[ ] の記事一覧

2014.05.13

健康運動科学コース

Hassyです。
最初に愚痴を少々・・・
以前のA先生と同様、頑張って書いたブログ文章が、一瞬で消えてしまいました・・・
もがきましたが復元不可能でした・・・
気をとりなおして以下(短縮版にします(大泣))


先日、忠先生のブログにもあった「スポーツ健康科学セミナーI」の授業で、今回は健康運動科学コースのコース&教員紹介がありました。
教員はIzumi先生(他の授業のため、残念ねがら不参加)、Hama先生、Sana先生、ab先生(昨年まで同コースで、今年度から教育コースですが、ご参加くださいました)、そして私の構成です。


皆さんのなかで健康を望まない人はいないでしょう。
おそらく、老若男女を問わず世界中の人が自身の、そして愛する人の健康を望んでいるはずです。
そうした健康のために重要となるのが「運動」と「栄養」です。
健康運動科学は、「運動」や「栄養」に対する生体反応や生理現象を一般化し(普遍的な生理メカニズムを明らかにし)、それらを応用(実践)して人々の健康増進に寄与しようとする学問・研究です。

これは私が2回生対象の研究入門の概要で述べている文句です。
しかしながら、どの程度学生に「健康」とか「生活習慣病」などといった言葉が響いているのか、毎年感じるのでした。

そんななか、今回Sana先生が黒板に日本男性の平均寿命の80という数字を書き、そこから自身の年齢を引いて、「今年も桜が綺麗に咲きました。皆さんはあとこの桜を60回以上も愛でることができます。しかし、私の年齢になるとあと30回程度、、、これが歳を重ねるとどんどん減ってくるわけです。。。こうなると、もう頭のなかは「健康」という言葉でいっぱいになります・・・」と話始められました。
すると後ろで学生が「うわあ、何か悲しい・・・切ない・・・」と。。。
さすが、Sana先生、若い学生の心に響いていったようです。



いつまでも元気で活発な自立した生活を送る、そうした健康寿命の延伸に貢献できるよう、我々は研究によって科学的エビデンスを構築し、それを実践(社会貢献)する、そうした研究活動を各先生方に熱心に話して頂きました。
そのため、ippo先生から頂戴した時間を大幅に超過しましたが、その分、先生方には研究内容を存分に紹介してもらえたのではないでしょうか?
ただ、(大方、予想はついていたかもしれませんが・・・)司会進行役の私の不徳の致すところで、私自身がコース紹介や研究紹介で大きく時間を使ってしまい、コースの先生方やippo先生にはご迷惑をお掛けしました。。。
Goto先生の言う、プロフェッショナルからは程遠いのを痛感。。。
次年度に活かしたいと思います。

しかしながら、学生からは以下のようなコメントを頂戴しました。
今後も、このコースが盛り上がるよう、我々は頑張って参りたいと思います!

「私たちに身近な肥満と痩せという分野から宇宙医学など、
 幅広い研究がされてるので、自分の幅も広がりそうだなと
 思います」

「どの先生も自身の研究や好きなことについての熱がすご
 かったので、私も4年間で熱を込めれるように、勉強や研究
 をしていきたいと思います」

「なかなかゆっくり聞けないお話を詳しく聴くことができて
 よかったです」

「先生たちどうしが仲がいいな、と思いました」

2014.05.12

スカイプミーティング

前にご紹介したように、この間嬉しいことに論文の掲載決定、マイナーリビジョン(改訂されたら掲載可能性あり)の通知を受けています。【hassy】先生も使われているように、テレビ電話(少し言い方がふるいですが・・・)ならぬ、ネット通信でのコミュニケーションツールである、スカイプを使って打ち合わせができて非常に便利です。海外にいる人でも気軽に議論できるようになります。(そういえば、学部開設前の設置委員会でも海外からスカイプで会議に参加したことを思い出しました)。使い方によっては、会議もできます。


