学位授与者ですが、2016年度後期は、大学全体で、29名です。
全ての授与者の研究テーマが報告されました。

写真04 博士号取得論文名




授与式の後、学長を含め、関係者での記念パーティーです。
和やかに、開催されました。


写真05 学長との懇談 塚本敏人さんとご両親とH先生




ここに来るまで、簡単な道程ではなかったことを、間近で見てきました。

価値ある、そして、栄えある博士号取得、誠に、おめでとうございます。

心からお慶び申し上げます



それでは、良い年度末を!

【 智 】

2017.03.24

卒業式・修了式(その3)

naoです

「おめでとう!」「これからもよろしくね!」「がんばってね!」という暖かい雰囲気一色の卒業式。
涙もあり、笑いもあり、私の研究室のように宴会気分もあり、様々な想いの卒業式でした。

卒業生らは、
大学生生活の期待と不安だった1回生
自分は、一年間何をやってきたのか? と反省ばかりの2回生
様々な活動で中心的な立場の役割に戸惑った3回生
最終学年で、サークル活動、就職活動、卒業論作成など必死に走った4回生

また時には厳しく、見守った教職員らに見守られたことなども~
を振り返ります。

そして、様々なところで、流した汗や涙を社会人として巣立つ力にしていこうと士気を高める場としての卒業式でした。

その卒業式で、お世話になった先輩方を精一杯送り出す文化があります。
後輩たちは、各キャンパスに集まり、先輩方に「本当にありがとうございます」とお礼を述べます。
すべての卒業生に応援メッセ-ジを披露してくれたのは、応援団です。
月曜日から大阪いばらきキャンパス、衣笠キャンパス、びわこくさつキャンパスと3日間連続で、卒業生に対し演奏&チ-ア-リ-ディング&エ-ル(演舞)で祝ってくれました。
彼らのご苦労に心から感謝しています。
団員の笑顔が本当に素晴らしかったと思います。
卒業生の少ない大阪いばらきキャンパスでは、彼らの存在があったからこそ盛り上がったと思いました。









そして、各サークルがそれぞれの手法で卒業生を送り出します。
先輩方を肩車して運んでくるなどサークル独自のパフォ-マンスが繰り広げられます。
また、掃除が大変なのですが、BKC名物の紙吹雪が舞う中での万歳三唱。
綺麗に着飾った袴姿の先輩を胴上げするシ-ンもありました(お母さんが裾を直していました~笑)。
今年も恒例の噴水に飛び込むシーンが何度もあったようです。
BKC名物は他にも沢山あります。
スポ-ツ健康科学部は、卒業生と教職員全員で写真を撮影し、夕方開催される謝恩会で配布されるという最高のプレゼントがありました。







こんな卒業式の雰囲気を入学式で映像で伝えることによって、入学者の学びの4年間が具体化するように感じました。

2017.03.20

Sports Analytics Conference 2017

3月3-4日、ボストンで開催された、Sports Analytics Conference 2017 に行ってきました。

ボストンにある有名な大学といえば、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)です。
そのMITのビジネススクール(経営学大学院)が、この学会を主催しています。今回で11回目で
すが、なんと参加者は約6000名です。

どのような参加者かといえば、スポーツに関わる研究者、解析技術者、
企業(ハード、ソフトの開発)、ベンチャーキャピタル、メディアなど、
非常に幅広い層からなっています。

そのため、プログラムも多岐にわたっていて、最新の研究成果から、
ベンチャーアイデアを練るハッカソンまであります。上の写真は、
アスリートと睡眠の最先端研究の発表です。下の写真はチェスのチャンピオンが、
同時に10人を相手に戦っているセッションです。チェスもスポーツに入れています。
隣のブースでは、対戦型ゲームのブースもありました。さらには、学生の就職に関
するブースがあり、面接も行われています。スポーツ分野への就職というと、本学部
の学生も「スポーツメーカー」というところに目がいきがちですが、今回の学会に
参加してみて、アメリカでは、かなり大きな分野に広がっていて、さらにはより多くの
企業が参入しているのが分かります。この流れはおそらく、今後の日本にも広がって
いくことでしょう。「スポーツ」に関わる分野、企業、キャリアがさらに注目されます。


