[ activity ] の記事一覧

2016.03.26

一年の最後となりました

ブログも今年担当として、最後となりました。
なので、写真も贅沢に4枚加えてみました。

初なので、どの順に見えるのかわかりませんが、
色んな写真を出してみました。
何の写真かの説明は一気にはしにくいので、好きに想像をしてみてください。
こんな説明で良いのかどうか、わかりませんが・・・


さて、一年が過ぎましたので、このあたりでまとめ、でもしていきたいと思います。

2016年度の活動の方向は、先週書きましたので、
今回は、自分自身の行動の指針でも書いておこうと思います。
色んなことをしていますが、なぜこんな事になるのか、という理由です。

きっと誰も読みたくないと思いますが・・・


基本は、仕事を断らない、に尽きます。
何でも振られたものは、受けます。
できるかどうか、というよりも時間があるかどうか、で相手に断りを入れつつ、
仕事は受けます。

時間は、いかに作るのか、が重要です・・・

で、コミュニケーションの機会も断らない・・・飲み会は誘われれば行く、という事です。
かぶると、人のつながりの少ない方を優先しますが、誘われれば行きます。
お金は天下のまわりもの、なので、いずれ返ってくると思いますから、
お金は気にしません(笑

そして、行動の基準としては、社会的に正しいことをする、という事です。
自分のため、自分の周りの近いコミュニティのため、ではなく、
より大きな社会から見た時に、正しい行動か、という事を考えます。
なので、どんな依頼でも、社会的に正しく見えるのか、自分への利益誘導に見えないのか、
を自分に問います。
なので、自分への利益を考える人からは、よく誤解をされますが・・・

最後に、思考の基本は、いろんな断片的な情報や知識を組み合わせる、
そして組み合わせる時には、その組み合わせを受ける人、を意識的な対象とします。
単純に言えば、顧客の事を考えて、発想をしようとする、という事ですね。
利用する顧客が楽しんでくれたり、満足してくれたりしないと、
こちらもさみしいので・・・


そんなこんなの方針で動いていきます。
毎年忙しくなっていきますが、とりあえず、今後ともがんばります。

みなさん、1年間読んでいただいた方、ありがとうございました。
肩の力の抜けるブログだったと思いますが、
また、機会があれば、お願いいたします。

ではでは、またね~♪

みち
さて、一年過ぎて、長いようで短く、短いようで長く、微妙ですね・・・ただ、その場でネタを考えるのは、なかなかしんどく、どうしようか、と思いつつ挫折しませんでした。あと、このコーナーも作りましたし。応援?ありがとうございました。

2016.03.21

スポーツメティスンフォーラム

2016年3月13日(日)9:00-16:00 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)で行われた、第7回スポーツメティスンフォーラム 「ランニングの医科学-下肢障害予防とパフォーマンスアップのために-」 にて、発表してきました。


写真の右は、今回の担当世話人として大活躍された熊井先生(奈良県立医大・教授)です。本学部の非常勤講師としてもお越し頂いていました。今回は、通常の参加者の倍以上の500名を超える参加者があり、大盛況でした。プログラム構成、内容ともに素晴らしかったため、専門家以外の一般の方の来場も多くありました。

さて、当方が発表したセクションは、「パフォーマンスアップに役立つ知識」のところで、長距離選手に関わる研究室のデータを報告しました。今回は、長距離選手のパフォーマンス(5000mのベスト記録)ならびにランニングエコノミーとアキレス腱の長さ、あるいはアキレス腱と下腿の筋を含んだ弾性特性との関係について話をしました。

いずれも関係性が認められましたが、筋と腱の形態だけで、パフォーマンス、ランニングエコノミーは決定されません。有酸素性能力、ランニングフォームなど複合した要素の総合的なものがパフォーマンスとして現れます。ですので、パフォーマンス向上にむけては、それぞれが興味のある特性にだけ注目するのではなく、全体像を総合的に俯瞰しながら、それぞれの特性がどのような影響を持つのかを見ていく必要があります。剣道でよくいわれる「遠山の目付(えんざんのめつけ)」のように、近距離であるところを焦点にしつつも全体をみておく、ということです。