 写真は、マイナーリビジョンの判定をもらった【くりC】さんと筑波大学で教えている國部先生をスカイプでつないでの会議を表しています。非常に効率よく、かつ十分な議論ができ、無事、論文も再投稿されました。スカイプで時間節約できた分、論文決定の通知も早く来ることを願っています。

 

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

今週も共同研究をしている先生から、論文掲載の通知を受け取りました。嬉しい限りです。筆頭著者の【Fujii】から一報を受けました。その直後に、その指導教員の先生からも。いずれにしても師弟ともに、素早い「報告」に感激しました。研究者として論文を非常に大事にしている基本的な姿勢を再度教えてもらいました。

【忠】

 

 

 

 

 

2014.05.11

スポ健な人 (3)

今日は、母の日ですね。
皆様、いかがお過ごしですか。

今回も、スポーツ健康科学部で
頑張っている学生を紹介したいと思います。

今回、紹介する学生さんは、Kento さんです。
Kento さんは奈良県出身で、スポ健で学びながら
サッカーの審判として活躍しています。
また、プロジェクト英語の ES としても
後輩をサポートしてくれています。




Q: スポ健を選んだきっかけを教えて下さい?
A: 「スポ健を選んだきっかけは、高校時代のケガでした。
スポーツについてもっと学びたい、ケガが起こるメカニズムを解明したい、
そんな想いから立命スポ健を志望しました」

Q: 現在、関心のあることは何ですか?
A: 「今は、高校時代のケガの経験から、
ケガと心理の関係性について勉強しています。
また、スポ健での2年間の経験を後輩に伝えたいと思っているので、
プロジェクト英語のクラスのESとして後輩のサポートをしています。
そして、ケガで引退してから続けているサッカーの審判活動を頑張っています。
選手としてはプレーできないけれど、何かサッカーに携わりたい。
できるならば、選手のようにフィールドに立って走り回りたい。
審判員なら選手と同じフィールドに立つことができるので、
審判という立場でサッカーに携わっています。」




Q: 将来の夢を教えて下さい?
A: 「夢は、W杯に審判として参加することです。
選手としては可能性は全くないのですが、
審判としては可能性はあるので、頑張りたいと思います。」

Q: 受験生へのメッセージをお願いします。
A: 「スポ健では様々なことにチャレンジできるチャンスが沢山あります。
そのチャンスを存分に生かしてください。
そして自分のやりたいことにとことん打ち込みましょう。
僕も夢に向かって頑張りたいと思います!」

Kento さんが、ワールドカップで
笛を吹く日を楽しみにしています!

それでは、また。失礼致します。
皆様、良い休日を

[追伸]
昨年度から始まった「スポーツ健康科学部夏季体験セミナー」
の募集が始まりました!!
『身体のミクロからマクロの世界へ』というタイトルで、
スポーツ健康科学部の最先端の機器を用いて、
他の大学では体験できない実習を行うことが出来ます。
ぜひ参加して、スポーツ健康科学の面白さを体感して下さい!

2014.05.10

言葉の使い方…


文字に意味があるように、言葉にも意味あり、言葉はその時代を映し出す文化といえます。また言葉は、尊敬語や丁寧語、また「タメ口」という言葉もあるように、相手との距離や関係をも映し出すことがあります。

就職活動をしている4回生は、適切な言葉や表現を用いることができているのか…という不安に駆られる最たる例が、「ら抜き言葉」と「略語」です。
前者に関していえば、もう「ら」を抜くことに何の違和感も抱いていないぐらい、私の周りにいる学生のみならず、社会人の方でさえも(笑)普通に「ら抜き言葉」を用いています。年下の社会人に言葉遣いについて指摘すると、「何やこのオッさん?小うるさいなぁ(そう、うるさいではなく…)」という顔つきで、その指摘をわずらわしそうにする人もいます。

むしろ、最近、気になるのは、後者の「略語」です。
「略語は、レトリック」、つまり、言葉の本質を見失うことなく、言葉を巧みに、そして美しく用いて、効果的に表現すること、と捉えている人もいますが、我々の周りで氾濫し、用いられているこの「類」の言葉は、「修辞」という言葉に相応しいものとは思えません。