<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
明後日は、BKCでの学位授与式、卒業式です。
キャンパスに、Beyond Boarders、の大きなパネルが掲示されています。
多くのBeyond Boardersたちの写真がちりばめてあります。その一人に小生の
ゼミ生が写ってます。
https://www.ritsumei.ac.jp/bb/episodes/no_046.html/

 卒業生、修了生たちが、大学の枠から飛び出して、社会の大きな器の中で、
さらに大きく活躍することでしょう。彼ら・彼女らの未来が輝くことでしょう!
 【忠】

2017.03.19

スポ健1期生水野さんの結婚式

まだ寒い日が続いています。
ハワイからの温度差が激しいですが
いまのところ時差ボケも解消され元気に過ごせています。

先日はスポ健1期生のゼミ生水野さんの結婚式に参列してまいりました。
水野さんは、在学中に健康運動指導士の資格を取得し
スポーツクラブのルネサンスに就職されました。
ほとんどルネサンス1社に絞って就職活動を行い
見事、第一希望に内定が決まりました。
ルネサンスは、日本の働きやすい会社ベスト10に選ばれたこともあり
スポーツクラブを運営する数々の企業の中でも特に人気があります。
お相手の鉢呂さんもルネサンスの勤務で、職場で知り合ったそうですが
彼は指導者の方ではなく、IT系の部署についているそうです。
大阪大学の出身で、非常にさわやかで優しそうな男性でした。
鉢呂さんの友人が作成されたビデオは、たくさんのかかわりのある
友人たちが交代で空手の正拳突きを10,000回行うという内容で
非常に楽しく、友人に慕われているのがわかりました。



今回は、柄にもなく主賓としてお招きいただき
それほど得意でもない挨拶をさせていただきました。
スポ健教員は基礎演習の担当だったIppo先生や
神戸大学に移ったKimutetsu先生も来られていました。
また、1期生の水野さんの結婚式ということでスポ健卒業生で
友人の林さん、滝さん、西川さん、水野(さ)さんも来られていました。
披露宴は、同じテーブルで同窓会の様で非常に楽しく過ごさせていただきました。



スポ健卒業生はまだ3期生までで、人数もそれほど多くありませんが
sanaゼミでは、すでに今回で男性2名、女性2名の4人目となりました。
卒業後のスポ健生の様子がみられるのはとても嬉しく
また次は誰が結婚するのかわかりませんが
呼ばれるのがとても楽しみです。
元気な子供を産んで、またお顔を見せてほしいものです。
鉢呂さん、水野さん、ご両家の皆様、
ご結婚おめでとうございました!

Good day!

sana

2017.03.17

2016年度 締めのマラソン参加

naoです

12日に、松坂シティマラソン(ハーフマラソン)に参加してきました。
松坂は落ち着いた雰囲気の街で、城跡等をのんびりと見学してきました。



大会は、近畿圏や愛知、岐阜からの参加者を集めようと企画されていました。
また多くのランナ-は三重県内から参加しておらることから、駐車場を大会会場に隣接させているところが、ランナ-に優しいところでした。
多くのマラソンイベント(地方型)は、事務局にとって駐車場の確保や参加者の駅からの輸送が大きな課題です。
如何に、ランナ-を会場に運ぶかが難しいところです。

当日は、暖かったのですが、風の強いコ-スでした。
中盤は緩やかに登りますが、折り返しから緩やかに下って行くコ-スでした。
しかし、下り坂において、向かい風で押し戻されるような感覚になっていました。
初めての体験でした。
終盤は松坂商業高校の方々の温かいかけ声で、予想通りのタイムでゴ-ルすることが出来ました。
またゴ-ルでは、松坂市の「ちゃちゃも」が待ててくれました。



今年度、ハ-フマラソン&フルマラソンに12回参加(本ブログに記載していない大会含め)しましたが、全く記録の向上は見られませんでした。
特にハ-フマラソンでは、多少タイムが落ちることもありましたが、どの大会もあまりタイムには差がありませんでした。

今回の大会も記録を狙いましたが、いつもと同じように脚の痛みだけで呼吸の苦しさは全くないのですが、1㎞を5分25秒より速いペースで走ることが出来ないのです。
スピ-ドを上げたいと思っても脚が動かないのです。

特に私の場合、膝の障害(半月板損傷)を持っていることから着地における衝撃力の負担を減らす走り方をしています。
そのため、速筋線維を鍛えるスピ-ドトレ-ニングが出来ていないため、スピ-ドを上げれないのです。
マラソンという大会に参加して完走することを楽しむか、記録向上を考えるのかで、日々の取り組み(練習方法)は変わってきます。