大局観をもって物事を見ておくことは大事ですね。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
いよいよ、明日はBKCでの卒業式、修了式です。卒業生、修了生の一つの課程を修了した喜びと感激を学部教職員一同でお祝いします。
【忠】

2016.03.20

スポ健な人 (30) Dai さん

世間では、三連休ですね
皆様いかがお過ごしですか。

今回のスポ健な人は、Dai くん (4回生) です。
彼は、この春休みに、1ヶ月間フィジーに留学してきた所をインタビューしました。



Q: 「なぜフィジーに留学しようと思ったのですか?」
A: 「大学生活で色々やってきたのですが、やり残した事が留学だったので
  今回の休みを利用して、留学してきました。」

Q: 「今回の学校を選んだ理由は何ですか?」
A: 「今回の目的は、英語を学ぶ + 海外で生活する、ということだったので、
  それに合う学校をインターネットで検索しました。
  そこで、ホームステイも出来る今回の学校を選びました。」

Q: 「向こうでの生活はどうでしたか?」
A: 「私が勉強した語学学校は、120名の学生がいたのですが、
  95% ほどが、日本人でした。そのため 7:30-16:30 までは
  EOP (English Only Policy) で、日本語禁止の時間帯が設けられていました。」

Q: 「英語力は、伸びましたか?」
A: 「授業だけでなく、授業の前後に、講師に話しかけるようにして、
  意識的に人と話す場面を作ろうと心がけました。
  またホームステイ先の人とも、積極的に英語で話しました」

Q: 「他にも心がけていたことはありますか?」
A: 「『一億人の英文法』という文法の参考書をフィジーに行く前に一回、
  滞在中にもう一回学習しました。すると向こうでの生活に慣れてきた
  二週目ぐらいから、急に話された英語の構造が理解できて、
  話せるようになりました。
  また英字新聞も買って読んだり、街中の携帯会社の広告などを手にとって
  読んでみたりと、積極的に英語のインプット・アウトプットを増やすように
  心がけました。」

Q: 「留学してみて、変わったことはありますか?」
A: 「英語は、やればやるほど伸びるなという実感を得ました。
  日本で、英語の映画を見たり、歌を聴いたりするのも、
  現地での生活に活かせるのが実感できたので、
  英語学習が具体的になって、やる気が出ました」

Q: 「最後に、スポーツ健康科学部の後輩へのメッセージをお願いします。」
A: 「自分自身を振り返って、大学生活を目一杯満喫してきました。
  オリターもし、SPOCHA もし、インターンシップも参加し、
  色々な人に会うことが出来ました。
  ぜひ皆さんもこれでもかというぐらい充実した大学生活を送れるよう
  楽しんで下さい。」

Dai くんは、この春から、大手広告代理店で働くことが決まっています。
その持ち前のバイタリティを発揮して、
ぜひ素晴らしい出会いをしてもらえたらと思います。

それでは、また。失礼致します。


2016.03.18

養生訓

貝原益軒著「養生訓」を読みました。もともとは1713年に書かれたものだそうで、帯には「健康に長生きするための指南書」と謳われています。原文は所謂古文なのですが、現代語訳が多くの出版社から出されています。今回私は蓮村誠氏の訳書を読みました。

表紙には「日本人が伝えてきた予防健康法」とあります。健康状態を保つためにどんな事をすれば良いか、というのがその内容です。読んでみて面白いなと思ったのは、全体的な心構えに関する事項から、非常に詳細な事項まで丁寧に記述されていることです。まず心構えとしては「人のからだは貴い」という見方からはじまります。また「人のからだは弱い」という事も述べ、だから養生をするべきである、養生をしないのは自分自身に刃を突き立てる様なものだ、と続きます。

