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2014.06.12

模擬講義

スポーツ健康科学部における学びの内容を高校生に直接伝える機会としては、まずオープンキャンパスがあげられます。毎年、多くの高校生や保護者の方々が大学にお越しになります(今年度は8/2-3に開催です)。また、5~6月にかけては学部の教員が全国の高校を訪問し、進路指導の先生方に学部の紹介をしています。その他にも【模擬講義】という形で教員が高校に出張し、大学での授業の一部を体験してもらうケースもあります。私も明日、兵庫県内の高校に伺い、1・2年生に対して模擬講義を行います。

大学生を対象にした講義には慣れていますが、高校生を対象にした場合には若干勝手が違います。高校生にとって初めて受講するであろうスポーツ健康科学の授業、これを機会にスポーツ健康科学への学びに興味を抱いてくれるかもしれません。そのように考えると責任重大です。

高校訪問やオープンキャンパスでの模擬講義を成功させる私なりの秘訣は、身近なテーマを選ぶことです。たとえば、「脂肪燃焼亢進に有効なトレーニングのポイント」などは喜ばれるテーマです。また、「低酸素トレーニング」のようなトレーニング科学分野における最新の研究内容も、多くの高校生は興味をもって話を聞いてくれます。明日の講義の対策は万全、音声ありの動画を見せるために「マイスピーカー」まで準備しています(笑)。学部代表として「スポーツ健康科学の学びの魅力と奥深さ」をしっかりとアピールしてきます。

2014.06.11

実践現場への還元

こんにちは。ma34です。

先日6月1日、日本児童英語教育学会の関西支部研究大会が近畿大学で開催されました。
私は、中高の英語科におけるパフォーマンス評価の成果をもとに、
翻って小学校外国語活動を考えるという内容を発表させていただきました。

(テーマ「小学校英語教育のカリキュラムと評価をめぐる一考察
    ーパフォーマンス評価に基づいた中高英語科スタンダード案からー」

そこで、小学校外国語活動の文字学習に関して、
昨年度作成した教材パンフレットの配布も行いました。

パンフレットでは、小学校でのローマ字学習や、アルファベットの学習から
中学校でのスペリング学習という、そこの間のこれまでの「大きな飛躍」を
丁寧に扱い、教師の一方的な指導ではなく、子どもたちの「気づき・発見」をもとに
学習していってほしいという思いを込めて作成しました。

その発表以来、遠くは山口県の小学校、近場では彦根市など、
学校現場で活用したいというお声をいただき、児童にお届けしはじめています。

また、学会発表時には、文科省の小学校外国語活動担当の教科調査官も来られ、
発表に対して質問も頂きました。

小中学校の英語教育をつなぐ際、あるいは小学校教科化にむけて
文字学習をどのように行うのかが「要」として認識され始めています。
パンフレットで学ぶ子どもたちに学びながら、よりよい研究に結びつけていかねばなりません。

研究の成果を学校現場に還元していく喜びを感じながら、
その重大な責任を噛み締め、進んでいきたいと思います。

===今週のおまけ===
ゼミ生(3回生)の授業で、Warm Upのために「人間知恵の輪」をやりました。
さすが大学生、最初のルールでは簡単すぎて、自分たちで高度な技に挑戦。
こういう学びを大切にしたいと改めて思いました。


2014.06.10

大学学部説明会

Hassyです。

蒸し暑い日が続いてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
ゼミ生も体調崩す者が増えています。
というか、多い気がします。
体が資本ですので、しっかり管理してください。

という私も、アメリカ学会から戻っての時差ボケが珍しく続いている今日この頃で、
夜飲んでいても21時を過ぎると睡魔に襲われます(単に酔っているだけ?)・・・

スポ健のかなりの先生方が早朝から仕事されているのにあやかって、朝の仕事を頑張っています。
論文の査読のやりとりなど、欧米とon timeでやるのは結構スッキリするものです。

