[ education ] の記事一覧

2016.12.21

ゼミナール大会ファイナル

今朝は濃霧でした。

 

この霧の中を歩いて、プリズムホールへ。このホールで、今日は朝から、1回生の集大成「ゼミナール大会 ファイナル」が行われました。
先週の分科会で、評価の高かったチームがこのファイナルのステージに進んできました。

スーツ姿で舞台に上がり、同回生、上回生(オリターやAA)、教職員の前で自分たちがまとめた研究の成果を発表しました。
堂々としたものです。発表に臨む姿勢、ことばの使い方、スライドの見せ方…、1回生の成長をうれしい思いで見せてもらいました。上回生のサポートも充実していること、職員の方々の陰ながらの支えがあってのことです。

 (英語部門のプレゼンテーション)

表彰されたチームもそうでないチームも、そしてファイナルには惜しくも進めなかったチームの研究の中にも、ユニークなものがありました。これをきっかけに、ものごとを探ること、本質に迫ろうとすること、身の回りのことをより深く理解することにどんどん興味を広げてほしいものです。来年のさらなる飛躍に期待!

(クリスマスまで、あと少し☆)

ippo

2016.12.20

サービスラーニング報告会

卒業論文の提出を終えて、束の間のホッとした空気が流れているスポーツ健康科学部ですが、下回生もこれまでの学びを総括する時期を迎えています。2回生以上を対象に開講されているキャリア形成科目である、サービスラーニングも、ほぼ1年をかけて行ってきた地域における学びをまとめ、それを報告する会が、主に実習を行った草津市教育委員会にて行われました。

サービスラーニングとは 「教室での学習と地域社会での実践的課題への貢献を結びつけた経験学習の一つ」であり、これによって、学生が地域の活動に興味をもち、地域貢献活動に積極的に携わることを期待しています。さらには、この学習を発展させていくことで、 新たな地域のリーダーを育成していくことも期待されています。

なかでも、将来スポーツの指導者を目指す学生が指導の現場を知ることは自らのキャリアの意識を涵養させるとともに、地域のスポーツにおいても、将来のリーダーを育成することにつながるため、地元の草津市教育委員会様と立命館大学スポーツ健康科学部の連携をもとに、小学校教育現場での指導補助や教育委員会主催のジュニアスポーツフェスティバルの運営補助を行うこと等のプログラムが準備され、実施されています。

今年度の受講生も、予定されたプログラムをすべて終え、連携先である草津市教育委員会にて学びの成果を報告しました。当日は、教育委員会理事や教育部副部長らの先生方を前に緊張の面持ちのなか、これまで【Hitomi】先生のご指導のもと、準備してきたプレゼンテーションに基づき報告を行いました。

しっかりとした準備のおかげか、受講生は落ち着いて発表ができていました。また、発表後には草津市教育委員会の理事、副部長、スポーツ振興課の課長、グループ長よりコメントをいただき、次の学びに向けたアドバイスを受けるなど、有意義な時間となりました。







発表中は緊張していた面持ちの受講生でしたが、発表後はリラックスし、お世話になった草津市教育委員会スポーツ保健課の宅間様とも談笑する姿が見られるなど、この間の交流で新たなつながりも構築できていることに改めて本プログラムの意義を認識させていただきました。

是非、今回の学びを、それぞれの将来のキャリアにつなげて欲しいと思います。






【ken】

2016.12.19

卒論提出と口頭試問の発表練習

先週のブログの大半は、「卒論提出」関係が多かったですね。

当方も同様でのネタです。

4回生の当初より、卒論のスケジュールについては周知し、確認してきました。
その上で、研究計画、実験実施、結果の解析、執筆の工程管理をするように、と伝えてきました。そして、卒論提出の開始日を、我々のゼミの締め切りにしよう!と約束してきましたが、今年も全員そのようにすることはできませんでした。