こういった心構えに引き続き、朝起きたら何をするべきであるとか、この野菜はどのくらいの大きさに切って調理するべきであるとか、寝る時はどちらを向いて寝るのが良いとか、生活全般の詳細な指南が述べられています。それぞれに根拠があり、それは現代でいう科学的なものとは限らないのですが、読んでいてなるほどなあと考えさせられました。

「養生訓」、私が中・高生のころは日本史の教科書でも取り扱われていました。現在はどうなのでしょうか?スポーツ健康科学に携わる者として非常に面白く読みました。皆さんも是非手にとってみてください。


2016.03.14

年度末

年度末のため、会議などがより一層多くなっている感じがします。授業はないのですが、その分、打ち合わせ、会議が多くなっています。


事務局の皆さんも同様で、入試業務などが一段落したと思えば、これから卒業式、修了式にむけての準備、そして4月1日に新入生を迎える準備にと、まさに年度末を感じる働きぶりです。

でも、卒業式、修了式でみせる学生、院生の喜びと達成感、そして来るべき次のステージへの夢と希望と同時に少しの不安。思いっきり羽ばたいて欲しい、と切に願います。また、4月1日に希望に燃えて入学してくる新入生。まさにフレッシュな風をおこしてくれます。彼ら彼女らの成長を後押しすることを喜び、そして鍛え上げる責任があります。このようなことを考えながら年度末の準備を過ごしています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
まだまだ寒い日が続きます。くれぐれも風邪を引かないように注意ください。特に、卒業生・修了生は、大きな節目を万全の体調で臨んでください。
【忠】

2016.03.13

スポ健な人 (29) Mana さん

春の訪れも感じられる今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしですか。

今回、紹介したい「スポ健な人」は、Mana さん (2回生) です。
Mana さんは、今学期、ACP (Advanced Coaching Program) の
学生として、活躍してくれました。



今回、そんな Mana さんに話を聞かせてもらいました。

Q:「ACP (アドバンスド・コーチング・プログラム) について教えて下さい」
A:「教育実習の前段階として、担当教員と相談しながら、
  自分で作った指導案で大学の授業 (スポーツ方法実習)を指導するプログラムの事です。」

Q:「なぜ ACP に応募しようと思われたのですか?」
A:「将来は教師を目指しているのですが、教えるのがあまり得意ではなくて・・・
  いきなり教育実習の現場に立っても、うまく指導できないと考えて、
  現場での応用力を身につけたいと思って、ACP に応募しました。」

Q:「授業を振り返ってみて、どうでしたか?」
A:「iPad を用いた授業が非常に面白かったです。
  あらかじめ動画を撮影しておいて、その動画と
  学生自身が撮影した自分のフォームを比較して
  改善してもらうようにしたのですが、
  学生も積極的に参加してくれて、効果が出ました。」

Q: 「Mana さんは、二回生も終了し、学生生活も後半に突入しますが、
  立命館スポーツ健康科学部に入っての印象は?」
A:「国公立大学と違って、学生の数が多いので、色々な人がいて
  とても刺激的です。人がたくさんいることは、学びの
  幅にもつながるという思いを持っています。」

Q:「受験生や後輩へのメッセージをお願いします。」
A:「とりあえずやってみることが重要だと思います。
  失敗しても良いので、何事にも挑戦してみて下さい。」

Mana さんが一回生の時、英語の授業で担当しました。
いつも積極的に課題に取り組み、素晴らしい学生だと感じていました。
その姿勢を失わず、将来、素晴らしい教師になってもらえればと思います。

それでは、また。失礼致します。
良い休日を


2016.03.11

あれから5年

2011年3月11日の震災の日から5年が経ちました。

当時私は神戸大学に勤務していて、地震の瞬間は居室でオフィスワークをしていました。少し揺れたかな?と感じたような気もしましたが、特に意識することもなく仕事を続けていたところ、家でニュースを見た妻から電話があり、東日本で大きな地震があったとの事。親族が東京にいるため急いで電話して、一応皆の安全を確認しました。そしてその後すぐ、電話は通じなくなりました。