さて、先週末は素先生と名古屋で開催された体育進学センター(タイシン)主催の大学・学部紹介に行って参りました。

スポ健には愛知県出身の学生も多く、今回も愛知・三重・岐阜の高校生が、学部の様子や入試などの情報を積極的に聞きに来てくれました。

先日の敦先生のブログにあったように、様々なイベントを用意しています。
素先生が、それらイベントの紹介に加えて、スポ健の充実した施設と教員の高いアクティビティ、
多様な学びを総合的にできること、就活に対しての大学の手厚いサポート、小集団の授業を通しての学生に対する親身な教育、などの特色を丁寧に説明され、私も今月の高校訪問などで説明する上で大変参考になりました。

中には2020年東京五輪に関わりたく、関連する総合的な学びができそうだ、ということで来訪してくれた高校生もいました。
我々も、研究の将来展望として、東京五輪に向けての医学・心理・栄養からのサポート組織を構築し、科学的なトレーニング方法に関する研究を推進することを挙げていますので、是非、そうした高校生はスポ健に来て、スポーツ界の将来を担って欲しいと思います。

2014.06.09

「健康運動指導士」更新のための講習会

本学部は、その学びの専門性から健康運動指導士の養成認定校になっています。ですので、必要な科目を履修した本学部生は、資格取得のための講習会を免除されて、受験資格を得ることができます。一期生の卒業生も卒業前後に、受験し見事に合格しています。

この「健康運動指導士」は運転免許と同様に有効期限があります。その期間は5年間ですが、その期間中に必要な教育(講義と実習)を受けて更新していくことになっています。学部設置の折に、「学生に取得させる資格であり、授業担当者としても自ら資格を取得しておこう」と、【聡】先生、【moto】先生ともども講習を受講し試験を受けて取得しました。ちょうど5年目の更新時期にあたり、更新に必要な必修講義を先週土曜日、松本大学(長野県)に受講してきました。前日の夜に、今回の講習会を主催した日本健康運動指導士会長野県支部の懇親会にもお声かけいただき、行政、財団、教員などで活躍されている現役の健康運動指導士の皆さんのパワーを見せつけられました。本当に元気で闊達な方々に講習前に「元気」をもらいました。

講習会では、国全体の取り組み、健康運動指導士の役割、身体活動基準および身体活動指針、生活習慣病とそのアプローチなどを学びました。講習会で印象に残ったものをいくつか紹介すると

1.ある医師が健康運動指導士へかけた言葉

「私たちは病気の人しか助けられないけど、

あなた(健康運動指導士)は病気になりかけている人を助けることをできる。」

2.10年後に目指すべき姿への貢献

すべての国民が 共に支え合い 健やかで心豊かに 生活できる 活力ある社会

3.毎日60分歩行もしくは歩行強度と同等以上の身体活動

4.プラス・テン(今よりも10分長く歩く、身体活動をふやす)

 

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

全日本大学駅伝の関西地区予選が昨日の夜、西京極陸上競技場で行われました。各大学10名の選手が1万メートルを4組に分かれて走り、上位8名の合計タイムで順位をつけます。今年は上位5チームまでが本戦に出場、上位2位までが出雲駅伝に招待されます。今年は見事に優勝でした!引き続きご支援のほどお願いします。

【忠】





 

 

 

 



2014.06.08

夏のスポーツ健康科学部イベント

毎日、夏のような暑さが続いていますが、
皆様、いかがお過ごしですか。

スポーツ健康科学部では、この分野の魅力や
面白さについて、皆さんに知ってもらうために
様々なイベントを企画しています。
今回は、夏に行われるスポーツ健康科学部の
イベントを紹介したいと思います。

(1) スポーツ健康科学部夏季体験セミナー: 「体のミクロからマクロの世界へ」
日時: 8/4 (月) 10:00〜17:20
対象: 高校生
このセミナーでは、午前中にスポーツ健康科学に関する
最新トピックを扱った講義を聴き、午後からはグループに分かれて、
 皮下脂肪厚、筋組織厚、最大筋力、スポーツ動作等の測定実習を行い、
データの解析を行い、スポーツ健康科学のおもしろさを
実感していただくことを目的にしています。
詳細・お申し込みはこちらから。

