[ career ] の記事一覧

2018.01.29

草津リトルパンサーズ20周年

 みなさん、フラッグフットボールというスポーツはご存じでしょうか?
 タッチフットボールのように、腰にタグ、あるいは手ぬぐいをつけて、それを取られたらタックルされた、として攻撃が止まる、という安全な形でのフットボールです。今では、小学校の教材としても使われています。

 対人プレーの中での身のこなし、俊敏性、バランス、巧緻性なども高めながら、チームで作戦を考えたチームプレーなども学べる素晴らしいスポーツです。安全性にも配慮されているので、先ほど書いたように小学校でも導入されています。

 そのような素晴らしい、フラッグフットボールというスポーツを、草津市の小学校の先生がいち早く取り入れ、クラブチームとしてできたのが、「草津リトルパンサーズ」です。そのクラブチームが、20周年の“成人式”を迎えた記念のパーティに参加してきました。(写真は、代表の南さん。右に写っているのは立ち上げに協力した平井・元アメフト監督、左は米倉・現監督)

   

 今回は、息子、娘がお世話になった保護者の立場で参加させてもらいました。足かけ15年間お世話になり、こどもの身体と心の成長にとっても、非常に好影響を頂きました。指導いただいた関係者のみなさんの、「こどもの成長を1番に」という基本姿勢のおかげです。

 そのような暖かい、クラブチームで育った子どもたちは、まさにすくすく育ち、色んな大学、社会でしっかりと活躍していることを、記念パーティて確認できました。
三つ子の魂百まで、ではありませんが、こどもの時にどんな出会い、学びを受けるのは本当に大事です。

 <<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
 上記の記念パーティで、1期生の「まゆ」さんに会うことができました。

   

 彼女も草津リトルパンサーズ出身で、付属校から本学部にきてくれ、アメフトのマネージャーとして活躍し、当方のゼミ1期生としても優秀な卒論をまとめてくれました。真ん中の可愛い赤ちゃん「あっくん」にも会えました!可愛いですね。彼が二十歳になると、草津リトルパンサーズは、40周年、私は○○歳。元気で会えるように鍛えておきます。
【忠】


2018.01.22

成長を実感

 先週のブログにもたくさん取り上げられていますが、
 先週の火曜日と木曜日に、卒業論文の口頭試問がありました。

 まとめた卒業論文の内容を、5分のプレゼンテーションで、伝え、理解してもらい、かつその内容について、質問を受け、それに対して検証できた結果ならびに、自らの見解も含めて的確に答えることを求められます。

 発表、質疑応答から、ゼミ生が卒業論文をまとめ上げる過程の中で、しっかりと力をつけ、成長の証を示してくれました。教員として、その実感を得られたことは本当に嬉しい限りです。

 それと、自分の発表だけでなく、全ての発表を、集中して聴いていました。その集中と同級生のプレゼンを見守る眼差しと暖かさに、卒業間近の学生が、人間的にも成長しているのを感じさせてくれました。

    

 卒業論文は学部の学びの集大成です。卒業論文作成を通じて得たものをしっかりと持って、これからの未来を拓いて下さい。

    

   (こちらの写真は、3回生前期、ゼミが始まった頃のものです)

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
 今日は、修士論文の提出締め切り日です。来週は、修士の口頭試問です。しっかり準備して、「修士号」に相応しい質疑応答を楽しみにしています。
【忠】

2018.01.18

お疲れ様でした

こんにちは、shinoです。

先週末は雪が積もりましたね。
日曜日にラグビートップリーグのドクターで名古屋に行ったのですが、
新幹線が雪のため速度制限していました。
休み明けの月曜日もキャンパス内にはまだ雪が残っていました。

今週はいろいろありました。

水曜日に金森先生の退官記念講義が行われ、私も出席しましたが、たくさんの人が受講に来ていました。
本学の学生や職員だけでなく、
以前に勤めていた大学病院の方などが遠路遥々来られており、
金森先生のお人柄が改めて良く分かりました。

講義も金森先生の専門である衛生・公衆衛生学に関する内容で、
非常に面白かったです。
私も学生の頃に大学で公衆衛生の授業を受けていました。
その時は理解できず、あまり興味を持つことは無かったですが、
今回の授業を聞くと分かりやすく、興味深かったので、学生の頃に金森先生から教わりたかったなと思って聞いてました。




そんな感じで盛況のうちに講義は終了しました。

金森先生、お疲れ様でした。




さらに、本日午前中には、4回生の卒論口頭試問が行われました。
先日、無事に提出した卒論に関するプレゼンを行い、
2つのゼミが合同で行い、指導教官である私と金森先生から質疑応答を行いました。

以前にこのブログに書いた中間発表会とは違って、
卒論を書き上げるために、さらに理解を深めたことがはっきり分かり、
より充実した発表を全ての学生が行ってくれました。