その後ニュースを通じて地震、津波、そして原子力発電所の事故と、非常に厳しい状況が伝わって来ます。当時は被害の規模も範囲も不明瞭で、毎日東京の親族の事を心配していました。神戸市内の賃貸マンションを確保したり物資を集めたりして万が一に供えていたのを思い出します。

震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。また現在も復興がなかなか進まない地域があり、避難中の方が大勢いらっしゃることに心が痛みます。

以前私が勤務していた神戸大学では、1995年の阪神淡路大震災の際に亡くなった生徒・教職員の方がいらっしゃいました。その方々の慰霊碑が六高台のキャンパスに建立されています。また写真のハーバーランドには、震災の跡の生々しい姿が残されています。冬の風物詩となっているルミナリエは震災の犠牲者の方への鎮魂の思いを込めて開催されています。

不自由なく暮らせている自らの状況を有難く思うと共に、少しでも世の中に良い貢献を出来る様に励もう、という思いを新たに致します。

2016.03.09

思いを託す。

<RecOだより 153>

先週末、琵琶湖周辺は、暖かい曇り空の元、リオデジャネイロオリンピック最後の選考レースともなった、びわ湖毎日マラソンが開催されました。
第一回大会は1946年(大阪で開催)、今年で71回を数える、歴史ある大会です。

コースの途中、琵琶湖畔のなぎさ公園和田浜に、5年前、この大会に合わせて咲くようにと、12本の河津桜が、植樹されました。
早咲きで知られる、河津桜。ほぼ満開です。



5年目の今年、さらに8本植樹された若木は、まだ小さくて、花も咲いていませんが、5年後には、この桜のように、きれいな花で選手を迎えてくれると思います(下の写真、選手がかなりわかりにくいですが・・・)。



大会の結果は、滋賀県出身、北島選手の白い歯が光る笑顔、が印象的な大会となりましたね。
一方で、悔しい結果となった選手もたくさんいたと思います。

河津桜の花言葉は「思いを託す」。
オリンピック選考結果の発表はこれからですが、選ばれた選手には、託されたたくさんの思いを力に、リオで活躍してもらえれば、と思います。

<今週の別腹>
兄弟愛。
長野在住の弟に「関西版送って」とメールで頼まれて、家人がせっせと特売品を買い集めた荷の上のメモ。



託した思い、伝わるでしょうか・・・?
ab

2016.03.07

順天堂大学訪問

先日、順天堂大学の「さくらキャンパス」を訪問してきました。

みなさん、「酒々井」という駅名を読めますでしょうか?日本には色んな地名がありますが、今回の訪問で初めて目にした地名です。読み方は、「しすい」です。さくらキャンパスの最寄り駅が、京成酒々井駅です。いま、ワープロで “しすい”とタイプしたら“酒々井”とでました。凄いですね。

ウィキペディアによれば、この町名は親孝行息子の井戸から酒が湧いたという酒の井戸の伝説に由来する、そうです。いずれにしても珍しい地名で、むしろ記憶に残りやすいですね。

さて、今回の訪問は、「スポーツ健康科学部」と同じ名前の学部を有する順天堂大学と立命館大学が、昨年、大学間の学術交流協定を締結しました。そのきっかけは、COIアクティブ・フォー・オール拠点として、両大学が協力して研究を進めているところにあります。
http://www.activeforall.jp/



まずは、同じ学部名同士で連携を図りましょう、ということで今回、現地を訪問して、順天堂大学の先生方と懇談させてもらいました。その懇談の中で、今年の夏に本学スポーツ健康科学研究科で行う特殊講義(夏期集中)にて、海外より著名研究者 Stuart教授を招聘しますが、そのときに順天堂大学院生に聴講してもらい、院生同士の交流を行うこと。2017年度、単位互換科目の開設検討、2017年夏のプログラム、インターンシップ検討。また、学部では順天堂大学が計画している国際記録会に本学部精が参加もしくはインターンシッププログラムとして関わる。さらには、課外プログラムとして、順天堂大学で開催される陸上記録会開催に当たってのボランティア協力、記念対校レースの検討(種目限定)など。
 両大学の名前は、孟子に由来しているところも共通しており、縁を感じます。この縁を大事に、学生の成長のきっかけにしたいと願っています。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
 先週の火曜日は、年に2回行っている学部の教職員が一堂に会してのFD研修会を丸一日かけて行いました。教学、研究、進路、将来構想などについての意見交換を行い、情報共有、方向性の共有をはかりました。大事なことはこのような機会をもち、学部・研究科の未来を語り、実行プランを練ることである、と教職員の熱心な議論をみて再認識しました。
【忠】