何事も初めて経験することは、躊躇することもありますが、いずれにしても初めてのことであれば尚のこと慎重に、かつ計画的に進めることを改めて確認できたと思います。

写真は、締め切り最終日のゼミにて撮影したもの。全員(!?)、卒論提出済みの受領書を手にしての撮影です。


次年度は、【moto】ゼミのように、1週間前には全員提出をさせたいところです。

4回生ゼミは、今週と、年明けに2回の、のこり3回。最後は、口頭試問なので、あと2回が実質のゼミ活動です。卒論の口頭試問に向けて、最後の最後まで磨いてもらいたいと考えています。


<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
M2のMiSAKI君が、12月4日にあった、日本野球科学研究会第4回大会にて、「研究奨励賞」を受容しました。講演テーマは次の通り。
『野球打撃におけるインパクト位置の空間的再現性と関節角度の変動の関係
~大学野球選手によるティー打撃を対象とした検討~』
 修士論文の内容を含んでいます。
 これから、いよいよ修士論文の締め切りに向けて、M2がラストスパートです。もちろん、教員も併走して。
【忠】

2016.12.17

4回生の学びの集大成! 卒業論文提出 ビフォー・アフター


4年間の総仕上げ、それは、「卒業論文」です。

自らのアイデアに基づいて、
これまでのスポーツ健康科学部での学びを全て活用し、
そのアイデアが正しいのか否か、あるいは、深い洞察ができたかどうかを、
論文として表現する、

これが卒業論文です。

目的の設定、
方法の検討、具体的には、
データ収集計画、あるいは、対象文献の選定、
データ収集、あるいは、対象文献の収集、
データ処理、あるいは、対象文献の整理、
結果の整理、
考察、
結論、

これらの一連の過程を通して、卒業論文を作成します。
下の写真は、卒業論文の提出1週間前の写真です。



写真01 卒業論文提出1週間前の様子 頑張らないとね~

写真を撮るよ~、と言っても、何となく、雰囲気が沈んでますね~。
この時から、1週間。
その1週間に、詰めて、頑張って、完成させます。

その間に、本当に、学生の個性、学生の人間性が、出てきますね。
私たちもそうですが、人間、追い詰められたら、人間性が出てくるなぁ、
と毎年思います。

最後まで手を抜かない人、
自分が大変なのに人のために尽くす人、
自分の卒業論文に責任を持って取り組みたい人、
地道に取り組んだ努力が現れてくる人、
そんな人が、沢山います。

それで、下が卒業論文提出後の写真です。



写真02 卒業論文提出の証 預かり証ですね~。

提出の証としてもらえる、預かり証。
卒業証書をもらうまで、保管してね、と話しています。

ゼミの学生さんと、はい、ポーズ。



写真03 提出した~!

これから、卒業論文口頭試問、つまり、口述試験に向けて、
発表用のスライドづくり、データの整理、等、まだまだ関門が続きます。

さて、彼女たち、彼らは、無事、卒業できるのでしょうか?

それでは、良い週末を!

【 智 】

2016.12.15

卒業論文提出!

本日12月15日は卒業論文の提出締め切り日でした。

私の研究室でもここ数日は泊まり込みで最後の解析を行ったり、論文にまとめたりと密度の濃い時間を過ごしていました。





卒業論文の提出を卒業のための必須要件としない大学や学部もありますが、スポーツ健康科学部では卒業要件になっていますので、卒業するためには必ず卒業論文を提出する必要があります。もちろん正確には提出するだけではなく、その後の審査や口頭試問に合格する必要があります。個人的には卒業研究をまとめる過程で急成長を遂げる学生をたくさんみてきましたので、論文の内容だけではなく、どれぐらい成長するのかについても、いつも楽しみにしています。

まだ論文審査と年明けの口頭試問が残っていますが、とりあえずお疲れ様!