我々教員からの質問にも、全員、適切に受け答えできており、
2年前のゼミに入ってきた時から考えると、
しっかり成長してくれたんだなと実感しました。嬉しかったです。




来年度から無事社会人として頑張ってくれそうです。

いつもゼミの授業内で学生に話をしていることなのですが、
せっかく時間をかけて苦労して研究を行い、論文を書き上げたのだから、
この知識が社会、日常生活に使えるように、
しっかり還元することが、重要なのだと思います。
卒論が卒論のままで終わらないようにして欲しいです。

豆知識的な、些細な事で構いません。
今回勉強したことを1つでも実際の現場に役立てるように、
知識を頭に残し、忘れないように活用して下さい。

4回生もお疲れ様でした。

2018.01.15

学びはエネルギー

 先週末は、センター試験でしたね。受験生の皆さん、ご苦労さまでした。受験シーズンがはじまり、体調管理にはくれぐれも注意下さい。
       
 それにしても、センター試験のあたりは、急激に冷えますね。インテグレーションコアの入り口は、金属棒に氷りが張り付いていました。

 先週の土曜日は、本学のアスレティックトレーナー、ストレングス&コンディショニングコーチを中心とした、勉強会(研究会)がありました。学生トレーナーのメンバーが司会、進行をしていました。
 学生トレーナーのメンバーの卒論発表のあと、ATCの東さんによる、PNFの講義と実技、スポーツ健康科学部教授・篠原先生による超音波エコーを用いた診断と実習など盛りだくさんでした。

   

 スポーツ現場のサポートにまわる熱心な方々による、この勉強会は、毎年、この時期に開催されています。寒さに負けず、みなさん本当に熱心で、知識・技術の共有、最新知識の導入などを学びに来ておられます。

 活動ぶりをみていて、『学びはエネルギー』であることを再認識させてもらいました。

 学生も教員も、全ての人々が学びを通じて、活力を高めると、世の中も明るくなります。

 学び続けましょう!

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
2月8日 14:00-17:30
東京キャンパスにて、「技術シーズ発表会」を行います。是非、お近くの方はお立ち寄り下さい。
詳細は下記まで
https://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=364790
【忠】

2018.01.11

雨の中の決勝戦

こんにちは、shinoです。

今週前半は比較的落ち着いていましたが、ここ数日よりまた寒くなりましたね。
週末まで寒い日が続くようです。気を付けて下さい。

1月も第2週に入り、今週より大学も授業が再開しました。
今週と来週で後期授業も終了し、テスト期間を経て、
すぐに終了するので少し慌ただしい感じがします。


さて、年末からの続きになりますが、
今週8日の月曜日も
私は高校ラグビー選手権大会の決勝戦にドクターとしてお手伝いに行きました。

決勝戦も準々決勝、準決勝と同じく、天候には恵まれず、あいにくの雨模様でした。



しかし、さすがに決勝戦、さらに今年は大阪勢の対戦とあって、
会場は雨にもかかわらず、たくさんの観客が来てくれていました。

試合はというと・・・・
皆さんご存知かもしれませんが、かなりいい勝負で、緊迫した内容でした。





最後には逆転で勝利するといった非常に見ごたえのある試合でした。

とても面白かったです。

決勝戦は怪我人もほとんど出ることなく、私たちメディカルが対応することはありませんでした。

今大会を通じても、幸い、大きい怪我人が出ることはなく、無事に終了しました。
我々メディカルにとっては、これが何よりいちばん嬉しいです。
しっかり運営することができました。

またこの大会では、日本ラグビー協会では、部員数が少なく、選手権に出場できなかった高校から選抜した選手たちで行うU18合同チーム東西対抗戦や、U18女子東西対抗戦などの試合も、大会期間中に毎年組まれており、全ての高校生が花園のグランドでプレーするチャンスが与えられています。

これらの試合にも我々はお手伝いをするのですが、
決勝戦の前にも行われており、この試合も、怪我人は出ず、無事に終わりました。

今年も良い試合がたくさんありました。
このような大会をきっかけに2019年に向けて少しでもラグビー人気が高くなれば、
ワールドカップも成功するのではないかと思います。

大会終了後には、ワールドカップに向けた改修工事のために医務室の掃除を全員で行ってから帰りました。

次回、花園に行くときには、医務室も新しくなって、
さらに良いサポートができる体制を整えることができると、楽しみにしています。

2018.01.08

大人になる

 今日は「成人の日」です。各地で、新成人を祝う成人式が催されています。

 成人は、大人になる、ということで、大人の役割を果たす側にまわった新成人を祝ってくれます。

 平均寿命は、戦後、急速に伸びているのはごぞじの通り。
 はじめて男女ともに50歳を越えたのが、1947年、その4年後には、男女ともに60歳をこえるようになり、今では、男子80歳、女子85歳にも到達しています。この間、成人の年齢ラインは、20歳のまま。つまり、大人として生活するのが年々伸びてきています。
 これから人生100年時代となると、80年間大人として生活することになります。