2016.03.05

本年のブログ担当もあと4回(のはず)

さて、ブログのスタイルも、だいぶ定着して、
しかも忘れかけるのも定着して・・・

ではなく、最初に写真の説明から。

今日の写真は、昨年の12月に撮ったものですが、
蓮の写真。
草津にある水生植物園の温室の中で咲いているものです。

なんでこの写真かと言うと、

梅が満開だなぁ
  ↓
梅の写真?
  ↓
最近撮った写真では満開っぽくない・・・
  ↓
いっそのこと、蓮ではどうだ!草津つながりだし。

という思考の流れでした。

で、カウントダウンに入ったブログ担当ですが、
毎回テーマで苦労しています。
今回も、主な話題がなく・・・

そうそう、小ネタ。
スケジュールの調整を容易にするために、
私の仕事関係のスケジュールに関しては、
Googleカレンダーで、共有専用のIDを作って、
色んな人(関連部署の担当者・院生)が共有しています。

で、共有していると、院生が自分は時間がある・・・という自覚が出来て、
それはそれで良いのですが・・・ではなく、

スケジュールに「JC」と略称を書いているものがありました。
その時に、ある職員さんに、何?と言われました。

さて、この略称は、何の略称でしょうか??

正しくは、青年会議所(Junior Chamber)の事でして、
最近、草津市のJCと色々しているので、そのスケジュールが入っていたのですが・・・

ある人は、女子中学生・・・
確かに略称でありますが、なかなか・・・

ある人は、ジャパンカップ・・・
確かに、JC+競馬でググると出てきますが・・・

一体スケジュールに入っているワードを、どうしたら・・・


そういえば、スケジュール小ネタでもう一つ。

博士のゼミの院生に、「禿(かむろ)」という院生がいて、
人と会う事をスケジュールに書くときには、
基本的には人の名前を書きますので、
ただ、「禿」とだけ、スケジュールに書いていました。

そうしたら、言葉をそのまま読んだ別の院生がいて、しみじみ聞かれました。
「先生、ハゲって、どんな予定なんですか?」
確かに「禿」は「ハゲ」とも読みますし、こっちの方が一般的だと思うんですが・・・
さすがに予定に「ハゲ」はないだろう・・・と自分では思うのですが、どうでしょう??


しかし、自分でもスケジュールはたまに混乱する事があって、
予定に、「ゼミ生飲み」とだけ、一時期書いていて、
「ゼミ生」って、3回生?4回生?大学院??
どの飲みだったっけ・・・とわからなくなり、
その後、「○回生飲み」と書くようになりました(笑

今も見ていると、「○○飲み」と何の飲み会かちゃんと書いてあって安心。
「懇親会」とだけ書いてあると、また何の懇親会だか・・・と混乱したり・・・

いやはや、スケジュール管理って大切ですね(笑

特に懇親会などは、何の懇親会だかわからないと、
詳細がやがて来るはず・・・と思いながら、ドキドキしたりしています。


ふむ・・・ネタ・・・スケジュールネタで今回終わってしまった・・・
ここのところ、固い文章が続いていたのですが、残念?です。

ではでは。
みち
さてこの雑記帳もあと3回。楽しく読めるコーナー、そしてちょっとだけためになる(かもしれない)コーナーを目指してきましたが、どうでしょう??なんとなく見えない字も定着したので、それはそれでいいかと思いつつ・・・そもそも4月当初に何を書いていたのかも覚えていません・・・