私の場合、市民ランナ-として参加することを楽しんでいるけど、走る限り少しはタイムを向上させたいと願う中途半端なランナ-なんです。

今回の大会で、森脇健児さんがゲストランナ-で参加しておられました。
レース後にト-クショ-があって、共感したのは、「マラソン中に体が痛くなって、リタイアしようという自分と、最後まで頑張れという二人の自分がいるんだ! そのリタイアしなさいという自分に勝つことがマラソンの魅力だ」と面白くお話しされていたことです。



その森脇さんのお話を聞いてい、レ-ス後に「楽しかった」と感じるのは、全身の痛みと勝負した自分を褒めたい言葉なんかな~と思いました。

この一年、何度もマラソン報告をさせて頂きました(よくマラソン大会に出ますよ!と声をかけて頂きます)。
記事を読んで頂き、少しランナ-が増えたのかな~と思います。

また私のゼミ(経営学部時代)の卒業生が、比叡山国際トレイルランをはじめ滋賀県内のトライアスロンやトレイルランの企画運営の仕事をしています。
私のようなガラスの膝を持ったランナ-には無理な大会ですが、市民ランナ-の中でトレイルランといった過酷レ-スの人気も年々高まってきているようです(Push yourself to the limit)。
そういったHPも覗いてみると、厳しさに挑戦する中高年の生涯スポ-ツも見えてきますね。
強靭の中高年が沢山おられます~。
アスリ-トです。


2017.03.15

2016年度 あいコア会でした

昨日の夜は、事務室等でお世話になった方々、新しくお迎えする方々を囲んで、スポ健の教職員とそのご家族の参加のもと、「あいコア会」が開かれました。
7年が過ぎようとしていますが、この学部の明るさや協力体制は変わることなく続いています。

今日は、あいコア会の様子を、ほんの少しだけ、写真でお伝えします。

きれいなお花が飾られたテーブルの先には・・・



Joe先生(右側)とS先生(左側)のツーショット。
S先生には、スポ健の学生が英語教育関係で何かとお世話になり続けています。



お花とお二人の先生の、その先にはこんな感じの会場が広がっており・・・ Jin先生は、名司会ぶりを発揮。おかげで、なごやかな、楽しい雰囲気の会が進行していきました。
小さなお子さんも一緒に参加してくれました。



久々に一堂に会する日だったので、盛り上がりました。
いつもスポ健を陰ながら支えて下さっている事務長です。ばっちりとスピーチを決めて頂いたところで・・・



記念撮影です。



この日は、こうして夜は更けていきました・・・。

ippo

2017.03.13

クインスのインフィールド改修工事 順調です


写真のように、クインススタジアムのインフィールドの芝生が取り払われて、盛り上がった土がショベルカーでかき集められ、嵩(かさ)さげの工事が順調に進んでいます。走路面とインフィールド面を水平に保つためのものです。

 

別の角度からとった写真をみますと、嵩さげが済んだところに、芝生をさいど敷き詰めはじめています。芝生が白く見えるのは、芝生の活着をよくするために砂をかけていると思います。いずれにしても、左のブルーシートの山が、嵩さげのためにかき集められた土です。結構な量がたまっていました。


それにしても、丁寧かつスムーズな工事です。作業に関わっている皆さんのおかげです。このまま良い天気が続くことを願っています。


<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>><<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

3/11は、大学スポーツ振興にかかわる会議に参加しました。60名以上の参加者があり、活発にこのテーマで議論がされました。大学スポーツが新しいステージに向かっていることを感じます。

https://k4hara-a.wixsite.com/kansai-col-sports 

【忠】

2017.03.12

心リハ・ワークショップ in Hawaii

再びハワイに帰ってきました。
天候は、あいかわらずさわやかで
とても気持ちの良い日々が過ごせました。

今回は、ハワイ大学の留学先のMasaki先生との打ち合わせもありましたが
主には健康運動指導士のスキル向上に重要な
心リハ分野のワークショップに参加してきました。
スケジュールは、Straub Hospitalでの合同カンファレンスや
ハワイ大学の語学教員の斎藤先生による医療英語特別講義、
現地の病院視察などを行いました。
大阪産業大学の佐藤先生が主宰されているワークショップで
今年で11回目となります。