略語と短縮語の確固たる区別はわからないのですが、例えば、“MG5”“チョベリバ”“キモい”“ムズい”“イタ飯”“ゆるキャラ”“リア充”、また“スポ健”“バイメカ”、それこそ、“就活”やこのブログサイトでも“あいコア”という言葉を用いており、我々の周りはこの「類」の言葉が溢れています。
江戸時代から一般的に使われている略語には、江戸っ子ならではの「あたぼうよ!(当たり前だ!べらぼうめ!)」や「棚ぼた(棚から牡丹餅)」という言葉があり、また「割り勘(割り前勘定)」「地裁(地方裁判所)」「行革(行政改革)」と現代社会に定着している言葉もあります。

時と場合をわきまえれば…とはいうものの、「時と場合」がいつであるのかという境界線の認識ですら個々人に依存しており、その「時と場合」も曖昧といわざるを得ません。また我々は、この「時間(time)・場所(place)・場合(occasion or opportunity)」を短縮し、いわゆる“TPO”という言葉として、何の違和感もなく用いています(笑)。

言葉は文化…
ただ、人と社会との関係性を映し出すだけではなく、その人自身の有り様をも映し出すことをわきまえて、我々は、言葉を丁寧に、そして大切に用いたいものです。


ちなみに…
私が書いたブログの文章を見た母は…
「下手な日本語…」と私に手厳しい評価を下しています(笑)
明日は、「母の日」ですが、そんな母に「下手な日本語…」で感謝の気持ちを伝えたいと思います(笑)

Jin



2014.05.09

中国の教育制度(#2)

今日は先週消えてしまった内容に再度挑戦して、大学院授業のプレゼンから中国の教育事情をご紹介します。
今回は、学校における一日のスケジュールについてです。
どうか、消えませんように・・・

まずは、小学校と中学校。
7:30 登校
8:00 自主学習
8:00 午前中は4時間授業
     *1時間は50分で、これは日本と同様。
12:00  昼食
13:00  午後は4~5時間授業
18:00  下校

ここからは、高校生。
18:00  夕食(近くの食堂などで)
19:00  夜の2時間授業
  *自習の場合もあるようです。
21:00  下校

学校により多少の違いはありますが、だいたいがこのようなスケジュールになるようです。
相当な時間数を学校で過ごし、学習するわけですが、ここにいわゆる日本でいう部活動が含まれていないことに気づかれる方も多いのではないでしょうか。
日本と同じ位置づけの部活動はどうやらないようです。夜の学習時間は2時間(2コマ)あるわけですが、このどちらか1コマ(あるいは2コマ)の時間に特定の生徒だけがスポーツ活動を行うようです。でもそれは学校生活の一部ではなく、学外での活動として位置づけられるようで、1コマだけスポーツ活動をする生徒は、終われば学校に戻りまた学習をするそうです。ここまでのプレゼンテーションを聞き、日本人の大学院生がぼそっと、「日本の学校でよかった・・・」。
運動の能力の高い子は早い時期から運動に特化した学校へ進むため、一般の学校では部活動に重きを置かないようです。日本とはかなり事情が異なります。では、学校における体育の位置づけはどうなっているのでしょうか。

次回は体育についてお話ししたいと思います。 

参考に、ベネッセが実施した調査のサイトをご紹介します。http://berd.benesse.jp/berd/center/open/berd/backnumber/2006_07/ren_ryu_02.html

授業では、漢字表記の違いも勉強中です。

   

2014.05.08

「プロフェッショナル」という言葉

最近、学生を指導する中で「プロフェッショナル」という言葉をよく用いています。英語では「Professional」、「専門的な」「熟練した」といった意味で用いられます。また、「専門家」「熟練者」といった意味で用いることも可能です。