(2) スポーツ健康科学サマースクール
日時: 7/26 9:30 〜7/27 (月) 9:30
対象: 大学3回生、大学院生、社会人
スポーツ健康科学サマースクールは、上の夏季体験セミナーと
比較すると、少し大人向けの講座になっています。
スポーツ健康科学部にある最先端の機器、施設を利用し、
この分野をリードする研究者による測定実習・講義、
ならびに参加者全員のグループワークを通じて、
理論と実践を通じた学びを体感してもらうことを目的としています。
参加者と本学の教員スタッフ、院生との交流を通じて、
未来への夢、「スポーツ・健康」への貢献を語り、
さらには今後のネットワーク構築してもらうことも大きな狙いです。
詳細・お申し込みはこちらから。

(3) 理系に進んで世の中かえよう!!
日時: 8/5・8/6・8/7
対象: 高校1・2年生
このプログラムは、理系への進学を考えている方、
文系と理系で悩んでいる方を対象にしたプログラムです。
理系学部の講義や入門演習を通じて、理系の学問の魅力に
触れることができます。
本年度のテーマは、「人を科学する」です。
スポーツ健康科学部からは、長野先生が
「使用者の意図を察知する賢いランニングマシン」
というタイトルで講義を行います。
詳細・お申し込みはこちらから。



(4) 立命館大学オープンキャンパス

日時: 8/2・8/3
立命館大学では、8/2 (土) と8/3 (日) に
オープンキャンパスを実施します。
スポーツ健康科学部では、
(1) 学部紹介
(2) スポーツ科学・健康運動科学・スポーツ教育学・スポーツマネージメントの4コースの模擬講義
(3) インテグレーションコアの施設紹介
を中心に行います。
受験・将来の進路・カリキュラムに関する質問なども大歓迎です。
詳しいスケジュールについては、6月中に特設サイトが公開されますので、
そちらをチェックして下さい。
詳細はこちらから。

(5) 連続ミニ講義「Ritsumeikan Science Visit」

日時: 6/21 (土)・7/19 (土)・10/25 (土)・11/29 (土)
対象: 高校生
このミニ講義では、理系に関心のある高校生を対象に、
様々なテーマに関するミニ講義を受講してもらうだけでなく、
小規模でのアットホームな雰囲気での開催を想定して、
大学生活について体感してもらうことを目的としています。
研究室公開も予定していますので、先輩学生と直接交流することも可能です。
スポーツ健康科学部からは、真田先生 (11/29) と私 (7/19) が担当します。
詳細はこちらから。



このように様々なイベントが目白押しですが、
皆さんと直接お会いできるのを楽しみにしています。
また来週からは、スポ健な人をお送りします。

それでは、また。失礼致します。
良い休日をお過ごし下さい。


2014.06.07

“保健体育科教員”という仕事…

キャリア形成科目「スポーツ健康科学セミナーⅡ」の授業で、京都府教育庁保健体育課の前課長で、現在、京都府立乙訓高等学校の学校長を務められている川合英之先生に、「保健体育科教員に求められるもの」というタイトルで特別講義をしていただきました。

川合先生は、教育委員会に勤務される前は、京都府立鳥羽高等学校で保健体育科教員として教鞭を執られる傍ら、水泳部(水球)の顧問として課外活動の指導も担当され、国体やインターハイでの優勝経験のみならず、日本代表チームのヘッドコーチを歴任され、世界選手権で5位という成績も収められた経歴の持ち主です。

お話は、「保健体育科教員としてのポリシーを確立するために」「教科指導・部活動で考えるべきこと」「保健体育科教員になるために」といった内容で、ご自身の経験を交えながら、わかりやすく紹介されました。

例えば…
「目的」と「目標」の違いは?
「育てる」と「鍛える」の違いは?
「叱る」と「怒る」の違いは?
「愉しむ」と「楽しむ」の違いは?