口頭試問も楽しみにしています。

naru


2016.12.14

後期に入ってから(その1):学ぶ誇りと楽しさ

今日の午前中は、1回生のゼミナール大会・分科会(スポーツマネジメントの発表会場を担当)でした。ここで選ばれたチームは、来週のファイナルのステージで発表を行います。みんな、なかなかしっかりと発表をしていて、年々レベルが上がってきていることを感じます。

(分科会の一幕)

ゼミ4回生もがんばって、ようやく卒業論文を提出しました!
ippoのゼミは、提出前の1ヶ月間は、1期生の時からの恒例の「エポック合宿(エポック21という宿泊施設があります)」。ゼミの4回生が自主的に卒論合宿を行なっています。

そこでは、分析を教え合うこと、お互いに眠いこすりつつ起こし合って本文を書きあげること、結果を見せ合って考察すること等々をやってくれています。体育会系も一定数所属してくれているゼミですので、まだシーズン中の学生もいます。途中、海外遠征に行く学生もいますし、大風邪をひく学生や入院する学生も…。

この合宿では、「語る」ことを伝えています。自分が出した結果をネタに、自信をもって分かりやすく語ること、考えを出し合うこと、それを自分の言葉に紡いでいくこと。そうしていると、翌朝「語りました!盛り上がりました!」と報告してくれます。うれしい一報です。


(ゼミナール大会の論文、卒業論文、いずれを提出した学生たちもその表情をみると、教員がかなりほっとします)

師走も半分過ぎようとしています。そんなこんなで大きなイベントが一つずつ終わっているので、かなりおだやかな日が戻ってきています。
今年あとわずか、ほっこり楽しんで過ごしたいと思います。

(クリスマスはもうすぐ☆)

※ 表紙は、分析途中の一幕。大きなものに書くとき、ひとは、楽しくのびやかになるときがあるようですね。

ippo

2016.12.13

スポーツ指導実習における模擬指導での学び

大雪に見舞われているところもあるようですが、スポーツ健康科学部のある滋賀県草津市でも雪こそ降らないものの、いよいよ寒さが本格化してきました。

【ken】の担当するスポーツ指導実習(サッカー)では、これまでの学びを総括するとともに、指導の経験を積むために、受講生間で模擬指導が始まっております。
まずは、受講生各個人で、基礎的技術と戦術の指導内容をそれぞれ考案します。それらの指導内容を各グループ毎に持ち寄り、1時間の指導のねらいに基づいた指導の流れ(導入〜展開〜まとめ)のなかに効果的に配置して指導内容を確定していきます。その上で、指導における詳細(グループ分け、指導の順序、指導の言葉がけ、目の付け所、教材道具の準備・解体、安全への配慮等)を綿密に打ち合わせます。そして、模擬指導本番を迎えます。

受講生は、これまで選手として様々な指導者から指導を受けてきたが、この機会が初めての指導の体験となる1回生や、これまで既習の指導実習等の受講経験から、さらに高いレベルで指導ができるようになりたいと考えている2~4回生、さらには、次年度より教育職員として就職が決まっている大学院生等、バラエティに富んでいます。こうしたグループ内において、互いに意見を交わすことで、よりよい指導へとブラッシュアップされていきます。

この日の担当グループも緊張しながらの出だしでしたが、すこしづつ指導が進むとともに、生徒役の受講生の雰囲気にも助けられ、それぞれの指導者役の受講生の指導の発言もなめらかになり、さまざまな「学び」がある模擬指導となりました。









また、模擬指導の終了後には、時間をとって、今回の模擬指導の振り返り・反省を行います。対象となる学年や性別、スキルレベルに対応した指導内容であったか、生徒への目配せは十分であったかといった指導の基本的なことが達成できていたかといったことに加えて、指導した上での指導者役の感想等を共有するなどを行い、次の指導への動機付けも併せて行うようにしています。

受講生の模擬指導の後の感想では、「これまでの指導者らの方々が、どれだけ大変だったかわかった」や「事前に考えていた通りすることがこんなに難しいとは思わなかった」といった反省とともに、「こちらが狙った指導内容で生徒役の学生が楽しみながら学んでいる様子をみて、うれしくなった」といった声もだされています。