「スポーツ健康科学のプロフェッショナル」に向け、自分が今、どの位置にいるかを明確に意識できる学生や大学院生は少ないと思います。けれども、卒業をすると世間は本学部の卒業生をスポーツ健康科学の「プロフェッショナル」として認識します。特に、大学院修了生において、この傾向は顕著でしょう。「プロフェッショナル」なのですから、スポーツ選手のトレーニング方法も試合前や試合後の栄養補給も肥満予防のための運動プログラムも、幅広い知識をもっているだろうと判断されます。そのため、ゼミや研究室のミーティングで科学的根拠に乏しい解釈がみられた場合には、「プロフェッショナルな立場」としてその考え方が適切か冷静に考えるよう指導しています。特に、自然科学系の学門領域では研究データに基づいた論理的な議論が必要で、一つ一つの結論の裏付けとなるデータが必要です。こういったトレーニングを早くから積むことで、論理的な思考や議論を行う能力が高まるであろうと期待しています。

さて、プロフェッショナルな方の仕事ぶりを拝見すると、本当に勉強になります。また、プロフェッショナルな方の仕事ぶり、細かく言うと動きや言葉は洗練されています。身近なところでは、現在お世話になっている生命保険会社の担当者のTさんは「プロフェッショナル」です。この方と自宅での面談のアポイントを取った場合には、その時刻丁度にインターホンが鳴ります。また、お帰りになる際には玄関に準備をした靴べらを使わずに、スーツのポケットから取り出した携帯用の靴べらを使用されます。いずれも、「自分はお客様ではなく、商品の説明に伺っている者」という立場を理解された上での行動のようです。実はこの会社では他の営業の方も同じことをされているようなのですが、Tさんの場合、一つ一つの動作がきわめて自然で、無理がありません。さらに、口調・言葉づかいなどが心地良く、受け答えもクリアーで、たった1回の面会でその「プロフェッショナルなふるまい」に魅了されてしまいました。業績優秀で社内で表彰対象になるというのも良く理解できます。

自分も少しでもこういった人に近づきたい、そう思いまずは携帯用の靴べらを購入してみましたが、現時点で目立った効果は確認されていません(そもそも使用するチャンスがほとんどありません)。身近な「プロフェッショナル」を良い目標に、教員である私自身も学生とともに成長を続けなければと、今回のブログを書きながら改めて心に誓いました。

2014.05.07

AAさんの学び

おはようございます。ma34です。

今日の基礎演習では、マインドマップの紹介、自分についてのマインドマップを作成するという時間でした。
Aクラスでは、アカデミックアドバイザーのお二人が大活躍。
赤沢の「マインドマップ」や「KJ法」を紹介したい、という思いをもとに、
実際の授業づくりをしてくれています。

マインドマップについては、高校までの段階ですでに触れたことのある学生もいるようですが、
今年のAクラスでは、一人のみ。
難しいテーマだとやりにくいのではないかというAAさんのアイディアで、
「漫画のキャラクター」(のび太くん、など)を題材に発想を広げていきました。
(写真は発表の様子↓)


みんなそれなりに楽しんで活動をしてくれてはいましたが、
さすがAAさん。1回生の学びを批判的に見つめます。
AAさんとの授業後の短いふりかえりでは、AAさんも授業づくりや伝えること(教えること)の難しさを感じ、
このような言葉をくれました。

「教えたいこと、伝えたいことが多すぎて、結局うまく伝わらないのですよね」

1回生に伝えたいこと、できるようになってほしいことを一生懸命考えて、
教材(スライド)や活動を考えてきてくれたからこその、こうした言葉だと思います。

私自身、他の科目も含めて、このAAさんの言葉と同じことを感じながら日々授業をしています。
もちろん、うまく伝えられない自分の不甲斐なさは嫌になることもありますが、
学生の反応を考えてあーだこーだと授業の構想をしたり、
うまくいかなくて反省点・改善点を見出したりすることは、決して嫌なことではありません。

とくに基礎演習では、AAさんが頑張ってくれているのもあり、
AAさんと一緒に授業を作り、反省することは、私にとってはとても楽しい時間です。
AAさんも、授業づくりの楽しさを共に感じてくれていたら良いなあと思っています。

そして、現段階ではパワーポイントの作成も覚束無い1回生が、
後期のゼミナール大会では、見ごたえのあるスライドとプレゼンをする姿まで成長する…。
その時期が今からとても楽しみです。

2回生のAAさん、そしてオリターさん、これからもどうぞよろしくお願いします!