Straub Hospitalでの合同カンファレンスでは
Chieko先生のコーディネートで現地の施設見学と運動負荷試験の説明
等が行われました。
斎藤先生の授業では、なかなか聞けない英会話力向上の秘訣や
自己アピール法、学会での質疑応答の仕方などを聞くことができました。
発音の仕方やハワイならではの言い回しなど基本的なことですが、
非常にためになる話ばかりでした。



また、今回は留学時にお世話になったサルサダンスのメンバーや
ミュージッシャン方々とも再開しました。
今回は半年ぶりの再会でしたが、一度、ハワイで信頼関係を築けた友人は、
久しぶりでも当時のままに接してくれます。
心温まるハワイは第二の故郷となりました。



Good day!

sana

2017.03.10

京都府スポーツ賞に多くの仲間が受賞されました

naoです

先日、京都府スポ-ツ賞の表彰式に参加してきました。

私が頂いたのではなく、立命館大学の多くの選手が受賞されていましたのでお祝いに行ってきました。
立命館関係者の受賞者は以下のとおりです。

<競技スポ-ツ振興功労>
渡辺 孝先生(BKC教職センタ-)京都府高等学校体育連盟事務局長、理事長、会長など歴任





<優秀賞 個人>
〇稲葉映美さん(4回生 相撲 全国女子選抜 優勝、世界3位)
〇梅原紗月さん(4回生 陸上 インカレ 400m優勝)
〇今 日和さん(1回生 相撲 全国女子選手権 優勝)
〇近藤 礼さん(3回生 バトントワリング 全日本 女子大学部門 優勝)
〇清水里佳子さん(2回生 ウエイトリフティング 全日本女子学生選手権 優勝)
〇新岡浩陽くん(4回生 カヌ- 日本カヌ-スプリント 優勝)
〇藤田渓太郎くん(1回生 陸上 アジアジュニア陸上選手権 走高 優勝)
〇細矢裕香さん(2回生 トライアスロン 日本学生スプリント 優勝)
〇馬淵優佳さん(4回生 水泳飛び込み 日本室内 優勝)
〇宮脇正人くん(2回生 ライフル射撃 全日本学生選手権 優勝)
〇山本康貴くん(2回生 トライアスロン 日本デュアスロン選手権 優勝)
〇山本紗弓さん(2回生 バトントワリング 全日本選手権 優勝)


<優秀賞 団体>
〇立命館大学女子陸上競技部 (全日本女子選抜駅伝競走大会 優勝)
〇立命館大学体育会カヌ-部 新岡・佐山ペア (全日本学生選手権 優勝)
〇立命館大学体育会カヌ-部男子カヤックチーム(全日本学生カヌ-選手権 優勝)
〇立命館大学体育会弓道部 (全日本学生選手権 優勝)
〇立命館大学体育会相撲部 (国際女子相撲選手権 団体優勝)


上記の受賞者の中には、スポ-ツ健康科学部の多くの仲間が含まれています。
2020年東京オリンピックに、多くの立命館関係者が出場されることを祈っています。

2017.03.09

研究室同窓会

3月に入り、学位授与式(卒業式)まで2週間を切りました。スポーツ健康科学部・研究科があるびわこ・くさつキャンパスでは、下記の通り、3月22日(水)に学位授与式を行います。


スポーツ健康科学部・スポーツ健康科学研究科
学位授与式(卒業式)

    日時:3月22日(水)14:30
    会場:立命館大学びわこ・くさつキャンパス
            BKCジム
                               ※詳細はこちら


スポーツ健康科学部・研究科からもたくさんの卒業生、修了生が巣立っていきます。うれしいと同時に送り出す身としては少し寂しくなる時期でもあります。

そのように「別れの季節、、、」と思っていたのですが、先週の土曜日に卒業生数名が研究室の同窓会を開いてくれ、懐かしい面々に再会しました。



同窓会といっても在学生も参加OKの会にしたようですが、元気な顔に久々に出会うことができて、うれしかったです。また、「仕事をがんばっている」、「実は今、こんなことをしています」、「春から新しいことを始めます」など、近況も聞くことができました。社会に出て、もちろん大変なこともあるようですが、まだ社会に出て少ししかたっていませんが、みんなしっかりとした社会人になっていました。

次は、夏にまた同窓会を開いてくれるみたいです。楽しみにしています。

naru