こうした学びは、さらに次のグループへと引き継がれていき、受講生全員でよりよい指導とは何かを考えていきます。
残りのグループの模擬指導も楽しみにしたいと思います。





【ken】

2016.12.12

ギブ & テイク

いよいよ今週が卒業論文の提出締め切り。もちろん、締め切りを過ぎれば受け取ってもらえません。最後の最後まで粘りながらも、時間は厳守です。何事もそうですが、「余裕を持って進めることが大事!」と感じている卒論生は多いはずです。

卒業論文作成にあたっては、多くの人の協力が不可欠です。同級生はもちろんのこと、後輩の3回生、先輩の大学院生、ならびに先生方、職員のみなさんに多くの協力をもらっています。

ゼミではつねに、「ギブ & テイク」が基本です、と伝えてきました。実験をするときに一人ではできません。お互いに助け合いながら進める必要があります。論文をまとめたり、実験計画をまとめるときも多くの意見をもらい、検討を深めていきます。


写真は、3,4回生合同でのゼミの様子です。「ギブ & テイク」を基本にしたので、まずは3回生が机に座ります。3回生が座った席の前に、1名ないし2名の4回生および大学院が座ります。3回生がまとめた研究計画書を、目の前に座った先輩に渡します。それを先輩たちは2分で読み、そのあと3分間後輩へ質問し、コメントをフィードバックします。そのあと、先輩たちは席をひとつずらし、次の3回生のところへ移動します。これを繰り返します。そしてすべての3回生が、すべての先輩からフィードバックをもらいます。終わる頃には、3回生の研究計画書は真っ赤になります。


後半は、まだ完成していない4回生の卒論原稿を、研究テーマが近い3回生ならびに大学院生が、時間をかけてじっくり読みます。論理展開に矛盾はないか、目的と結論はマッチしているか、誤字脱字はないか、文献リストはフォーマット通りになっているかを、厳しい目でチェックします。3回生にとっては、来年の今頃に逆の立場になることをいやでも意識させられます。また、卒論をまとめる作業に具体的に関われます。大学院生にとっては自らが卒論をまとめた頃を振り返りながら、その後、どれだけ成長したのかを確認することができます。

人は人との関係の中で育てられることを感じます。課題達成に専心すること、その課題達成を補助し貢献すること、その貢献に感謝しお返しできること、このようなことを学ぶ場面でもあります。

あとは全員が無事に提出してくれることを願うばかりです。


<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>
・何度かアナウンスしましたが、12/9に東京・紀尾井町にてシンポジウムを開催しました。『超”スマート”になるための健康イノベーション』
http://www.activeforall.jp/topics/167/
平日の午後でしたが、会場は満席で大盛況でした。詳しくは来週のブログで紹介しますが、スポーツ健康科学部1期生、2期生の訪問もありました。また、多くの再会もあり、かつシンポジウム全体としても、参加者が満足度の高いものになりました。関係者のみなさんの準備のおかげです。ご苦労様でした。
・「KS1 熊本をスポーツの力で1つ」という団体があり、本学部の学生が活動しています。京都の四条通りあたりで、募金活動も行っています。土曜日に、大学時代の同級生より、「立命館・・・、といって募金活動をしていたので、募金して話しを聞いてたら、スポーツ健康科学部やと言ってたので、おまえの名前を出したら知っていたわ」とメールをくれました。募金をしてくれた同級生、募金を募っている学部生、見守ってくれている市民の皆さんに感謝です。
https://www.facebook.com/KS1ritsumeikan/
【忠】

2016.12.11

みなくさまつりでイベント開催!