2014.05.06

すかいぷな授業

Hassyです。

本日はみどりの日の振替休日で、立命館大学も休日です!!
ただ、スポ健では教員も院生も朝から来て、実験など頑張っております。

さて、今日は休日ということで、授業の様子を2つだけ紹介します。

まずは博士課程前期課程の主に1回生を対象とした「身体運動科学特論」です。
前期課程では、「身体運動科学領域」と「スポーツ人文社会科学領域」の2つの領域に分かれ、スポーツと健康を科学的視点でとらえた学際的な教育・研究を行っております。

この授業は、科目名が示すように、「身体運動科学領域」の開講クラスですが、文理融合をポリシーとする本研究科において、受講生は「スポーツ人文社会科学領域」が中心で、彼・彼女らにとっては必修科目となります。
テーマは「身体運動科学が明らかにした基礎理論と実践」ということで、スポーツ人文社会科学領域の院生さんにもわかりやすいように、且つ、テーマに沿った専門的知識や視座を獲得できるよう、聡先生と共同で授業を担当しています。
写真は、これまでの授業内容(私の専門領域の運動とエネルギー代謝)についての問題をグループで解答してもらっている様子です。
中には、単位に関係なく、積極的に学びたいと言って「身体運動科学領域」からコマ2君と33木君が受講してくれています。
少人数クラスの長所ですが、直に問いかけながら授業をできます。
私の方も楽しんでおります。

もう1つ、「先端健康運動科学特論I」です。
これは博士課程後期課程の1回生を対象とした授業です。
後期課程は、「先端スポーツ科学系」と「先端健康運動科学系」の2つの系があります。
私は後者に属し、この授業では智先生と真先生のゼミ生それぞれ2名ずつ計4名が受講者ですが、半数以上が社会人です。後期課程は社会人入学者が多いのです。


そして今年度、受講者のF田さんが群馬で小学校の先生をしておられる関係で、スカイプで授業をしよう!ということになり、私は初のスカイプ登録をして、ぶっつけ本番で授業を展開しました。
やってみると、情報通信音痴(A先生の愚痴、、、よくわかります。私も戦いながら写真アップしております。笑)の私でも意外とうまく接続して授業できました。
後期課程では学位論文を書いていかなければなりません。
そのためのスタートとして、現時点での課題を曝け出し、学位論文を見据えながらいつどのようにそれを克服していくか、分野の異なる受講生の意見も参考にしながら吟味を徹底してもらう授業と致しました。
分野は違えど、ロジックのたて方などは共通!
相当集中力の必要な授業でしたが、皆、20時ごろの授業終了時には心地良い疲労感があったように思います(私だけ?笑)
この授業は分野の教員のオムニバス形式ですので、次はHama先生にバトンタッチです。
学位取得に向け、いいスタートを切って欲しいと思います。

2014.05.05

スポーツ科学コース

スポーツ健康科学部では、キャリア形成科目として、「スポーツ健康科学セミナーⅠとⅡ」を配置しています。Ⅰは1回生対象で、この学部で身につけられる専門性、Ⅱは2回生対象で、身につけた専門性と将来のキャリアを結びつけます。

今回、【ippo】先生担当のⅠで、スポーツ科学コースの先生方6で、コースで学べること、それぞれの教員の自己紹介、研究紹介を行いました。紹介時間5分と限定された時間でしたが、それぞれの先生方が持ち味を出して分かりやすくかつ研究のおもしろさを伝えていました。