印象に残ったのは、「育てる」と「鍛える」の違い…
「鍛える」は、外側から刺激と与えるだけ…ということに対して、「育てる」というのは、内側から養分を吸い上げる、つまり、生徒自身が「自主的・主体的に行動する力を身につけ、そして自分で判断できる力を養うこと」という点に違いがあると説明されました。

また学習指導要領に定められているように、「態度、思考・判断」は目的的内容で、「技能、知識・理解」が目標的内容、つまり、保健体育科教員は、運動やスポーツのやり方や技術だけでなく、協力・責任・公正・尊敬といった社会性の伸長と、健康・感動・挑戦といった自己の伸長を意識し、生徒に対して「運動やスポーツで“何を”教えるのか」という視座と信念を持つことが求められていると述べられました。



川合先生は、「教師は、決して儲かる商売じゃない。金を稼ぎたいならば、一流企業への就職をめざして下さい。」と笑いながら説明されました。
その一方で、「教師」の魅力は、生徒が進学、就職など、キャリアを積み重ねたときに、「あの時に教わったことが本当に役立っています」という連絡を卒業生からもらった時だと、目を輝かせて、学生に語ってらっしゃいました。

Jin

2014.06.06

「雑草」

先週までは授業の話題でしたが、今日は雑草のこと。

少しずつ(ではなく一気に)暑くなったかと思いきやまた涼しい数日が続くという変動の激しい毎日です。あちこちで、身体がついていかないという声を聞きます。風邪も流行っているようですが、皆さんはいかがですか。こんな気候の変動の中、いわゆる「雑草」と呼ばれる草木は元気いっぱいに育っています。


「雑」を辞書で引くと、

①いろいろなものが入りまじっていること。区別しにくい事柄を集めたもの。

②大まかで、いいかげんなさま。ていねいでないさま(①②ともデジタル大辞泉)

なんとなく、いい意味の響きはありませんよね。


「雑草」はと言うと、

①世間一般には漠然と見ばえのしない、人間生活に役だたない雑多な草本(世界大百科事典)。

②自然に生えるいろいろな草。また、名も知らない雑多な草。

③農耕地や庭などで、栽培目的の植物以外の草。④生命力・生活力が強いことのたとえ。「―のようなしたたかさ」(②~④デジタル大辞泉)

やはり、あまりいいニュアンスではありません。


④は、ポジティブに感じられるのに例えが悪い。でも、私たちの身の回りを少し考えてみるだけで、「雑○○」の生命力や強さを実感することが多いのではないでしょうか。動物も「雑種」は強い生命力を持っています。「雑草」も多少の劣悪な環境ではその勢いを止めない。いろいろなものが入り混じっている「雑炊」は身体が弱った時の生命線。「雑巾」には強い強い綿が使われます。


「世界にひとつだけの花」という歌が流行りました。No.1でなくてもいい、Only1でいい。その歌詞に多くの人が共感したように思います。でも、通勤途中や構内で雑草を見るたびに、Only1でなくてもいいのかな、見分けのつかない雑草でもいいのかな、と思っています。4月に掲載したひと冬越した植物がみるみる成長しています。プランターの隅に芽を出した雑草。あまりの生命力の強さに捨てるのが惜しくなり引っ越しさせました。小さな芽が2週間でこの勢い。雑草もいいですね。【A】

  

2014.06.05

嬉しい再会

今日は朝から【スポーツトレーニング特論(大学院対象)】の授業、最近注目を集める【低グリコーゲン状態で行うトレーニングの効果】をトピックに取りあげました。学部での授業とは異なり、ディスカッションを取り入れた授業形式です。受講生から様々な意見を聞くことができるので、毎週楽しみながら授業を行っています(おそらく私が一番楽しんでいます)。

その後は、衣笠キャンパスから柳田コーチがお越しになり、90分程度じっくりと話をすることができました。柳田コーチは現在、おもに女子柔道部のストレングス&コンディショニングコーチとして活躍をされています。柔道は筋力から持久力まで様々な体力要素が必要となりそのトレーニングは複雑ですが、競技会のスケジュールに合わせて緻密にトレーニングを計画されている点に感銘を受けました。なお、日本におけるストレングス&コンディショニングコーチの大半は男性です。しかし、これだけ多くの女性アスリートがいることから考えても、女性のストレングス&コンディショニングコーチは明らかに不足しています。その点からも、彼女のような現場で選手のトレーニングやコンディショニングメニューを作成できる人材を育成することは、スポーツ健康科学部においても重要な課題であると言えます。