12月4日(日)にみなくさまつりが開催されました。
朝の10:00からJR南草津駅西口前広場およびロータリー等で行われました。
テーマは「えんでつなぐみなみくさつ」です。
住民どうしの繋がり、老若男女を問わない温かな人の輪を、
このまつりを通じて培おう、との思いがこめられているそうです。



このみさくさまつりも今回で6回目です。
年々参加者も増えているようで、
地域に根付いたお祭りとして定着してきています。
飲食ブースでは、地域の産物を生かしたフードが出展され
みなくさステージでは、立命館大学の学生も含めた
音楽イベント等が開催されています。
また毎年、立命館ブースが設けられており、
立命館大学の学生が中心となって、様々なイベントが模様されています。
例年、スポーツ健康科学部の自主活動チームである
「ヘルスポ+R」が健康イベントを開催していますが
今年は「サルコペニアチェックイベント」を実施しました。
参加者数は地域住民の皆様80名でした。



サルコペニアは筋肉の老化でこれが進むと様々な健康障害をもたらします。
通常は大掛かりな機器を使ってサルコペニアを判定しますが
今回は、握力と腹囲、簡単な体力測定でサルコペニアかどうかを判断します。
参加者からは、「今後も定期的に運動に取り組みたい」との声も多く聞かれ
サルコペニアや健康への関心を高めるきっかけともなったようです。



話は変わりますが、
先日、高知県で食生活改善協会の中国四国ブロック大会で
およそ200名の推進委員の方を対象に講演をさせていただきました。
200名のほとんどが女性で、皆さんピンクのTシャツを着ており
壇上ではその活気に圧倒されてしまいました。
いつもよりも非常に楽しく話すことができ
有意義な会となったかと思います。
食生活改善協会の関係者の皆様、ありがとうございました!


Good day!

sana

2016.12.10

アクティブ・ラーニングの試み!


 大学では、講義、演習、実験、実習等、様々なタイプの授業があります。

 その中で、講義、といわれるタイプの授業は、大変堅苦しいものです。

 立命館大学スポーツ健康科学部の講義は、およそ90分。それが、15回あります。

 ですので、90分×15回=1,350分の時間、学生は、教員の話を聞くことになります。

 90分、ずっと聞き続けていると飽きることが、往々にしてあります。

 そのため、アクティブ・ラーニング、という参加型の授業を実践する教員も増えてきています。

 【 智 】も、そのような学生参加型の講義を取り入れようと、種々試みています。

 写真は、教員を志望している教職の科目の様子です。

 写真1 アクティブ・ラーニングの試み!(1)



 具体的には、以下のようにしています。

 ①4人一組になります。

 ②4人でそれぞれ、教科書のある章について、ABCDと分担する箇所を決めます。

 ③各班のAの人はある机に、Bの人は別の机に、と言う風に担当者毎に集まります。
  そして、それぞれが担当する箇所について、内容の確認→質問の作成→小テスト問題の作成を行います。

 ④元の班に戻ります。

 ⑤ABCDと順番に、それぞれが自分の担当箇所について、他のメンバーに、指導をします。

 こんな感じです。これは、ジグソー法と呼ばれる指導方法を参考にしています。

 写真2 アクティブ・ラーニングの試み!(2)



 やってみると、大変面白いことがあります。

 普段はとても物静かで、大人しいのに、指導の役になると、すごく、活発に話す学生さん。

 いつもは、少し居眠りをしているのかな、という感じの学生さんが、生き生きと活動し始めたりします。

 それとは逆に、講義では、よく質問をしたり、こちらの話を聞いていたりするのに、急に大人しくなったりする学生さん。

 不思議な感じです。

 ともあれ、やいのやいの、ざわざわ、という感じで、学びが進んでいきます。

 そして、最後に、私から、確認の内容を簡単に講義します。

 これから、学校教育現場では、このアクティブ・ラーニングがどんどん取り入れようとしています。

 大学も、高度な内容を講義内容を位置づけながら、学生参加型の講義を取り入れていくことが必要なのでしょうね。

それでは、良い週末を!

【 智 】