そのあとのパネルディスカッションでは、先生方に20歳のころを思い出してもらい、得意な科目、苦手な科目を披露してもらいながら、この学部で身につけられる専門性、力量を話してもらいました。その中で、今年から着任の【AKN】先生より、「スポーツに対する世の中の価値、価値観をもうひとつ上のステージへあげたい!」とメッセージがありました。学部創設の思いと一致するものです。スポーツの価値を高めるには、「スポーツを理解する人」が多くなり、その価値を伝える影響力のある人が増え、周りから尊敬される必要があります。我々はそのような卒業生を輩出し続けることが使命であるとリマインドしてもらいました。

<<今週のちょっと、もっと、ほっとな話>>

上記の講義での学生からのコメントを【ippo】先生が抜粋してくれました。少し長いですが最後までご覧下さい。

「積極的に話を聴きたいし、先生たちのもとで勉強したい。 また、自分もそういった知識深い人になりたいと思った。」「全員すごい先生なんだと思い、改めて立命館のスポーツ健康科学部に入ってよかったと感じました。」「興味深い内容ばかりでした。ですが、分からないことだらけで、これから勉強しないといけないなと感じました。」「先生方同士がなんかすごい仲良くて、楽しそうだと思いました。

「伊坂先生の人間の動作のメカニズムの解明や身体能力、技術を高めるトレーニングの研究に非常に興味がわきました。」「小学生の陸上指導プログラム、ぜひやってみたいと思いました。」

「家光先生の研究で、遺伝子から見た最適なトレーニング方法を見つけるというのにひかれました。」「トレーニングの向上やメカニズムを研究されていることを知ることができたので、もっとくわしくお話を聞きたいと強く思いました。」

「一番興味があったのは、藤田先生の話だった。有酸素運動の後に筋トレをするといい、という話だったが、何故そうなるのかなかなか理解できないので、機会があればさらに話を聞きたいと思う。」「食事・サプリメントの研究をしてみたい。運動と栄養の相乗効果を現場で指導できる人材になりたいと感じた。」

「長野先生が、スポーツの位置をあげないといけないと言ったのに感動した。」「バーチャル散策はずっと病院にいる人にとっては素晴らしいものだと思う。気分転換になる。」

「後藤先生の研究では、トレーニングウェアを着るだけで疲労回復が早くなったり、球技系のスポーツでも低酸素トレーニングが効果あったりと、とても面白かった。」「体にフィットするコンプレッションウェアを着用することが嫌いだ。しかしこれからコンプレッションウェアに対する考えを改め、実際、回復するかどうか実験してみたいと思う。」

「塩澤先生のお話で、リハビリテーションはいつも同じところでおもしろくないから、バーチャルでいろいろなところを歩きまわりたいという発想がとてもおもしろいと思った。」「自分がリハビリを受ける立場だったら、すごくうれしいし、自分も開発してみたいと思った。」

【忠】

 

 

 

 

2014.05.04

スポ健な人 (2)

GW 真っ最中ですが、
皆様いかがお過ごしですか。

今回も前回に引き続きスポ健で頑張っている学生を
紹介したいと思います。

今回、紹介する学生は、橋本研究室で
脂肪に関する研究を行っている Maki さんです。







Maki さんは、先週紹介した Shiho さんと同様
Sport for Cambodia (SFC) 活動を行いながら、
積極的に海外でも研究発表を行っています。
Maki さんは、昨年度バルセロナで開催された
ECSS (ヨーロッパスポーツ科学会)
で発表を行いました。今年度も、アムステルダムで開催される
ECSS で発表予定です。



(写真は、昨年度の ECSS で撮られたものです)

そんな Maki さんからのメッセージです。
「 自由で個性的な人たちがスポ健には集まっているので、
是非信頼できる仲間を作ってください。
今後、自分の人生の中で何かを始めたり悩んだりしたときに
頼りになるかけがえのない財産になると思います。
遊びも学びも楽しんで学生生活を過ごしてくださいね^^」

それでは、また。失礼致します。
良い休日を