ちなみに彼女は筑波大学体育専門学群の出身ですが、その頃(1年生の頃)に受講していた「柔道」の授業で私はTAをしていたという不思議な繋がりがあります(笑)。まさか当時の1年生がストレングス&コンディショニングコーチとして立派に独り立ちし、BKCでトレーニングのあり方について意見交換をすることになるとは・・・・スポ健の学生とも将来こういった形で再会できることを楽しみにしています。

2014.06.04

一回生基礎演習 平和ミュージアム見学

こんにちは。ma34です。

今日は一回生の基礎演習にて、3クラスが合同で
衣笠キャンパスにある、大学立の「国際平和ミュージアム」の見学に行ってきました。

今年で2年目?3年目?となる、1回生の全員の見学。
スポーツ・健康と、戦争・平和の問題をつなげて考える、
そのきっかけとして位置づけば、と思っています。


写真は、最初の全体ガイダンスの様子。
壁面に見えるのは、手塚治虫の火の鳥。
こちらは「過去」を表しています。
向かいの壁にも火の鳥があり、そちらは「未来」を表しています。
火の鳥の様子や色使いが、「過去」「未来」を象徴していること、
そして「過去」と「未来」をつなぐ位置(正面)に何があるのか、
どう繋がれているのかは、ぜひミュージアム見学をしていただいて、
みなさんの目で見てください。

1回生は、地階の展示室でのボランティアガイドさんの話を
真剣に聞いていました。

また、2階の資料室では、現在の世界について、
本学の2回生のボランティアさんの話に耳を傾け、
その堂々とした説明や、豊富な知識に大いに刺激を受けているようでした。

最後に宣伝となりますが(また改めて宣伝いたします)
6月7日(土)~7月6日(日)には、
スポ健の自主ゼミ(4回生、2回生)「Sports for Cambodia」による
ミニ企画展が平和ミュージアムで開催されます。

BKCの学生がミュージアムで企画展として開催するのは
本学始まって以来、初めてのこととなります。

みなさん、ぜひミニ企画展も見に来てください!(だじゃれみたいになってしまいました)。

ma34

2014.06.03

アメリカスポーツ医学会での様子

Haasyです。

昨晩、アメリカスポーツ医学会(ACSM)から戻りました。
今回は、私と院生の8810君の発表、そして今年、私がアメリカスポーツ医学会のフェロー(FACSM)になったので、その授賞式がありました。

まず、スポーツ医学関連の学会では国内外で恒例の5K running大会に出走しました。
5:30 amに会場近くのホテルに集合して、そこからバスで20minくらいのparkに移動して大会が開催されました。
まずGOTO研の院生Ka31君が、自身の専門の短距離走は誰にも負けたくない!ということで、最初の100mを見事トップ通過!!
そこで足を使ってしまった彼を1 Kくらいのところで捉えて、その後、前を行く8810君を何とか捉え、立命ではトップでゴールしましたが、常時走っておられる東洋大の小河先生、福岡大の田中先生、国立健康・栄養研の澤田先生、同志社大の石井先生にはついていけませんでした。
皆さん私よりも10歳以上年上ですが、いかに日々の運動が体力維持に重要かつ効果的かを感じた持久走でした。
最後に写真を撮影しました。とても気持ちがよかったです。


さて、その持久走の直後の午前に私の発表がありました。
私の発表は、昨年度に修了した院生O14君の研究で、現在投稿論文がin revisionになっている筋肥大に関するものです。
かなりの方に興味を持ってもらって、ディスカッションも有意義でした。

院生の8810君は最終日の発表で、ポスター会場には人もまばらでしたが、積極的にディスカッションしておりました。初めての国際学会発表でしたが、非常にいい経験になったと思います。



そして、今回、私はACSMフェローに、東洋大の小河先生とともになることができました。
(東洋大のHPを拝借します・・・)
http://www.toyo.ac.jp/site/dbme/48586.html

フェローは、これまでの研究業績に加え、シンポジウム企画や分科会への参加などの学会への貢献度、そして今後のスポーツ医学会でどのような活動をし、どのように分野の発展に貢献しようとするかも基準となります。

写真は、右から小河先生、北テキサス大のRaven先生、私です。

今回のフェローの受賞は、その出発点ですので、分野の発展に貢献できるよう、頑張りたいと思います。