 以前読んだ、「本物のおとな論」 外山滋比古 著  (2016) を思い返してみて、
 『大人になる』ということはどうゆうことか?振り返ってみました。

 同書のなかで、
 【大人の生活】 忙しくない人は、仕事のスタイルをつくりにくい。
     ブラブラしている人間には、生活のスタイルができない。
     忙しく、つらい仕事を夢中になってやりとげているうちに、おのずから、
     スタイルができる。 人はそれを人柄というかもしれない。
     大人といわれる人にはそれぞれのスタイルをもっている。
【大人の会話】 落ち着いて 考えて ゆっくり 低い声 で話す
【大人の育成】 団体生活 経験(失敗、不幸、苦難など)
【大人の愛情】 バカ正直ではダメ 他人を応援 相手を大切(衝突回避)

『野暮、幼稚ではない。この2つの意味を兼ねるのが“大人”である』
という表現もあり、一筋縄でいかないのが「大人の極め方」ですね。

『威張らず 自己中心的でない 自分の頭で考える 生活が大人をつくる』
 このような大人で満ちあふれるようになることを願っています。

 新成人のみなさん、おめでとうございます! 是非、素敵な「大人」を目指してください。
 これから成人される方、大人への準備を進めてください。
 既に大人になっている方、それぞれの「おとな論」を考える日にしてください。

 素敵な大人が素敵な世の中をつくる!

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
いよいよ修士論文の提出期間が近づいてきました。いつも言っているように締め切り日は、提出日ではない、と決めてかかって、余裕を持って丁寧に提出してください。
卒論発表会も来週です。卒論生は「晴れの舞台」をしっかり決めてください。
【忠】



 



 

2018.01.04

あけましておめでとうございます

こんにちは、shinoです。

あけましておめでとうございます。
2018年、今年初めのブログになります。

皆さん、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?

年末年始はそれほど寒くなかったですが、
昨日よりかなり寒くなり、
体調を崩してませんでしょうか?


大学は今週まで冬期休暇です。

が、前回にも書いたように、
私は、年末から高校ラグビー選手権大会にマッチドクターとして参加しています。

昨日は、準々決勝の4試合が行われました。

例年、準々決勝が一番盛り上がると言われてまして、
かなりの観客が入っていました。

さらに、今年はベスト8に関西のチームが多く残っていたため、
スタンドはほぼ満席でした。



途中、霰が降り、かなり寒い中でしたが、
さすがにベスト8になると、チーム、選手のレベルも非常に高く、
試合も全て好ゲームでした。




とにもかくにも、大きなけが人も出ることなく、
無事に終わったのが、何よりでした。

あと、1月5日の準決勝と、
1月8日の決勝戦の2日が残っていますが、
無事に大会が終えることができるように、
最後まで頑張って努めたいと思います。

最後に、
女子陸上部が年末に行われた富士山女子駅伝に優勝し、5連覇を達成しました。
おめでとうございます。良かったですね。


2018.01.01

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます

 元旦からブログ担当できるのは大変嬉しいです

   

 今年は戌年ですね。
身近なところで恐縮ですが、
愛犬にて新年の写真をスタートさせてもらいました。

犬は、親しみやすく、勤勉の特徴を持つと言われています。

犬に習い、今年も親しみやすい教育・研究と勤勉さを持って、
学部・研究科ならびに小生が関わる事業を推進していきます。

年のはじめですので、みなさんも今年の目標などを意識されていることでしょう。
是非、文字に書いてみてください。できるだけたくさん。
不思議なことに、そのようにしていると達成する確立は高くなると言われています。

 

昨年末に、アメリカへ留学している3期生3名が研究室に来てくれました。
左から、保坂さんは、ユタ州のウィーバー・ステート大学、
真ん中のヒゲを生やしている林君は、インディアナ・ステート大学
右の平岡君は、ミネソタ・ステート大学
にそれぞれ通って、ATCを目指して頑張っています!

それぞれ、ATCを取った後は、パーソナルトレーナー、F1などのオートレース専門のトレーナー、宇宙飛行士のトレーナーを夢・目標を持っています。

みんな本当にキラキラ輝いていました。是非、夢・目標の成就を楽しみに待っています!

今年も皆さんにとって、輝かしい年になることを心より願っています。

本年もブログのご愛読のほどお願いもうしあげます

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
正月に次の先生がたがTV出演されます!是非ごらんください。
佐藤特任助教
 1月7日(日)14:00~ テレビ大阪  「世界は君を待っている」
    *びわ湖放送でも放映予定
栗原助教 
 1月7日(日)18:30~ TBS  「新どうぶつ奇想天外!2018」

スポーツ健康科学会では、「藍星賞」の募集を始めました!
本学会として「スポーツ健康科学」分野において、教育ならびに研究において顕著な業績・功績をあげた若手を中心とした教職員・学生(関係スタッフも含む)を顕彰する表彰制度を創設しました。自薦、他薦は問いません。詳しくは、下記をご覧下さい。
https://sites.google.com/view/spoken-gakkai
【忠】

2017.12.28

今週も寒い日が続きますね。

こんにちは、shinoです。

今週は寒い日が多いですね。

大学は25日をもって授業も終了し、
2週間ほどですが、冬期休暇に入りました。

みなさんは、年末年始いかがお過ごしでしょうか?
この期間に実家に帰省している人も多いと思います。

私は、毎年、この年末年始の休み中に東大阪市の花園ラグビー場で開催される
高校ラグビー選手権大会にマッチドクターとして参加しています。
今年も昨日27日に開幕し、私は昨日から参加しています。

この期間は、病院がまだ通常業務をしていますので、
ドクターがなかなか参加しにくい状況です。
なので、私は積極的に参加するようにしています。

12月27日から1月8日までの間に、計8日、試合日があるのですが、
その半数以上は会場に行って、マッチドクターとして参加しています。
年明けにも行く予定です。

現在、花園ラグビー場は、2019年のワールドカップの会場となるべく、
改修工事を行っています。その中での今回は開催になりました。




CS放送では全試合放映していますので、もしかしたら、
グランドで走っている所が映っているかもしれませんね。
映っているということは、誰かが怪我をしているということなので良いことではないのですが・・・

この大会は、野球でいう甲子園のようなものなので、
高校生たちは、この大会にかけて相当な辛い練習をしてきています。

我々は、彼らが良い状態でプレーできるように、
ベストパフォーマンスを出せるように、
安全に試合を終えるように、
全力でサポートしています。

毎年、熱戦が多数行われています。
本日も全て見ごたえのあるいい試合でした。





年末年始にお時間があるようでしたら、
是非とも花園ラグビー場に足を運んで、スタンドで観戦してみて下さい。

来場される時には、かなり寒いので、防寒をしっかりしてきて下さいね。

2017.12.25

ゼミ納め

 今年、最後のブログになります。1年経つのは本当に早く感じるようになっております。

 4回生のゼミ生たちは無事に、卒業論文を提出し、3回生のゼミ生は研究計画を曲がりなりにもまとめて発表できるところまできました。もちろん、まだまだ煮詰めるところは多数ありますので、これからさらに精緻に練り上げる必要があります。

  

 先週、今年最後のゼミは、朝9時から通常通り、3,4回生合同で行いました。場所は、スポーツ健康コモンズのミーティングルームを借りました。

 最初に、3回生がパワーポイント資料をつかってプレゼンテーションを行いました。それに対して、4回生が、的確な指摘、アドバイス、コメントをつけていました。そのやりとりが、実にみごとで、卒業論文制作の過程で、4回生が成長し、力をつけたことを目の当たりにしました。

 卒業論文は、学部の学びの集大成と位置づけています。これまでの学びを基礎にして、明らかにしたい課題の背景を明確にしたうえで、課題を焦点化し、明らかにするための方法論をまとめ、実験を行い、得られた結果を解析した上で、これまでの知識(文献)と議論を積み重ねて、結論をまとめる。このように「論文」としてまとめ上げる作業を通じて、「研究」の進め方を知り、論理的に物事をみつめるということを学びます。卒業論文は必修であり、この完成がなければ卒業はできないのですが、学部教育にとってその重みと価値が十分にあると教員一同実感しています。

    

 卒業論文の提出が無事済んだこともあり、また、年内最後のゼミ、ゼミ納めということもあり、コーヒーとケーキで1年を納めました。スポーツ健康コモンズ1Fの知るカフェで、注文したのですが、ケーキは一皿ごとにチョコレートでデコレーションしてくれていました。心遣いに感謝です。このようなきちょっとした気遣いは、ありがたいですね!

   

 1年間、月曜日のブログをご愛読いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
みなさん、体調にはくれぐれもご注意いただき良い年をお迎えください。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
 先週の総長報告で、今年、世界大会などで大活躍したバトン部が表彰されていました。
   

 今回の表彰では、(写真の左から)顧問の小原さん(経済学部事務長)と部員の近藤礼さん(経済4)、嘉本梨菜さん(スポ健4)が代表としてお越しでした。みなさん、素晴らしい挨拶でした。嘉本さんは、今後もバトン部、立命館を支えていく、という決意も語ってもらいました!
【忠】